自分に適した運動を見つけるためのポイントの一つとして、ゆったりとした動きのものを選ぶということを前回、書きました。
私自身としては、これは本当に重要なポイントだと思っています。
なぜなら…、
ゆったりとした動きの運動は、なんと言っても自分でペースをコントロールしながら、確実に効果をあげることが期待出来るからです。

初心者が、いきなり激しい運動を行ってもかえって激しい筋肉痛を起こしたり、心肺機能がついていけなかったりします。

結果として、苦しさばかりが先に立ってしまい、運動を楽しむどころではなくなるでしょう。

運動の手始めは、ゆっくりと自分の心拍数が増えるのを感じられる位の余裕があるといいですね。

自分自身の変化に気持ちが向けられる余裕は、カラダとココロを運動によって結びつけることを可能にします。

この意味で、ウォーキングはとても理想的なものの一つです。
また、ヨガやピラティスなどのエクササイズも同様な効果を期待出来ると思います。

ジンワリと、汗が滲み出す程度までカラダを動かすと、その爽快さを感じられるはずです。

そのためには、まずゆったりとした気分と動きから入るのが良いのです。

これが、いずれ激しい運動に移行する人にとっても、必要な基礎体力のベース作りになっていきます。
運動をしたくても、どんな運動を選べばいいのかが判らなかったり、なかなか続かなかったりすることも多いですよね?

日常生活で運動を習慣化するためには、幾つかの条件が必要になります。

それは…、
まず、なんと言っても「楽しんでやれること」。
これが、第一です。

これを最低の必須条件とした上で、以下のようなことを確認してみると良いと思います。

①ゆったりとした動き、簡単な動きで始められるもの
②最終的に自分1人でも継続出来るもの
③短い時間から始められるもの
④高価な用具や場所、費用などを要せずに出来るもの

個人差は当然ありますが、特にこれから運動を始めたりする人は参考にしてみてはいかがでしょうか?

その上で、一緒に運動する仲間を得たり、自分自身に効果を感じることが出来れば、言う事なしですね!?



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毎日の生活の中では、自分自身に色んな変化があります。

カラダの調子が良かったり悪かったり、気分が乗ったり乗らなかったりという波が必ずありますよね?


そういう自分自身の変化に自分で気付くと、今以上にもっと自分自身に気遣いが出来るようになって、結果的にそれが健康管理につながっていきます。

そもそも、人が健康を意識するのは、自分自身の心身の変化に気付いた時ですから。

じゃあ、どうしたらそういうことに気付けるのか…?

これには色々あると思いますが、ここでは主に運動・エクササイズを通じて得られるものをクローズアップしたいと思います。

但し、ここでいう運動・エクササイズというのは、単純にカラダを鍛えるというようなものではなく、自分のカラダやココロの変化に気付くことで自分自身を豊かにしてくれるものです。

そういうことを繰り返すことで、毎日、自分の調子を整えることが出来ること、それが「セルフ・コンディショニング」だと思うのです。