↓神谷さんが実験中の鉢植え大玉トマトです↓
神谷さんはこんなようなことを言っとったです。
「脂肪分、分かりやすく言うと油っていうのは
人がウマイと感じるんだ。
人間のカラダのためには、摂りすぎは良くない。
この脂肪を溶かすのがベータカロチン。
ベータカロチンが豊富なのが、トマトだー。」
~
先ブログの続き。
調べてみると
ベータカロチンは脂肪に溶けやすいけれど
積極的に脂肪を分解する働きはなさそう。
だったら、トマトの何が脂肪をつけさせないのか、
さらに調べてみた。
脂肪を分解する消化酵素を含んでいるのかなぁと考えてみた。
脂肪を分解する消化酵素といえばリパーゼ。
したらズバリそのもの
「脂肪分解酵素リパーゼを含む食べ物とは?」
にたどり着いた。
リスト野菜は以下の通り。
トウモロコシ、ほうれんそう、カリフラワー、明日葉、セロリ、ニンジン、大根、
キュウリ、トマト、ピーマン、パプリカ、ズッキーニ、ラディッシュ、、
のなかに、含まれているである。
あー良かった。
ところが
なんだか、しっくりこない、別にトマトでなくても、、と
思っちゃったのだ。
ココで脂肪を減らすことを考えた。
ボクら、体重を落とそうとしたら、
運動したり、代謝をよくすることを考えるよね。
この代謝をよくするという働きを持つ栄養素があるはずだ、と。
んで脂質の代謝を促すのが例えば、ビタミンB2.
じゃーこれがトマトにたくさん含まれているんだ―きっと,,
と思ったら。
さして入っているわけでもなし。
まだまだ続くよ。
~
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
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