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ありがとうございます🧡
〈究極の一食〉に選ぶ一皿で心の深層を探ってみよっ！
50代からのセカンドステージを
自分のために 軽やかに 生きていく
女性たちをサポートするために
このブログを発信しています
これからはあなた自身のために、
自分らしく輝く毎日を
過ごしませんか？
今日も日常の中で
ふと気づいたことや新しい発見を
シェアしながら
あなたの人生を豊かにするヒントを
お届けします🍀
昨日、大好きなブロガーさんの記事で
「最後の晩餐は大好きなカレーを
選択するでしょう！」
という内容を読みました
その記事を見て、
ふと、私だったら何を選ぶだろう･･･?って
考えました
５０年以上も生きていれば、
これまで口にしたメニュー、味、食材は
計り知れません
しかし、昨日思い浮かんだのは
「納豆ご飯」でした
めっちゃお手軽です
最期の時を迎えるときに、
納豆ご飯を食べて人生を終えたいと
感じました
手軽にかき混ぜてご飯に乗せるだけの
シンプルなメニューで、
幸せに浸りながら
逝ける自分が
イメージできちゃいました
今でこそ１個ずつの包装ですが、
子供の頃の納豆は
家族全員で食べる量だったのか、
藁に包まれた物がありました
（ご存知の方は同世代ですね）
祖母の家に行った時などは、
張り切って鉢に入った納豆を
かき混ぜていた記憶が蘇ります
その頃は皆が好む味でしたが、
個包装になってからは
自分好みにカスタマイズできるように
なったのも、
納豆好きに拍車を掛けた
気がします
いろいろ冒険したけど、
一周回って
鰹節とカラシに落ち着いています
さて、
この「究極の一食に選ぶ一皿」
という問いは、
現在の心の状態や趣向を
反映していると思いませんか？
この質問を
自分に投げかけるだけで
自分でも気がつかなかった本心が
わかることがあるかもしれません
たとえば、人生の究極の時間⏳
・究極の一食に選ぶ料理は何ですか？
・最期に会いたい人は誰ですか？
・最期に看取ってもらいたい人は誰ですか？
・最期に行きたい場所はどこですか？
・最期にやりたいことは何ですか？
・最期に過ごす場所はどこが良いですか？
これらの質問だけでも、
自分の心の内を探ることが
できちゃいますね
最期のことなんて考えたくない！
と言う人もいるかもしれませんが、
人は生まれた瞬間から100％
いつかは死ぬことが決まっています
それだけは確実に。。。
やり残したことなく
最期を迎えられるなんて
幸せなことです
そうありたいと思います
たとえ、50年先、30年先、10年、
1年、1ヶ月、1週間、10分、
1分 先だとしても、
未来を考えることができます
「究極の一食に選ぶ一皿」
これを毎日、その日の気分で
アップデートしてみませんか？
昨日は納豆ご飯だった私ですが、
今日は暑さのせいか
「うな重」に変わりました
心からのリクエストだと思って、
一つずつ実現していくのも
楽しいと思いますよ
昨日私が納豆ご飯を選んだのは、
なぜだろう？って
掘り下げてみたら わかったこと。
子供の頃って好き嫌いが多くて、
野菜もおかずも、何でも食べて欲しい親に
口うるさく言われていたのを
思い出しました
納豆は野菜の仲間だと思っていたわたし
親を安心させるために
食べていたのかもしれません
子供の頃から食べ慣れた味は
どんな豪華な料理よりも
心に響くものがあります🧡
納豆から親との会話へと
リンクが貼られて
ますます
最後の瞬間に浮かぶ食べ物なのかも
しれませんね
あなたの「究極の一食」は
何ですか？
その理由も考えてみると
きっと自分自身について
新しい発見があるはずですよ
以上、『〈究極の一食〉に選ぶ一皿で心の深層を探ってみよっ！』でした
50代のあなたへ
軽やかなセカンドライフを手に入れて
生き生きとした毎日を過ごしませんか？
この世界は自分で創っていることをお忘れなく！
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