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このブログは
海外(タイ・アメリカ)で育った帰国子女ガル子(21歳・海外歴約9年)とガル男(18歳・海外歴約11年)の英語ペラペラ日本語おっぺけ、たまにまだある異文化ショック!!なお話とおっちょこオカンBoiが直面するアラフィフヘルス&美容&実母の介護問題からの円形脱毛を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です
詳しくは「はじめに~家族紹介~」を読んでね
今日の1本目のこちらの記事
早速お読みいただいているようで
ありがとうございます!!
そうか、その手があったか!!!
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
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京銘菓セレクション
ここに毎週土曜日、限定数で村上開新堂のロシアケーキ12個入りが入荷するんです!!!
しかも前もって
そう、予約出来んのよ〜
もちろんこの予約枠も限定数なので
「一番近くの土曜日で予約できる日はありますか?」
と聞いて予約日を確定させていきます。
村上開新堂のラッピングで
包装紙を外しても
またリボン!!
このレトロさがまたいい
さらに、開新堂のマークの電話番号に市外局番がない!!
市外局番が付き始めたのが1960年(昭和35年)
このお店、創業は明治40年、その後休業を経て昭和26年に再開。
その当時のままのマークにより、市外局番がついてないのか!?
とか、ホンマのところは知らんけど
勝手にロマン感じてみたり。
開けると
4種類×3個ずつのロシアケーキ
先日の友人が京都へ来た時の手土産もコレに。
懐かしく素朴でいてもそれが逆に新鮮
一つ一つの食感がちがって、全部おいしい。
「昔の洋風」が詰まってるお菓子たちです。
ガルたちも大好きで、縦に一列専用列を作って
喰うなよ、俺の列
でいただいております(笑)
基本、ネットで買えない商品なので、
京都に来る友人へのお土産に
京都旅行で買って帰りたい
って方、こんな方法もあるってこと、記憶の片隅に。
さらに
京都の名店が生み出す逸品!米村昌泰シェフのクッキー缶も
ここで買えちゃいます!
こちらは
時代が「今」のクッキー。
ゴマ、抹茶、チーズや七味なんてフレイバーもあり
全体的に甘さをぐっと控えられていて
そのフレイバーの風味を際立たせているクッキー。
なのでコーヒーよりもお酒に合う。
右端のメレンゲゾーンは
コーヒー紅茶がよく合うあスイートゾーンです。
以上、その手があったかバナシでした。
こちらもあわせてどうぞ
東京・自由学園のクッキー缶
京都、カフェ・マーブルのクッキー缶