昇格!!1ステージ上がりました。

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このブログは

海外（タイ・アメリカ）で育った帰国子女ガル子（21歳・海外歴約9年）とガル男（18歳・海外歴約11年）の英語ペラペラ日本語おっぺけ、たまにまだある異文化ショック!!なお話とおっちょこオカンBoiが直面するアラフィフヘルス＆美容＆実母の介護問題からの円形脱毛を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です

詳しくは「はじめに～家族紹介～」を読んでね

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本日のこちらの記事

『京都の女子旅は「こんなハズじゃ～」の連続に』

早速お読みいただきありがとうございます。

コロナ禍「巣ごもり便秘」って言葉あったの

覚えてます？

大腸劣化を食い止めるには、って記事も

コロナ禍にはよく読んだ覚えがある。

腸の環境を整えることが長寿生活につながる、とわかっていても、面倒なのはとにかくノーサンキュー。

とはいえ、なにかしないといけない時は

確実にやってきてた。

そのつまり

レディースホルモンが旅に出て帰ってこなくなってからは、毎朝絶対だったワタシにも「Benちゃん巣ごもりDAY」が出てくるようになって

快便自信喪失…

そんな中、8月に知ったアレ。

「こんな今の自分の腸活に」と始めて、手ごたえ大アリで

そこからはや3か月、ほぼ毎日食べてるのが

もう何度かここでご紹介もしてるはすや粉なっとう

パウダー状の粉なっとうで

小さじ1杯（約２ｇ）の中に納豆菌が納豆の約10パック分が。

普段食べてる納豆ってのは

熱や酸に弱くて、腸に届くまでに死滅してしまってると。

でもこのはすや粉なっとうは芽胞という種の状態に仕上げているので菌が強く、生きた納豆菌が腸まで届いてくれる！

っていう優れもの。

で、その納豆菌芽胞が、小さじ1杯に

42億もいらっしゃるということで。

なんせ、美味しい！！

続いている一番の理由は手ごたえと美味しさ。

どんな風に取り入れてるのかというと

朝食で

トーストとマーマレード合わせが今も大好きで

これ、しょっちゅうやっとります。

あと、夕飯は、もう、ごくごくシンプルに

そのまま、ご飯にかける、が定番。

ホント、ご飯の日はほぼかけてるね

時折、だし醤油と薬味を一緒に混ぜることも

香ばしさがプラスされた白いご飯が

もうそれだけでおいしいから、今や正直

「腸活」の意識なし

それくらい、我が家の食卓の定番となったので

専用キャニスターをあてがいました

これ今日のお昼ご飯

粉なっとうのキャニスターはもう

常に盆の上に乗る存在、１ステージ、昇格となりました。

そんなこんなで、もう

健やかな朝のルーティーンは当たり前のように獲得！！

しかもそれが「マイルドに毎朝刻んでくれる」という寄り添い方なので、ほんとイイ物に出会えたなぁ～って思ってます。

まだ試したことないねんって方

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試してみるとイイですよ～！

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