今日のテレビゲーム情報 & マイプレイ履歴 2012/08/28
先日は、ゲーム情報の更新をうっかり忘れていました。申し訳ないです…。


●= PS Vitaのシステムソフトウェア1.80が配信開始、初代PSアーカイブなどに対応 =●
●= PS Vitaで遊べる初代PSタイトルのリストが公開。600タイトル以上がプレイ可能に =●
※PS Vita版”PS1アーカイブス” 特設ページ
告知の通り、PS Vitaが更新によって、PS1ゲームアーカイブスをダウンロードしてプレイできるようになりました。
記事のタイトルで誤解を生みそうなので補足すると、現状でプレイできるのは約300タイトルほど。”将来的に”600タイトル以上がプレイできるようになる予定、とのことです。
まず、今夏と言っていたのでギリギリセーフ!と言いたいところでしょうが、この夏に遊ぼうと思っていた人もいたでしょうから、そういう人からしたら「遅いよ」って感じでしょうね。きっと。
それと、PS3やPSPで配信されている全てのゲームアーカイブスが対応できたわけではない点について。
まあ、ギリギリまで対応させて、ようやく更新できた!って感じだと思いますが…全部がスッと対応できないところを見ると、思いのほか対応が大変なのかもしれません。
そのまま使える前提でPS Vitaを設計したら良かったのにな~…。あるいは、PS Vitaには元々アーカイブスを対応させるつもりがなかったか。いずれにしても、そこまで苦労して対応して、はたしてそれに見合った見返りがあるのかどうかが疑問です。もちろん、長い目で見たら対応しないわけにはいかないでしょうけど。
ひとまず、PSPなどで手に入れたゲームアーカイブスをお持ちのPS Vitaユーザーは、ご確認を。
対応がごく簡単ではない現状を見ると、今後のPS1アーカイブスの新作展開にも多少影響が出てくるかもしれませんね。

●= “Nintendo Direct(ニンテンドー ダイレクト)”が、明日(2012年8月29日)の午後8時より放送、Wii Uの新情報はなし =●
※「ニンテンドーダイレクト」公式サイト
完全にお馴染みとなりました、任天堂のプレゼンテーションイベント。2ヶ月に1回というサイクルに合わせて、今月も実施されます。
いつもより若干遅いですが…まあ別に、誤差の範囲内ってところでしょうかね。
なお、今回はWii Uについての情報は無し。ニンテンドー3DSやWiiの、今後の展開に焦点を絞っているそうです。
来月は「東京ゲームショウ」が開催。おそらく、その直前にいつも通りカンファレンスを開くと思うので、Wii Uの情報はそちらで、ということでしょうね。
E3の時もニンテンドーダイレクトで後付けの補足があったり、3DSの情報はE3で出さない代わりにニンテンドーダイレクトで公開したり。任天堂にとっては、E3とカンファレンスだけが直接アピールする場面でなくなっただけに、ニンテンドーダイレクトとうまく併用して、それぞれの状況などに合ったアピールをしていくことでしょう。
まあ、ここでWii Uの情報を小出しにしたって、ただ単に情報に飢えているだけの人が満足する程度。実質のないアピールにはあまり意味がないので、しっかり分別して発表していって欲しいです。
今月のニンテンドーダイレクトは、8月29日(水)の20:00より実施されます。



●= 『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2013』ニンテンドー3DS、PSP、Wii版の発売日が2012年11月1日に決定 =●(27日の情報です)
※『ウイニングイレブン』シリーズ公式サイト
以前、PS3版が10月に発売されると発表された『ウイニングイレブン』シリーズの最新作ですが、他機種の発売日も決定しました。
PSP版については”サッカー応援価格”として、他の機種よりもお安く販売されます。
なんか、PSP版だけ”サッカー応援価格”が適応されるのって明らかに不公平な気がしますが、まあ、この3機種ではPSP版が一番売れるんでしょうから、こうしたんでしょうね。欲しい人は価格に関わらず購入するつもりでしょうけど、なかには劣等感によって購入を控える人なんかも出てくるかもしれません。昨今のシリーズ作品の評判が良くないことを考えると、なおのことです。
ま、何はともあれ名誉挽回して欲しいものですね。
PS3版は10月4日(木)に発売予定で、価格は7,980円です。
3DS版・PSP版・Wii版は11月1日(木)に発売予定で、価格はPSP版が3,980円。3DS版とWii版が4,980円です。(全て税込)

●= 『地球防衛軍』まさかの実写化――『いかレスラー』、『ヅラ刑事』などの河崎実監督が“2分ぐらい”でEDFの誕生を描く! =●(27日の情報です)
※「地球防衛軍3 ポータブル THE COMMERCIAL」公式サイト
来月に『地球防衛軍3 ポータブル』が発売されますが、それに合わせる形で、今作の実写映像が公開されることになりました。
といってもそんなご大層なものではなく、上映時間はわずか2分程度。しかし、制作側は本気!なかなか気合の入った映像が楽しめそうです。
なお、9月2日(日)都内での撮影で「逃げまどう人」のエキストラを募集しています。
8月29日(水)締め切りとなっていますので、興味のある人はこちらでご確認ください。
イメージ的には”特撮”っぽくもあるので、実写化は全然問題なく出来そうな気がします。
いっそ制作方法も、昔の特撮っぽくミニチュアなんかを使って作っていたら、なおいい雰囲気が出そうですが…さすがにそこまではやらないかな。
ま、いずれにしても、この凝縮された2分を楽しみに待っています。購入はしませんけど(苦笑)
実写版『地球防衛軍』は、9月26日(水)にインターネット上で公開予定です。
ゲームソフト『地球防衛軍3 ポータブル』は9月27日(木)に発売予定で、価格はパッケージの通常版が6,090円。ダウンロードの通常版が5,250円。ソフトが2本入った”ダブル入隊パック”が7,329円です。(全て税込)
●= 昨日(08/27)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『いつの間に交換日記』をチェック
↓
3DS『ルーンファクトリー4』 約1時間半
↓
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約1時間分
↓
3DS『ルーンファクトリー4』 約1時間半
↓
要所要所でiPhoneアプリをチマチマと

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼計算」 ―→ 6バック(前回と同じ)
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回と同じ)
「鬼ブロック」 ―→ レベル13(前回と同じ)
「鬼カップ」 ―→ 8カップ(前回よりアップ・最高記録)
鬼カップが一歩前進。8カップも、できたりできなかったりしているので、もうワンランク上に行くのは時間の問題っぽいです。もっとも、速い8カップになると今のところ自信ない…。
あと、グレードがAAA(Aより2つ上)になってから増えも減りもしなくなったゲージですが、記録が戻ってきたからか、再び伸び始めました。もうワンランクアップ行けるかな…?
そして、鬼トレを始めて1ヶ月が経ちました。
総プレイ時間は約41時間。ただし、姉もスローペースながらプレイしているので、私の分は35時間くらいかな。というか、まだ全トレーニング解禁してないんですが(苦笑)
1ヶ月経過すると、”いつの間に通信”による研究所へのデータの送信をお願いされます。協力しないこともできますが、別に個人情報が漏れるわけでもないので。川島教授の今後の研究のためにも、是非協力してあげてください。

『ルーンファクトリー4』は、ようやく”恋人期間”に突入しました。
”恋人期間”といっても、あくまで付き合い始めた相手が恋人扱いになっただけで、今のところ特に行動の変化はありません。セリフは大きく変わりましたが(苦笑)
今回は、愛情度が10以上に上がるようなので、もっと愛情度を増やしてから婚約指輪を渡す…そんなところでしょうかね?

ちなみに私が相手に選んだのは、フォルテです。
女剣士で、表面上はかなり真面目。ただし、真面目ゆえに秘密にしていることも多いというタイプ。
個性が強く裏表のあまりなさそうなキャラが多い中、結婚したら何となく印象が変わりそうな気がするということで、彼女にしてみたわけです。
ここから、はたして結婚までこぎつけられるのでしょうか…?


●= PS Vitaのシステムソフトウェア1.80が配信開始、初代PSアーカイブなどに対応 =●
●= PS Vitaで遊べる初代PSタイトルのリストが公開。600タイトル以上がプレイ可能に =●
※PS Vita版”PS1アーカイブス” 特設ページ
告知の通り、PS Vitaが更新によって、PS1ゲームアーカイブスをダウンロードしてプレイできるようになりました。
記事のタイトルで誤解を生みそうなので補足すると、現状でプレイできるのは約300タイトルほど。”将来的に”600タイトル以上がプレイできるようになる予定、とのことです。
まず、今夏と言っていたのでギリギリセーフ!と言いたいところでしょうが、この夏に遊ぼうと思っていた人もいたでしょうから、そういう人からしたら「遅いよ」って感じでしょうね。きっと。
それと、PS3やPSPで配信されている全てのゲームアーカイブスが対応できたわけではない点について。
まあ、ギリギリまで対応させて、ようやく更新できた!って感じだと思いますが…全部がスッと対応できないところを見ると、思いのほか対応が大変なのかもしれません。
そのまま使える前提でPS Vitaを設計したら良かったのにな~…。あるいは、PS Vitaには元々アーカイブスを対応させるつもりがなかったか。いずれにしても、そこまで苦労して対応して、はたしてそれに見合った見返りがあるのかどうかが疑問です。もちろん、長い目で見たら対応しないわけにはいかないでしょうけど。
ひとまず、PSPなどで手に入れたゲームアーカイブスをお持ちのPS Vitaユーザーは、ご確認を。
対応がごく簡単ではない現状を見ると、今後のPS1アーカイブスの新作展開にも多少影響が出てくるかもしれませんね。

●= “Nintendo Direct(ニンテンドー ダイレクト)”が、明日(2012年8月29日)の午後8時より放送、Wii Uの新情報はなし =●
※「ニンテンドーダイレクト」公式サイト
完全にお馴染みとなりました、任天堂のプレゼンテーションイベント。2ヶ月に1回というサイクルに合わせて、今月も実施されます。
いつもより若干遅いですが…まあ別に、誤差の範囲内ってところでしょうかね。
なお、今回はWii Uについての情報は無し。ニンテンドー3DSやWiiの、今後の展開に焦点を絞っているそうです。
来月は「東京ゲームショウ」が開催。おそらく、その直前にいつも通りカンファレンスを開くと思うので、Wii Uの情報はそちらで、ということでしょうね。
E3の時もニンテンドーダイレクトで後付けの補足があったり、3DSの情報はE3で出さない代わりにニンテンドーダイレクトで公開したり。任天堂にとっては、E3とカンファレンスだけが直接アピールする場面でなくなっただけに、ニンテンドーダイレクトとうまく併用して、それぞれの状況などに合ったアピールをしていくことでしょう。
まあ、ここでWii Uの情報を小出しにしたって、ただ単に情報に飢えているだけの人が満足する程度。実質のないアピールにはあまり意味がないので、しっかり分別して発表していって欲しいです。
今月のニンテンドーダイレクトは、8月29日(水)の20:00より実施されます。



●= 『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2013』ニンテンドー3DS、PSP、Wii版の発売日が2012年11月1日に決定 =●(27日の情報です)
※『ウイニングイレブン』シリーズ公式サイト
以前、PS3版が10月に発売されると発表された『ウイニングイレブン』シリーズの最新作ですが、他機種の発売日も決定しました。
PSP版については”サッカー応援価格”として、他の機種よりもお安く販売されます。
なんか、PSP版だけ”サッカー応援価格”が適応されるのって明らかに不公平な気がしますが、まあ、この3機種ではPSP版が一番売れるんでしょうから、こうしたんでしょうね。欲しい人は価格に関わらず購入するつもりでしょうけど、なかには劣等感によって購入を控える人なんかも出てくるかもしれません。昨今のシリーズ作品の評判が良くないことを考えると、なおのことです。
ま、何はともあれ名誉挽回して欲しいものですね。
PS3版は10月4日(木)に発売予定で、価格は7,980円です。
3DS版・PSP版・Wii版は11月1日(木)に発売予定で、価格はPSP版が3,980円。3DS版とWii版が4,980円です。(全て税込)

●= 『地球防衛軍』まさかの実写化――『いかレスラー』、『ヅラ刑事』などの河崎実監督が“2分ぐらい”でEDFの誕生を描く! =●(27日の情報です)
※「地球防衛軍3 ポータブル THE COMMERCIAL」公式サイト
来月に『地球防衛軍3 ポータブル』が発売されますが、それに合わせる形で、今作の実写映像が公開されることになりました。
といってもそんなご大層なものではなく、上映時間はわずか2分程度。しかし、制作側は本気!なかなか気合の入った映像が楽しめそうです。
なお、9月2日(日)都内での撮影で「逃げまどう人」のエキストラを募集しています。
8月29日(水)締め切りとなっていますので、興味のある人はこちらでご確認ください。
イメージ的には”特撮”っぽくもあるので、実写化は全然問題なく出来そうな気がします。
いっそ制作方法も、昔の特撮っぽくミニチュアなんかを使って作っていたら、なおいい雰囲気が出そうですが…さすがにそこまではやらないかな。
ま、いずれにしても、この凝縮された2分を楽しみに待っています。購入はしませんけど(苦笑)
実写版『地球防衛軍』は、9月26日(水)にインターネット上で公開予定です。
ゲームソフト『地球防衛軍3 ポータブル』は9月27日(木)に発売予定で、価格はパッケージの通常版が6,090円。ダウンロードの通常版が5,250円。ソフトが2本入った”ダブル入隊パック”が7,329円です。(全て税込)
●= 昨日(08/27)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『いつの間に交換日記』をチェック
↓
3DS『ルーンファクトリー4』 約1時間半
↓
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約1時間分
↓
3DS『ルーンファクトリー4』 約1時間半
↓
要所要所でiPhoneアプリをチマチマと

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼計算」 ―→ 6バック(前回と同じ)
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回と同じ)
「鬼ブロック」 ―→ レベル13(前回と同じ)
「鬼カップ」 ―→ 8カップ(前回よりアップ・最高記録)
鬼カップが一歩前進。8カップも、できたりできなかったりしているので、もうワンランク上に行くのは時間の問題っぽいです。もっとも、速い8カップになると今のところ自信ない…。
あと、グレードがAAA(Aより2つ上)になってから増えも減りもしなくなったゲージですが、記録が戻ってきたからか、再び伸び始めました。もうワンランクアップ行けるかな…?
そして、鬼トレを始めて1ヶ月が経ちました。
総プレイ時間は約41時間。ただし、姉もスローペースながらプレイしているので、私の分は35時間くらいかな。というか、まだ全トレーニング解禁してないんですが(苦笑)
1ヶ月経過すると、”いつの間に通信”による研究所へのデータの送信をお願いされます。協力しないこともできますが、別に個人情報が漏れるわけでもないので。川島教授の今後の研究のためにも、是非協力してあげてください。

『ルーンファクトリー4』は、ようやく”恋人期間”に突入しました。
”恋人期間”といっても、あくまで付き合い始めた相手が恋人扱いになっただけで、今のところ特に行動の変化はありません。セリフは大きく変わりましたが(苦笑)
今回は、愛情度が10以上に上がるようなので、もっと愛情度を増やしてから婚約指輪を渡す…そんなところでしょうかね?

ちなみに私が相手に選んだのは、フォルテです。
女剣士で、表面上はかなり真面目。ただし、真面目ゆえに秘密にしていることも多いというタイプ。
個性が強く裏表のあまりなさそうなキャラが多い中、結婚したら何となく印象が変わりそうな気がするということで、彼女にしてみたわけです。
ここから、はたして結婚までこぎつけられるのでしょうか…?
この日に発売された昔のゲームソフト ~8月28日~


●= Wii『キャプテン★レインボー』 =●
2008年の今日、発売されました。
任天堂から発売された、ちょいとクセの強いアクションアドベンチャーです。
主人公は、国民的ヒーローだったニック。しかし、新しいヒーローの登場などにより落ち目のヒーローになってしまったので、再び人気になれるよう、願いの叶う「ミミン島」へとやってきます。
ミミン島には、どこかで見たことがある任天堂キャラクターがいっぱい。交流をしつつ、星を一定数集めると「流星夜」が発生。誰かを相棒として連れて”とある場所”に向かい、そこで最後に、自分の願いを叶えるか?相棒の願いを叶えるか?究極の選択を迫られます。
任天堂の作品のなかでも、なかなかクセの強い作品。
私も遊びましたけどね~。ある程度島を見回って住人と交流をしたら、なんとなく満足しちゃった感じです。
こういう作品もあると嬉しいんですけど、シンプル&カジュアルなイメージで通っているこの頃の任天堂(のゲーム機)にはそぐわなかったからか、成果は予想以上の散々ぶり。イメージって大事だと思いましたし、払拭するのは難しいものだとも思いました。
最近取り上げたゲームソフト:
前回~8月27日 = スーパーファミコン『MOTHER2 ギーグの逆襲』(1994年)
前々回~8月26日 = ファミコン『イース』(1988年)
前々前回~8月25日 = ニンテンドーDS『サバイバルキッズ LOST in BLUE』(2005年)
この日に発売された昔のゲームソフト ~8月27日~



※画像は『MOTHER1+2』のものです。
●= スーパーファミコン『MOTHER2 ギーグの逆襲』 =●
1994年の今日、発売されました。
糸井重里さんがプロデュースする、現代風の世界観をもつRPG。そのシリーズ2作目です。
裏山に落ちた隕石をきっかけに、旅に出ることになる少年ネス。PSI(サイ)と呼ばれる超能力を使いつつ、仲間とともに冒険します。戦闘はターン制のシンプルなコマンド戦闘ですが、ダメージを受けても体力がすぐに減るのではなく、徐々に減っていく「ドラムシステム」が特徴でした。
後に『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも登場し、それをきっかけに作品を遊んだ人も多いとかどうとか。
小学生だった当時、魔法などを覚えるのが面倒くさいとか、ファンタジーな世界が想像しにくいなどの理由で、私はRPGがあまり好きじゃありませんでした。そこでこの作品を知って、現代風の世界観。ユニークなセリフ回し。PSIも説明が書いてあったりなど。ま、タイミングが良かったのかもしれませんね。
そして、見事に大ハマり。私のなかでは、一番の思い出の作品となっています。今のところゲームボーイアドバンス以外でのリメイクはありませんが、また遊ぶことがあれば嬉しいです。
最近取り上げたゲームソフト:
前回~8月26日 = ファミコン『イース』(1988年)
前々回~8月25日 = ニンテンドーDS『サバイバルキッズ LOST in BLUE』(2005年)
前々前回~8月24日 = ニンテンドーDS『ルーンファクトリー -新牧場物語-』(2006年)
今日のテレビゲーム情報 & マイプレイ履歴 2012/08/26

●= 3DS LL ピカチュウイエロー、初日で予約受付終了 =●
※「ニンテンドー3DS LL ピカチュウイエロー」予約販売終了のお知らせ
先日(25日)に全国のポケモンセンターで予約開始した、オリジナル3DS LL本体ですが、東京店・大阪店・名古屋店は先日のうちに予約終了したようです。
その他の店舗(札幌・東北・横浜・福岡)については、今日はまだ予約を受け付けていたそうですが、すでに予約終了したのか、明日以降も続くのかは不明です。
やっぱりこういう時、都心って競争率が高いですね。転売屋もいるでしょうし。都心ばかりいい思いをすることが多いですが、こういう時に限っては都心から少し離れたほうが落ち着いて行動できるというものです。
とはいえ、おそらく他の店舗も間もなく予約終了するでしょうからね。欲しいけど予約はまだって人は、電話で確認をしたうえで予約しに行ってみましょう。
9月15日(土)に予約者への引渡しを開始予定。価格は18,900円(税込)です。
※予約なしでの通常販売はありません。ご注意ください。

●= 声優、ダンサーなど多彩なゲストも登場! Xbox 360新作プレゼンテーションステージ =●
25日と26日、秋葉原のほうで「Xbox 360『大』感謝祭」という、Xbox360の大型イベントが開催されました。
ステージイベントでは、これから発売される数々の注目タイトルを、実際にプレイして披露されました。『ダンス セントラル 3』では白熱のダンスバトルが繰り広げられたそうですよ。
東京ゲームショウに出展しない代わりに、単独での大イベント。昨年、レベルファイブも同じようなことをしていましたが、こちらのほうが来場するユーザーが明確なので、アピールしやすいのかもしれません。(ちなみにレベルファイブは、今年の東京ゲームショウには出展)
東京ゲームショウが全てではないということを、感じられたように思います。できるなら今後も続けて欲しいですね。
なお。ラジオでよくお世話になっているゲームブログ「M☆G☆M+etc...」の管理人さんが、このイベントに行ってきたとのことで、プレイレポートを公開しています。
色々な注目タイトルの体験もしてきたそうなので、よろしければご参考下さいませ。
●= 昨日(08/25)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『いきものづくり クリエイトーイ』 約20分
↓
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約30分
↓
3DS『いつの間に交換日記』をチェック
↓
3DS『ニンテンドービデオ』をチェック
↓
3DS『ルーンファクトリー4』 約3時間
↓
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約50分
↓
3DS『ルーンファクトリー4』 約2時間
↓
要所要所でiPhoneアプリをチマチマと

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼計算」 ―→ 6バック(前回と同じ)
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回と同じ)
「鬼ブロック」 ―→ レベル12(前回と同じ)
「鬼カップ」 ―→ 7カップ(前回よりダウン)
「鬼計算」は、6バックでひとまず正答率75%前後を保っています。ただ、85%以上の壁はかなり分厚く…。
要所要所でいくつか抜けちゃうので、もう割り切って、覚えるのが難しそうな時は捨て駒にするようにしています。故に75%くらいはいくのですが、逆にその方法で85%にたどり着くのは至難の技。
最終的にやっぱり、ちゃんと全部覚えないといけませんね。ま、そりゃそうだ(笑)
それと、コツをつかんで、8カップくらいまで行けると思っていた「鬼カップ」ですが、思ったより前進せず。
声にも出しているし、わざわざタッチペンでなぞっていたりするんですが、どこかで記憶のズレが起きちゃうんですよね~。何でだろう?
セグメントゲームズ レイディオ = 対談ラジオ ~ 脳トレシリーズについて 後半



ゲスト : 「非生活必需品」の管理人maneさん
今回のテーマ : 脳トレシリーズについて
収録日 : 8月11日(土)
『ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』が発売されて、それなりに経ちました。
私もmaneさんも鬼トレをプレイしていたということで、DS時代のものも含めて、脳トレのシリーズについてお話してみました。2週間前に収録したものですが…話題はそんなにズレてないと思いますので。
で、今回もたっぷり長くなっちゃいましたので、昨日と今日の2回に分けてお送りしています。
前回はDS時代に焦点を絞ってお話しましたが、今回は先月発売した鬼トレに焦点を絞ってお話しています。
脳トレシリーズについて 後半(22分56秒)
00:00~ 最新作『5分間の鬼トレーニング』について
02:47~ "攻め"と"守り"の違い
05:50~ 難しいゆえの"実感"
06:59~ DSiウェア版に、鬼トレの前身があった?
09:15~ 集中力の大切さ
12:30~ 成績が変わらなくなってからが"本番"
15:42~ 変化に気付くのは、いつ?
20:00~ └→"頭が良くなる"以上の何かがある
21:28~ ダウンロード版について少し
前回のラジオ : 対談ラジオ ~ 『ドラゴンクエスト』シリーズについて(主にXの話)
└→前半(2012/08/18) ・ 後半(2012/08/19)
前々回のラジオ : 対談ラジオ ~ トライ&エラーなゲームについて(2012/08/11)