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今日のテレビゲーム情報 & マイプレイ履歴 2012/08/24


●= 角川ゲームスとSCEによる、PS Vita新IP創造のためのプロジェクト“Project Discovery”が今夏より始動 =●
「Project Discovery」公式サイト

簡単に言いますと、プロ・アマ問わずアイデアを募集して、採用されたものを元に開発したゲームを発売するというプロジェクトです。
具体的な流れは、以下の通り。

2012年8月下旬 … 公式サイトオープン / 募集要項公開 / 募集受付開始
2012年12月上旬 … 募集締め切り
2013年春(予定) … 受賞作品発表
2013年夏(予定) … パイロット版をPlayStation Storeにて配信

募集要項は、シナリオ(シナリオプロット)・デザイン(キャラクターのみでも可)・キャラクターボイス・楽曲の4項目です。
ちょっとしたアイデアをお持ちであれば、是非、送ってみてはいかがでしょうか?


過去も「ゲームやろうぜ!」とか「プレイステーション・キャンプ!」などを実施してきましたので、今回も同じようなものだと思います。
とはいえ、そのおかげで『無限回廊』『勇者のくせになまいきだ。』といったシリーズものも生まれましたからね。開発能力はともかく、アイデアは誰にだって出そうと思えば出せますし、人の数だけアイデアは存在するってものですからね。どんどん実行してみて、いいんじゃないでしょうか?それでPS Vitaが盛り上がるのであれば。




●= 『怒首領蜂最大往生』弾幕シューティングの最高峰がXbox 360に移植決定!――画面写真も公開 =●
アーケード版『怒首領蜂最大往生』公式サイト

弾幕シューティングの代表作『首領蜂(ドンパチ)』シリーズの最新作が、Xbox360へ移植されることとなりました。
Xbox360専用に新しいキャラクターや新しいモードが追加されるそうですよ。


ついこの前、『ドリームクラブ』がPS3でリメイクされることになり、ゲーム機としてのXbox360の独自性がどんどん失われている今日この頃。唯一、シューティング系だけはXbox360の道を進み続けているという感じです。
「kinect(キネクト)」が海外ほど元気でないからこそ、シューティングゲーム専用機となってでもいいので、普通にボタンで遊ぶゲーム機としての価値観を少しでも残していって欲しいものです。

2013年春に発売予定で、価格は未定です。




●= 『鉄拳タッグ2』、『DOA5』、『Halo 4』、『COD BOII』仕様のお得なXbox LIVE ゴールド メンバーシップが発売決定 =●

これから秋に入って、PS3&Xbox360のマルチおよびXbox360専用で発売される注目タイトルが増えてきますが、Xbox360では各タイトルごとのお得なメンバーシップカードを、発売することになりました。
12ヶ月分の価格を払って、13ヶ月分のゴールドメンバーシップを利用できるほか、『Halo 4』『コール オブ デューティ ブラックオプスII』には、アバターアイテムなどのちょっとした特典もあるようです。


『Halo 4』はXbox360専用なので良いとしましても、他はPS3とのマルチですし、日本では間違いなくPS3版のほうが売れるでしょうからね…。申し訳ないけど、何かあまり嬉しくないです。
ま、それでもXbox360しかお持ちでない人もいるでしょうから、これらのタイトルを購入予定の人は、検討してみてはいかがでしょうか?

『鉄拳 タッグトーナメント2』『デッド オア アライブ 5』のほうは、9月27日(木)に発売予定。『Halo 4』と『コール オブ デューティ ブラックオプスII』のほうは、11月8日(木)に発売予定。価格は、いずれも5,229円(税込)です。




●= 『ドラゴンクエストX 冒険者のおでかけ便利ツール』に一部不具合 ― 後日修正版を配信 =●
Wii&Wii U『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』公式サイト

22日より配信開始した、ドラクエXと連動する3DSのダウンロードソフトですが、たくさんすれちがうと、すれちがい通信のデータが正しく反映されないことがあるそうです。
あまりたくさんすれちがわないように…と言っても、都心など人によっては難しいかもしれないので、不安は人はひとまず、すれちがいデータを削除しておくといいでしょう。


まあ、ゲームソフトと同日に配信できなかったところを見ると、開発期間的にはギリギリだったんだろうな~と思わせられます。だからといって、仕方ないと言うつもりはありませんが。できるだけ迅速に対応していって欲しいです。

ところで若干話は変わりますが…最近、ドラクエXで”ダイス賭博”なるものが横行しているなんてことを、噂で聞きました。
まあ、今作は月額料金以外の課金がないので、リアルマネーな詐欺にあうことはないでしょうけど…あんまり、いい雰囲気とは言えないですね。これを単に遊びとして楽しんでいる間は「ほほえましい」で済みますが、今後あらぬ方向に発展しないことを祈ります。



●= 昨日(08/23)のマイプレイ履歴 =●

※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
 (スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)


3DS『5分間の鬼トレーニング』 約30分

DSiウェア『Art Styleシリーズ: PiCOPiCT』 約20分

3DS『ルーンファクトリー4』 約2時間半

3DS『5分間の鬼トレーニング』 約30分

要所要所でiPhoneアプリをチマチマと

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼計算」 ―→ 速い5バック(前回よりダウン)
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回よりアップ)
「鬼ブロック」 ―→ レベル10(前回と同じ)
「鬼カップ」 ―→ 7カップ(前回よりダウン)

マスが増える&動きが増えるということで、無謀かと思えた「鬼ネズミ」の7匹ですが、徐々に慣れてきました。まだ1問も正解したことはないんですが、あと1匹というところまでは分かるようになってきました。
とりあえず辛いのが、3ライン同時に動く時があること。2ライン同時でもたまに混乱するのに、3ライン同時でしかも全部ネズミが移動しているとなると…もう何がなんだか(笑)


何となく久々に『Art Styleシリーズ: PiCOPiCT』をプレイ。
ドット絵を完成させていくというパズルゲームで、とっくにフルコンプリートしているんですが、ファミコンなBGMが聞きたいために、たまにプレイしたくなるんですよね~。
で、易しめのステージをプレイしたら、なんとハイスコアが連発。昔、それなりにプレイしていたハズなのに、久々にプレイしてあっさり超えてしまったことが、なんか複雑です(笑)

ゲームセンターCXのレンタルDVDを見てみました(13.0~15.0)



久々にレンタルを利用して『ゲームセンターCX』のDVDを見てみました。

今回見たのは、レンタルDVDの「ゲームセンターCX 13.0」~「15.0」の3作品です。
12.0より以前のものは見たことがあり、ブログ本家のほうで感想を書いています。よろしければ、こちらのページからどうぞ。



■====== 収録内容の紹介 ======■



◆== ゲームセンターCX 13.0 ==◆


||== NEOGEO『餓狼伝説スペシャル』 ==||

SNKプレイモアが展開してきた2D対戦格闘ゲーム『餓狼伝説』のシリーズ3作目です。
『餓狼伝説2』のパワーアップ版的な位置づけで、2では使えなかったボス級のキャラクターが使えるようになったりしています。
また、特定の条件を満たすことで、隠しキャラクターとして別の格闘ゲームの主人公が登場します。私は、この映像で初めて知りました(笑)

有野課長は格ゲーが思いのほか苦手のようで、進展する感じもほとんどなく、最後は結局”インチキ”な方法で挑戦達成。正直、あまり面白くなかったです。
普通のアクションゲームと違って、トライ&エラーで地道に先へ進めるタイプのゲームじゃないですからね。格闘ゲームは、ゲームセンターCXに向いてないように思います。…でも、以前見た『ストリートファイターII』はそれなりに楽しめましたけど。


||== ファミコン『マドゥーラの翼』 ~ディレクターズカット版~ ==||

女剣士の戦いを描いた、アクションRPGです。
画面構成は『アトランチスの謎』に似た感じ。様々なパワーアップアイテムでプレイヤーを強化しつつ、HPが0にならないように先へと進んでいきます。
難易度はやはり高いですが、ボス戦は魔法を利用すれば楽勝なのが、せめてもの救いですかね。

隠しコマンドによる無限コンティニューが可能ですが、今回はコンティニューのし忘れて最初からになるケースが多かったですね。普通なら間違いなくやめてるレベルです。
ついには、スタッフ達からわざわざコンティニュー確認の声だしをさせられる始末で、有野課長にとっては屈辱的な回でした(笑)



◆== ゲームセンターCX 14.0 ==◆


||== スーパーファミコン『ゆうゆのクイズでGO!GO!』 ==||

元おニャン子クラブのゆうゆ(岩井由紀子)が司会を務める、架空のクイズ番組ゲームです。
問題はすべて4択。正解した数ではなく”正答率”がノルマを超えるとステージクリアになります。

手助けとしてADや元ADなど色々な人が参加して、完全にクイズ番組のようになっていました。
最終ステージでは”とある”特別なジャンルが用意されていて、ついつい選んでしまう様に「なんか分かるわ~」ってなっちゃいました。
また、このディレクターズカット版では、今作による有野課長とクイズ王の戦いが収録されていました。プレイ済みで知っている問題が多い有野課長が勝つか?豊富な知識のクイズ王が勝つか?是非、ご覧になってみてください。


||== ファミコン『仮面の忍者 花丸』 ==||

半人前の少年忍者・花丸が、子供が次々と行方不明になっている事件を解決するために戦う、2D横スクロールアクションゲームです。
画面構成は『ワギャンランド』に似た感じで、ボス戦はカードバトルとなっています。
世界観が徐々におかしくなったり、ボス戦のカードバトルはやたら難易度が低かったりしましたが、コンティニュー制限もあってかアクション部分はやはり難易度高めです。

挑戦内容はシンプルでしたが、終盤はけっこう劇的な感じでした。
難易度の強弱が激しくて、サッとクリアできるステージと、非常に苦労したステージがありました。最後のほうだからといって難しいとは限らないようです。



◆== ゲームセンターCX 15.0 ==◆


||== メガドライブ『バトルゴルファー唯』 ~ディレクターズカット版~ ==||

主人公の唯が、親友のランを助けるために怪しいゴルフ大会へと参加する、ゴルフ&アドベンチャーゲームです。
アドベンチャーは、昔風のコマンド式。話を進めていくうちに、ゴルフでの対決が発生します。ルールは至って普通のゴルフですが、勝利するたびに様々な必殺技を獲得。うまく利用して、さらなる強敵に挑んでいきます。

敵は、池ポチャなどのミスをするとすぐギブアップする仕様なようで、そんなに苦労していた感じではなかったですが、エンディングはかなり後味悪く。昔は意外と、こういうエンディング多かったのかもしれません。
さらに、本編では見せなかったADとの対決も収録されています。本編に収録されなかった理由は…見たら何となく分かりました(笑)


||== ファミコン『たけしの挑戦状』 ==||

「ゲームセンターCX」の記念すべき1回目の挑戦。
ファミコンで”伝説のクソゲー”と呼ばれるアクションアドベンチャーゲーム。とにかく、あらゆる部分において理不尽なシステムが組み込まれているのですが、これらはすべて、北野 武さんが酔った時に出したアイデアを、全て聞き取って再現した結果だったそうです。

現在と違い、いきなりゲームに挑戦するのではなく、まずは関係者のリサーチをしたうえで、エンディングを見せえるために挑戦するって流れでした。途中途中はかなり端折られており「え?そこ見たかったのに…」という場面がなくて、正直物足りませんでした。

ちなみに、80万本くらい売れたんですってね。
最近のですと『ファイナルファンタジーXIII-2』とか『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』並の記録で、昔と今の違いがよく分かりますね。ついでに言うと、今の時代にゲームを売ることがどれだけ大変かも、身にしみて分かります。



◆== たまに行くならこんなゲームセンター ==◆

全DVDに必ず収録されているもので、レトロなゲームが置いている場所を、有野課長自ら訪れて遊ぼうというものです。今回も、なかなかいい場所が紹介されていましたよ。
日本最古の遊園地「花やしき」は、ゲームセンターはもちろん、基本的なアトラクションもしっかり揃っていたという印象。怖いのがちょっとダメな私でも、これくらいなら大丈夫…かな。

ちなみに。
広島でレトロゲームなゲームセンターがないものなのか軽く調べてみたら、「芸州屋」とかいうゲームセンターがあるそうで。
今後、近くを通ることがあったら寄ってみようかと思います。



◆== レンタルDVD特典映像 ==◆

こちらも全DVDに収録されています。購入するタイプのDVDには入っていない、レンタルDVDのためだけの収録映像みたいです。基本的には、収録作品を振り返るというものが多かったです。
ふ~む…やはり、ゲームの続編は発表されてないみたいですね。そりゃまあ、発表されたらすぐにニュースになっているでしょうし(笑)



■====== partygameの感想 ======■


これまで見てきたなかで個人的には、4.0の『マイティボンジャック』。あるいは9.0の『カイの冒険』が好きだったんですが、今回はそれらに比べると、どれも今ひとつって感じでした。
ゲーム的に面白そうだと思ったのは『バトルゴルファー唯』。一番盛り上がったと思うのは『仮面の忍者 花丸』かな~という程度です。
たぶんですが、AD達の協力する場面が少ないのも、物足りない要因かもしれません。「マイティボンジャック」の超疲れる無限増殖だったり、『忍者龍剣伝』の協力プレイだったり。ああいうのが何かアツくなるんですよね~。

あ、ちなみに『忍者龍剣伝』は、3DSのバーチャルコンソールで配信されるらしいですね。
終盤の容赦ない仕様も、バーチャルコンソールの「まるごとバックアップ機能」があれば、意外と苦労しないかも?その鬼畜っぷりに挑戦してみたい人は、是非どうぞ。

この日に発売された昔のゲームソフト ~8月24日~




●= ニンテンドーDS『ルーンファクトリー -新牧場物語-』 =●


2006年の今日、発売されました。

スローライフなシミュレーションゲームの代表作である、『牧場物語』から派生して生まれた新シリーズ。その1作目です。
『牧場物語』シリーズと比べるとファンタジー色が強くなり、さらに『聖剣伝説』のようなアクションRPGの要素がプラス。農作業や村人との交流といったいつもの要素に、ゲームらしく戦闘・鍛冶・合成・モンスターを仲間にするなどが増え、もっと深く楽しめる内容となっています。


現在もチクチクと『ルーンファクトリー4』をプレイ中の私。
『牧場物語』は興味がありながらも手を出せずじまいでしたが、そこにゲームらしい要素がプラスされて「あっ、いいかも」と思い、購入。以後、シリーズ作品をずっと楽しませてもらっています。

初代の頃から基本的なゲームスタイルはあまり変わっていませんが、初期の頃はゲームバランスがかなり偏っており、鉱石の採掘だけでボロボロにお金が稼げるという有様でした(笑)
最近ではさすがにそんなことはなく、それなりの苦労をしないとお金が溜まらなくはなってきています。シナリオクリア後なると、どうとでもできるって感じですが。
見た目的に敬遠されている人も多いでしょうが、CERO「A(全年齢対象)」なので、そんなヘンな表現はないですし。『3』あたりから本当に完成度が高くなってきているので、少しでも興味があれば遊んでみて欲しいな~なんて思います。


関連記事:
PS3『ルーンファクトリー オーシャンズ』 ファーストインプレッション(2011/10/08)
3DS『ルーンファクトリー4』 ファーストインプレッション(2012/07/21)

最近取り上げたゲームソフト:
前回~8月23日 = ゲームボーイカラー『コロコロカービィ』(2000年)
前々回~8月22日 = ニンテンドーDS『イナズマイレブン』(2008年)
前々前回~8月20日 = ゲームボーイアドバンス『サモンナイト クラフトソード物語2』(2004年)

今週の3D写真 「ロープウェイ」

※写真は、クリックすると大きなサイズに。3DSの「インターネットブラウザー」でタッチすれば、立体視で見れます。




先月に親と行ってきた、1泊2日の長野県バスツアーでの3D写真をお送りしています。

バスツアーの2日目は、中央アルプスの最高峰である木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)へ行ってきました。
そこへは、上の写真にある「駒ケ岳ロープウェイ」に乗って登っていきます。

上側にあるロープウェイの駅「千畳敷(せんじょうしき)駅」は、日本で最も高い位置にある駅で、標高は2612m。ちなみに、7月下旬当時の千畳敷駅の気温は、12℃でした(笑)
夏服で行っちゃうと、むしろブルブル震えてしまいそうな気温に思われますが、私はそれを見越して長袖にしていましたし、その後すぐに周辺を歩き回ったりしていたので、むしろ涼しくて気持ちよかったです。


駒ケ岳の写真は、次回。
キレイな景色が色々と撮れたので、いっぱい惜しみなく公開予定です。お楽しみに。


前回の写真 : 「鹿肉」
前々回の写真 : 「霧ヶ峰(全6枚)」

今日のテレビゲーム情報 & マイプレイ履歴 2012/08/23


●= 『みんなのGOLF 6』がプレイステーション3でも登場! PS Vita版からの追加要素も =●
PS Vita『みんなのGOLF 6』公式サイト

PS Vitaのロンチタイトル(本体と同時発売)として発売されたシリーズ最新作が、PS3にリメイクされることとなりました。
PS Vitaではダウンロードコンテンツ扱いだった一部のキャラクター及びコースが最初から収録されており、さらに細々とバランス調整が施されているようです。
また、PS Vitaとの様々な共有が可能な”クロスプラットフォーム”にも色々と対応しているようですが、現時点でオンラインによる対戦部屋でのクロスプレイには非対応とのことです。


発売して1年足らずでPS3へのリメイクということで。まあ、こうなっちゃうんですね。やっぱり。
以前発表していた”クロスバイ”とかが実施されるなら、それはそれで成果が気になるのですが…日本ではメリットが少なそうなんでね。そもそも実施されることがあるかどうかすら、不明です。
※クロスバイ…PS3版を買うと、PS Vita版が無料で付いてくるというサービス。

あと、クロスプラットフォームをアピールしていくのはいいんですが、PS3とPS Vitaで、オンラインによる直接の対戦はできないみたいですね…。アピールすると、ユーザーとしてはそれ相応のものを期待しちゃうものですが、一番クロスできて欲しいところができないって、どういうこと!?みたいな話になりそうです。
ただし、わざわざ”現時点で”と言っているので、今後アップデートなどで対応する可能性がありそうです。ま、それに期待するしかないですかね。

11月22日(木)に発売予定で、価格は未定です。




●= PSの人気キャラがガチバトルする『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』が日本発売決定 =●

SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)を中心とした有名どころのキャラクターが集結して、ドタバタバトルを繰り広げる対戦アクションです。この度、正式に日本での発売が決定しました。
画面構成が”あのゲーム”と似ているのはともかく、ルールはちょっと違うようですね。ゲージを溜めて使用できる”スーパーアタック”で攻撃されるか、ステージのギミックを受けるとやられてしまい、スーパーアタックでライバルを倒せば得点になります。


さて。色々と物議をかもしている今作ですが、本当のところ、どういう印象を持たれているんでしょうかね?
”あのゲーム”も、キャラクターによる魅力は大きかったですからね。今作だって、超好きな作品のキャラクターとかいたら、興味を惹くことになるでしょう。もっとも、日本的にまだまだ知名度が低いキャラクターが多くなりそうで、そこは仕方のないところです。
あとは、ゲーム性がしっくり来るかどうか?って感じですかね。そこらへんは、体験版などで一度触ってみたいところです。

ま、何だかんだ言っても世界的に見ればそれなりに売れてくれそうな今作。
おそらく年末商戦に叩きつけてくるつもりなんでしょうから、はたして日本ではどちらに転ぶか?注目したいと思います。

今冬に発売予定で、価格は未定です。



●= 昨日(08/22)のマイプレイ履歴 =●

※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
 (スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)


3DS『5分間の鬼トレーニング』 約1時間10分

3DS『いつの間に交換日記』をチェック

3DS『いきものづくり クリエイトーイ』 約30分

要所要所でiPhoneアプリをチマチマと

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼計算」 ―→ 6バック(前回と同じ)
「鬼ネズミ」 ―→ 速い6匹(前回よりダウン)
「鬼朗読」 ―→ レベル4(前回と同じ)
「鬼ブロック」 ―→ レベル10(前回よりダウン)
「鬼カップ」 ―→ 速い7カップ(前回よりアップ・最高記録)

”全部覚えなくてもいい”というコツを掴んだおかげか、「鬼カップ」が最高記録を更新。
速いバージョンも、できないことはないという感触なので、いずれ8カップに到達したいものです。


『いきものづくり クリエイトーイ』は、前回プレイ時に新たに「うみ」のエリアが出来たので、行ってみました。
歩行するのとはちょっと操作感覚が違うので、戸惑いますね。しばらく、海上から陸に上がる方法が分かりませんでした(苦笑)
ただ、新たに”ヒレ”のパーツが出てきて、これを付けたクニャペ(キャラクター)だと、タッチした方向にスイスイ泳げます。マリオでいうなら「カエルマリオ」や「ペンギンマリオ」になった感じですかね。
何だかんだで、地味に面白くなってきた気がします。