今日のテレビゲーム情報 & マイプレイ履歴 2012/08/21

●= 生誕15周年記念『デジモンアドベンチャー』がPSPで復活 =●
※PSP『デジモンアドベンチャー』公式サイト
デジモンから生まれたテレビアニメの初代シリーズが、生誕15周年を記念して、ドラマチックRPGという形でゲーム化されます。
現在は、数枚の画像が公開。トゥーンシェードを使ったアニメ調の3Dグラフィック。会話イベントではイラストも挿入されるようですね。
現在発売中のPSP『デジモンワールド リ:デジタイズ』は、注目タイトルのあまり多くないこの夏商戦において、3DSやWiiに混じって着実に売れ続けています。
今作も、その流れを継承して売れてくれるといいですが…ちょっと気になるとしたら、いつもと違う毛色の作品になりそうなことですかね?いつもはあくまで育成主軸のRPGという感じですが、”ドラマチックRPG”というからには、ストーリーや表現力に重きが置かれそうな印象です。
故に「こんなデジモン求めてない!」なんて言われる可能性もあるかもしれませんが…ま、何にしても、原作に思い入れのある人の期待に応えられる作品であって欲しいですね。
2013年に発売予定で、価格は未定です。

ちなみに、15周年記念としてもう1つ。
スマートフォン向けに『デイモンクルセイダー』というソーシャルゲームを秋に配信予定とのことです。
こちらも合わせてお楽しみに~。

●= 『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』iPhone先行で配信スタート! =●
※スマートフォン版『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』公式サイト
PSPで続編とともに好評を博している『ダンガンロンパ』。
以前、スマートフォンでも配信予定だと告知されましたが、まずはiOS(iPhone/iPad)向けに配信開始されました。
画質も高くなっているので、iPadでプレイするとキレイな大画面で楽しめますよ。
元々がタッチ操作を導入しても違和感ないゲームスタイルでしたので、iPhoneやiPadでのプレイも滞りなく楽しめるように思います。
ところで、『逆転裁判』シリーズにしてもそうですが、複雑な操作の求められないアドベンチャーゲームって、移植しやすいなどの理由でスマートフォン版が配信される傾向が高い気がします。そういう流れが定着しちゃうと、それはそれで余計にゲーム機版を買ってもらえない気もするので、あまり嬉しくないのですが…まあ、仕方ないのかな。
iOS版は本日より配信開始で、価格は第1章が無料。第2章~第6章は、単体で500円。まとめ買いで2,000円です。(ともに税込)
アンドロイド版については未定です。
●= 昨日(08/20)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約30分
↓
3DS『マリオテニス オープン』 約15分
↓
3DS『いきものづくり クリエイトーイ』 約40分
↓
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約30分
↓
要所要所でiPhoneアプリをチマチマと

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼計算」 ―→ 速い5バック(前回よりアップ)
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回よりアップ)
「鬼ブロック」 ―→ レベル9(前回よりダウン)
「鬼カップ」 ―→ 7カップ(前回よりアップ)
また徐々に成績を戻しつつあるなか、コツをつかんで好調だった鬼ブロックの成績が、みるみるうちにダウン。
やり方は変えてないんですけどね~。気が緩んでいるんでしょうか?いかんいかん。
一方、鬼カップは、とあることに気付きました。
よく考えたら、全部覚えなくてもいいんですよね。例えば6カップの場合は、1~5まで覚えれば、あとは6しか残らないわけですから、5つだけ覚えていればいいわけです。
些細な違いですが、そういう意識になるだけでも、だいぶラクになりました。それでも7カップはなかなか越せませんが。

『マリオテニス オープン』で、すれちがい試合。
色々な人と対戦しましたが、うかつにも、2度目の敗北を喫することに。また連勝記録が途絶えちゃいました(哀)
しかし思うのは、同じ場面であってもキャラクターごとにどう打ってくるのか?まっとうに、取りにくそうなほうに打つのか、あるいは裏をかくのか?けっこう違いが見えてきて、プレイヤーの動きが反映されていることが徐々に感じられるようになってきて、面白くなってきています。

『いきものづくり クリエイトーイ』は、すれちがい確認のついでに少し進めてみました。
インターネットにアップロードされているようなテクニカルなものなんて作れませんが、まあ、自分なりのペースでまったり楽しむもうかな~、と割り切ったので。適当に作っていきます。
ちなみに、今のところの自作クニャペ(キャラクター)は10体です。

それと…最近あまりゲームをプレイできていないのですが、それは、「ゲームセンターCX」のレンタルDVDを色々と借りて、見ているからです。
見たことのないものはもちろん、以前借りて見たもののなかからもう1回見てみたいな~と思ったものも、まとめ借り。一気に消化しています。
ちなみに私は今まで1.0~12.0まで見たことがあり、現在新しく13.0~15.0を見ています。また軽く感想でも書くと思うので、どうぞお楽しみに。
映画「おおかみこどもの雨と雪」 インプレッション

『おおかみこどもの雨と雪』
製作国 ―→ 2012年日本映画
上映時間 ―→ 1時間57分
配給 ―→ 東宝
映倫区分 ―→ G(全年齢対象)
■====== 簡単なご紹介 ======■
普通の人間である女性が、女手ひとつで狼人間である子供を育てていく、アニメ映画です。
『時をかける少女』や『サマーウォーズ』を手がけた細田 守監督が、初めて脚本から手がけた作品だそうです。また、舞台は富山県の里山をモデルにしているそうですよ。
◆=== あらすじ ===◆
大学生の花(女性)は、ある1人の男性に一目ぼれ。恋に陥っていきますが、その男性は、ニホンオオカミの末裔である狼人間だったのです。
それを知ってもなお彼との生活を共にする花。そして、オオカミであることがバレてはいけないので、自力で2人の子供を産みます。
幸せいっぱいの毎日…と思っていた矢先、不幸が襲います。狼人間である彼の、突然の死。
花は、誰にも頼れない環境のなか、男の子の”雨”と、女の子の”雪”を、狼人間だとバレないよう育てていくことを決意します。そのために、もっとのびのびと生活でき、子供達に”どちらとして生きていくか?”を選択できる環境に、移り住むことになります。
■====== partygameの評価 ======■
○=良い △=まあまあorちょっと気になる ×=悪い
◆=== 参考データ ===◆
見に行ったメンバー ―→ 私と両親
前情報 ―→ 見ていません
同監督のこれまでのシリーズ作品 ―→ 『サマーウォーズ』を見たことがあります
◆=== 演出や見た目について ===◆
○ ―→ 表現力は、充分だと思います。
アニメ絵で見せるところはしっかり見せ、一方でアニメ絵と一緒にしても浮かないような3DCGもあり。
子供達が疾走しているのを子供の視点で見せている場面なんかでは、なかなかの疾走感が描けていたと思います。人によっては酔うかもしれませんが(苦笑)
△ ―→ たまに、不自然なタイミングで映像がスパッとシャットダウンされるのが、気になりました。
何となくやりたい事は分かるんですが、間の取り方が中途半端に感じたり、そこは別にそうしなくても良いような…と思う場面もあったり。『サマーウォーズ』の時に、こんな表現使ってましたっけ?
△ ―→ 時折入る、リアリティな描写が目立ちます。
恋に落ちた両人が、いきなりベッドの上&裸で目覚めたり、死んでしまった彼(狼人間)の目が見開いていたりと、妙にリアリティな描写があるな~と思いました。雨&雪の物語になってもそういった描写がたまにあり、大人はともかく、子供には少々刺激が強いように思いました。
事実、私の1つか2つ後ろのほうでは女の子が、この描写のせいか「もう帰ろうよ~(泣)」って言ってました(苦笑)
△ ―→ そもそも、”耳のついた子供”という描写をどう思うか?ですかね。
私はまあご存知の通りのゲームユーザーなので、こんな表現なんて散々見てきましたが、一般的にこういう表現って、どうなんだろう?って思いました。
完全にファンタジーと割り切っているならともかく、今回はリアルな物語のなかに唯一”狼人間”というファンタジーが入り込んでいるので。リアルなのにリアルじゃない。リアルじゃないのにリアル。人によっては、生理的に合わないって人もいるかもしれませんね。
ま、予告編なりポスターなり見れば分かることなので、その時点で合わない人は合わないと分かるでしょうけど。
◆=== 人物と物語について ===◆
○ ―→ 最初から最後まで、分かりやすいテーマを貫いたという感じです。
いわゆる母親としての大変さ。ましてや子供は狼人間。ただでさえ今の世の中、普通の子供であっても虐待だの何だのあったりするなか、普通の子供以上に難しい面のある子供を育てることが、どんなに大変か。その一片でも見ることはできたように思います。
○ ―→ 1人1人の立ち位置も明確で、分かりやすかったかな~と思います。
子育ての苦労に度々直面する花。それを受け、雨と雪は成長しながらそれぞれ思う道を選択していきます。
それを支える人たち。あるいは学校の友達。かっこいいと思うキャラや、うざったいと思うキャラ。登場する割合の差はあれど、各人物が滞りなく引き立っていたと思いました。
ここがちゃんとしているので、終盤には色々と感動できる場面がありました。
△ ―→ 驚ける展開は少ないです。
描写的な意味で驚くことは少々ありますが、物語自体は、わりと無難な印象。
どちらかというと”しみじみ”と楽しんで欲しい感じです。
■====== まとめ ======■
子育てに”狼人間”というファンタジーな要素が入っていますが、内容はわりと直球って感じで楽しめました。
狼人間ゆえに、普通の子供以上に子育てが大変であるという点はありますが、それ以外については終始、子育ての苦労と行く末を描いているという、比較的分かりやすい内容の映画になっているかと思います。
『サマーウォーズ』の時は、仮想コミュニティみたいなのがあったりと、いかにもそっち向けの人を狙った作りって感じがしましたが、今回はおそらく、もっと幅広い層。もっというなら親子とかに見に来て欲しいと思って作ったんだろうな~と感じます。
しかし、子供からすればちょっと刺激的な描写で怖いという印象を持ってしまいそうですし、大人からするといわゆる”ネコミミ”的な描写が受け付けるかどうか?という問題がありそうで、幅広い層を狙うには”つじつまの合わなさ”があるように思い、そこが個人的にちょっと気になりました。
ましてや、オオカミ自体がどうしても”怖い”という印象がありますし、その怖さを助長させるような表現もありますし。”狼人間”という設定を、できることなら同じ役目を果たせる他の設定にしたほうが良かったかもね、と思うところはありました。
なので、怖いものがさほど苦手でなくて、あまり幼すぎないお子さん(小学生の高学年くらいからかな?)をお持ちであれば、ご家族で見に行っても良いんじゃないでしょうか。
子育てという表現を、子供は”感謝”の思いで。大人は”懐かしい”思いで見ていただけでしょう。きっと。
| 万人向け ← | ○○○●○○○○○○ | → マニア向け |
| 真面目 ← | ○○●○○○○○○○ | → ギャグ |
| ストーリー重視 ← | ○○○●○○○○○○ | → ビジュアル重視 |
今日のテレビゲーム情報 & マイプレイ履歴 2012/08/20

●= 映画『逆転裁判』三池崇史監督&ゲーム『逆転裁判』巧 舟ディレクター・夢の対談が実現! =●
●= 映画「逆転裁判」BD&DVD発売記念!『逆転裁判123HD』でアプリセール実施 =●
なんか久々に巧 舟氏の顔を見た気がします。気のせいかな。
ま、変わりないようで、安心しました。
巧氏の現状によると、『レイトン教授VS逆転裁判』の制作は佳境とのこと。
もう少しすれば、我々にキチンと新情報を公開できる状態になりそうですね。なんとか年内にも間に合うといいのですが…最近、ちょっと延期の多いレベルファイブだけに、不安はあります。かといって、急ぎすぎてバグを出されても困りますので。ただ、信じて待つしかありません。
また、映画版「逆転裁判」のブルーレイ&DVDが発売するほか、iPhoneなどのアプリとして配信中の『逆転裁判123HD』が、本来1,500円のところを1,200円で。『逆転裁判 蘇る逆転』単体が、本来500円のところを250円で購入できるそうです。いつでもどこでも、サッと逆転裁判を楽しみたい人は、是非いかがでしょうか?
なお、映画版「逆転裁判」のブルーレイ&DVDは8月22日(水)に発売予定で、価格はブルーレイ版が6,090円。DVD版が5,040円です。(ともに税込)
関連記事:
映画「逆転裁判」 インプレッション(2012/02/29)

●= 『ギルティギア イグゼクス アクセントコア プラス』が10月下旬に配信決定!――AC版と同様のアップデートも =●
※『ギルティギア イグゼクス アクセントコア プラスR』公式サイト
ゲームセンターでは9月20日に、久々のシリーズ最新作となる『アクセントコア プラスR』が稼動開始しますが、その一方で、PS2でも発売された前作が、PS3およびXbox360向けに配信されます。
ただの移植にとどまらず、新しいエピソードやギャラリー、キャラクターなどが追加。シリーズ初の、ネットワーク対戦にも対応しています。
後々には『アクセントコア プラスR』にアップグレードされる予定だそうですよ。
現在は『ブレイブルー』が主流になったとはいえ、未だにこちら側のファンも根強く存在するようです。私の友人たちもその一部です。
はたから見ていると同じように見えますが、やはり感覚的な部分ではけっこう違うらしく、故に友人たちは『ブレイブルー』があまり好きになれないと言います。
格闘ゲームってやっぱり、そういうところが難しいですよね。他のジャンル以上に”変化を恐れられる”ジャンルだと思います。
10月下旬に配信開始予定で、価格は未定です。
●= 昨日(08/19)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『すれちがいMii広場』をチェック
↓
3DS『マリオカート7』をチェック
↓
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約50分
↓
要所要所でiPhoneアプリをチマチマと

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼計算」 ―→ 5バック(前回と同じ)
「鬼ネズミ」 ―→ 速い6匹(前回と同じ)
「鬼ブロック」 ―→ レベル10(前回よりダウン)
「鬼カップ」 ―→ 速い6カップ(前回よりダウン)
成績の伸びが、停滞気味です。
ここらへんがちょうど良いレベルってことなのかもしれませんが、鬼計算は6バックまで。鬼ネズミは7匹まで挑戦したことがあるだけに、なんかくやしい…。
あと、最近はいきなり鬼トレをするのではなく、まず脳トレや鬼トレ補助で軽く頭をほぐしてからプレイしています。
鬼トレ自体も、連続で一気にプレイする時はやはり、合間に別のトレーニングやリラックスゲームを挟み込んでいますね。厳しいトレーニングばかりじゃないのが、このゲームのありがたいところですね。
で、先日はいつもと違う遠くの映画館に行って、映画を見てきました。
それなりに人の集まるショッピングモールだったので、すれちがい頻度もなかなかのもの。
なので、即満員になった『マリオカート7』と『すれちがいMii広場』を確認。あと、鬼トレも確認しました。
鬼トレは3人すれちがいましたが、今回も全勝。まあ、発売初日からプレイしてますからね。
しかしながら、数字的には10万本程度しか売れていない(ダウンロードを除く)のに、この辺境ですでに5人とすれちがっているということで、やはり旬なタイトルは強いね~と思わされます。ましてやロングセラータイトルになりそうなので、これからまだじわじわと増え続けそうですね。鬼トレのすれちがいは。
ちなみに『すれちがいMii広場』の「すれちがい伝説II」は現在、ほぼ一番下のルートに挑戦中。全クリアまであと数面なんですが、金色の”やたら固いやつ”に阻まれてます。レベル1だと、辛いね~…。
見に行った映画のインプレッションは、明日公開します。
この日に発売された昔のゲームソフト ~8月20日~



●= ゲームボーイアドバンス『サモンナイト クラフトソード物語2』 =●
2004年の今日、発売されました。
『サモンナイト』シリーズの派生作品となるアクションRPGの、2作目になります。
正確なジャンルは「武器創造バトルRPG」。その名の通り、自分で武器を作成したり、合成してカスタマイズできたりします。
アクションRPGになりましたが、世界観は本編と同じ設定。『サモンナイト2』の主人公たちも登場します。
派生作品の評判があまり良くない『サモンナイト』シリーズのなかで、この「クラフトソード物語シリーズ」はそれなりに高い評価を得ているようです。特に、2の完成度が高いそうで。その甲斐あってか、売上は何とか10万本を突破しています。
このシリーズは後にもう1つ『サモンナイト クラフトソード物語 はじまりの石』というのが発売されていますが、こちらはイマイチな評判。シリーズ作品って、どこかでクイッと評価が変わりますよね~。ユーザーに気に入られ続ける作品を作るのは、難しいものです。
最近取り上げたゲームソフト:
前回~8月12日 = ファミコン『ファミコンウォーズ』(1988年)
前々回~8月11日 = ニンテンドウ64『マリオストーリー』(2000年)
前々前回~8月10日 = ファミコン『川のぬし釣り』(1990年)
昨日のマイプレイ履歴 2012/08/19
●= 昨日(08/18)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約30分
↓
3DSアンバサダープログラム『星のカービィ 鏡の大迷宮』 約20分
↓
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約30分
↓
3DS『マリオカート7』 約20分
↓
要所要所でiPhoneアプリをチマチマと

鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼計算」 ―→ 5バック(前回と同じ)
「鬼ネズミ」 ―→ 速い6匹(前回と同じ)
「鬼記号」 ―→ 速い3バック(前回と同じ)
「鬼ブロック」 ―→ レベル11(前回よりアップ)
「鬼カップ」 ―→ 7カップ(前回と同じ)
最近落ち込み気味でしたが、ひとまずここで踏ん張る結果に。
上を目指すことよりも、今の記録を崩さずに保つところからですね。

たまにプレイしている『星のカービィ 鏡の大迷宮』。
ただ、あまり進んでないんですよね~。いつものステージクリア式ではなく、いわゆる自分で道を見つけていく感じなのですが、あまりプレイ意欲が湧かないのです。マップを見て、どこに扉があるか分かっていても、たどり着けない…。なんか私、大きな見逃しがあるんですかね?