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今日のテレビゲーム情報 2011/04/22


『ロックマン DASH 3 PROJECT』プロローグ版が発売決定!
3DS『ロックマン DASH 3 PROJECT』公式サイト

ニンテンドー3DSで注目を集めているタイトルの1つ『ロックマンDASH 3』ですが、5月末よりサービス開始される「ニンテンドーeショップ」において、プロローグ版となる『ロックマン DASH 3 THE プロローグ! ゲームのウラ側見せちゃいます編』の配信が決定しました。
今回は、これまでの主人公であるロックとは別に登場する、新たな主人公バレットを操作できるようです。

今回、「ニンテンドーeショップ」向けのタイトルが初めて正式に発表されたわけですが…今作は以前に「承認会議をした結果、まだ正式開発を認められず」という情報がありました。あれ以来、これといった情報はなかったので、今回のプロローグ版で反応を伺うということかもしれません。
まあ、いずれにしても200円で楽しめるのならいいんじゃないでしょうか?いわゆる体験版のように一部を切り取ったものではなく、1つの作品としてちゃんと楽しめる内容になっているようなので。

5月末より配信予定で、配信価格は200円です。



※画像は、前作のものです。
夢のコンビが再び『マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック(仮題)』発売決定
このシリーズも毎回恒例となりつつありますね。「北京オリンピック」「バンクーバーオリンピック」ときて、今回で3作目となります。
今回は、Wiiとニンテンドー3DSで発売されるようです。日本でもそれなりに人気がありますし、海外ではもっと人気があるので…これもまた3DSを牽引するタイトルになってくれると嬉しいです。

具体的な情報は、また後日のようです。




『謎惑館 ~音の間に間に~』のティザーPVを公開
3DS『謎惑館 ~音の間に間に~』公式サイト

ニンテンドー3DSに搭載されたあらゆる機能に加え、これまでと次元の違う立体音響を楽しめる完全新作。初めてゲーム画面が公開されました。
長いこと聞いていて改めて思いますが、この音響。耳で聞いているというよりは、脳に響いてきているという感じがします。刺激的ですが、長いこと聞いていると頭が痛くなるかも…。ただ、それは今のところ「予想もしないほうから音が聞こえてくる」からだと思います。ゲームとして完成したものであれば、マシになるでしょう。

ゲーム内容としては、いわゆる脱出系ゲームのようにあたりを見回して色々調べたりするようです。
かなりぶっ飛んだ内容になっているので、良くも悪くも、電車の中とかではちょっとプレイしづらそうな感じです。まあ、時間を作ってまったりと楽しんでいただくと良いのではないでしょうか?

立体音響もゲーム内容も個性的ということで、不思議な魅力に包まれた面白い作品になることを期待したいです。
2011年夏に発売予定で、価格は未定です。




『Tokyo Jungle(トーキョージャングル)』動物たちによる真のサバイバルストーリーが始まる
久々の情報です。動きがなかったので、そのままなかったことにされるかと思いましたが…ちょっとホッとしました。
あくまで見た目でしか判断していない私は、ちょっとこの奇抜なスタイルに期待しているんですが、昨年の「東京ゲームショウ」でプレイした人たちの感想はイマイチだったようで。まあ、あれから半年以上経っていますし、発売もまだまだ先のようですので、磨きをかけていって欲しいです。

ちなみに、先月「東日本大震災」が発生したあと、公式サイトが削除されたとか。
崩壊した東京が舞台ということで、自粛した結果なのでしょうね。もしかしたらそのまま発売中止という可能性もありましたが…こうして情報が出たということは、発売するつもりではあるようです。あまり「自粛ムード」に流されすぎないように。

2011年に発売予定で、価格は未定です。




『グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-』バトルの切り札“軍神降臨”
PSP『グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-』公式サイト

主人公ジュリアの「魔槍グングニル」に眠る軍神を、1回の戦闘中に1度だけ光臨させることができます。種類は様々ですが1発限りなので、まさに「切り札」。使いどころが大事になってきそうです。

ちなみに、「PlayStation Store」で体験版が配信中です。
興味のある人、全体像がイマイチよく分かっていない人は、是非どうぞ。

5月19日発売予定で、価格は6,279円(税込)です。




『スーパーロボット大戦』シリーズ生誕20周年記念サイトがオープン
『スーパーロボット大戦』シリーズ生誕20周年記念サイト

記念サイトでは、これまで関わってきた人たちからのお祝いメッセージや、シリーズ作品の歴史&パッケージデザインを見ることができます。
※シリーズ作品の歴史は、ブラウザがFirefoxだとちゃんと見れないようです。Internet Explorerなら問題ありません。他は試していません。

私は『第4次スーパーロボット大戦』が初めてプレイした作品で、本格的にプレイし始めたのは『スーパーロボット大戦α』からですが、こうして見ると…かなりのシリーズ作品が発売されています(全58タイトル)。ロボットアニメ作品が愛されているからこそ、ここまで来れた気がしますね。
20周年記念の集大成として…個人的には、『スーパーロボット大戦OG』シリーズの最新作とか来て欲しいな~とか思ったり。はい。完全に個人的な願望です(笑)

今日のテレビゲーム情報 2011/04/21


初代ゲームボーイ生誕22周年
1989年4月21日に発売されました「ゲームボーイ」。今日で生誕22周年を迎えました。
ちょっと中途半端ですが…まあ、ニンテンドー3DSの「バーチャルコンソール」もそろそろ始まろうとしているので、話題性としてはいいんじゃないでしょうか?

思えば、私が初めて遊んだゲーム機でもあります。
初めて遊んだ当時はまだ幼稚園児で、遊んでいたのは「テトリス」とか「スーパーマリオランド」とか、マイナーなものだと「ソーラーストライカー」「サーガイア」「突撃!ばれいしょんず」とかですね。ほとんど貰いものですが(笑)
今ほどゲームに執着していたわけでもなく、腕前ももちろん全然ダメでした。テトリスでレベル2~3あたりでゲームオーバーになっていたくらいです。その割には、「ソーラーストライカー」で全クリアとかはしてたんですよね~。

あれから20年くらいですか。今は26歳になり、まだ子供心が抜けないオッサンです(笑)
元ゲームクリエーターということもあってか、あの頃とはゲームを見る目が全然変わった気がしますが、ゲーム対する愛情は変わっていないつもりです。
そんなゲームボーイの作品達も、3DSのダウンロード専用タイトルとして今後復刻されていく予定。楽しみにしています。




『ソニック ジェネレーションズ(仮題)』発売決定!
『ソニック』シリーズ20周年記念サイト

以前、20周年記念サイトで謎のムービーが公開されましたが、その正体が明らかになりました。
過去のシリーズ作品で登場した人気のステージを一同に集め、美麗なグラフィックで再現。それを、2Dアクションスタイルと3Dアクションスタイルのどちらでも楽しめるという内容になっています。

2Dと3Dのどちらのスタイルでも楽しめるのは嬉しいですが、こういうグラフィックにした時って、背景が邪魔になったりアタリ判定が把握しづらいなど、2Dスタイルで遊びにくくならないか?という心配はあります。
上手く作っている作品もありますが、そうでない作品はけっこうその点が気になりますからね。そういった基本的な部分も含め、記念作品として魅力あるものに仕上がることを期待したいです。

2011年冬に発売予定で、価格は未定です。




『ねんどろいど じぇねれ~しょん』ねんどろいどがゲームに
ねんどろいど」とは、デフォルメ化されたキャラクターのフィギュアのことで、手足の形やパーツの付け替えが自由にできるのが特徴のようです。
そんな「ねんどろいど」のキャラクター達が作品の枠を超えて共演し、大暴れするRPGが発売されます。RPGだけではなく、ダンスゲームやコミュニケーションも楽しめるとか?お好きな人は、要チェックです!

発売日、価格ともに未定です。




『ラグナロク~光と闇の皇女~』ガンホーの新たな挑戦!
『ラグナロクオンライン』でお馴染みのガンホーより、完全新作のRPGがPSPで発売されます。タイトルだけ見たら、オンラインじゃない『ラグナロクオンライン』かと思いましたが、違うようです(笑)
美麗な2Dグラフィックで描かれているフィールドは印象的ですが、バトルでのデフォルメ3Dキャラクターの落差が…ちょっと気になります。まあ、もう少し全貌が見えないと何とも言えないという感じです。

2011年秋に発売予定で、価格は未定です。




『ぷよぷよ』生誕20周年記念作品『ぷよぷよ!!』の発売が決定
DS『ぷよぷよ!!』公式サイト

以前、15周年記念タイトルとして『ぷよぷよ!』が発売されましたが、今回はさらに「!」を1つ追加した20周年記念タイトルが発売されます。
…ただ、ルールの増加などボリュームが増えただけで、そこまで変わった印象はなし。旧メンバーもたぶんこれ以上たくさんは出ないでしょうね。ぷよぷよも、そろそろ革命が必要な気がします。

7月14日発売で、価格は通常版が5,040円。
キャラクターキーホルダー&ストラップが付いた限定版が8,739円です。(共に税込)




【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2011年04月04日~2011年04月10日
【ゲームハード販売台数、ハード別ソフト販売割合】集計期間:2011年04月04日~2011年04月10日
先週公開された、メディアクリエイト調べの同週のソフト販売ランキングはこちら


DS(DSi含む) : 18,356台(前週比 -1,724台)
3DS : 32,759台(前週比 -10,419台)
PSP(go含む) : 36,111台(前週比 -12,584台)
Wii : 8,838台(前週比 -619台)
PS3 : 22,681台(前週比 -291台)
Xbox360 : 1,941台(前週比 +532台)


前週と比べれば落ちましたが、品薄が徐々に解消されつつあるPSPが、引き続き首位を守っています。
その他については、これといった大きな動きがないので、微妙に動いている程度ですね。

3DSは、そろそろ売上が安定して欲しいところですが…なんか、今の状況などを考えるとDSを下回るのでは?という不安も感じてきました。
いや、可能性としては充分あり得るんですよね。普通に遊びたいだけならソフトが充実しているDSシリーズを買えば済む話ですし、それこそ大きな画面で楽しみたいなら「ニンテンドーDSi LL」を購入すればいいわけですし。とりあえず、これ!というキラータイトルが出ないことには、ね。
6月16日発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』がそれになってくれればいいですが、個人的には、リメイク作品がキラータイトルというのも…なんかちょっと哀しい気もします。




『第2次スパロボZ』30万本を超える・・・週間売上ランキング(4月11日~17日)
さすがの貫禄で、PSP『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』が今週のトップに。初週売上は約307,000本でした。
ちなみに、前作であるPS2『スーパーロボット大戦Z』の初週売上は約36万本でした。まあ、PSPがまだPS2ほど普及しているわけではないことなどを考慮すると、今回も充分な成果を出せているかと思います。


2位にはPS3版『プロ野球スピリッツ2011』がランクイン。初週売上は約86,000本でした。
ちなみに、PSP版は4位で約71,000本。3DS版は9位で約12,000本です。まあ、割合的には従来のタイトル通りという感じがします。


3DS『パイロットウイングス リゾート』は6位で、初週売上は約26,000本でした。
原則として、初週売上が参考にならない任天堂のライトユーザー向けタイトル。今回もそれに当てはまるかと思うので、今後の伸びに注目していきたいところです。


その他新作では、PSPでリメイクされた『ペルソナ2 罪』が5位で、初週売上は約63,000本。
HOMEFRONT(ホームフロント)』のPS3版が7位で、初週売上は約22,000本でした。(Xbox360版は14位)





宮本氏: 3DSの新作『スーパーマリオ』は年内の発売が目標
まあ、「目標」ということなので絶対ではないですが、年末商戦に発売できれば強力なキラータイトルになりそうです。
こっそり期待しておきましょう。期待しすぎると、ガッカリした時の落差が大きいので。




『NO MORE HEROES RED ZONE Editon』この夏発売 ― 初回特典は「シルヴィア様の18禁パック」
PS3『ノーモア ヒーローズ レッドゾーンエディション』公式サイト
(Z指定タイトルです(18才以上のみ対象))
過去に、Wiiで発売された初代『ノーモア ヒーローズ』。その後、リメイク作品としてPS3とXbox360で『ノーモア ヒーローズ 英雄たちの楽園』が発売されました。
その時はXbox360だけがZ指定タイトル(他はD指定タイトル)となっていましたが、今回、Z指定になったPS3版が発売されます。
なんか今さらな感じはしますが、追加要素はあるようなので、そこに期待ですかね?

7月21日に発売予定で、価格は3,990円(税込)です。

今日のテレビゲーム情報 2011/04/20


『人喰いの大鷲トリコ』の発売が2011年内から延期
PS3『人喰いの大鷲トリコ』公式サイト

ICO(イコ)』『ワンダと巨像』に続く、上田 文人氏が手がける最新作です。
一応2011年内ということになっていましたが、延期するということになったようです。正式な時期はまだ発表されていません。

まあ、まだお時間が必要だということでしょう。是非、満足のいく形で発売できるよう精進して頂きたいです。




アクワイア、『ZIPANG(ジパング)(仮題)』の開発中止を発表
ニュースリリース - 「ZIPANG(ジパング)(仮)」開発中止のお知らせ

様々な新作タイトルを発売し、勢いがあるように見えるアクワイアですが…かといって、何でもうまくいっているわけではないようです。
同社にとって初のパソコン用オンラインゲームとなる作品だったようですが、幻となりました。何か別の形で活かせることを、願っています。




豪州クラブニンテンドー、「スーパーファミコン クラシックコントローラ」を景品に追加
日本では2007年度のプラチナ会員特典としてプレゼントされましたからね。同じことを日本でも期待したいですが、まあないでしょうね。
というか、個人的には別に…クラシックコントローラとそんなに形状は変わらないので、やっぱりニンテンドウ64用が欲しいかも、です。




『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』新たなモード「ボスチャレンジ」が搭載
3DS『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』公式サイト

『ゼルダの伝説』シリーズでは大体ボスは一度倒せば終わりですが、今作では「ボスチャレンジ」モードが搭載されるようです。たぶん、全てのボスと連続で戦っていくというものでしょう。
まあ、あくまで3D立体視との相性を楽しむためのリメイクなので、そこまで革新的な追加要素は期待していません。あとは、発売日を待つだけです。

6月16日発売予定で、価格は4,800円(税込)です。




PSP goが生産終了に
「PSP go」公式サイト

2009年11月1日に発売され、1年半も経たずして生産終了となりました。理由は…まあ、言うまでもないですかね。


しかし、この存在があって「Xperia PLAY」が生まれたとも言えるので、良かったのではないでしょうか。「Xperia PLAY」自体は評判がよろしいみたいですし。
その「Xperia PLAY」は、日本では今のところ発売されないみたいですけどね…。(amazonでは一応買えるようですが)

今日のテレビゲーム情報 2011/04/19


『レイトン教授と奇跡の仮面』“おしらせ受信”不具合の解消法が公開
3DS『レイトン教授と奇跡の仮面』公式サイト

「いつの間に通信」を利用したお知らせで、お知らせが受け取れない不具合があったようです。
解消するには、お知らせの受け取りを一旦解除して設定し直すだけで良いようです。(詳しい手順はこちらから
まあ、大事に至らなくて良かったですね。




6ボタン、4ボタンの両方に対応――『ストリートファイター X(クロス) 鉄拳』最新情報
PS3&Xbox360『ストリートファイター X(クロス) 鉄拳』公式サイト

6ボタンでプレイする『ストリートファイター』と、4ボタンでプレイする『鉄拳』。どちらでもプレイできるみたいです。鉄拳を6ボタンでプレイしたりすると、どう感覚が変わるんでしょうかね?
また、「この作品から格闘ゲームをやってみようと思った人でも気軽に遊べる操作性を実現している」とか。詳しくは公開されてないので、今後の情報に注目しましょう。

発売日、価格ともに未定です。




ドラマチック・ナゾトキ・ミステリー『トレジャーリポート 機械じかけの遺産』5月26日発売決定
DS『トレジャーリポート 機械じかけの遺産』公式サイト

バンダイナムコからの『レイトン教授』風ナゾトキアドベンチャー。発売日が決定しました。
今後も、レイトンの波にあやかろうという企みでこういうタイトルが多くなってくる可能性がありますが…上手く行くかは疑問です。現に、『ザックとオンブラ まぼろしの遊園地』も発売週にTOP30にすら入らない結果に。この作品も同じ道を歩まないよう祈ります。(たぶん歩むんだろうけど)

5月26日発売予定で、価格は5,040円(税込)です。

今日のテレビゲーム情報 2011/04/18


クラブニンテンドー、新景品「等身大MiiさつえいARカード」を追加
「クラブニンテンドー」会員ページ

以前告知されていました等身大用のARカード。数日前から交換開始しました。
片面がハテナブロックのマークで、Miiが撮影できます。もう片面がマリオ帽子のマークで、巨大マリオを撮影できます。

サイズは73cm×46cm。B2サイズの用紙より若干小さい…って言われても分からないですよね(笑)
え~とですね…バランスWiiボードを2.5枚並べたくらいの大きさです。

5月中旬よりお届け開始。
交換に必要なポイントは、6月いっぱいまでは100ポイント。7月からは250ポイントとなります。




Wii『桃太郎電鉄2012』開発中止に
『桃太郎電鉄JAPAN+』100万DL達成
『桃太郎電鉄』シリーズ公式サイト
さくまあきらのホームページ

公式には発表されていませんが、このシリーズを手がけている、さくまあきら氏のホームページで明らかになりました。「仕事人裏日記」での4月15日の会話の中です。
理由は、この度の震災で被災した東北地方の描画が非常に難しいということで…実際に存在する物件が登場するだけに、かなりダイレクトな影響を受けていたようです。

そして一方、iPhone版では100万ダウンロード達成という嬉しいニュースも。
昨今ゲーム機で発売されたシリーズ作品は大体30~40万本といったところなので、お手軽なぶんが成果に表れているといったところでしょうか。
上記の開発中止のお話のなかでは「いままで通り、携帯とiPhoneのゲームを作り続けてほしいと言われた」ともあります。これが桃鉄のことを差しているのかは正確には分かりませんが…ゲーム機で発売できないぶんを、今後は携帯アプリ版などで補っていくことになるのかもしれません。

私も少し前に久しぶりに『桃太郎電鉄2010』をプレイしたわけですが、やはりマンネリズム化しているのは否めなく…かといって、進化させるのにも限界のあるゲーム性なので、難しいところです。それこそ、携帯アプリ・スマートフォンで展開するのは理にかなっているとも言えます。
まあ、これでこのシリーズは終わり…ということではないので、今後の活躍に期待しましょう。

どうでもいいですが、GREE版の桃鉄を遊んでみました。
無料だから仕方ないとはいえ、1人プレイのみ+3年限りという縛りプレイ。さすがにシンプルすぎます(笑)