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今日のテレビゲーム情報 2011/10/06


●= ニンテンドー3DSに新色“アイスホワイト”発売決定 =●
●= 『モンスターハンター3(トライ)G スペシャルパック』オリジナルデザインのニンテンドー3DS本体同梱版が発売決定 =●

3DS『モンスターハンター3(トライ)G スペシャルパック』公式サイト


ミスティピンクに続いて、5色目です。
そして、同時に『モンスターハンター3G』で、アイスホワイトをベースにしたオリジナル本体同梱版が発表されました。

衝撃のモンハン発表から半月。なぜか間を空けての発表です。
モンハンの発売にあやかって、すでに本体を購入したという人もいるわけで、そういう人からしたら何だよ!って話です。ま、見事に乗せられてしまったということで。
というか、別にカンファレンスで発表してしまっても良かった気がするんですが…その意図は如何に?


3DS本体の新色「アイスホワイト」は11月3日に発売予定で、価格は他と同じで15,000円(税込)です。
同日の『スーパーマリオ 3Dランド』などと共に、是非どうぞ。

『モンスターハンター3(トライ)G』は12月10日に発売予定。
価格は通常版が5,800円。拡張スライドパッド同梱版が6,990円。今回発表されたスペシャルパックが、20,800円です(全て税込)
※スペシャルパックに、拡張スライドパッドは同梱されていません。




●= スティーブ・ジョブズ、死去・・・アップル創業者 前CEO =●
●= ジョブズ死去を受け、ティム・クックCEOが社員へメッセージ =●
●= 「スティーブがいなくて、とても寂しい」・・・ビル・ゲイツがジョブズ追悼 =●
●= スティーブ・ジョブス死去を受けてゲーム業界の反応 =●


アップルコンピュータの創業者で、マッキントッシュやipod・iPhoneなどを世に送り出してきました。
56歳なんて、まだお若い…。偉人ってなんで、わりと早く亡くなってしまう傾向が高いのでしょうか?忙しさにかられて体調管理が万全でないところが、少なからずあるのかもしれません。いや、ホントに。

この度の訃報、謹んでお悔やみ申し上げます。




●= 『とんがりボウシとおしゃれな魔法使い』が2011年12月1日に発売決定 =●
DS『とんがりボウシとおしゃれな魔法使い』公式サイト


年末商戦での発売が決定しました。シリーズ3作目です。
いい時期だと思います。本家に動きがない間に、発売しちゃうといいでしょう。来年は難しいと思うので。


12月1日に発売予定で、価格は4,980円(税込)です。




●= マーベラスAQL、ニンテンドー3DS用ソフト『牧場物語はじまりの大地』を発表 =●
3DS『牧場物語 はじまりの大地』公式サイト


先日の、発表会の情報でも少しお話しましたが、改めて正式な情報を。

今作の特徴は、これまで増築という形でしか手を加えられなかった牧場や畑を、一から自由に作ることができる点です。
他にも、キャラクターメイキングができたり、立体視を活かした段々畑が作れたりと、より幅広い設定が可能になっているようです。
あと個人的には、イラストデザインの頭身が高くなったという印象かな。

ルーンファクトリー4』に続いて、3DSに参入した本家です。
結局、本家は『ようこそ!風のバザールへ』をちょっと触った程度の私なんですが、そろそろ本格的にプレイしてみてもいいのかな~…。というか、『ルーンファクトリー4』の情報もそろそろ欲しいんですが。


2012年初頭に発売予定で、価格は5,040円(税込)です。




●= ピカチュウが活躍するアクションゲーム第2弾『ポケパーク2』発売日決定 =●
Wii『ポケパーク2 ~ビヨンド・ザ・ワールド~』公式サイト


ポケモンたちと楽しむテーマパークが、思ったより早く発売されます。

ポケットモンスター ブラック・ホワイト』のポケモンが新たに加わり、ポケパークだけではなく「ウィッシュパーク」というもう1つの世界も冒険します。最大4人での協力プレイもできるようです。
ポケモンと一緒にワイワイ楽しみたい人は、是非どうぞ~。


11月12日に発売予定で、価格は5,800円(税込)です。




●= 日本ファルコムの新作『英雄伝説 碧の軌跡』が1位に・・・週間売上ランキング(9月26日~10月2日) =●

この週のトップ売上は、PSP『英雄伝説 碧(あお)の軌跡』。初週売上は約128,000本で、これまでPSPで発売されてきたシリーズ作品のなかでは、飛びぬけた記録です。
シリーズファンが、PSPの市場にしっかり定着してきたということでしょうか?前作『零の軌跡』も、累計では今作の初週売上くらい売れているようなので、前作を楽しんでくれたほとんどの人に、購入していただけていそうです。ついていけていない私は置いておきまして(笑)


その他の新作では、PS3『真・三國無双6 猛将伝』が2位で約83,000本。PSP『ヱヴァンゲリオン新劇場版 -サウンドインパクト-』が4位で約16,000本でした。
3DS『花といきもの立体図鑑』は、20位にランクイン。まあ、ドーンと売れるタイトルでないことは分かっているので。縁の下の力持ちになってくれるといいですね。

3DS『引ク押ス』 ファーストインプレッション



引ク押ス
対応ゲーム機 : ニンテンドー3DS(ダウンロード専用)
発売日 : 2011/10/05
希望小売価格 : 700円(税込)
ジャンル : パズルアクション
プレイ人数 : 1人
セーブデータ : 1つ
CERO : A(全年齢対象)

◆== 参考データ ========================◆
プレイ時間 : 約1時間
プレイ内容 : 55ステージほどクリア & 作成モードを少し体験
◆====================================◆

●= 概要 =●
ステージには、色ごとに分けられたブロックが埋め込まれています。
お相撲さんのようなキャラクター「マロ」を操作して、ブロックをタンスの引き出しのように引いたり押したりして道を作りながら、ジャンプしてステージを登っていきます。
たぶん、『スーパーマリオRPG』のマロとは関係ありません(笑)

上のほうにいる子供のもとへたどり着くと、ステージクリアです。
子供はブロックに埋まっており、必ず1ブロックぶん引き出さないと出現しません。

制限時間も、ミスという概念もありません。落ち着いてプレイしましょう。

ちなみに。Rボタンで全体を眺めることができます。
Lボタンで「巻き戻し」をおこない、少し前に戻るといったことができます。


◆== ブロックを操作するルールをいくつか ==◆
・ブロックは、最大3ブロックぶんまで引き出せます。

・ブロックを正面から引き出すのではなく、横を持って押し引きすることもできます。

・自分がブロックから落ちてしまう、もしくは別のブロックにつっかえる場合は、ブロックを押し引きできません。

・自分が乗っているブロックを動かすことはできません。(L字型のブロックなど)

・ジャンプは、同じ高さのところに飛び移るのであれば1ブロックぶん飛び越せます。1段以上低いところにジャンプすれば、2ブロックぶんまで飛び越せます。また、ジャンプ中に手前・奥へ移動することもできます。

・ステージの一番下にある三角のボタンを踏むと、全てのブロックが初期状態に戻ります。リセット用にどうぞ。


◆== ステージ構成について ==◆
1つのエリアで全18ステージ。全12エリアが存在します。

ステージクリアすれば次のステージが出現しますが、どうしてもクリアできない場合は、メニュー画面から「あきらめて次へ」を選択して次に進むこともできます。
ただし、当然ですが正式なクリアにはならず、エリアごとの結果発表では見つけていない子供がカウントされません。



◆== ステージ作成について ==◆
下画面のマス目を塗りつぶして、ステージを作ることができます。108ステージまで保存できます。

色は、一度に10色まで使用できます。
色そのものはもっとたくさん用意されており、画面右下のパレットから選択できます。
また、既存のステージやランダムで決まる簡易的なステージを呼び出して、それを参考に作ることも出来ます。



■== partygameの評価 ==■ … 79点(100点満点)
作成したステージが配布できたらな~


=良かった点
=人それぞれ or 気になったけど悪いというほどではない点
×=悪かった点

||== ありそうでなかったパズル ==||
頭を使うだけではなく、多少なりともアクションの腕前が要求されるステージもあったり。
チュートリアルもありますし、難易度もゆっくり上がっていくので、コツもしっかりと掴んでいけます。
どうでもいいですが、タイトル名って『ピクロス』のオマージュでしょうか?(笑)

||== ボリュームはそれなりに ==||
既存のステージで250ステージ以上。まあ、充分なステージ数だと思います。
今はまだ簡単なのでスイスイッとクリアできていますが、後半はきっと歯ごたえがあるでしょうね。

||== サポートもしっかりと ==||
リセット用スイッチや巻き戻し。クリアしなくても先に進める概念など、サポートもバッチリです。

||== 分かりやすいステージ作成 ==||
タッチペンによるステージ作成は直感的。操作しやすいです。
まあ、思い通りのステージを作るのは一苦労だと思いますが、テストプレイを繰り返しつつ、どういうルートで進ませるかを考えながら形作っていくといいでしょう。

||== ステージ作成モードにもう少しこだわりを ==||
せっかくの3DSなんですから、ステージ作成できるなら、QRコードやすれちがい通信で配布・交換できる仕組みが欲しかったです。
作る環境だけ提供して、ハイ終わり。これじゃ、やる気が出にくいです。以前に任天堂が掲げていた「創造性を活かした遊び」を提供するのであれば、作る環境だけでなく、それを共有する環境も必要です。
通信機能を付けると価格がさらに上がるでしょうから、それはそれで買ってもらいづらくなりますが…やはり今の時代、作れるだけだと中途半端に感じます。

||== 3D立体視の有用性について ==||
まあ、別にこの作品では、あってもなくてもいいですね。
元々ブロックは色分けされているので、ブロックの奥行きが分かりにくいということもないですし。

◆== まとめ ==◆
ありそうでなかったアクションパズル。サポートもしっかりしており、手触りの良い作品に仕上がっています。
唯一の不満は、作成した作品を配布したり交換したりする手段がないことですね。
まあ、購入する前から薄々分かっていましたが、作品そのものは面白いだけに、なおもったいない印象です。
頭をひねり、時にはアクションを楽しみ。そしてたまには、ステージを作ってみるといいんじゃないでしょうか?

失敗するという概念がないので、緊張感を求めている人には物足りないでしょうが、まったりと楽しみたい人にはオススメです。
また、700円に見合ったボリュームかどうかは…今のところは何とも言えません。今はまだ簡単なステージなので、全体の約4分の1を1時間でクリアできましたが、全クリアが×4で済むとは思えず。後半になるにつれてステージの難しさも長さも変わるでしょうから、そこらへんまでプレイしてみないと分かりませんね。面白いことは保証しますが。

ということで、もっとたくさんプレイしてみてから、セカンドインプレッションを書いてみます。

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   万人向け ← ○○●○○○○○○○ → 熟練者向け
 分かりやすいルールですが、多少のアクション要素が必要。
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    手軽に ← ○○○●○○○○○○ → じっくり
 最初のほうであれば、1ステージに1分前後。サクッとプレイできます。
 ステージ作成時は、じっくりとどうぞ。
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  思考タイプ ← ○○○●○○○○○○ → 感覚タイプ
 全体的に、頭を使うステージのほうが多いですが、アクションの腕前が求められるステージもそれなりに。
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 爽快感重視 ← ○○○○○○○○○● → 達成感重視
 解けた時の達成感を、お楽しみあれ。
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今日のテレビゲーム情報 2011/10/05


●= 『海王』稲船敬二氏の新作はニンテンドー3DS向け! =●
3DS『海王』公式サイト


10月1日より、マーベラスエンターテイメントに2社が合併して「マーベラスAQL」となりました。
そして本日は、新作発表会が開催されたようです。

なかでも注目は、『ロックマン』シリーズなどの生みの親である稲船 敬二氏が、新会社を設立して以来初めての、コンシューマゲーム向け作品です。
それがこの『海王』という作品。三国志の物語に海賊テイストを加えた世界観が特徴の、アクションRPGになるようです。

この他、シリーズ最新作となる『牧場物語 はじまりの大地』が3DSで発売されることも発表されました。
こちらはまだ画像などがないので、公式で詳しい情報が出てきてから取り上げます。

合併でマーベラスも、少しでも元気を取り戻して欲しいものです。




●= iPhone 4Sはauとソフトバンクから2011年10月14日発売、10月7日より予約開始 =●
「iPhone 4S」公式サイト


まあ、散々色々と噂されていましたが、出てきたのは5ではなく4のパワーアップバージョンということみたいです。
だいたいこういう場合は、勝手に期待して勝手に幻滅する人が多いもので。噂情報は、ほどほどにしましょうね。

言うまでもないですが、私はつい先月iPhone 4にしたばかりなので、当面変えるつもりはありません。

関連記事 :
「iPhone 4」に替えてみました(2011/09/13)

今日のテレビゲーム情報 2011/10/04


●= マジコンの販売にフランスで違法判決 =●

2009年頃、任天堂やその他数社はフランスでのマジコン製造に訴訟し、その時は敗北していました。
今回は販売や輸入に対してということであって、存在自体にメスを入れたわけではありませんが、いずれにしても違法性が認められたということで、マジコンの包囲網がまた少し広がったとしておきましょう。

しかし…こういう動きは、まだ去年とか2年前のほうが激化していたような気がします。
なんか「もういいや」って思っているメーカーのほうが、大多数なのかもしれません。なんともやるせない気分です。




●= 『モンスターハンター3(トライ)G』で初登場の新モンスターが判明 =●
3DS『モンスターハンター3(トライ)G』公式サイト


私は、発売前にあまり新モンスターとかをあまり詳しく知りたくないので、見ていません。見たい人だけどうぞ。
システム的な変化なら、気になりますけどね。

12月10日に発売予定で、価格は通常版が5,800円。拡張スライドパット同梱版が6,990円です。(ともに税込)




●= 『ブラッディロア』最新作の発表はなりすましによる虚報 =●

先日、最新作がツイッターでつぶやかれたとお知らせしましたが、どうやら非公式のツイッターだったそうです。
不明確な情報を取り上げてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

やっぱり、公式からの正式な情報以外は信じられないですね。
今まで以上にそう思う、partygameでした。

iPhoneアプリ『スーパーモンキーボール 2』 インプレッション



スーパーモンキーボール 2
 ※ゲームキューブ版の『スーパーモンキーボール 2』とは別物です。
対応機種 : iPhone・ipod touch・iPad
配信価格 : 250円(税込)
ジャンル : アクション
プレイ人数 : 1~4人

◆== 参考データ ========================◆
プレイ時間 : 約1時間半
プレイ内容 :
 ├→アーケードモードで80ステージほどクリア
 └→ミニゲームを一通りプレイ
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●= 概要 =●

おサルさん入りボールを転がすアクションゲームです。
ゲーム機のほうでも多くのシリーズ作品を発売しており、今作はアプリで2作目となります。
※1作目はプレイしていません。

iPhone本体を傾けると、ステージが傾きます。
これでボールを転がして、ゴールゲートで導きましょう。ステージ外に落下するとミスで、残機が減ってしまいます。
また、道中にはバナナがあり、10本獲得するごとに残機が1つ増えます。1つのステージに必ず10本あり、ノーミスで全て獲得してステージクリアすれば、パーフェクトクリアとなります。

◆== モード紹介 ==◆

||== メインゲーム ==||
順番に用意されたステージを攻略していきます。
1つのワールドに全20ステージ。全部でたぶん5ワールドかな?
原作と同じで、エクストラステージもありそうですな(苦笑)

||== クイックプレイ ==||
このモードを選択すると、ランダムでステージが選択され、すぐにプレイ開始します。
サクッとプレイしたい時には、こちらで。

||== ミニゲーム ==||
自ら転がってピンを倒す「モンキーボウリング」。
自らをショットして楽しむ「モンキーゴルフ」。(全18ホール。半分だけプレイも可能)
空を滑空して的にタイミングよく落下する「モンキーターゲット」。(3回挑戦)
この3種類が楽しめます。

全て、最大4人でローカル対戦を楽しむこともできます。

||== リプレイ ==||
ステージクリア後のリプレイ画面で、画面左下のカメラアイコンをタッチすると、現在のステージのリプレイデータを保存できます。
ここでは、保存したリプレイデータを見ることが出来ます。最大で10個まで保存できます。



■== partygameの評価 ==■ … 80点(100点満点)
充分な完成度です


=良かった点
=人それぞれ or 気になったけど悪いというほどではない点
×=悪かった点

||== 直感的な操作 ==||
少し慣れが必要ですが、iPhoneを傾けての操作はわりといいです。
Wii版では、Wiiリモコンを傾けたりバランスWiiボードの操作で傾けたりとかしてきましたが、やはり画面自体を傾けるこちらのほうが、直感的です。
まあ、3DS版でも同じスタイルだったので、私には珍しくないですが。

||== テンポ良く楽しめる ==||
別にストーリーも何もないので、パッパとステージに挑戦できます。
また、「メインゲーム」の場合はステージとキャラクターを選択しないといけませんが、「クイックプレイ」であれば、それすらも省いてすぐにプレイできますよ。

||== 難易度はちょうど良いかな ==||
私は”いつものスーパーモンキーボール”の難しさを知っているので、それと比べれば全然易しいです。
かといって、3DS版のように生ぬるいわけでもなく、適度な歯応えがあります。
これぐらいが、ちょうど良いのではないでしょうか?私は若干物足りないですが、どうせ終盤はヤバいことになっていそうなので(笑)

||== ミニゲームもそれなりに ==||
ボウリングとゴルフとターゲット。どれも常連のミニゲームですね。動きがちょっと不自然ですが、それなりに楽しめます。
ターゲットは、1つではなくいくつかステージを用意して欲しかったです。

||== 傾きを調整する機能が欲しかったかな ==||
奥や手前に傾ける場合、iPhone本体をけっこう傾けないといけません。特に、手前に関しては引き目にしないと見えなくなるかも?くらいになるので、プレイしている体勢によっては操作しづらいです。
重心は画面左下に表示することができるので、それをタッチするとその瞬間が中心点になるとか。そういった、重心の中心点を自分で決められる機能が欲しかったです。

||== 恒例のスタッフロールミニゲームは無し ==||
まあ、別にいいんですけどね(笑)

◆== まとめ ==◆
奇をてらった要素もなく、原作でも古いほうの作品に近い、シンプルなスタイルが楽しめます。
最近のシリーズ作品はミニゲーム主体で、メインゲームが”ついで”みたいな扱いになっている印象でしたが、こちらはシンプル故に、メインゲームをしっかりと楽しめる内容になっています。

ミニゲームでマルチプレイは楽しめますが、おそらくプレイする全員がこの作品を持っている必要があるっぽいです。
ただ、そんなに高いわけでもないので、iPhoneユーザー同士でサクッと楽しむにはいいかもしれませんね。

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   万人向け ← ○○●○○○○○○○ → 熟練者向け
 操作は直感的。難易度はそれなり。
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    手軽に ← ○○○●○○○○○○ → じっくり
 クリアできるかどうかによりますが、1ステージで1~3分。
 クイックプレイなら、素早くプレイ可能。
 (モンキーターゲット以外の)ミニゲームは、それなりに長めです。
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  思考タイプ ← ○○○○○○○○●○ → 感覚タイプ
 ミニゲームも含めて、だいたいは感覚的に楽しめるものになっています。
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 爽快感重視 ← ○○○○○○○○○○● → 達成感重視
 余裕があれば、バナナを全部とってパーフェクトクリアを目指してみては?
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