せっつのブログ -94ページ目

se2CHART 2013年年間 20-16

佳境に入って来ました。20位からです。

20. Body Party / Ciara (#9)
おー自分ながら高い。シアラが売上的に復活を果たしたセルフ・タイトル・アルバムからのシングルで、90年代のTop40ヒット、ゴースト・タウンDJs「My Boo」を元にしたスロー・ナンバー。一聴して元曲が判別できないほど別の曲に仕上がっており、シアラのヴォーカルとのマッチングも素晴らしい。


19. Heart Attack / Demi Lovato (#7)
se2CHARTではデミ嬢最大のヒットとなった曲。全く隙のない曲(メロディー)運びが素晴らしく、特にサビの二段戦法にはやられました。2年連続同一タイトルの年間Top10は残念ながらならず。


18. Bang Bang / will.i.am (#7)
ウィルのアルバム日本盤ではDisc2に入っている曲で、映画『華麗なるギャツビー』に提供された楽曲。そのためか、1920年代の匂いをとりいれた4つ打ちとなっており、なかなかの意欲作と言えるでしょう。ブラスとかギターのカッティングとかが小気味いいです。全英では最高位3位を記録。


17. Sweet Nothing / Calvin Harris feat. Florence Welch (#8)
何枚ものシングル・ヒットを輩出したアルバム『18 Months』からのシングルの1つ。フローレンス&ザ・マシーンのフローレンスをヴォーカルにフィーチャーしており、カルヴィンはこの曲では歌っていません。全英1位、全米10位を記録。この曲はなんといっても、間奏(サビ?)部分の圧倒的な爆発力で、カウントダウンカラオケの時もみんなで踊りました。


16. We Can't Stop / Miley Cyrus (#10)
出ました!2013年の代表曲のひとつ。「ワタシ革命」失敗後鳴りを潜めていたマイリーが満を持して発表した渾身のシングル。曲としては妙に名曲感のある曲なのですが、世界が仰天したのはPVが発表されてから。トゥワークだの指切りだの良識ある(笑)人々の眉を顰めさせるに十分な内容で、見事に炎上!大ヒット(全米2位)につながりました。次のシングル「Wrecking Ball」でも同様に衝撃的なPVを発表し、こちらは見事全米1位に。その後パロディー・ビデオのおかげで9週ものブランクの後に1位に返り咲くとうおまけまでつきました。2013年最も印象を残したアーティストといって間違いないでしょう。

se2CHART 2013年年間 25-21

25. That's My Kind Of Night / Luke Bryan (#9)
初登場時50万枚を売って圧倒的1位に輝いたアルバム『Crash My Party』からのセカンド・シングル。全米では初登場16位の後、最高位15位を記録。カントリーというよりはアメリカンな楽曲で、その意味で気に入っています。昨年のEli Youg Bandに相当します。とはいえ、マンドリンらしき音も入っているのでしっかりカントリーの音になっています。ザック・ブラウンがこの曲を「これまで聴いた中で最低の曲だ」と評したそうですが、カントリーの耳からするとそうなんでしょうか。


24. Diane Young / Vampire Weekend (#2)
アルバム『Modern Vampires Of The City』からのプッシュ曲。とにかく猛烈な勢いで突き進んでいく曲で、聴いてて爽快です。se2CHARTでも勢いで2位に初登場、その後急激に落下しました。前作『Contra』は年間1位にしましたが、「Cousins」等の収録曲はse2CHARTには入らなかったので、初のse2CHARTヒットとなります。


23 I Dreamed A Dream / Anne Hathaway (# - )
これが最もサプライズか。印象点年間9位のみでここに入りました。ミュージカル仕立ての映画『レ・ミゼラブル』より、出演していたアン・ハサウェイ・ヴァージョンがしっかり全米・全英共にチャート・イン。途中で声が涙で震えるなど、とにかく「もってかれる」曲です。夏のカラオケでB研某嬢が熱唱したのも印象的。


22. Still Into You / Paramore (#3)
これまでパラモアを形作ってきた兄弟が脱退し、音としてはコワモテになってしまった感のある新生パラモアの第1弾セルフ・タイトル・アルバムからのヒット曲。「Now」などこのアルバム「らしい」曲とは異なり、この曲はメロディーが思い切り立ち、サウンドもしっかり構築されているという、まさに「産業」ロックの印象。出来はいいので3位まで上がりましたが、定着しませんでした。


21. Clique / Jay Z/Kanye West/Big Sean (#1x1)
1位曲登場。カニエのGOOD Musicのコンピレーション『Cruel Summer』からのセカンド・シングルにして、全米12位。といえども、12位になる際にいっしょに上がった「Gangnum Style」にその後完全に置いて行かれたのは哀しかった。この曲、とにかくビッグ・ショーンのラップがかっこいい。その後出したソロ曲はピンと来ないんですけどね。


se2CHART 2013年年間 30-26

30. Baby I / Ariana Grande (#5)
ちょっと前に来日していたアリアナ嬢の、日本でプッシュされている方のナンバー。「スッキリ!!」でも歌いました。全米ではTop40内にちょっとだけポンと入りました。甘い系のR&Bナンバーで、先ほど気がついたのですが、ジャネットの「Doesn't Really Matter」パターンですかね。サビ最後の早口はマライアっぽいがどの曲でしょうか。悪かないですが、やっぱりもう1曲の方が好き。


29. Carry On / fun. (#19)
「We Are Young」「Some Nights」に続くシングル。カット前からアルバム内では注目していたのですが、ピアノに始まり、途中思い切り歌い上げてギター・ソロで大いに盛り上がるというクイーンを彷彿させる割合の高いオーソドックスなナンバー。カラオケでは前半の部分が静かなのでテンポをとりにくいですし、最後の高音くり返し部分の歌詞は出ないという難はありますが、チャレンジし甲斐はあります。


28. Where Are We Now? / David Bowie (#8)
年末にビヨンセが突然発売され話題をかっさらいましたが、そもそもの突然発売の流れが始まったのはボウイから。しかも、パッと見誤植のようなジャケットで、インパクトありまくり。PVも顔部分だけが切り抜かれて動いているという不思議なもの。曲は…今改めて考えてみると結構普通かもですね。いずれにせよ、アルバムは復活作として全英1位、全米2位の大ヒットを記録しました。


27. Scream & Shout / will.i.am feat. Britney Spears (#18)
これは2013年の大ヒット曲の一つですね。ブリトニーの「Gimme More」のイントロの「Britney b****」部分を効果的に用いたのが大成功したのか、全英1位、全米3位とウィルのソロとして最大のヒットとなりました。ウィルはSPRINGROOVEで来日し、この曲でも自ら振付を含めたパフォーマンスを行いました。


26. Black Chandelier / Biffy Clyro (#7)
ビッフィ・クライロはスコットランド出身のバンドで、2013年のレディングはトリを務めるなど、UKでは人気も格も持ち合わせたバンド。この曲はアルバム『Opposites』からのシングルにして全英14位。アルバムは全英1位にはなっていますが、前作の『Only Revolutions』が「Mountains」「Many Of Horror」等のシングルのヒットによってか60万枚のセールスになっているのに比べると大分物足りない感じ。彼らはなかなかゴリゴリな音を出せるバンドですが、この曲はミディアム・テンポで、サビで若干バックがうるさくなるくらいというポップ向きの曲か。メロディーもスルメ的魅力があり、se2CHARTではロング・ヒットを記録しました。