12/28付 se2CHART Top10
2013年、最終回です。
se2CHARTの年間チャートは、ここまでの集計に加え、来年あたま分の順位を「推定」して加えて計算するので、ここでの順位の推移がかなり重要になります。
1. Clarity -Zedd feat. Foxes ** 2 weeks at no.1 **
2. I've Got A Feeling -New Order
3. #Beautiful -Mariah Carey feat. Miguel
4. Do I Wanna Know? -Arctic Monkeys
5. Now -Paramore
6. Sirens -Pearl Jam
7. Bang Bang -will.i.am
8. Hold On, We're Going Home -Drake feat. Majid Jordan
9. That's My Kind Of Night -Luke Bryan
10. Wake Me Up! -Avicii
1位はゼッドが見事に防衛。se2CHART年間1位に向けてぐっと近づきました。ビルボードの年間でも最高位8位にもかかわらず24位と見事な成績です。
2位は、これで2位4回目と粘り続けるニュー・オーダー。まあ、シングルでもないので1位になっても微妙なんですけどね。
問題なのは3位に復活してきたマライア。5位からふつうに落ち続けたら年間1位はきびしかったはずなのですが、これでまた可能性が出てきました。
4位と5位はアークテとパラモアが1ランクずつダウン。アークテはついビルボードHot100にも入って来ました!両者ともTop10圏外にもしばらくいたので、年間では強い可能性があります。
6位は1ランクアップのパール・ジャム。この曲聴けば聴くほどパール・ジャムとは異質なものに聴こえますね。エディのヴォーカルはもちろんパール・ジャムながら、曲調や、ピアノの音色など、むしろUKロックのテイストを感じます。
7位はウィルが順調にアップ。今年は「Scream & Shout」の大ヒットがありました。
8位はドレイクが上昇。カラオケでも歌いましたが、なかなかシブい曲です。
9位と10位はTop10に入ってきた組。9位のルーク・ブライアンは、今年のカントリーでは一番気に入った曲かも。基本的にカントリーというよりアメリカン・ロック・テイストです。
10位はすでに巷で大人気のアヴィーチー。例のインストになってからの繰り返しで3回目が出てくるところでとどめをさされますね。2回じゃきっと普通なんです。
これにて、今年のse2CHARTは終了。来年はじめから、年間ソング部門のカウントダウンをスタートさせます。
では、良いお年を。
se2CHARTの年間チャートは、ここまでの集計に加え、来年あたま分の順位を「推定」して加えて計算するので、ここでの順位の推移がかなり重要になります。
1. Clarity -Zedd feat. Foxes ** 2 weeks at no.1 **
2. I've Got A Feeling -New Order
3. #Beautiful -Mariah Carey feat. Miguel
4. Do I Wanna Know? -Arctic Monkeys
5. Now -Paramore
6. Sirens -Pearl Jam
7. Bang Bang -will.i.am
8. Hold On, We're Going Home -Drake feat. Majid Jordan
9. That's My Kind Of Night -Luke Bryan
10. Wake Me Up! -Avicii
1位はゼッドが見事に防衛。se2CHART年間1位に向けてぐっと近づきました。ビルボードの年間でも最高位8位にもかかわらず24位と見事な成績です。
2位は、これで2位4回目と粘り続けるニュー・オーダー。まあ、シングルでもないので1位になっても微妙なんですけどね。
問題なのは3位に復活してきたマライア。5位からふつうに落ち続けたら年間1位はきびしかったはずなのですが、これでまた可能性が出てきました。
4位と5位はアークテとパラモアが1ランクずつダウン。アークテはついビルボードHot100にも入って来ました!両者ともTop10圏外にもしばらくいたので、年間では強い可能性があります。
6位は1ランクアップのパール・ジャム。この曲聴けば聴くほどパール・ジャムとは異質なものに聴こえますね。エディのヴォーカルはもちろんパール・ジャムながら、曲調や、ピアノの音色など、むしろUKロックのテイストを感じます。
7位はウィルが順調にアップ。今年は「Scream & Shout」の大ヒットがありました。
8位はドレイクが上昇。カラオケでも歌いましたが、なかなかシブい曲です。
9位と10位はTop10に入ってきた組。9位のルーク・ブライアンは、今年のカントリーでは一番気に入った曲かも。基本的にカントリーというよりアメリカン・ロック・テイストです。
10位はすでに巷で大人気のアヴィーチー。例のインストになってからの繰り返しで3回目が出てくるところでとどめをさされますね。2回じゃきっと普通なんです。
これにて、今年のse2CHARTは終了。来年はじめから、年間ソング部門のカウントダウンをスタートさせます。
では、良いお年を。
ALL TIME 2013 第1位
1. True Faith -New Order (1987)
私のオールタイムでは3度目の1位となりました。
ニュー・オーダーに初めてハマったのがこの曲の時で、タワーレコードで輸入盤7インチを買い、B面の「1963」ともども気に入っていました。とはいえ、バンド自体そこまで好きだったわけではなく、本格的になったのは90年ころ「Pet Shop Boys & Girlsの集い」(Pet Shop BoysをはじめとしてNew Order, Depeche Modeなどを好きな人の集まり)の中で「The Perfect Kiss」にハマってから。この後、「The Perfect Kiss」の天下が続き、他にようやく気に入った「Blue Monday」、そして1993年のアルバムからのヒット「Regret」などに押されて、この曲はまだ下位の方でした。
評価がなぜか高まったのが、2001年のフジロック後のこと。ペット・ショップ・ボーイズのニール・テナントが激賞しているというのを読んだり、歌詞を改めて熟読したからか、この年のALL TIMEで突如他のニュー・オーダー曲を押しのけて1位に。その後も安定した成績を残し、2011年にも1位になっています。
この曲の歌詞は何を訴えているかはっきりとは理解できないながらも、その世界感は伝わってきます。しかも、この暗澹とした歌詞に対して、PVがまったく次元の違うぶっ飛んだ内容で、初めて観たときは呆気にとられました。まあ、名作と言えます。ヴァージョンは「Substance」収録の淡々と長いヴァージョンが好きで、ベストの時にカットした94年ヴァージョンとかは明るすぎてピンと来ません。ライヴではイントロ部分が元と結構変わっていますが、本編が良いので堪能できます。
私のオールタイムでは3度目の1位となりました。
ニュー・オーダーに初めてハマったのがこの曲の時で、タワーレコードで輸入盤7インチを買い、B面の「1963」ともども気に入っていました。とはいえ、バンド自体そこまで好きだったわけではなく、本格的になったのは90年ころ「Pet Shop Boys & Girlsの集い」(Pet Shop BoysをはじめとしてNew Order, Depeche Modeなどを好きな人の集まり)の中で「The Perfect Kiss」にハマってから。この後、「The Perfect Kiss」の天下が続き、他にようやく気に入った「Blue Monday」、そして1993年のアルバムからのヒット「Regret」などに押されて、この曲はまだ下位の方でした。
評価がなぜか高まったのが、2001年のフジロック後のこと。ペット・ショップ・ボーイズのニール・テナントが激賞しているというのを読んだり、歌詞を改めて熟読したからか、この年のALL TIMEで突如他のニュー・オーダー曲を押しのけて1位に。その後も安定した成績を残し、2011年にも1位になっています。
この曲の歌詞は何を訴えているかはっきりとは理解できないながらも、その世界感は伝わってきます。しかも、この暗澹とした歌詞に対して、PVがまったく次元の違うぶっ飛んだ内容で、初めて観たときは呆気にとられました。まあ、名作と言えます。ヴァージョンは「Substance」収録の淡々と長いヴァージョンが好きで、ベストの時にカットした94年ヴァージョンとかは明るすぎてピンと来ません。ライヴではイントロ部分が元と結構変わっていますが、本編が良いので堪能できます。
ALL TIME 2013 第2位
2. When The Sun Goes Down / Arctic Monkeys (2006)
私のALL-TIMEアルバム部門では2008よりずっと1位を続けている、彼らのファースト・アルバムからのヒット曲。彼らを一躍有名にした「I Bet You Look Good On The Dance Floor」はそこまで好きではなく、こっちでハマったクチです。
この曲は古くはポリス「Roxanne」、新しくはエド・シーラン「The A Team」に代表される、いわば「下層の人々」を歌った曲。共感はしにくいのですが、UKものに特徴的なこの暗さは魅力的です。彼らの歌詞は、そういえばそこまで理解していないものも多く、むしろサウンドと、まくしたてるような歌い方が快感。なかでも、ファースト・アルバムが金字塔です。彼らの場合、そこから1枚ごとにガラっと作風を変えてきて、4枚目の「Suck It And See」でちょっと迷走しかけたものの、最新作の「AM」で「ダークで艶のある」作風を完成させて、全世界的に高い評価を受けています。自分的にはなかなかピンと来にくいアルバムなのですけどね。
ライヴは2006サマソニ、2007サマソニ、2011フジの3回観てます。ファーストの時はまだ発展途上の感じでしたが、トリを務めた2007年サマソニはファーストの曲も高い比率でやってくれたこともあって、自分的ベストです。2011フジ(グリーン/トリ前)ではセカンドの比率が異様に高く、「If You Were There, Beware」のような、フレーズで攻めまくる曲を多用し、彼らのその当時の趣向を強く感じたものでした。気がつくとフェスばかりなので、そろそろ単独ライヴを観てみたいものではあります。
私のALL-TIMEアルバム部門では2008よりずっと1位を続けている、彼らのファースト・アルバムからのヒット曲。彼らを一躍有名にした「I Bet You Look Good On The Dance Floor」はそこまで好きではなく、こっちでハマったクチです。
この曲は古くはポリス「Roxanne」、新しくはエド・シーラン「The A Team」に代表される、いわば「下層の人々」を歌った曲。共感はしにくいのですが、UKものに特徴的なこの暗さは魅力的です。彼らの歌詞は、そういえばそこまで理解していないものも多く、むしろサウンドと、まくしたてるような歌い方が快感。なかでも、ファースト・アルバムが金字塔です。彼らの場合、そこから1枚ごとにガラっと作風を変えてきて、4枚目の「Suck It And See」でちょっと迷走しかけたものの、最新作の「AM」で「ダークで艶のある」作風を完成させて、全世界的に高い評価を受けています。自分的にはなかなかピンと来にくいアルバムなのですけどね。
ライヴは2006サマソニ、2007サマソニ、2011フジの3回観てます。ファーストの時はまだ発展途上の感じでしたが、トリを務めた2007年サマソニはファーストの曲も高い比率でやってくれたこともあって、自分的ベストです。2011フジ(グリーン/トリ前)ではセカンドの比率が異様に高く、「If You Were There, Beware」のような、フレーズで攻めまくる曲を多用し、彼らのその当時の趣向を強く感じたものでした。気がつくとフェスばかりなので、そろそろ単独ライヴを観てみたいものではあります。