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se2CHART 2013年年間 5-4

5. 22 -Taylor Swift (#2)
昨年の年間投票1位アルバム『Red』よりのシングル「22」がここに入りました。se2CHARTでは最高位2位ながらロングセラーとなり、素点では年間3位。マックス・マーティン/シェルバックの3曲のうちのひとつで、この曲のコンセプトもあってか突き抜け度が気持ちいい!「~Trouble.」とちがって歌詞も前向きだし。なんといっても、PVが激ハマってます。全米チャートでは、20位~20位台前半をうろちょろするも最後まで22位だけには止まらない(20~26位の間の他の順位にはすべて停車)というドSなチャート進行がツボにハマりました。ちなみに「23」の方はようやく23位に停まりましたね。


4. Mirrors -Justin Timberlake (#5)
今年の印象点1位にして、se2 Song Of The Year。8分にわたる大作で、中盤の「You are you are the love of my life」の繰り返しがいかにもTimbaland節。本当に不思議な魅力のある曲で、名曲度としては明らかに「Suit & Tie」より上です。発表直後にUKで1位になったのは流石(UKが)。人間関係を歌った歌詞はいろいろ解釈が分かれるようで、PVでもフィーチャーされているようにJTの祖母にささげたという説もあるようです。PVは若いカップルと老夫婦が登場し、老夫婦がこれまでを振り返っていることを描いているようですが、JTが登場するのは上記のフレーズの後の、"Baby, you're the inspiration for this precious song"の辺りからで、鏡の部屋の中でひたすらモーションをつけて踊るのがなんともかわいい。JTが登場して初めてリップシンクされるので、歌詞の説得力が倍増するのです。そして、この部分を観ているとなぜだか目頭が熱くなったりするのです。

se2CHART 2013年年間 7-6

7. Swimming Pools (Drank) / Kendrick Lamar (#3)
2012年の末にリリースされたアルバム『good kid m.A.A.d city』からのシングル曲。独特な音像の魅力がある曲で、se2CHARTでは3位に上がった後、長く残り続け、素点で年間9位を記録、印象点5位も手伝って、ここに入りました。アルバム全体でも非常に聴きごたえがあり、年間投票ではTop5内有力候補です。アルバムからはなんと3曲もの全米Top40を輩出、エイサップ・ロッキー「F**kin Problems」ではゲスト・ラッパーの一人として登場、「I'm Kendrick Lamar」のフレーズが耳に残ります。フェスに幅広く出演していたようですが、フジロックにも出演。グリーン・ステージのビョークに客を奪われたか入りはさびしいものでしたが、そんな中でも気合の入ったステージを繰り広げ、ラストでは1分近くのフリースタイルを披露「I'll be back!」の言葉で締めました。グラミー賞のイマドラとの共演は圧巻でしたね!



6. I've Got A Feeling / New Order (#2)
se2CHART本編を見ていない方はいぶかしく思われるでしょうが、これはアルバム『Lost Sirens』の収録曲。『Lose Sirens』は2005年の彼らの今のところの最新オリジナル・アルバム『Waiting For The Siren's Call』に漏れた曲集で、当然ピーター・フックがベースを弾いております。本編よりも気に入った曲が多そうなので、CDを購入。ちょうどse2CHART上位が全米Top40ばっかりになっていたので、「勝手にシングル・カット・シリーズ」の一環としてチャート・イン。なんと1位に迫るヒットとなり、最新se2CHARTでも2位です。「True Faith」パターンのいかにもニュー・オーダー的な哀愁のメロディー・ラインが味わえる曲で、自分的にはかなりたまりません。素点ではなんと年間2位、総合でも6位に入ってしまいました。


館山 3度目の正直!

日曜、館山走ってきました。

今回は最初から書いてしまいますが、
自己ベスト完全更新です!!!(「完全」にあまり意味はないが)
しかも、「真の意味での」完走。すなわち歩きなし。
では、詳細行きます。

今回はこれは初のフルマラソン挑戦となる友人(男子)と二人で出場。初ということなので、先々週に皇居で合同練習20kmを行い、調子に乗って先週は15km走りました。
いろいろと事前準備として、靴履き慣らし(皇居では違和感があったが、だんだん気にならなくなった)、寒さ対策でTシャツの下に着るインナー、雨に備えてポンチョの用意など。

作戦としては、
①4時間半ペースランナーについていく
②トイレ行かなくてよいように対策する
③ザバス10kmごとに摂取

①は館山のような小規模大会だからできることで、スタートラインまで6分くらいかかっても15km地点で追いつけるという計算(ペ―スランナーは最前方からスタートと仮定)。
②は、ネットで読んだ小出監督のウォームアップの前と後に2回トイレ行って出し尽くしてしまう、というのを実施することに。あと、前日以前に、できるだけ小に行くのを我慢して耐性をつけるというもの。
③は、上記の友人がサプリを買い込んでいたのと、ランナーズで10kmごとに摂るとあったのの影響です。

当日は天気が午前中雨のところ、8時に現地に着いた時にはすでに上がっており、しかも寒くない!朝のうちに15℃くらいありました。そのため、半そで短パンで臨むことに。(実はアームウォーマー荷物に入れたまま預けてました。)

なんとこのタイミングで大に行きたくなり、無事施行。あぶないところだった。その後ウォームアップで軽く走り、もう一回トイレに。この大会はスタート前にトイレ待ちをまったく心配しなくていいので素晴らしいです(レース中は別)。

いつの間にか時間は経ち、いざスタート!

直後のランナー渋滞はそれほど気にならず。ただ、5kmまで全くキロ表示が見つからず。左を意識していたのだが、右にあったのだろうか。でもペース的には問題なく5kmを30分強で通過。

6km台の給水所では、まだザバスは使わず水だけ飲む。
前回はすでにトイレ渇望が出ており8kmのところで行ったのだが、今回は大丈夫な模様。結局、最後まで行かずに走り切ることができました。

5km地点でストレッチを省略したため、8kmのところで行う。その際、水たまりに突っ込んでしまい足が濡れてしまう。走りながら乾いたので問題はなし。

10kmまでもほぼ同じペースで、合計60分で通過。

事件が起こったのは12kmの給水所。手前の方の水やアクエリアスをやり過ごし、もう少しすいているとこでとろうとしたところ、ない!!湘南とかの充実の給水に慣れてしまっていたか。戻るのも迷惑なので、そのまま走行。

あまり気にしないようにして、景色とか道とかをひたすら楽しみながら走る。この辺り、景色がかなり開けてきて気持ちいいんです。16kmあたりでようやく次の給水所。ここでザバスと水を摂取。

実はこれまでザバスを使ったことはなかったのですが、予想以上の効き目にびっくり。やたら快適に走れるのである。また、20km辺りでは以前出場した時には車が走行する脇を通らなければならなかったのだが、今回は車を完全に規制しており、その意味でも気持ちいい。消耗を避けるため、ひたすら左側の端にひっついて走るようにする。今回は、特定のランナーのマークはしなかったが、この辺り小柄な女性ランナーと大体ペースが同じだった。

10~20kmは約61分。

22kmあたりから上り坂になっていく。これはもう3回目なので了承済で、ひたすら上る。今回はこの「淡々と上る」走行が最後まで安定していた。

25km地点を過ぎ、広い道を離れ、丘の上の若干狭い道に入る。だいぶ前に見た「悪(ワル)」と大きく書いた金色の衣裳のランナーに追いつき追い越す。「ワルが逃げていく~」とか思いながら追いかけた。30kmの急坂前の28kmあたりの長い坂も結構きつかった。
27kmでふたたびザバスを摂取。この時、ザバスだけを口に入れていた時間が長かったせいか、虫歯の治療跡の部分にしみてくる。でもそんなの気にしても仕方ないので、先を急ぐ。30kmに着く前に、29kmのところでストレッチを早めにやってしまう。
20~30kmは61分半ば。

いざ、30km地点の「カベ(急坂)」へ。あれ、思ったほど急ではない。先に急になるかと警戒するもそんなことはない。ただ、それなりに長いので忍耐が必要。歩かずにそのまま登り切る。問題は下り。前回、がんばって坂を走って登ったら降りる時に走れなかったという箇所だが、今回は大丈夫。普通にリラックスして走り降りる。ただ、給水所が見当たらない。坂に夢中で見過ごしたのかも。ちなみに、30kmからの1kmは6分20秒。

33kmで海沿いに復帰。ストレッチを行い、走行開始。以前辛酸をなめた場所が普通に走れるので、実に気持ちいい。湘南の32kmの時のように身体が熱くなったり、足がパンパンになることもない。これがザバス効果なのだろうか。しかも、車を片側車線のみ通行に規制しているので、以前よりも走りやすい。

33km以降は来た道の逆なのだが、わかっていたことだがそれなりに坂がある。これを越したら終わりと思いひたすら走るが、給水所が遠い。35kmを過ぎるとさすがに身体が熱くなり出すが、我慢の走り。
37kmでようやく給水所。今回最後のザバスを摂取。少し止まっている間に足が冷え、ちょっとそれまでと違った感触になるが、気にせず走行。
38kmで今回最後のつもりでストレッチ。ここから最後の「直線」。もう坂はないのだが、なぜか足の進みが悪い。でも、ここまで来てるんだからもったいないというので、走りは続ける。

館山のイオンがだんだん大きくなってくる。そして40km地点。ここまでで4時間5分台。4時間20分が切れるか微妙なところ。

この辺り、同じくらいのペースの人にくっついていくが、この人が結構速い。いや、こちらのペースが遅くなったのか?ダッシュとまでは行かないまでも、ストライドを大きくして走る。

ようやく、ゴール前の曲がり角に。そこからはもうゴールは目の前。ひたすらダッシュし、ゴール。

タイムは…

4時間17分35秒

でした。

タイム的にも、レースを完全にマネジメントできたことでも、きわめて満足!!!ただ、問題は、ここまで完璧に運ぶとこれ以上タイムを縮められないのではということ。ベースとなっているキロ6分をキロ5.7分くらいにしないといけないわけではないか。
もうひとつショックなのは、ザバスの効果(たぶん)で、これだけ効くんだったら、使わなかったこれまでのマラソンはいったいなんだったんだということ。まるでドーピングがごとき効果です。

初マラソンの友人は6分台前半で快調に飛ばしたものの、35km辺りで足が調子が悪くなり、4時間半のペースランナーに「追い抜かれ」、結果4時間41分でした。でも初マラソンにしてはすごい!!!

おわかりとは思いますが、スタート地点からペースランナーの前にいたためか、私は最後までペースランナーに全く会わなかったということです。そのため、作戦①は失敗ということ(結果的にはOK)。作戦②③は共に成功です。

実はこれでフルマラソンはちょうど10回目。キリ番を大幅な自己ベストで飾ることができました。

次回は4月のかすみがうら。スタート間もなく20m上がり、22kmあたりで下がり、あとはそのまま平坦というコース。走ってみると単調かもしれない…

今回実感したのが、この館山のコースの素晴らしさ。規模の大きすぎなさといい、運営の安定感といい、海が見え、菜の花が咲き、丘の部分では適度な(?)上り下りがあり、ゴール前数kmからゴール付近の建物が見渡せるし、ゴール後にはホット麦茶に、とん汁あり(速ければおしるこもあるらしい)、会場から歩いていける温泉(浴場)あり、とあらゆる意味で、魅力的です。今回、館山駅ですぐにバスに乗れたため、館山の海の幸を味わえなかったのは唯一残念でしたが。16:30発のバスは館山を抜けるだけでかなり時間を要したものの、東京に19:10に到着。神田で焼き肉を食べて打ち上げをしました。

運営に関しては、車両規制が以前より多くなる、手荷物預け箇所が非常にスムーズ(ゼッケンの末尾番号で分けている、受け取りに行くと前もって気がついて荷物を用意してくれている)など、実にいろいろ改善の跡が見られます。さらに希望するとすれば、キロ表示を見えやすくする、給水所、トイレの数百メートル前に「もうすぐ○○」というのが欲しい、ということでしょうかね。天候的には、欲を言えば、もっと晴れて富士山を一望したかった。帰りのバスからシルエットだけ見えました。

最後に、ラップタイム。

0~10km 60:04
10~20km 61:05
20~30km 61:33
30~40km 62:35
ラスト  12:17
TOTAL 4:17:35


ちなみにどうでもいいことですが、この結果自己ベストは

フル  4時間17分
ハーフ 1時間47分
10km     47分

となりました。
数字のマジックですね!