星空の詩 -30ページ目

運命

もう二度と逢えないんじゃないかな


そんな距離になってしまったね


だからその前に

貴方に会えた時

なんて云ったらいいかわかんなかった


嬉しくて

貴方の背中を

忘れないように

目に焼き付けて

笑顔でいた

これが最後そう思って


どうにもならない


わかってる


あたしと貴方


中途半端だったし


伝えたかったけど


そんな時間さえなかったよ


ハッキリしない貴方

ハッキリさせたいあたし


やっぱりダメだ


さようなら


ずっとずっと
好きでした


きっとこれ以上あたし達の距離は縮まらないのかもしれない


でもあの時の気持ち忘れたくない


何かを信じて
裏切られて



でも出逢えたこと
後悔してないよ


恋をした


幸せだった

好きの反対

好きの反対は

嫌いだとずっと思ってた

でもね

好きな人を忘れるのに

嫌いって思っても

嫌いになんてなれなかった


そんな時

無関心を知った


本当は悲しいけど

貴方に関心を持つから

傷付くし

期待をするんだ

だからいつからか

無関心になった

悲しいこともあった

貴方が素敵だったことを忘れてしまったり


貴方との思い出さえも

どこか他人毎のよう

わかり合いたい

知りたい

その倍の力を使って

忘れようと

何かを打ち消して

思いやりさえ

なくなってしまう

悲しいけど

やるせないけど

そうしないと

あたし自身を

保てなかった

あの日から

あたしの中で

好きの反対は

無関心だった

エピローグ

こんな風な終わり

想像もしてなくて

ただ何もなく

こんな自然消滅

気持ちさえ

どこか飛んだ

伝えたいと

素直になりたいと

貴方にメール

全部なかったこと

あたしは

何だったのか

あの日の2人は

ただの過去

貴方が捨てた

あたしは捨てられなくて

1人泣きもせず

笑いもせず

もう待たなくなった

あたしは

あたしは

なんとなく

きっかけを探して

毎日ため息ついた

毎日頑張んなきゃ

そう言い聞かせる

そうしなきゃ

崩れてしまうから

あたしはバカだから
貴方の建て前を信じてた

本音だと

でも貴方は

嘘の優しさをくれた

本気になったあたしがいけない


そろそろ切り替えなきゃ