好きの反対 | 星空の詩

好きの反対

好きの反対は

嫌いだとずっと思ってた

でもね

好きな人を忘れるのに

嫌いって思っても

嫌いになんてなれなかった


そんな時

無関心を知った


本当は悲しいけど

貴方に関心を持つから

傷付くし

期待をするんだ

だからいつからか

無関心になった

悲しいこともあった

貴方が素敵だったことを忘れてしまったり


貴方との思い出さえも

どこか他人毎のよう

わかり合いたい

知りたい

その倍の力を使って

忘れようと

何かを打ち消して

思いやりさえ

なくなってしまう

悲しいけど

やるせないけど

そうしないと

あたし自身を

保てなかった

あの日から

あたしの中で

好きの反対は

無関心だった