星空の詩 -22ページ目

七夕

あいたくて

会いたくて

逢いたくて

願った

願ってしまった

叶わない願い

この願いは

幸せになれない

わかってるから

ひっそり願う

雨が強くて

天の川は大洪水

会えないから

わかってるけど

願ってしまった

ただ逢いたかった

たわいのない話し

傷付かない方法

あたしの恋は

難しくて

単純なあたしは

諦めることになれ

いつからか

幸せを探して

愛を探して

わからなくて

恋に怯えてた

貴方と正面から

向き合えなくて

でも好きで

心は何かを求めて

それはわかってて

でもいつも遠くにある気がしてた

梅雨

雨が頬に伝う

温かい雨

嫌いじゃない

切なくなるだけ

あたしの気持ち

なくなればいいの

伝うことはない

あなたの一番を

願わないよ

たぶんなんとなく

触れられ

ときめいて

あたしの寂しさに

あなたがいて

求める相手を

お互いに間違えて

傷付けないように

何もなかったって

お互い言い聞かす

次のステップに

進まないように

胸のブレーキを思いっ切り踏んだ

誰かを傷付けるくらいなら

この気持ちを押し殺すことは

簡単だった

あなたに触れられても風だと

あなたと手を繋いでも

何かに捕まったって

これは夢なんだよ

って現実否定をして

キスをされても

目をつむって

現実を見ないよう

海を思ってた

恋とは程遠い

そんな恋でした

二番目

どんなに貴方を想っても

あの人には勝てない

わかってたつもり

だから考えないように

何かで紛らわせ

貴方を見ないように

貴方との距離を保って

気持ちを避けた

気付かないふり

ある日夢を見た

貴方とキスをした

あまりに切なくて

どうしようもない

何で貴方なのかなぁ

夢が現実になった日

切なすぎて

目を閉じた

してしまった現実

糸がほつれてく

我慢してたもの

解かれていった

一番になんて

求められなかった

二番目なんて

うれしくない

貴方に嫌われてたら

救いだった

あたしには

他に大切にしたい人がいて

距離があたしの気持ちを弱くして

貴方を求めた

理由づけは沢山あった

一つだけわかったこと


あたしと貴方

似てるからかな