前の会社の話
前の会社を辞めて半年。自分がこの人変だなって思っている人たちに囲まれて過ごした3年間。向こうの世界に染まらなくてよかった。としみじみ思う日々です。実はその会社が、まぁ業績が悪く・・・現在、ボーナスも2年出せていない状況なんですが、今後の状況があまりよくないといった情報を在籍時代に入手しました。親会社から降りてきた情報を握っている人には、内緒だよ!!と言われましたが信頼していた先輩には話しちゃいました。(しかし今考えてみるとその先輩もちょっと変な人)その話を聞いたとき、「え、今の自分なら絶対無理・・・・親会社の人たちについていける気がしない、だったら自分で選んだ会社、自分を選んでくれた会社で働きたい」という選択でした。その時の自分は、給料計算の仕組みも理解できていない・採用活動も手伝い程度しかやっていない・社労士の資格もとれていない・・・本当に3年間人事労務に従事してきたの?と不安視してしまうレベルで・・・仕事時間の7/8はネットサーフィンしているそんな環境でした。(出社して仕事があると思ったら1時間で終わってしまうのよ・・)またその情報を手にしていない後輩たちは、こんなに業績が悪いんだから吸収されるんじゃ!!と期待を膨らませ、「むしろそうなってほしい、中小企業から大企業の仲間入り!!」といった感じで、話していて・・・・。その子たちに、なんでそんなに自信があるのかもわからなかったですし、冷静に自分たちを客観視できていないのでは?と思ってしまいました。学歴主義というわけではないですが、親会社に行ったら、偏差値が30も50も違うひとたちと肩を並べなきゃいけない。その自信が私にはありませんでした。29歳正社員。社会に慣れてきて仕事もバリバリできて早い人だと管理職に就く人もでてくる世代です。こわくてこわくてしょうがなかったです。でもバックオフィス部門にいる以上、沢山積み重ねた知識は何よりもの自信になる!!と思い、資格の勉強もスタートしました。また自分がどういう風に働いていきたいのか、深く考える機会をいただいたなと思います。私は今の会社の現状を聞いたとき、残るにしても転職するにしても、自分の人生の選択肢は自分で作っていくしかない。と考えるようになりました。どっちに転んだとしても自分の知識や経験が、周りも納得できるものであればこの先怖いものなんてないのでは。選ばれる側ではなく、選ぶ立場になれるのでは。そう思いました。前の会社のバックオフィスのひとたちは、ほとんどが現状のぬるま湯に浸かっている人たちだと、私の中では認識しています。(たしかにぬるま湯ぐらいのほうがワークライフバランスは保ちやすいけれども・・・)とりあえず今の会社に入れて本当によかったです。エージェントに感謝・・・