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スクラップマン・ファクトリー社

Why do we say a stupid thing?
Because we can.
※スクラップマン・ファクトリー社は個人ブログです。
 如何なる企業や団体と関係はございません。
 また商業目的のブログでもございません。
 むしろ目的自体が存在しないのです。

毎度おなじみscrap511が酒を飲みながら昔を懐かしむ為の記事です。

いい事なんて書く気はありませんし。

面白い話もありません。

酒のつまみだから体によくありません。




1:scrap511と音楽

「ありの~ままで~」の歌にいい加減うんざりしてきました。いい曲だと思いますが、こう毎日テレビから流れてくると流石にねぇ。いくら流行っているからって、流しすぎでしょうに。

流行りの歌だから、2015年になれば勝手にフェードアウトしていくだろうと期待していたんですが、ディズニーランドでイベント開催中の為、未だ勢い衰えず。恐るべしアナ雪。


さて、歌は聞くんですが、映画自体まだ見てません。同僚からは「結構面白いよ!」と聞いているので、見てみたいです。あと、最近知った事なんですが、オラフっていう雪だるまの声、ピエール瀧さんが吹き替えているんですってね。


私の中でピエール瀧と言えば、やはり電気グルーヴでしょうか。ヒット曲「シャングリラ」のPVが、モロにソープをイメージした感じで、石野卓球さんがマジキチスマイルで皆に微笑む旋律の映像でした。

あとこの頃、「ピエール体操30歳」という謎のMVとか作ってますよね。


役者としての印象も強いです。一番良かったのは「SIREN2」というゲームで演じていた自衛官の役ですね。今までピエール瀧というと、狂人に近い天才のようなおっさんというイメージだったので、無骨で屈強な自衛官というのは意外な一面でした。


あとこの人、漫画の原作も手掛けています。『樹海少年ZOO1』という漫☆画太郎(現まん〇画太郎)先生が作画をしておりました。とんでもない漫画でした。内容は主人公獣一がハチャメチャするギャグ漫画でして、途中で主人公の敵役の回想篇に突入。回想篇なので、本編に繋がらなくてはならないはずが、人類が全滅してしまいました。

「これどうなんの?」と次週のチャンピオン読んだら、「今までの話は無かったことにしてください」と断り書きがあり、その後普通に主人公視点の本編が始まっていました。めちゃくちゃだよ。


30歳にして謎の体操を踊り、シリアスからコミカルな役まで演じ切り、漫画の原作まで行い、ついには日本で一番人気のある雪だるまとなったおっさん、ピエール瀧。ホントこの男、何者なんだ?


話は変わりますが、音楽関係で一番うれしかったことはSLIPKNOTの最新作「5;ザ・グレイ・チャプター」が発売され、日本に「KNOTフェス」しに来たことです。前作、「オールホープイズゴーン」発表後、ベースのポール氏が急忌され、数年前凹んでいました。せっかくここからという時期で、活動停止や解散もうわさされていたんですが、新メンバーも加入し、また元気に「へこんだぺーい」しています。良かった良かった。


SLIPKNOTがメジャーデビューした1990年代は、ロック黄金期でした。当時中学生の私も、洋楽に触れる機会を得た時期です。今思えば、非常に贅沢な時代でした。ニルヴァーナの「ネバーマインド」や、リンプビズキット「シグニフィカント・アザー」、KORNも活躍していた時期です。また90年代を過ぎてもリンキンパークやアーキテックモンキーがデビュー。ロックの人気と栄光は永遠であると信じていました。


しかしながら2010年、レディーガガが登場し始めてから、下火傾向に。もうこの時、ニルヴァーナのカート・コバーンは自殺していましたし、リンプビズキットは新しいアルバムを出せば出すほど売れなくなっていましたし、KORNは時代の流れを受けてか、エレクトロを音楽に入れ始めました。お前らそんなんちゃうやん。


思い出すのはレスラーという映画の中で「80年代は楽しかった。ガンズ&ローゼス」「でもニルヴァーナが出てから…」「楽しいのが台無し」というやり取り。この時のおっちゃん、おばちゃんの気持ちをわかる日が来るとは。レディーガガのせいで…。


そんな中、未だに元気に活動するSLIPKNOTを見ていると嬉しい。ニューアルバムも、前作のようなメロディアスなサウンドではなく、デビュー時を彷彿とさせる狂乱に満ちた暴力的音楽となっていました。メンバーもみんなけっこいい年だけど、がんばれ!おいちゃんは応援している!


あと彼らが主催した「KNOTフェス」には、今では落ち目でもあのころ輝いていたリンプビズキットとKORNもしっかり参加していた事もうれしい。自分は行けなかったけど、あのころの音楽はまだ息をしているんだと、思いました。メデタイ!!



たった今クリアーして記事にしています。

次世代機に移行する前に、XBOX360で発売された名作を遊んでみようという事で、先日「バイオショック」を購入いたしました。


結構古いゲームでしたが、大満足でした。

このゲームは大西洋のど真ん中で飛行機事故にあった主人公ジャックが、命からがらたどり着いた灯台の地下に向かうと、そこにはアンドリュー・ライアンという科学者が作った海底都市「ラプチャー」が存在していた。


「芸術家が検閲を恐れず、科学者が倫理に縛られず、自由に選択する社会」というライアンの理想を掲げた大都市でしたが、人の遺伝子を自由に書き換える事の出来る因子「ADAM」を巡り、大規模な暴動によって既に廃墟と化していました。


果たしてジャックはこの街から脱出できるのか?

という筋書き。


主人公も「ADAM」を自分に移植し、超能力プラスミドを得て戦います。電撃を放つエレクトロボルトや、火を放つことが出来るインフェルノ等と言った力と、銃器が武器です。今時、特殊能力を使いながら戦うFPSは珍しくありませんが、兎に角戦闘が癖になるぐらい楽しい!!


電撃で敵を麻痺させて、レンチで殴るとか、火をつけたところでマシンガンを掃射するとか、色んな効果的な組み合わせが出来ます。その他回復効果倍増などの付与効果を与えるトニックというシステムもあり、キャラクターの創造性はかなり高いです。


反面、銃器は弾数が少なく、また回復薬や銃弾もかなり高額に取引されているので、如何にトニックやプラスミドを上手く使いながら戦うかが、カギとなっています。


また今回のゲームとストーリーのカギとなるのが、リトルシスターとビッグダディ。彼らはステージ上にフラフラと現れるんですが、リトルシスターは超能力の強化に使える「ADAM」を大量に保持しています。見た目はかわいい(?女の子なので、銃を持って追い立て…ようとするがそうはいかない!


彼女とセットで現われる潜水服にドリルや大型のリベットガンで武装するビッグダディを倒さなければなりません!強い!超強い!ボスより強い!ラスボスよりも強い!


普段出し惜しみする、グレネードランチャーや特殊弾を山盛りいっぱい使って戦う事になります。それでも死にます。一撃がとにかく痛い!!


そんな強敵を倒した暁には、大量のマネーとスーパーロリコンタイム(笑)。主人公は確保したリトルシスターを救済するか、「ADAM」の確保の為彼女たちに移植されたウミウシを抜き取るかを選択します。ウミウシ抜き取るとリトルシスターは死にます。


生き残るために、「ADAM」を取るか、それとも倫理を取るか、プレイヤーの選択が問われます。


このゲームはライドシューター(一本道を進むタイプのゲーム)なんですが、そのゲーム性を逆手に取ったストーリー展開も魅力です。一本道を進むだけのゲームに、プレイヤー=主人公の意思は介在するのか?といったテーマ性もあり、気に入っています。伏線が見事!!


ゲームの雰囲気は暗く、ホラー要素が沢山、死体も盛りだくさんですが、60年代に存在したオーバーテクノシティという独特の設定が気に入っています。古いSF映画を見るようなノスタルジーさがいいです!


と、クリアした勢いでババッと書いていきました。

XBOXONEの購入は近々と考えていますが、まだまだやっていない名作があるので、もう少し延期してもいいんじゃないかなぁという気になっています。


ちなみにバイオショックは、「バイオショック2」と「バイオショック・インフィニット」という続編がまだあるので、しばらく現行機でも楽しめそうですな。そう言えば、まだ「アーマードコアVD」もやってないな。それと、やっぱり「エルダーズスクロールシリーズ」は遊んでおいた方がいいだろうか?2までしかやっていない「アサシン・グリード」も続編やった方がいいかな?「フェイブルシリーズ」も遊んでおきたいし、「セインツロウシリーズ」もなんだかおもしろそうだし…。


これ総クリア時間、どれくらいになるんだろう?




スクラップマン・ファクトリー社から、弊社にお越しいただく、占い・スピリチュアル・オカルト業界の皆様にお知らせがあります。



もっと来てもいいのよ。



弊社、最高無責任者であるScrap511は、そういう非科学、疑似科学的思考回路が大好物となっております。弊社では兼ねてから、「対悪霊用究極兵器、チェーンソーバズーカの実用化」や、「宇宙人を相手に、おつりを多くだまし取る方法」あるいは、「守護霊に対し、損害賠償を請求する法的根拠」等を研究してまいりました。


向いているベクトルは真逆かもしれませんが、志は同じかと思います。そう思い込んでおります。

すべては皆が幸せになる為です。

想像してみてください。




チェーンソウバズーカが、人々を悩ませる悪霊を「ミンチよりもひでぇや!」にする光景を。


オーバーテクノロジーを持った宇宙人に、悪知恵で勝利する人類の姿を。


そして、糞の役にも立っていない守護霊たちに法的の裁きを受けさせる正義を。




皆とっても幸せになるはずです。そう思い込んでおります。

ですが、こういった取り組みは世間一般から見ると、奇異な目で見られるかもしれません。私共も奇行の一つと自認している所ではありますが、甚だ心外です。そして何より、悲しいのはこういった取り組みが世間から消えて行っている事実にです。


昔は占星術や陰陽道などの秘儀が、国家公認で研究されていた物です。1000年ぐらい前に。

それが今や、夏休みか大晦日のスペシャル特番に出る、UFOおじさんたちしか目にできないのは悲しい事です。昔は結構、香ばしい方々をテレビで目にすることが出来たのです。織田無道とか、儀保愛子とか。


しかし、このamebaに来て、私共は発見しました。

「うわ!こういうのまだ息してるのかよ!」と


科学万来の現代社会。しかし、科学は万能ではございません。そして興ざめです。最近面白かった科学系の話題は、STAP細胞のスキャンダルぐらいしかありません。それよりも皆様の取り組みの方が、もっともっと面白いのです。最高の酒の肴です。酒の肴認定は弊社での最高の名誉です。


ここでScrap511のマジレスを紹介します。


「子供の頃、幽霊は実在すると思っていた。宇宙人は既に地球に来ていて、ネス湖にはネッシーが。芦ノ湖にはアッシーという巨大な足が存在すると信じていた。あれから有余年。すべて嘘だと知った。幽霊は脳科学が説明し、宇宙人は心理学的に存在を欲する対象とされ、ネッシーは作り物、芦ノ湖に足など沈んでいなかった」


「デジタルカメラが普及しだしてから、心霊写真の数が減った。テレビの心霊特集も、イマイチパッとしない。妖怪ですら、メダルになってしまった。これが発展だ。科学の進歩だ。かつて暗闇を恐怖した人間は、科学という英知を持って恐怖を克服した」


「だが、忘れてはならない。かつて、子減らしの為、生まれたばかりの子に「元気な河童になるのよ」といって川に流す母の姿を。未だ悪霊を信じ、それを払うために熱心に祈る未開の人たちを。立ち上がるお焼き場の煙に、祖父の姿を見たという子供の言葉を」


「決して忘れてはならない。すでに科学は、未だかつてなく発展し、並行世界の存在すら証明しだした。最早、我々が科学と呼ぶものと、魔法と呼ぶ物に境は無くなっている。その時に我々が、伝手とするのは、科学への信仰ではない。切なく、積み重ねてきた未知への畏怖と尊敬と親しみである」


「夜の窓の外を見よ諸君!街明かりではない。夜を成す闇の方だ。明るい部屋から見てみると良い。そこには恐怖が存在する。かつて火を持って払った、那由多もの怪異が存在する。そして、窓を見れば、そこには私の顔が写っている。これこそが、怪異だ」



スクラップマン・ファクトリー社では、全ての非科学、そして疑似科学を受け入れます。これは純然たる、人類の幸福の為です。チェーンソーバズーカの開発は止めません。宇宙人もいつか騙くらかしてみせます。そして守護霊に対し法的根拠を盾に仕事をさせます。


これらの技術が開発された暁には、全ての特許をオープンソースとし、無償での技術提供をお約束します。我々は非営利的無目的企業風ブログです。こういったものによる金銭搾取を全面放棄し、志同じにする方々にもそのように願います。

汗もかかずに、彼らを使って金稼ぐなよと。



Why do we say a stupid thing?

Because we can.

スクラップマン・ファクトリー社からのお知らせでした。



別記:弊社にお越しいただいている、成功する・モテる・楽して稼げる系業者の皆様へ


皆様はお越しに戴かなくても結構です。

宣伝方法がテンプレート化し、陳腐であると弊社は判断いたしました。興味を引くものもございません。

そもそも弊社では、成功は望んではいません。実験に失敗は付き物で、人生とは実験に他ならないからです。

モテるというお話も不要です。こちとら、竿は一本しかなく、穴は一つで十分なのです。また緊急の際は、プロに依頼をしております。
楽して稼げるというのも興味ありません。どMなので、しばかれてナンボです。しかも、社会からしばかれてお金がもらえるのです。…もうすでに楽して稼げていますね。この楽は、快楽の楽ですが。


スクラップマン・ファクトリー社からのお知らせでした。

※注意

ここでは比較的どうでもいい、Scrap511の日常を垂れ流しています。

Scrap511が後年、酒を飲みながら読み返し思い出にふける為だけにある記事です。

よって、特に楽しい話もありません。




その1)scrap511の恋


超孤独。

マジでそろそろ彼女欲しい。

実は職場の人に紹介してもらった。初めて会ってから、もう2週間になるが、その後音沙汰なし。これはもう、駄目かもわからんね。

婚活めいた事を、細々と続けているが、行くたびに、自分の恋愛偏差値の低さに震えが止まりません。


あぁ、もうありのままの私を誰か愛してくれないかなぁ<自らを省みぬ他力本願!>

というか、彼女降ってこないかなぁ<現実問題を無視し、空想の世界への逃避!>

俺、自分を変えるつもり無いですから<彼女を作る努力の放棄!>


本当に努力なしでスナック菓子食べるかのようなお手軽さで彼女作りたい<クズの発想!>




その2)Scrap511の休日


いくら休みの日は家で引きこもっているのが好きでも、6回連続だと流石に心が死ぬ。

という事で、ちょっと遠出して、お台場行ってきました。

特に目的は無かったんですが、ダイバーシティーのガンダム見た。でけぇ!


あとダイバーシティーに出店していたメイド喫茶がまだ残っているか確認してきました。

まだ、ありました。来る客層違うだろ、ここ。もうとっくに潰れていると思ったんですがね。

メイドさんが店先に立っていました。かわいい。そしてエロい。

しかし、私は入店しない。曲がりなりにも、日本男児をやっている者は、このような惰弱な物に媚びなど売らんのですよ。でも、メイドさんかわいい。そしてエロい!

まぁ、最大の問題は、通路から店内が丸見えなんですよ。これでは心置きなく萌え萌えじゃんけんとかできませんな。他のお客にしてみたら、見世物小屋の珍獣じゃねぇかよ!


特に買う物とかなかったので、ビーナスフォートを見物しに行ったら、クラシックカーの展示をしているスペースがありました。マスタング、キャデラック、ビートル、デロリアン(!が所狭しと置かれていました。テンションあがるわ~。メイドさんよりテンションあがるわ~。カッコいい!そしてエロい!


で、お台場まできてやったことは結局、酒ですよ。酒。フードコートで呑んでました。やることが地元とほとんど変わっていない。つーか、何しに行ったんだ私は。


まぁ一番おもしろかったのは、ビーナスフォートに向かう途中ですれ違ったおっさん。大声で、ガンダムの歌唄いながら、ガンダムの方に向かっていきました。周りの人、ドン引き。しかし、おっさんは気にしないどころか、振りまでつけて熱唱。

おっさん、あんたがガンダムだよ。





その3)Scrap511とゲーム


第8世代機、PS4とXBOXOneどっちにするか悩んでいたんですが、XboxOneを購入することに決定しました。まぁ、両方買えばいいって話ではあるんですが、どうせマルチプラットフォームのゲームが多いんだから、一つで十分かと。


購入の理由はXbox360を元々持っている為もあるんですが、「Metro Redax」(Metro2033のリマスター版)がXboxOne専用ソフトとなったので。Xbox360版も、ずっと興味があったんですが、結局やらず終いだったので、この際遊んでみようかなと。


現行機で興味のあるゲームが少なくなってきました。「Zoo タイクーン」買おうかなと思っていたんですが、こっちはXboXOne版で出ていますし、「ボーダーランズ・プリシークエル」も前作が好きだったんで、今作も買おうかなとは思っていたんですが、あんまり思い入れのあるキャラがいない事と、前作のボリュームがヤバくて、未だにキャラが2つしか作れていないので、断念中です。


今やっているのはCODシリーズのシングルプレイや、シュミレーションゲームをいくつか。あとはモンハン4Gですかね。モンハンは初めて買いました。ゲームの情報を見た時に、「あぁ…これは嵌り過ぎて私を駄目にするゲームだ」という思いから、購入を躊躇していたんですが、周りの勧めもあって3DSごと購入。やっぱり嵌り過ぎて駄目になりました。


ライトボウガン使いです。弾を使い分けるの楽しいです。




その4)小説のような物製作について


前作公開の勢いに乗って、一本短編を作っていたんですが、頓挫しました。

理由は「いくらなんでも、ご都合展開過ぎるだろう」という気がしたので、一度すべて破棄しています。いくつか気に入った設定などもあったんですが。いつかリサイクルできればいいなぁ。


一応新しい次回作の構想は出来ています。割といい感じだと思いますので、このまま書ききりたい。これが完成した後は、昔書いた「灰の味」という話を、リマスターして公開する腹積もりです。その後、また昔作って公開前に製作断念した話を、短くまとめてリサイクルつもりです。


昔と違って、中々話のプロットが作れなくなっている気がする。単に長くやっていくうちに、こだわりが強くなっただけと思いたい。アイディア自体はでるけど、話として書くとどうも気に入った流れにならないんです。面白いアイディアだけど、ぶっちゃけよくある話だよな~とか。


前作の評価も気になる所ですが、中々コメントが付かない。元々話がマニアックだから、仕方ないね。今流行ってる異世界ハーレム物でも作ってみようか。「具志堅用高をファンタジーの世界にぶち込んでみた」って感じで。元フライ級チャンピオンの身体能力で、ドラゴンとか倒すの。元々、気さくで陽気な人柄だから、異世界の女の子とかにモテるの。でもズレてるから気が付かないの。鈍感系主人公。


すごいね。具志堅用高。ただ生きているだけで、ライトノベルの世界でも十分活躍できるよ。

色々コメントや、いいねを頂いています。

どうもありがとうございます。

ブログ運営の励みになります。小説の方の活動も含め、これからもがんばらせていただきます。



さて今回の思い出話は、「トロピコ4」。

ジャンルはシミュレーション。プレイヤーはカリブ海の島国でプレジデンテ(大統領)となり、国民を幸せにするためにあれやこれやするゲームです。


さて、国民は幸せの為に、次の物を望んでいます。


①快適な住居

②豊富な食料

③やりがいのある仕事(高いお給料とも言う)

④十分な医療

⑤宗教的満足(カリブ海の国は敬虔なカトリックが多いらしい)

⑥質の高い教育

⑦楽しい娯楽

⑧自分の政治信念を満たしてくれる政治(この辺は住人によってマチマチ。資本主義者なら経済発展。共産主義者なら、平等で豊かな社会保障など)


これらを満たしてあげるのが、プレジデンテの仕事です。仕事が果たせなければ、選挙での落選や、国民の反乱などが発生します。こういった要求を満たしてあげることは大事ですが、もう一つ忘れてはならない事があります。


それは、国民は無知であるという事です。


一々、国民の要求を真に受けていたら、政治は出来ません。異論、反論があろうが一度固めた方針は、貫徹せねばなりません。やらぬは悪で、やるは正義です!


まずはお金を稼がなければなりません。病院だとか、教会だとかは後回しです。反乱が発生したら、軍隊を投入して戦いましょう。刑務所を建てて、不穏分子はぶち込んでおきましょう。予算に余裕が出来たら、秘密警察を組織して、逆らいそうな連中は『不幸な事故』に合わせてあげましょう。


全ては、国民の幸せの為です!!(ゲス顔)


…というブラックな部分もあるゲームです。

直接性民主主義の大統領としてふるまう事も出来れば、独裁者として振舞う事も出来ます。

民意をすべて受け入れる事も出来ますし、民意をすべて無視して、選挙操作だの暗殺…不幸な事故で対立候補を失くす事も出来ます。

大変自由度の高いゲームです。


そんなゲームで一番思い出深かったのは、

「社会保障関係全縛り、ひたすら経済発展プレイ」

をしたときでしょうか。


その時やったことは


①住居は安くて沢山人数の入る共同住宅のみ

②食料は少ない人数で収穫できる「牧畜」関係のみ(牛肉と山羊ミルク)

③最低給与1ドル、最高でも10ドル。

④医療は国連の難民キャンプを活用(医療満足度40以下で、無料で設置できる。医療満足度40以下とは、大体毎年3人ぐらい、医療不足が原因で死人が出るレベル)

⑤教会は建てない

⑥高収入が期待できる工場労働者を増やす為、高校のみ設置。

⑦娯楽は無い

⑧経済優先、その他の政治信念は無視!


この縛りを国民目線から見ると「朝ボロくて虫がわきそうな共同住宅で目覚め、月給1ドルでサトウキビを育て、難民キャンプで医療を受け、神に祈る事も出来ずに、また共同住宅に帰って寝る。運が良ければ、高校に入って、月給5ドルで働けるラム酒工場に就職できるが、帰るのはやっぱり共同住宅。金を使える場所もない」という感じで過ごしていただきました。


非情な国です。

でも、儲かりましたよ。これ。

あっという間に、国庫にお金がざっくざく。

医療保障費はタダだし、結構お金使う教会関係はこの国に存在しないので、収支表はまっ黒黒でした。


まぁ、そんな期間は5年ぐらい。やっぱり無茶苦茶したせいか、

毎月のように反逆者が生まれ、

毎月のように工場施設などを襲い

毎月のように軍隊が出動し

毎月のように戦死者が出て

毎月のように反逆者が死に

毎月のようにまた新たな反逆者が生まれる

地獄のゲリラサイクルに突入。


通常、軍隊よりも反逆者側の人数が少なかったら襲撃は起きなくなるんですけど、

倒せども倒せども、毎月新しい反逆者が生まれるせいか、まったく勢いが衰えない。

というか寧ろ増えていく。


やむなくこちらも、軍隊を増強し、対抗していきました。

おかげで戦力差はこちらがやや多い程度に勝さるようになりました(でも、ゲリラに攻撃を躊躇させるほどの人数は維持できなかった。毎月何人か死ぬし…)。

そして、軍備増強が、まっ黒黒の収支表に襲い掛かります。

せっかく儲かっていたのに…。


しかも反逆者というのはタチが悪いことに、元国民なんですよ。

彼らは農場や工場で、お金を稼いでくれていたんですが、反逆者になると、労働は一切やめてプレイヤーが確認できない場所に隠れてしまいます。

こうなると労働力も減ってしまいます。それが毎月です。

まぁ減った労働力は、移民受け入れで何とかなりますが…。

その移民も将来反逆者になる可能性があります。

つまり反逆者を輸入してるってことだよ!

ラム酒を輸出して得た収入でな!!


ゲリラ戦を終わらせるためにお金を稼ぎ、稼いだお金はまた新たなゲリラ戦を生み出していく。

どうしてこうなった。

というか、移民たちもなんでよりによってこんな国に来るんだよ。

あぁ、でも来てくれないとラム酒作れないし…。

ラム酒が出来なければ、軍隊を維持できない。

将来反逆者になるとわかっていても、移民政策が止められない。

そして案の定、反逆者になっていく。


気が付くと、ゲリラ戦を続けるために作られた国家と化していました。


これを終わらせるには、社会保障関係を充実させ、反逆者の増産を留めるしかありません。でも今回は縛りプレイなので、このゲリラサイクルをゲームの終わる50年目まで続けました。

一体、何度工場を爆破されたか。


軍隊も基地を2つも作ったうえ、将軍職の給与を縛りに反して20ドルまで上げました。軍隊は不満が高まるとクーデターが発生します。回避するには給与を上げる事しかありません。

ただでさえゲリラ戦で手を焼いているのに、政府軍とクーデター軍で戦って、数が減れば、クリア不可能になってしまいます。それで止む無く。

いわゆるコラテラルダメージ。軍事上の致し方ない犠牲という物です。


今回の教訓として、社会保障は一見すれば無駄の多いコストに見えるが、実際はその背後にある大きなリスクを回避するためにあり、これを蔑ろにすることは許されない。


コストカットでたどり着く地獄を垣間見た思いです。