スクラップマン・ファクトリー社 -6ページ目

スクラップマン・ファクトリー社

Why do we say a stupid thing?
Because we can.
※スクラップマン・ファクトリー社は個人ブログです。
 如何なる企業や団体と関係はございません。
 また商業目的のブログでもございません。
 むしろ目的自体が存在しないのです。

開けましておめでとうございます

去年の末に始まりましたこのブログですが、本年2015年最初の記事となります。


さて、scrap511がゲームの思い出話。第3回はFallout3。

さてこのゲーム、思い出が多すぎて書ききれません。楽しいです。とにかく楽しい。

今回はそんな楽しい楽しい地獄、Fallout3の世界の中でも特に思い出深い話をピックアップしてお届けします。




楽しいその1 核戦争から200年後の世界

本作は、核戦争から200年後の世界が舞台です。よって、世界のほとんどは廃墟です。空は放射能汚染の為か、やや黄味がかっていて、水という水は全て放射能で汚染されています。水に入るとガイガーカウンターがカリカリいいます。

さらに動物も、放射能の汚染の影響を受けており、大体凶暴化しています。



楽しいその2 未来の科学ってすげー

この作品は未来ですので、未来的な技術がたくさん登場します。その代表的な物がVATS。これは主人公が腕に装着している万能端末Pipboyの戦闘用システムで、稼働すると時間が静止し、攻撃する敵の頭や腕などへの命中率を表示。その部位を選択すると、プレイヤーの操作なしで自動的に攻撃できます(しかも稼働中はダメージ7割ぐらいカットしてくれる)。

このPipboyは戦闘だけでなく、アイテム管理や武器の修理、傷の治療から、薬物の投与まで何でもやってくれます。主人公が地獄で生きていくために必要なアイテムです。ちなみに神経に直結しているようで、腕から取り外すと死にます。



楽しいその3 未来の武器ってすげー

当然、武器もレーザーライフルやプラズマピストルといった未来的な武器もあります。レーザーライフルは人間や動物を灰の山に、プラズマピストルは粘液の塊に変えてしまいます。ミンチよりもひでぇ!

当然、重火器も豊富で、ピストルからミニガン(携帯型ガドリング砲)まで様々な種類があります。

中でも凄いのが「ROCK’IT!ランチャー」。これはマガジンにガラクタを詰めて、そのまま射出するという武器です。高速で射出されたクマのぬいぐるみが、人間の頭を粉砕するという、悪夢のような光景が広がります。



楽しいその4 未来の飲み物ってすげー                               飲みたくない

今作を代表するアイテムに「ヌカ・コーラ」という飲み物があります。戦前に作られた飲料水ですが、ぬか漬け味のコーラじゃありません。英語で書くと「Nuke Cole」。放射性物質入りのコーラです。どうも戦前の人たちは、放射能に対する恐怖感が希薄だったようです。ちなみに、このゲームのデザインや文化関係のモデルとなった50年代~60年代のアメリカには、靴屋にサイズ調整用の、レントゲン室ならぬレントゲン箱が置いてあり、普通に放射線が漏れてたとかあったみたいです。アメリカ人パネェ。

このヌカ・コーラのレアアイテムに「ヌカ・コーラ・クアンタム」というのがあり、チェレンコフ光を彷彿とさせる青白い光を放っています。愛飲者曰く「普通のよりも2倍のカロリー、2倍の炭水化物、2倍のおいしさ、2倍のおいしさ!」「小便が夜になると光りだす!」との事。



楽しいその5 未来の生き物ってすげー                               会いたくない

こんな楽しい楽しいFallout3の生き物たちも、楽しい楽しい連中が沢山いるんですが。その中でも、一番人気があるのが「デスクロー」という生物。この生物の特徴は、出会ったら死ぬという事です。装備やレベルが上がっていない序盤はもちろんの事、後半でも油断すると死にます。名前にもなった、その凶悪な爪でFallout3の厳しさを教えてくれることから、「デスクロー先生」とファンから呼ばれています。

またDLCの導入が必須となりますが、「フェラル・グール・リーヴァー」という生き物も、大変人気です。これは放射能で出来上がったゾンビ「フェラル・グール」の最上位にあたる生き物なんですが、出会ったら死にます。



楽しいその6 未来のチュートリアルってスゲー                            非情

このゲームで、おそらく最初に受注するクエストに「ウェイストランド・サバイバルガイド」という物があります。これは、メガトンという街でクレーターサイド雑貨店を営む、モイラ・ブラウンから「サバイバルガイドの制作を手伝う」という内容です。序盤に受注でき、各ゲーム要素の解説も含んだ、チュートリアル上級編みたいなクエストです。モイラもこのゲームでは珍しい大変気さくな女性で、結構な癒しです。そんなクエスト内容。


①スーパーの廃墟に食料を取りに行く(中に敵が沢山いて、帰ろうとすると増援も来た)

②放射能の人体の影響を調べる(要約:放射能浴びてこい)

③地雷を取ってくる(地雷自体がわかりづらくて踏む。その上、スナイパーに襲われる)

④化け物ネズミを追っ払う棒『リペレントスティック』のフィールドテスト(この棒で叩いたらネズミの頭が吹っ飛んだぞ!どうなってるんだ!)

⑤カニの化け物の巣にカメラを仕掛ける(ただし、カニは殺してはいけない)

⑥重傷を負った場合の対処法を調べる(要約:足の骨を折れ)

⑦リベットシティーの歴史を調べる(リベットシティーがすげぇ遠い)

⑧ロボット工場の調査(どうせロボットが攻撃してくるんだろ?ほら、やっぱり)

⑨図書館の調査(銃撃戦が繰り広げられていた)


ちなみに彼女のパソコンを調べると、過去に何人か死なせているらしい。この世界で必要な思考回路「親切な人間は敵で、親切じゃない人間は味方ではない」を植え付けてくれるのが、このクエストの一番の報酬である。



楽しいその7 荒廃した世界の様々な街

そのモイラは、ゲーム開始地点の核シェルター「Vault101」から一番近い場所にあるメガトンという町に住んでいる。この町の特徴は、竪穴の中にあり、町の中心に穴の原因である、核爆弾の不発弾がある。ちなみに信管は主人公が何とかするまで抜かれてなかったらしい。(日本語版では削除されたが、この爆弾を爆発させるクエストもある。削除理由はいわずもがな)

この世界最大の街は「リベットシティー」。なんと廃棄された空母の中にあるという、男心をくすぐる街だ。でもしっかり放射能汚染された区画と、多数の変人たち、そしてこのゲームで一番殺意を抱かせる人物が住んでいる。

他にも奴隷商の街、「パラダイスフォール」

屋上からスナイパーライフルで人を撃つのが趣味の大富豪テンペニーが統治する、本作で最も豪華な内装の「テンペニータワー」

フレンドリーな住民たちが、プレイヤーに「親切な人間は(ry」を刻み付ける街「アンデール」

クッソ生意気なガキしかいない「リトルランプライト」

頼りない大人しかいない「ビック・タウン」等

色んな町があるが、どこも大抵街の形をしたクソ溜めである。



他にも楽しい思い出がいっぱいなんですが、今日はここまで。

続編に「Newvegas」もありますが、私はこっちの方が好きです。思い返すと、殺意しかいだけないキャラクター、絶望的なクリーチャー、ドン引き必至の世界観など、よくできた地獄です。



どうも、scrap511です。


今までやったテレビゲームの思い出話。第2回目。

プレイステーション・ゲームキューブ用ソフト「キラー7」編です。


このゲームはバイオハザード4のようなTPSゲームで、「神殺し」の異名を持ち7人の人格を持つハーマン・スミスが、宿敵クン・ランとの戦いを縦軸に、国家間の闘争や、異形のテロリズムを阻止すると言った内容。


さて、このゲームの最大の特徴は「他のゲームにはないクールな映像」「独特のセリフ回し」そして「整合性の放棄」にあります。


まず、映像関係ですが。ポリゴンとトゥーンシェイド(アニメ風に表現した3Dモデル)の中間をとったような、カッコ良さがあります。この辺はプレイ動画なりを参照した方がいいので、多くは語りません。


そして、このゲームの監督であるSUDA51氏の特徴であるユニークで特徴的なセリフ。兎に角、カッコいいのです。例えば、ハーマンの人格の一つであるガルシアン・スミスと、仕事の仲介屋のミルズとの電話でのやり取りは

ミ「天使に笑顔を」

ガ「悪魔に慈悲を」

という会話で閉められます。かぁ~っこいい!!


で、最後にして本作最大の特徴は、

何処をどうやっても、ストーリーを納得のいく形で、理解することが不可能なのです。

どういう事か?


実は上で書いたストーリーの大まかな説明自体、嘘。というか真実ではないのです。確かにこのゲームは、ハーマンが主人格として描かれるのですが、実際はハーマンに忠誠を誓い、他の6人格のまとめ役であるガルシアンが、メインとなっていきます。


ハーマン=主人公という図式は、当時発売されたゲーム誌やホームページからも読み取ることは出来るんですが、実際はこの図式が正しいと言及されてません。


つまり、プレイヤーが最初に知ることになる基本設定自体が嘘、もしくはミスリードを導くための仕掛けのようになっているのです。


ゲームを進めていけば、このゲームのストーリーや背景はどうなっているのか解き明かされていくんですが、一つ真実が明らかになると、謎が2つか3つ増えていきます。しかも、人間関係や組織関係が複雑な上に、過去や現在の話が入り組んでいくので、ストーリーを正確に把握することがより困難となっていきます。


結果、全面クリアーし、ストーリーをすべて眺め、スタッフロールの最後に流れるハーマンとクンランの新たなる戦いの映像を見て、ぽか~んとすることになります。


1回クリアしてわからないから2回目をやります。2回目ではわからないので、攻略本を買います。攻略本を買ってもわからないので、副読本「HAND IN  KILLER7」を買います。副読本を買ってもわからない、というか寧ろ謎が増えたので、ストーリー考察スレを覗きます。


覗いたところで、「単にカッコいいシーンをつなぎ合わせただけ」「意味深な情報はあるが、全部でっち上げ」「ストーリーなんて存在しないんだよ」等、達観した意見を目にします。


結局ストーリーを成す、各要素については答えが出るんですが、それを整合性を持って結びつけることが出来ないんです。もう発売からもう直ぐ10年経ちますが、未だにこのゲームの事がわかりません。



これをもって「整合性を放棄」したゲームと私は呼びます。

ここからは、このゲームがどうしてこうなってしまったのかについて、私の勝手な考察になります。


①作ったのがSUDA51だから

SUDA51氏のゲームは「SUDAゲー」と呼ばれるほど、個性的です。今まで私がやったSUDAゲーは「花と太陽と雨と」がありますが、このゲームもストーリーが複雑です。未プレイですが「シルバー事件」というゲームも一筋縄ではいかないとの事です。この理解不能さはある種の作風なのかもしれません。


②グラスホッパーマニュファクチャー初の大衆向けアクションゲームだから

このグラスホッパーマニュファクチャーはSUDA51が社長の、キラー7の開発会社です。以前まではテキストメインでストーリーが進む、アドベンチャーゲームを手掛けていたんですが、今回は多くの人に遊んでもらえるように、大衆向けのアクションゲームとして開発されました。テキストベースならもっと多くの情報を描くことが出来たんでしょうが、アクションゲームとしての容量の制約で、表現できる情報を削らざるを得なかったのかもしれません。


③開発が延期され、その中で紆余曲折を経たから

このゲーム、2年も発売が延期されました。最初の開発発表トレーラーと、実際のゲームではキャラクターのデザインが変わっています。最初は、シンプルなストーリーだったはずが、開発中に次々と新アイディアが盛り込まれ、結果難解なストーリーになってしまったのかもしれません(初期の段階では、ハーマンが殺された恋人の仇を取るという事で殺し屋になったと説明されていますが、製品版ではこの事について言及はされていません)実際に『邂逅』というエピソードは一回完成した後、また一から作り直したそうです。


④そもそも、整合性を持たないこと自体、何かを表現しているのではないか

SUDA51氏はインタビューで、「我々の生きている世界では、真実に到達する事の方が稀というか…」と発言されていました。その後の発言は抽象的で、私には何を指しているのかよくわからないんですが、ニュアンスとして、真実はそう簡単に到達することはできないというスタンスをこのゲームでは取っているという事のようです。



結局どの説も、このゲームのわかりにくさを説明しきれるものではありません。

寧ろ、このゲームの製作経緯を邪推すること事態、ゲームのストーリーを補完する試みのようなものです。まさに真実には到達できない。


プレイヤーはこの歯に物が挟まったような感じを、このゲームを思い出す度に感じる事になります。キラー7とは人物なのか、組織なのか、それとも陰謀なのか、単なる不幸な事件なのか。どれも結論であり、どれも仮説です。


ただ、こういった複雑でわかりにくいストーリーは、現実にはよくある光景と最近感じるようになりました。例えば、ショッキングな事件が起きた時、テレビやネットでは事件の背景をアレコレ伝達します。わかりやすい例として、イスラム系過激派に賛同する若い人たちの事など。


彼らは反社会的な行動にあこがれている。自分の社会的な立場の弱さを武力で補おうとしている。社会に対する不満を暴力で晴らそうとしている。…等とする一方。


洗脳を受けている。今まで社会から受けた差別的な迫害から逃れようとしている。彼らを取り巻いていた環境こそがおかしいのだ。と、彼らを被害者としてみる主張もあります。


どれも、事実でしょうが。それをどう組み合わせれば、あのような事件になるのかはわかりません。もしかすると、事件を起こしている当人すら、なぜそんな行動をとったのか説明出来ないかもしれません。少なくとも、皆が動機として納得できるような、整合性のある理由は無いと思います。


自分が遅刻した時なんかもそうですよね。

「なんで遅刻したの?」

「寝坊しました」

「なんで寝坊たの?」

「昨晩飲み過ぎて…」

「なんで昨晩飲み過ぎたの?」

「え~っと…

1)人生辛すぎ、酒に逃げたかった。

2)直ぐ帰るつもりが、他のお客さんと盛り上がっちゃって

3)これぐらいなら大丈夫だと思った

4)すみません。心を入れ替えて、がんばります…」


この4つの選択肢のうち、模範解答は返答ですらない4なんですよね…。

こんな風に、自分の行動の理由ですら、幾重にも存在し、どれも事実であり、どれも仮説です。

どの事実を立てても、どの仮説を唱えても、真実となる保証はどこにもありません。そして、真実を唱えたとしても、それが納得を持って受け入れられるかは別問題です。

<結果事実ですらない模範解答である4を選ぶわけです。怒られたくないもの>


このゲームって、そういう事なんじゃないかなぁ。


自分も趣味で小説のような物を書くようになりましたが、「真実は事実の積み重ねではない」事を表現するために、整合性を放棄するなんてやり口、絶対できません。


というか整合性を意識した方が、話を書くのは楽なんですよ。意図して、整合性をぶっ壊そうとしても、絶対に何処かで辻褄を合わせる方向に考えてしまいます。人工的にジャングルを作ったところで、自然に出来上がったジャングルの持つカオスさを再現できないでしょ。


でも、このゲーム。それをやっちゃってるんですよ。当然、この解釈自体も結論ではありますが、仮説です。結局、全てを知るのは製作者のみという事になりますが、その製作者の言葉自体も結論であり、また仮説です(いろいろ説明した挙句嘘かもしれませんとか言ってますし)。


真実はやぶの中。









スクラップマン・ファクトリー社からお知らせです。


今回scrap511が何やらこじらせて長々とクッソわかりにくい記事に仕立てたので、当社から皆様に簡潔かつ分かりやすいキラー7の解説を行います。上の記事全ては、読まなくても結構です。


このゲームは超!クールだ!

痺れるセリフの応酬!『〇イルズとかガキが愛だの勇気だのほざくゲームなんざうんざりだりだ!』ってあなたに最適!

ストーリーはわかりにくいけど、まぁ深く考えなくていいよ。ゲームなんだから。


スクラップマン・ファクトリー社はわけのわからない物を否定し、カッコいい物だけを追い求める非営利的無目的企業風個人ブログです。


とりあえず、かっこよければ何でもよいのです。



scrap511です。


ゲームの記事では、今までscrap511が遊んできたゲームの思い出を語ります。それだけの記事です。

さて第一回はGTAV。

このゲームの思いでは何と言っても、全登場人物が例外なくイカレている事です。


海外製のゲームではクレイジーなキャラクターはよく登場しますが、全員イカレているのはかなり珍しいと言えます。これでよくストーリーが破たんしない物だと感心します。


このゲームは200億使って、ロスサントスという街を含む広大な土地、サンアンドレアス州を作り上げたのですが、その実はサンアンドレアス州立精神病院といった趣です。


さて、このゲームどれくらいの狂気を内包しているか、一つの例として主人公の一人、フランクリン・クリントンを紹介します。


フランクリン・クリントン

①黒人の青年で、ファミリーズというカラーギャングに所属していた。

②ゲーム開始当初は車の販売店に勤務。カードで多額のローンを組ませ、支払いが届こうると車を盗むというカード詐欺の実行犯。

③他の主人公がバットトリップするような麻薬を吸っても、ケロッとしている。

④公然わいせつでの逮捕歴がある。

⑤別れた恋人の事を引きずっているのに、部屋に女を呼びこむ。

⑥割と殺人に対し抵抗がない。というか、かなり好戦的。

⑦犬としゃべれる。


これでもゲーム内では常識人且つ、好青年の域です。


さて、こんな人格破綻者の織り成すストーリーは、全米にその名をとどろかせた強盗犯、マイケル・タウンリーがFIB(ゲーム内のFBIに当たる)に襲撃され死亡するシーンから始まります。


しかし、この逮捕劇自体、マイケルとFIBのデイビット捜査官が仕組んだ狂言で、デイビットにはマイケルを殺害した実績が。そしてマイケルには家族の身の安全を守り、まともな父親としてやり直す為の、非公式の証人プログラムが手に入る仕組みとなっていました。


こうして、マイケルはマイケル・デサンタと名前を変えてセレブの街、ロスサントスに移り住むわけですが、そこで待っていたのは、精神科に通う日々。


「家族の為にすべてを捨てたというのに、妻は浪費癖、息子は引きこもり、娘は変な男と付き合ってる。何一つ欲しい物が手に入っていない」


そう嘆く、マイケル。まぁ、気の毒だとこの時は少し思うんですが、この男もかなりの問題児。

①自分の思い通りにいかないとキレる。

②自分の事を棚に上げて逆ギレする。

③キレると相手を徹底的に追い詰め、無慈悲な報復を行う。

④仕事していない。

⑤自分の利益の為なら、割と平気で人を裏切る。


そんなマイケルの転機が、フランクリンとの出会いだった。

彼らの出会いは、車の中。息子のジミーが販売店から購入した車をいつも通り盗み出したフランクリンに、後部座席から銃を突き付け。

「お前の店に車ごと突っ込め。断るならお前を〇して俺がやるがな!<クズの発想!!>」

言われるがまま、フランクリンは自分の勤め先に車を突っ込ませ、マイケルはフランクリンの雇い主をボコボコニする。


銃で脅された挙句、せっかくの働き口をなくしたフランクリンだが、マイケルのキレたやり口に感心し、彼と再び接触する。2人はデサンタ家の家族トラブルを解決していく中、妻の浮気相手のテニスコーチを家ごと破壊する事に成功。意気揚々と帰宅するが、実はその家はロスサントスのヒスパニック犯罪組織の頂点に立つ、マーティン・マドラッソの愛人の家だった。


彼から多額の弁償を要求されたマイケルとフランクリン。マイケルにできる事は、昔の仲間に連絡を取り、再び強盗稼業に戻る事だけだった。


マイケルはかつての仲間レスター・クレストと、運転の技術を見込んで引き込んだフランクリンと共に、宝石店の強盗に成功する。その成功に酔いしれる中、FIBのデイビットから呼び出される。

「もし、トレバーにこの事がばれたらどうするんだ!!」

そんなことはありえないと答えるマイケル。

だが、本作最強の主人公にして、本作最狂の狂人、歩く大量破壊兵器、地球上全ての健全な精神の敵、、手と足の生えたネクロノミコン、クズ人間の生ける標本マイケルをして「俺は天使を気取る気はさらさらないが、あいつと比べればマジに俺が天使に見える」とまで言わしめる、3人目。

トレバ―・フィリップスはマイケルが生きている事に、ばっちり気づいていた。


ちなみに彼の狂気の片鱗。

①初登場時、前作のDLCの主人公の恋人を〇していた。

②それに傷心して泣き出す前作主人公ジョニー・クレビッツを何故か慰め始めたかと思いきや突然殺害。

③そのまま、ジョニーの所属するバイカー集団ロストに殴り込みをかけ、全滅させる。

ついでに敵対するギャング集団アステカズを襲撃。ボスを殺害。(マジでついでに)

⑤自身の会社で生産する麻薬の取引先の中国マフィアのボンとその通訳を、まだ稼働している冷凍庫にぶち込んで襲撃してきたアステカスから避難させる。(アステカスは全滅)

⑥完全に自業自得で破断したマフィアとの取引を、代わりに引き継いでトレバーに仕事を斡旋しようとしていた気のいいオニール兄弟を仕事を取られた逆恨みから襲撃。9人兄弟のうち6人を殺害し、麻薬工場と自宅を爆破。

⑦マイケルの住処を発見し、ロスサントスにある部下のいとこの家を半ば強引にアジトとする。

⑧その従妹の恋人が大切にしていたクマのぬいぐるみに、自分の×××を突っ込んで、×××した後、気に入ったのか、愛車のフロントに括り付ける。

⑨政府の秘密兵器の強奪を計画し、成功させる。が、あまりにヤバすぎるものの為、レスターを通じて政府に返却する。


これで片鱗です。


やがて邂逅するマイケルとトレバー。だが、トレバーは彼を殺さず、むしろ「テレビのスカウト番組に下手くそなダンスと歌で出場して、全米に恥をさらすかもしれない娘」を助ける(?為に協力し合います。


かくして、マイケル・フランクリン・トレバーは、FIBやロスサントスに巣食う悪辣共の依頼を引き受け、この町で成り上がっていくお話です。


思い出としては、兎に角トレバーのイカれっぷり。そしてマイケルとの奇妙な友情。

ややネタバレになりますが、トレバーがマイケルの真実を知った時、2人は銃を互いに突き付け。

「どうした?撃てよ」

「お前から撃ってこいよ」

というやり取りをするんですが、これがトレバーとマイケルの複雑な関係をよく表しています。このシーンなんか切なくて、好きなんです。


アクの強いキャラクターに隠れがちな(それでも十分にクズな)フランクリンも、周りに振り回される側から、自分で選択する最後のミッションは印象的です。


私は箱庭ゲームは1度クリアーすると、データをやり直す事は滅多にないのですが、このゲームはストーリーがとにかく面白く、2週目も苦になりませんでした。


XBOXONEとPS4でのリバイバルも行われました。こちらも購入予定です。

スクラップマン・ファクトリー社からのお知らせです。



製品紹介記事が復活しておりました。



理由はよくわかりませんが、前回の記事の内容を受けての物なのか、それとも削除された記事の一部内容を変更して見たのが良かったのか。



少なくとももう一回記事を書く手間が省けました事をご報告いたします。



Why do we say a stupid thing?

because we can.

スクラップマン・ファクトリーからのお知らせでした。

スクラップマン・ファクトリー社より皆様にご報告です。



こちらではscrap511が好き勝手書き散らかした、小説のようなものを会社の製品紹介のような形で皆様にお伝えするという演出を執り行った所、



アメーバのwwww



運営がwwww



商業目的の会社製品の紹介の(利用規約違反)wwww



記事と思ってwwww



閲覧不可のwwww



処置を取りましたwwwww



「他サイトに掲載した自分の作品の紹介を、会社の製品紹介みたいにしてアメーバ釣ろうぜ」という意図はございません。


以前のFC2は運営がノーチェックだったので、割と好き勝手書き散らかしていたのですが、そういうわけにもいかないようです。


こんなこともあるのですね。


他の記事は無事だったので、会社演出自体問題が無いようです。想定外の事態でしたが問題ありません。「レモンを投げつけられたら、それでレモネードを作ればいい」の精神で、誤解や御幣を招かないわかりやすい記事を作成いたします。


所でなぜ私は会社形式で記事を投稿したのでしょうか?

そこに深い意味はございません。

何となく面白そうだったからです。


そして今回の問題もなんかウケるので、当該記事は削除せずそのままにしておくことが決定されました。しかしながら、こう何度も何度も、記事の閲覧不可処置を取られるのも面倒くさいので、もう少し個人ブログなんだという事を前面に押し出す方針を取ります。


Why do we say a stupid thing?

because we can.

スクラップマン・ファクトリー社からのお知らせでした。



しかし、マジうけるwwww