夫(英国人)が
トコトコと寄って来て
「見てください、このセーター、
肘のところに穴が
開いちゃっています」
「おや本当だな、
しかもちょっと
ほつれちゃっているな、
そのセーターは作業用
野良着に降格だな」
「下に着ているシャツも
よく見てください、
同じところに
穴が開いています」
「結構な大穴だな、
最近肘をどこかに
押し当てる作業でもしたのか?」
「さらにその下の
僕の皮膚も見てください、
そこにも穴が・・・
現在は
ふさがっていますけど・・・」
「貴様ふざけんなよ、
これがあれか、貴様が
着用していた衣服か」
わが愛しの夫は1月に
肘に穴を開ける事故を
起こしたのですが、
その状況というのが
私の留守中、というか
日本への帰省中に
暖炉で使う薪を
納屋に取りに行き
(これは通常作業の一つ)
するとその日は
結構な冷え込みで
(北国ですから)
納屋の床の木くずが凍って
少し危ない
状態になっていたので
(正しい理解・判断)
踏み台を使おうとして
(これも選択として
誤りではない)
金属製の大型踏み台を
床に置いて
その上に乗った瞬間
踏み台が斜めに倒れて
そのまま自分も
後ろに倒れ込んだ、という・・・
天井に向かって突き出す
自分の2本の脚を見ながら夫は
「何が起きたんだ」と
心底不思議だったそうです・・・
というかな!
その時頭を打たなくて
本当によかったと
私は思っておるんだよ!
なおその後の調査の結果、
踏み台が均衡を失った原因は
夫が木くずの下をよく確認せず
踏み台の4本の脚のうち1本が
排水溝に引っ掛かって
しまっていたそうで・・・
夫はですね、この時
携帯も持ち歩いていなかったし
愛犬アーシーは家の中に
取り残されたままだったし
・・・肘でよかったよ!
頭だったら
洒落にならなかったよ!
なお夫はゆっくり
その場から立ち上がると
よろよろと家に戻り
「なんか、服の肘のところが
濡れた感じがして嫌だなあ」と
覗いてみたら当然のごとく
結構な量の出血があって、
血の出所を確認しようと
鏡の前で患部を眺めるも
「もうその時は
出血自体はおさまっていて、
それで切り傷とか擦り傷とかは
まったくなくてですね」
えっ、変だな、どこから
こんなに血が出たんだろう、
おや、肘のところに何か
白いものがみえるな、
石か何かが
付着しているのかな、と
「よく見たら
自分の骨でした・・・
皮膚に穴が開いて・・・
鉛筆の頭部分くらいの
大きさで・・・」
「・・・」
「でも僕も経験を
積んでいますからね、
ほら、僕って血に弱いでしょう?
あっ!これは自分の骨だ!って
気づいた瞬間一番近いソファに
倒れ込んで頭を低くしました」
夫はその後親切な
近所の人に軽症用救急病院に
連れて行ってもらい、
治療を受けた後また別の
心優しい集落の隣人に
家まで送ってもらったそうです。
お二方には私から
日本のお菓子を
お礼に差し上げました・・・
夫の肘はその後無事
穴もふさがり痛みもなく
通常通り機能しております。
皆様、踏み台を使う時は
設置場所にお気を付けください。
投票当日は『選挙運動』を
してはいけませんので
念のため政治ネタは封印
開票が始まったら
NHKの開票速報を観ながら
同時実況的にブログを書くのも
面白いかなと思ったんですが
ちょっと今回は止めておきます
理由:
1.週末に片付けるべき
家事が溜まっているから
2.冬季五輪を
観なくてはいけないから
3.コメント欄で不用意に
「選挙ネタお願いします」と
ご発言なさった方がいらしたから
これはですね、本当に
私も申し訳ないとは
思うんですけど
当ブログは
「このネタ書いて」と言われると
そのネタを避ける傾向が
非常に強いブログなんですよ!
そこらへんどうか皆様
ご理解の上
今後ともよろしくお願いします
最後に投票を
呼び掛けたいところですけど
なんか日本海側を中心に
雪がすごいみたいですね
皆様投票に行かれる際は
どうか足元にお気をつけて
お帰りの前に1クリックを
↓






