現在我が家で抱卵を続ける

雌鶏(通称『青たまご夫人』)。

 

 

何故か彼女に対し

過保護になっている

自覚はある私ですが、

ただ過保護といっても

私に現時点で出来ることは

ほとんどないのです。

 

それこそ痴漢男

お灸をすえるくらい・・・?

 

ここにきて私が最初に

彼女のお腹の下に

追加で押し込んだたまご

『ちょいと古め』だった

疑惑も出てきて

・・・もしかしたら

本当に今回の抱卵は

失敗に終わって

しまうかもしれず、

そうすると彼女の

21日間の頑張りは

水泡に帰してしまう、

自然の摂理って

厳しいですよね!

 

しかももし・・・もし

抱卵が成功して

6個か7個のたまごから

ヒヨヒヨいう小さい生き物が

無事出てきたと

するじゃないですか。

 

青たまご夫人、これが

生まれて初めての

経験であったせいか

抱卵場所に

選んだ巣がですね・・・

 

私の顔の高さくらいにあって・・・

 

私の身長は170センチです

(フリーザ様の口調)。

 

 

 

 

巣箱でたまごが無事孵る、

雌鶏のお腹の下に

ヒヨヒヨ鳴く

小さい生き物が生まれる、

で、何かの拍子に雌鶏か

ヒヨコが体勢を変えると

藁の中からヒヨコが飛び出す、

飛び出した先は地上から

1.7メートルの高さ。

 

この世には自由落下の

法則というものがございます・・・

 

生まれたばかりの

ヒヨコには

羽らしき羽は

ついておりません・・・

 

私は正直この点を

結構真剣に

不安視しておりまして。

 

対してわが夫(英国人)

(雌鶏痴漢男)は

そこらへん非常に楽観的で

「ヒヨコって案外頑丈ですよ」

 

いやいやいやいや。

 

とりあえず予定日が近づいたら

巣箱の下に藁(ワラ)を

山ほど敷く心積もりです。

 

いやあまりに山盛りにすると

ヒヨコがワラに埋まって

そこから抜け出せず危険・・・?

 

運命の日を

手に汗握って待っています。

 

 

ところでサッカーの

イングランド代表監督

サウスゲート氏が辞任ですって

 

そりゃ今回EURO2024で

優勝はできませんでしたけど、

待ってくれサウスゲート監督が

来る前のイングランド代表って

グループリーグ敗退国というか

『よくてベスト8』な

チームだったじゃないですか

 

PKになったら絶対に

負ける集団だったと

記憶しているんですけど

 

サウスゲート監督は確かに

チーム優勝を

もたらしてはくれなかった、

でもイングランドは今回

PK戦には滅茶苦茶強かった

EUROでは2大会連続で

準優勝ですよ?

 

・・・これは・・・

 

日本のシンクロの

井村コーチ解任劇

(『2位にはなれても

1位にはなれないから』で

辞任を要請、結果

日本は『2位にも

なれない』状態となった)と

同じ悲劇の予兆を感じる・・・

 

新監督も大変だと思いますよ

 

だって『少なくとも2位』が

求められる基準になるんですから

 

イングランド代表の

今後が心配なあなたも

ヒヨコと物理法則が

不安なあなたも

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そんなわけで現在

我が家で抱卵を続けているのは

クレムレグバー種の雌鶏

通称『青たまご姉』夫人一羽

 

 

クレムレグバー種は

抱卵が苦手と

されております。

 

青たまご姉夫人も

過去数年間たまごは

産んだら産みっぱなし派、

つまりこれが初抱卵、

故に勿論今まで

子育て経験なし、

しかもこの冬に

妹雌鶏を惨殺されていて

その頃から脚を傷めていて

・・・あとですね、

私は若鶏時代から

彼女のおそばにおりますが、

この雌鶏が過去に

子供好きというか

ヒヨコ好きの片鱗を

のぞかせたことは

一切ないのでございます。

 

しかしそれでも、

いえ、それだけに、

今回の抱卵には

成功して欲しい。

 

さて青たまご夫人が

たまごを抱え始めた頃

実はわが夫(英国人)は

家を空けておりました。

 

つまり雌鶏の生活の

安全確保は私の責任で

それゆえ夫が帰宅した時は

これで肩の荷が下りると

ほっとしたものでございます。

 

 

青たまご夫人が

抱卵を開始したことは

すでに伝えていたので

夫は帰ってすぐ

鶏小屋に行き、ほくほくした

笑顔で戻ってくると

「青たまご夫人、

頑張っていますね!」

 

「2、3日で抱卵を

諦めるかと思っていたのだが

どうやらこれは本気だな。

でも彼女、本当に正しく

たまごを温められているのかな、

転卵とか出来ているのか?」

 

「転卵まではわかりませんけど

たまごはちゃんと

温かくなっていましたよ」

 

「そうか、それは何より・・・

ってちょっと待て、どうして

たまごの温度がわかるんだ」

 

「えっ、こうやって

青たまご夫人に

挨拶をするついでに

手の平を彼女の

お腹の下に入れたら・・・」

 

「おい!駄目だろう!

怒っただろう、

青たまご夫人は!」

 

私の叱責に夫は何故か

嬉しそうに含み笑いをしながら

「怒りました怒りました!

怖い声を上げてつつかれました!

でも確認したらたまごは全部

気持ちよく温まっていて・・・」

 

「全部!全部ってお前

たまごをすべて

撫でまわしたのか!

どうすんだよ雌鶏が

それで腹を立てて

抱卵を中止したら!」

 

「ちゃんとその後雌鶏の

頭を撫でて謝りましたよ」

 

「・・・青たまご夫人、

今は頭を撫でられるのも

嫌がる状態だと思うが」

 

「ええ!またつつかれました!」

 

「お前・・・お前!

この痴漢野郎!それは

やっちゃいけないことだろ!」

 

「だって抱卵されている

たまごを触れる機会なんて

なかなかないじゃないですか!

青たまご夫人だってあの子は

たまごを抱えていなかったら

こっちが手を伸ばすとすっと

どこかに行っちゃう雌鶏だし

それが今はたまごが大事だから

撫でられっぱなしに

なってくれるんですよ!

そりゃ多少嫌がりますけど」

 

「それは満員電車で

普段近づけない女性のお尻を

撫でまわす中年男の理論だ!

おまわりさん、こいつです!」

 

これ、私人逮捕の

条件を満たしていますよね?

 

 

ただ問題は犯人(夫)の

身柄を確保した後に

どこに連れて行くかで・・・

 

夫の迷惑行為にも関わらず

青たまご夫人は

抱卵を続けてくれています。

 

私はちょっと夫と

話し合いたいと思います。

 

 

なおここ数日間

青たまご夫人の写真は

同じものを

使いまわしておりますが

・・・撮影で彼女を

煩わしたくないんです、

どうかご理解くださいませ

 

・・・私がここまで雌鶏に

気を使っているのに

わが夫ときたら・・・

 

私の憤りにご賛同くださるあなたも

実はちょっとわが夫の

気持ちがわかっちゃうアナタも

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EURO(サッカー

欧州選手権)2024、

4年前の前回大会に引き続き

イングランドの夢は

決勝戦で

潰(つい)えました・・・!

 

私は実は言うほど

イングランド代表を

応援していたつもりでも

なかったのですが

・・・割とちょっと

肩入れというか

感情移入していたところも

あったのか・・・

 

あれは・・・

 

悔しい負け方だ・・・!

 

個人的にイングランドの

GKピックフォード選手

ピリピリイライラしていて

ナンボだと思うのですが

昨日の彼は試合中盤まで

ちょっとそこらへん

達観していたというか

「僕は先日アンガー

マネジメント講習を受けてね」

みたいな様子だったのか

1点取られて形相が変わり

そうだ!君は笑っている顔より

怒気を放っている時の

顔のほうが可愛いよ!

 

(Norizoさんは

アルバートさんにはなれない)

 

(このネタ何人がわかるのか)

 

 

 

 

本日月曜日は

イングランドでは

公休日だそうで

・・・多くの人が

1966年以来の

ビッグタイトル奪還を

徹夜で祝う心積もり

だったんだろうな、と・・・

 

今朝のBBCラジオニュースは

『米国トランプ元大統領の

暗殺未遂事件の

背景と影響』解説

『イングランド代表の

課題と今後』談話が

中心となる番組構成でした・・・

 

第三者として耳にする分には

どちらも軽く

宗教がかっていたというか

トランプ大統領はともかく

フットボールというのは

イングランドの人々にとって

やはり特別なのだな、と・・・

 

ところで昨日は

我が家でも

一つ悲劇が起きました。

 

6月初旬からこっち

続いていたガチョウ抱卵は

このたび失敗が明らかになりました。

 

ずっと巣に座り込んでいた

雌ガチョウは傷心のあまりか

やり場のない怒りのせいか

現在他のガチョウたちとは

距離をとっています。

 

巣を検分した

夫(英国人)いわく

たまご内ではヒヨコが

ある程度のところまで

形成されていた

そうなのですが・・・

 

 

残念です。

 

そんなわけでEURO2024

および2024ガチョウ抱卵は

昨日をもって終了です。

 

 

そして間もなく五輪と

ニワトリ抱卵の結果発表が

やってくるのであります

 

ところでイングランド代表の

ハリー・ケイン選手は全盛を

過ぎてしまったのでしょうか

 

(昨日はイングランドの

サポーターから

ブーイングを

受ける場面もあった)

 

スポーツ選手はそれが

観ていて切ないというか・・・

 

ピックフォード選手も

確か現時点で30歳

 

GKは選手生命が

長めとされていますが

・・・今大会の

ピックフォードって

「これが僕の集大成」くらいの

諦観を感じさせる場面が

いくつかあって

ちょっとそこらへん

ドキドキしました

 

私は今後も彼の

キレ芸を

大舞台で観たいです

 

あれをキレ芸と言うな

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本日は雌鶏話ですがその前に:

 

トランプ元大統領、

命に別条がなくて何よりです

 

民主主義国家において

政治家が物理的暴力に

倒されることは

あってはならないですよ

 

しかしこれはもう

共和党トランプ氏の

大統領選勝利は

確定的というか・・・

 

私が民主党の

選挙対策委員だったら

ある意味肩の荷が

下りたと思います、

「あっこれもう誰を立てても

トランプ氏が勝ちますよ、

だからバイデン大統領の

交代とかもう

考えないでいいですね」

 

勿論事が起きたのが

陰謀論先進国米国であることから

これから様々な風説が

流れることと思いますが

「トランプ氏がわざと

耳を撃たせた」説には

「五輪メダリストだって

そんな精密射撃は不可能」と

強く主張したいと思います、

耳ってアナタ脳の隣ですよ!

 

さて以下雌鶏話です:

 

そんなわけで今月上旬から

抱卵を開始している

クレムレグバー種雌鶏

通称『青たまご夫人』。

 

抱卵中の雌鶏は何やら脳内に

特別なホルモンが分泌され

たまごを抱えることに

依存的な幸福感を得る、と

どこかで誰かに

聞いた記憶があるのですが

・・・青たまご夫人は

幸福感とは程遠い

暗く思いつめた目をして

たまごの上に

平たくなっています。

 

 

青たまご夫人は実は

この冬以降脚を

悪くしておりました。

 

原因は当時我が家の前庭で

のさばっていた

暴君雄鶏兄弟で、

奴らの横暴を避けるため

妹ともども1月近く

鶏小屋内に

蟄居していたことから

爪と足の付け根を

傷めてしまったのです。

 

ここ数か月治療を進めて

多少機能は改善したのですが

まだ本復はしていない。

 

青たまご夫人の

脚のことだけを考えると

ここでまた21日間

同じ体勢をずっと

とらせるのは

絶対によくない。

 

そもそも青たまご夫人は

抱卵が苦手といわれる

クレムレグバー種、

抱えているたまごだって

有精卵かどうかわからない、

つまり21日間頑張っても

結果(ヒヨコ)はゼロの

可能性だってあるのです。

 

そう考えると私はここで

心を鬼にして彼女のことを

巣から追い出すべき

なのかもしれません。

 

・・・ただ

そうしたところで

青たまご夫人の脚が

完治する可能性は

100パーセントでは

ありませんし、

もしかすると彼女はこの冬を

越せない場合だってある。

 

人間の考え方の尺度を

ニワトリに当てはめては

いけないのかもしれませんが、

私は彼女にこの夏

「抱卵に挑戦した」経験を

与えたいと思ったのです。

 

たまごはヒヨコに

ならないかもしれない、

ヒヨコになっても

育たないかもしれない、

それでも『自分は

全力を尽くした』と

後から今を振り返って

思えるようになって欲しい。

 

・・・私は過保護なのか

ニワトリのことを

買いかぶり過ぎなのか。

 

 

抱卵、続いています。

 

 

元大統領暗殺未遂は大事件ですが

BBCラジオ1(若者向け軽薄

ポップミュージック専門局)では

そんな事件と同じ熱量で

今夜のEURO(フットボール

欧州選手権)2024決勝

イングランド対スペインのことを

報道しています

 

・・・今夜の決戦の

結果が気になるあなたも

米大統領選の動きから

目が離せないアナタも

それより何より

たまごの行く末に

心奪われているあなたも

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そんなわけで

今は亡き妹雌鶏以外とは

深く付き合うことをせず

ここまで生きて来た

クレムレグバー種雌鶏

通称『青たまご夫人』。

 

 

この春以降わが前庭の

ニワトリ集団を率いる

ウェルサマー種雄鶏

通称『陛下』

(またの名を『ルイ』)とは

同じ仇を持つ者同士として

それなりに親交はあるものの

他の雌鶏たちとは距離がある。

 

まあそれはそれで

生き方としてアリ、と

微笑ましく彼女の孤高を

眺めていた私でしたが。

 

先日孵化したヒヨコ

(母鳥はサセックス種の

通称『公爵夫人』)が

彼女のそういう

孤独の美学をいまひとつ

理解しない子でして・・・

 

 

母鳥公爵夫人が

「これっ!畏れ多い!

下がりなさい、頭が高い!」と

いくらヒヨコを叱ろうと

当のヒヨコは気にもせず

青たまご夫人の足元に近寄り

「おばさん元気?

おばさんおばさん、

青たまごのおばさーん!」

 

 

・・・これはヒヨコ特権で

見逃して貰っているだけで

このチビがある程度の

大きさになったら

青たまご夫人自ら

ニワトリ社会の

礼儀というものを

お叩き込みに

なるのだろうな、と

思っておりましたら。

 

ヒヨコが青たまご夫人に

身づくろいの仕方を

勝手に教わった翌々日、

すなわち食事の場で

青たまご夫人が

ヒヨコにむやみに

懐かれてしまった翌日

・・・青たまご夫人は

鶏小屋から

出て来ませんでした。

 

あ、これは青たまご夫人

ご気分を害したか、

傍若無人ヒヨコは

そこまでの

ストレスであったか、と

午後になって私が

御機嫌伺いに参じたところ

・・・夫人の様子がちょっと変。

 

鳥小屋の一番高い棚に

うずくまり

体を平べったくし

・・・これはもしや・・・

 

 

ご抱卵・・・?

 

クレムレグバー種雌鶏は

『たまごはよく産むが

たまごを温めることは

滅多にしない』と

言われています。

 

ですから私も夫(英国人)も

これまで

青たまご夫人とその妹が

たまごを産んだら

産みっぱなしであることに

疑問は抱いてこなかったのです。

 

・・・あの

怖いもの知らずヒヨコが

青たまご夫人の何か

刺激してしまった・・・?

 

平たくなった青たまご夫人は

かつてないほど

思いつめた目をしており

私はそっとそのお腹の下に

ウェルサマー雌鶏の

産んだたまごを

6個ほど押し込んだのでした。

 

いやだって

青たまご夫人が

座り込んでいた場所は

前の晩の時点では

たまごが1個もなくてですね、

もしかしたら空の巣の上で

抱卵気分を味わっていた

可能性もあるんですよ。

 

青たまご夫人がその日

たまごを1個産んで

温め始めた

可能性もありますけど

・・・孵化の可能性を

少しでも上げたい

下心、もとい、親心です。

 

ちなみに私が

追加たまご6個を

お腹の下に押し込んだ時

青たまご夫人は

お怒りあそばしました。

 

まあぬくぬくと温まった

布団の中に突然

冷えた石、もとい卵を

いくつも押し込まれたら

それは腹が立ちますよね。

 

でもその時夫人があげた

『怒りの声』が・・・

 

なんというか静かで・・・

 

たまごの中身

驚かせまいとする

囁き声というか・・・

 

翌日になっても

彼女はたまごを

蹴りだしておりませなんだ。

 

ニワトリの抱卵日数は

21日とされております。

 

今月下旬の結果を

皆様も私とともに

ドキドキしながら

お待ちください。

 

 

ただ私は手放しに

彼女の抱卵を

喜べないところもあって

その話はまた明日

 

ところで世間は

選挙だ事件だ自然災害だで

大騒ぎであるにもかかわらず

イングランド一部市民は

現在ひたすらサッカーに

狂乱なさっている模様

 

EURO2024決勝戦

イングランド対スペインは

英国時間日曜日20時キックオフ

 

欧州王者が誰になるのか

興味津々なあなたも

雌鶏とたまごの今後のほうが

気になってしまうアナタも

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