UEFAネーションズ・リーグという

国際サッカー大会が

現在開催されておりまして、

本日これから

アイルランド対イスラエルの

試合が予定されています。

 

この試合を

ボイコットすべきだという

声がアイルランド内では

高まっているとのことで

昨日土曜日の朝に

予定されていた記者会見は

選手一名の棄権を受けて延期。

 

アイルランドの選手たちは

4時間かけて話し合い、結果、

試合には参加することに。

 

しかしながら

本日のイスラエル戦では

選手は黒い喪章を着用。

 

試合前の一部セレモニーには

参加せず、試合で得る利益から

慈善団体への寄付をするとのこと。

 

・・・これ、2年前だったら

アイルランド代表の

こうした行動は

『反ユダヤ的』として大きく

非難されていたと思いませんか。

 

アイルランドの

ハルグリムソン監督は

先々週の時点で

「我々はジェノサイドとともに

プレイするのではなく

ジェノサイドに対してプレイする。

イスラエルに対して

プレイするのであって

イスラエルとともに

プレイするのではない」とも

発言していて、

これに対しイスラエル側は

「無知だ偽善だ容認できない」と

当然のごとく反発したんですけど

そこでも『反ユダヤ的』という

言葉は使わなかったんですよ。

 

これは潮目が

変わってきているのでしょうか。

 

つまり数年前までは西欧諸国で

明らかに多数派であった

『イスラエルを非難することは

すなわち反ユダヤ主義である』

という考え方が、

今回棄権の選択をした

GKバズヌ選手が述べたような

「私はユダヤ人社会に

反対しているのではない。

地域で起きている残虐行為に

反対しているのだ」

という考え方に

変わってきているというか

押されてきているというか。

 

親パレスチナ発言で

エド・シーランの前座を

降板させられた歌手の

ニュースなども

最近ありましたが、

こういう動きが

企業とか大学とか

いわゆる権威ある

組織・集団からではなく、

ポップ音楽やフットボールという

大衆娯楽の業界から

出始めていることが

私には興味深いです。

 

なんか他人事みたいな

言い方になってしまって

申し訳ないんですけど。

 

米NY大学の卒業式で

「ジェノサイドと

ジェノサイドへの加担を

非難する」と発言した学生の

卒業が保留されたのは

去年2025年のこと。

 

アイルランドの

女子バスケットボール代表が

イスラエル代表との

握手・プレゼント交換などを

拒否して『反ユダヤ』と

非難されたのは

2024年2月のこと。

 

潮目はここで変わるのか。

 

アイルランド対イスラエル戦は

日本時間で月曜日の

午前3時45分キックオフです。

 

 

先週国連でイスラエルの

ネタニヤフ首相が演説、

70か国以上の代表が

退席したとのことですが

日本代表は退席しませんでした

 

アイルランド代表も

議場に残っています

 

英国代表も残って

ネタニヤフ首相に

名指しで非難されています

 

外交・政治は感情だけで

進めてはいけない、

故に大衆娯楽が

力を秘めている面も

あるのかもしれませんね

 

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低ナトリウム症と

診断された知人(英国紳士)が

お医者様から

「薬も出しますが、同時に

意識的に塩分を食事からも

取ってください」と

指導されたそうです。

 

減塩が叫ばれる昨今、

そんな医師からの指示が

存在するものなのか!と

知人はほとんど感動しながら

「どれくらい

取ればいいんですか」

 

「計算して処方箋と

一緒にお出しします」

 

後日処方箋が届いたので

わくわくしながら

自分のとるべき

塩分量を確認したら

『1日あたり

テーブルスプーン2杯』

 

 

 

 

テーブルスプーンというのは

つまりは英国式の大匙のことで

1匙15ml、お塩15mlは

約15から18グラム、

それを2匙ということは

30から36グラム。

 

つまり100グラム入り食卓塩を

3日で消費する感じ・・・?

 

 

 

 

・・・本気で・・・?

 

念のため知人は

医師に連絡を取り

「先生、一日30グラムの

塩をどうやって

摂取すればいいんでしょう」

 

「どこから30グラムなんて

数字が出てきましたか、

いくら低ナトリウム症でも

そんな食事していたら

アナタ死んじゃいますよ」

 

「えっだって先生の処方箋に・・・」

 

確認したところ先生は

『ティースプーン(小匙)』と

書くべきところを

『テーブルスプーン(大匙)』と

書き間違えてしまっていたそうで

「テヘッ!危ない危ない!」

 

 

 

 

知人は現在1日あたり

小匙2杯分の塩(10グラム)を

経口摂取しているそうなのですが

・・・先生、それは『テヘッ』で

済ませていい話なんですかっ?

 

でも知人曰く

「あの人はいい先生なんだよ」

 

・・・人あたりとか愛嬌とかが

社会生活の中で

どれだけ大事かということが

よくわかる話ではあるんですが、

書類の見直しとか

ダブルチェックとかも

仕事の現場では大事ですよね。

 

 

私も気をつけたいと思います。

 

 

知人の早期治癒を願っての

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もうここしばらく

眠気と倦怠感が

ひどくてですね。

 

私だけでなく

夫(英国人)も

「いきなりどっと

疲れが出て

眠くなるんですよ」と

申しており・・・

 

そういえば

愛犬(黄色大犬)も

いつも以上に眠そうな・・・

 

 

あれですかね、

季節の変わり目

だからですかね。

 

というわけで積極的に

早寝を続けております。

 

人間やはり寝ると回復しますよ。

 

睡眠は大事。

 

ちょっと前に

自称ショートスリーパーの方が

『1日30分睡眠生活を

1週間生配信』みたいな企画を

なさっていましたけど、あれも

結果的には睡眠の大切さを世間に

啓蒙する内容になったと思いますし。

 

今日も早寝します。

 

眠りは世界を救うのです。

 

 

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自宅で昼ご飯を

食べておりましたら

玄関前に車が

停まった気配がしました。

 

郵便屋さんでも

来たのかと思って

窓を開けて外を覗いたら

郵便局の制服ではなく

ツナギの作業着を着た

若いお兄さんが

どこか戸惑った顔をして

「こんにちは、

テスラはどこですか」

 

「こんにちは

・・・テスラ?今、

テスラって

おっしゃいました?」

 

「はい、テスラ」

 

 

 

「テスラが・・・

なんですって?」

 

「えーと・・・

テスラはどこですか」

 

テスラはどこですか?

 

え、何、君、迷子?

 

こんな山奥でテスラの・・・

販売店を探しているの?

それとも工場?

 

いやもしかするとこれは

私の聞き間違いか何かかな?

 

「そのテスラって

いわゆるテスラですか?

何のテスラです?」

 

「えっと・・・あなたの

テスラはどこですか?」

 

「私のテスラ?」

 

「そう、あなたのテスラ」

 

「私のテスラ・・・というのは

存在しないと思うんですが・・・」

 

「あの、僕、あなたのテスラの

タイヤを届けに来たんです。

こちらのお宅のテスラのタイヤ

2本を交換するはずなんです」

 

ああ、なるほど!

 

やはり君は道に迷っておる!

 

親切な私なお兄さんに

正しい道を教えてあげたのですが

・・・しかしお兄さんの困惑も

当然と言えば当然、我が家は

『テスラを所有している家』には

たぶんあまり

見えないというか何というか。

 

テスラに乗る余裕があるなら

壁を直しましょうよな

ご自宅状況というか。

 

あと私もどう薄眼で見ても

あまりテスラに乗る人間には

見えないような・・・

 

うーん。

 

それにしても訪問系の

仕事の挨拶はまず

社名を名乗るべきと

私は思うんですが

(この場合は『テスラの

タイヤ交換サービスです』)

これは古い考え方なんですかね?

 

お兄さんが無事

伝票通りの家に

たどり着けたことを

願っています。

 

 

先日街中で例の有名な

『私はこの車を

イーロン・マスクが

おかしくなる前に買いました』

ステッカーを張った

テスラを見かけたんですけど

 

 

 

 

あれ、結構しっかり

車体に張り付くタイプの

ステッカーなんですね

 

・・・中古車になっても

あれはきっとそのまま

なんじゃないかな、と・・・

 

テスラ・ユーザーは

そこらへんあんまり

気にしないのかしら?

 

テスラをお持ちのあなたも

テスラの見た目を

思い出せもしないアナタも

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夫(英国人)の友人に

10年ほど前に

離婚をした殿方がおります。

 

当時わが夫は彼の

相談に乗っていて、

私もちょっと

話を聞いたのですが、

まあなんというか・・・

 

彼は結果として見事に

毟られてしまいまして・・・

 

基本のところがとても

『いい奴』なので・・・

 

離婚を希望したのは相手のほうで

もうなんかこれでもかと

『関係破綻』の詳細を示して来て、

でも彼がその気になれば

反論は可能だった、

可能だったんですけど

『いい奴』であるがゆえに

「でも僕は自分の子供の

母親である女性を

悪く言いたくはない」で

言葉を飲み込んでしまった。

 

そんなわけでもう本当に

彼はきっぱりさっぱりと

元は自分の持ち物だった

不動産だの貯金だのを

相手にすべて

持っていかれてしまい、

子供もつれていかれてしまい、

養育費は当然のごとく高額設定、

定期的に子供とは

会ってはいたものの

娘さんの態度は年を経るごとに

よそよそしくなり。

 

勿論彼だって

完璧な人間ではない、

私や夫に見せない

裏の顔があったのかもしれない、

でも娘さんの気持ちを

考えるならばさ!

 

離婚時の真相(少なくとも

彼が一方的に

『悪い』わけではなかった)を

告げてあげたほうがいいのでは・・・?

と間接的にそそのかしても彼は

絶対にそういうことをしなかった。

 

 

 

 

高額な養育費のせいで

正直彼の生活は一時

結構苦しいように見えた、

一方元配偶者のほうは

離婚を機に手に入れた資産を元手に

社会的にかなり成功、

幸せな再婚を果たし

以来非常に裕福。

 

養育費の支払いが終わった時

彼は本当にほっとしたそうです。

 

奥さんも娘さんも

「払うのが当たり前でしょ」という

態度だったけれども

彼は何も言わずに娘さんに

学業修了のお祝いの言葉を贈った。

 

私は彼とはそう親しい

間柄ではなかったものの

見ていて本当に歯がゆかった・・・

 

他人事なのに悔しかった・・・

 

でも先日話を聞いたら

娘さんはその後就職、

世間に出て

お金を稼ぐことの難しさを

身を持って体験して

視野も広がったのか

ある日彼のところに来て

「あのさあ、パパさあ、

パパ・・・よくアタシの

養育費を払い続けたね?

アタシ最近、自分の

これまでの考え方とか

物の見方とか態度とかが

すげえ幼かったことに

気づいてさ・・・

あの養育費さ、

パパの収入考えると

アレすごい設定じゃない?

途中で金額変更とか

申し立てたらたぶん

許可されたでしょ?

ホントよく払ってくれたよね」

 

「それは父親なんだから

払って当たり前だよ」

 

「でもキツかったっしょ。

パパの生活見たらわかるもん。

無理してくれていたよね。

でもアタシのために

払ってくれてたんだよね」

 

娘さんはそこで改めて

彼に謝罪し

感謝してくれたそうで

・・・よかったなあ!

 

 

いや本当・・・

 

彼と別れた奥さんもですね、

ある種の一線だけは

守ってくれていたというか、

こういう謝罪とお礼が出来る子に

この子をちゃんと育てたんだな、

変な嘘を吹き込んだりは

しなかったんだな、と・・・

 

いやまてよ、そもそも

もしかすると私が一時期

思っていたほど

彼女は悪い女性では

なかったのかもしれない・・・

 

ほら、私は彼のほうに

どうしても肩入れして

しまっていたから・・・

 

いい人の周りには

いい人が集まるものだよ、

類は友を呼ぶ、

む、そうすると私も

結構いい人間なのか?

 

・・・こういうことを

自分で書いてしまう人間が

ろくなものではないことだけは

私にも確信できるのでございます。

 

 

英国ではというか

英国でもというべきか

『養育費を踏み倒す親』は

結構な数存在するんですよ

 

そして踏み倒す側は

好き勝手な言い訳をする

 

被害者面をする場合さえある

 

夫の友人はそこのところ

本当にカッコよかった

 

元配偶者の成功に関しても

一度も批判めいたことは

口にしなかった

 

自分が彼の立場だったら

果たしてあそこまで潔く

振舞うことが

できただろうか、と・・・

 

普段はおちゃらけてばかりの

愉快な人なんですけどね

 

「ハハハー!そりゃ養育費の

支払いがなければ生活に

もっと余裕は出るけど、でも

そこを削ることだけは

有り得ないからさあー!

俺は子供を愛する父親なのよー!」

 

彼には幸せになってほしい、

今ももう十分幸せだと

本人は言っているみたいですけど

もっともっと幸せになって欲しい!

 

彼の前途に幸運あれ!

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