昨日は朝5時過ぎに起きて羽田空港に向かい、10時10分発のJAL機で出雲へ。通称“縁結び空港”での時間合わせの2時間が、唯一、ワタシと出雲を結ぶ縁。正味3時間の仕事を終えると、19時10分発の便で羽田へ。帰宅は22時。急きょ決まった15時間の「出雲日帰り弾丸ツアー」は、収穫も疲労も大きい一日になった。
せっかくなら出雲に1泊して出雲大社に行ってくれば…と誰もが言った。むしろ、出雲に行って出雲大社に寄らないなんてことがあるのか、と。
実際、ワタシも現地で関係者ともっとゆっくり話したかったのが本音。だが、秋の観光シーズンに修学旅行までバッティングすると、出張ビジネスマン向けの宿がまったく空いていない。松江に出れば多少高額でも宿泊可能なホテルがあったが、翌日、出雲大社経由で帰って出社するには、朝イチからかなり強引な移動に挑戦しなければならず、リスクが大きすぎる。
もう一つ、大阪で1泊して、大阪界隈に挨拶まわりするプランもあったが、年内のどこかのタイミングで行かなければならないとしても、今じゃないというのが答え。てゆうか、挨拶すぺき相手の多くが今回の出雲に参加しており、早めに終わってみんなで出雲空港でチョイと一杯以上やってしまったので、わざわざ挨拶に出向く手間も省けてしまった感じ。彼らからも「今度、大阪に来るときは…」と誘ってもらえたので、行くときは計画を練って、有給か土日をくっつけて、みんなで飲み食いして、最後は千里丘の東クンの炭火焼鳥「縁」へ。今回は“縁”がなかったということにしよう。
話は長くなったが、出雲では短い滞在時間でもそれなりに出雲の食を堪能した。
まずはランチ。飛行機を降りると、下調べしておいた空港内の奥出雲そぼ処「一福」に直行。注文したのは「穴子天重膳」。

島根の大田産の穴子は、これまでまったく縁がなかったが、大型・肉厚で臭みがなく、天ぷらにして天つゆで食すのにホント適した逸品。ひと口食べて、穴子天重にしてよかった〜!と大満足。出雲そばは地域の専門店より上という評判通り、コシがあって薬味との相性がバッチリ。しじみ汁は…ある意味これがメインでもあり、今さら評するまでもない美味さ。これだけで出雲グルメをほぼほぼ満喫できた気分になった。


食後は、空港から出て、宍道湖のほとりまで足を延ばしてみた。が、空港より水深が高い作りで、雨の影響なのか水かさが多く、のんびり眺めるどころかかなり圧倒されてしまった。できれば晴れた日に見たかった。

帰りは前述の通り、同じく空港内の「神在」で束の間の打ち上げ。ビールのお供の地元の名物「赤天」「大社飛魚野焼き(飛魚=あご)」が美味かった。
最後は、家族にしじみ汁としじみ塩ラーメンをお土産に買ってフィニッシュ。
出雲大社にはいつか、奥さんと一緒に行こう。
さて、POG。
残り2枠となっていた今期のPOG枠は、もう10月開催も最終週になるので、今週の追い切りの内容を受けて、すべて埋め切ることにした。
指名したのは、エムズビギンとブラックオリンピア。どちらも友道厩舎のキタサンブラック牡馬で、前者は日曜の京都1800にルメールで、後者は土曜の東京2000に川田で向かう予定。2頭は当初はブラックオリンピアがかなり評判になっていたが、入厩後の動きからエムズビギンが一気に評価を高めた。悪友ヤスもエムズビギンをどこかのPOGで指名したそうで、やたらとプッシュしてくるからワタシも乗ったが、こんな時は僚馬のブラックオリンピアが実戦に行ってみたらやっぱりよかった、なんてこともよくある話。ならばいっそのこと、2頭まとめて指名してしまおうというのが今回の作戦だ。どちらの馬とも“縁”があったと信じたい。