SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~ -5ページ目

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

土曜の葵Sは、牝馬からの穴狙いの予想がピタッとハマり、馬連4670円の好配当が的中。来年以降もこのレースは牡馬優勢でも牝馬を買っておけ!がテーマになりそうだ。

おかげでダービー資金はできた。が、1つだけ残念な事件も起きた。東京7R。向正面でエルハーベンの津村が落馬してしまったのだ。ダービーにリアライズシリウスで臨む前日に…とファンは心配したが、ワタシにとっては馬券が…である。実はこのレース、3番人気エルハーベンと6番人気トライアンフパスの馬連・ワイドを1点ずつ買っていた。なので津村が落ちたところですべてパーである。さらに、ワタシをヤキモキさせたのは、そのエルハーベンがカラ馬で頑張って、ゴール前ではトライアンフパスと並んで1着ゴールしたことだ。



幻の馬連は3480円、ワイドでも10〜11倍あったので、計4500円の大損害である。

落馬した津村については、「リアライズ」の今福オーナーが昨夕にSNSで「ツムツム大丈夫」とつぶやいたので、ダービーの騎乗には問題なさそうだが、ワタシのモヤモヤは葵Sが当たっても解消されない。ただ、ふと我に返って思った。この落馬も何かの縁で、津村にとっては一つの味付けであり、もしかしたらダービーにつながるのではないか、と。そう考えると、吹っ切れた気がした。こうなったら、ツムツムとシリシリのコンビにダービーでなかなかの配当を演出してもらって、ニコニコさせてもらおうじゃないか。

【日本ダービー】

◎⑪リアライズシリウス

◯⑰ロブチェン

▲①ライヒスアドラー

★⑥コンジェスタス

△⑨アウダーシア

△⑫アスクエジンバラ

△⑭ゴーイントゥスカイ

3連単フォーメーション

1着⑪⑰⑥⑨

2着⑪⑰⑨⑭

3着⑪⑰①⑫⑭

今年の牡馬クラシックは、ホープフルSを勝ったロブチェンをどこかフロック視してしまったところから本格的に始まった。新たに3歳重賞ウィナーに加わった京成杯のグリーンエナジーも、きさらぎ賞のゾロアストロも、弥生賞のバステールも、世代を制圧するほどの強さはなく、一方で共同通信杯ではロブチェンを朝日杯組のリアライズシリウスと評判馬のベレシートが撃破。2歳暮れから大きな変動がないまま迎えた皐月賞は、ロブチェンとリアライズシリウスがワンツーを決め、3着以下も2歳時から重賞路線で活躍していたライヒスアドラー、アスクエジンバラ、フォルテアンジェロが入った。

皐月賞から距離が400㍍延びるダービーも、基本的には皐月賞上位組優位は変わらない。一つだけ大きく変わるのは、リアライズシリウスが左回りの大箱東京コースで激変するということ。今度はロブチェンが逃げることはないだろうから、共同通信杯のようにリアライズシリウスが前に行って、ロブチェンが差しに構える展開になる。

リアライズシリウスの津村にとっては、これまで参加するのが目標だったダービーが、今年は勝ちたいレースになったみたいなコメントをしていたが、昨日の落馬によって、一度はその夢が潰えそうなところから生還できたことで、変に自身が勝ちたい、勝たせようと欲張るよりも、リアライズシリウスの力を信じるレースに徹することができるのではないか。これがドラマの味付けである。

大方は皐月賞上位組の再戦になるはず。そこに食い込むかもしれない遅れてきた大物として、京都新聞杯でベレシートを破って無傷の3連勝のコンジェスタス、スプリングSでアスクエジンバラに勝って皐月賞をパスしたアウダーシア、青葉賞を完勝してきたゴーイントゥスカイの名前を挙げておく。このなかで最も怖いのは、幻のダービー馬と一部で言われるベレシートを倒したコンジェスタスだろう。ゴーイントゥスカイとともにこの時期に中距離で一気に素質開花したコントレイル産駒の代表馬でもある。

馬券は、ひと捻りして3連単フォーメーションで買ってみる。

◎リアライズシリウスは1着に期待するが、展開や距離に泣く場合もある。

◯ロブチェンは勝ち切るまでは微妙も、3着は外さないとみて、3連単の軸とする。

▲ライヒスアドラーは差し遅れるので今回も3着要員。

★コンジェスタスは通用するなら突き抜けるので1着にマーク。

△アウダーシアは2着を外していない安定感を買って1、2着にマーク。

△アスクエジンバラは決め手がちょっと足りないので3着まで。

△ゴーイントゥスカイは青葉賞馬なので2、3着まで。

買い目は、

⑪⑥⑨⇒⑰⇒①⑪⑫⑭

⑰⇒⑪⑨⑭⇒⑪①⑫⑭

⑪⑥⑨⇒⑪⑨⑭⇒⑰

計28点

これにプラスして、

3連複⑥流し①⑪⑰3点

3連単⑪⑰①⇒⑪⑰①⇒⑪⑰4点

3連単⑪⇔⑰⇒⑨2点

3連複⑪⑰〜⑨⑫⑭3点

計40点でレースを楽しみたい。

あっ、そうそう、⑱エムズビギンの単勝も買っておく(笑)。

【目黒記念】

3連複⑥流し①④⑧⑨⑪へ

ダービーは不発予定のルメールが、ワタシのお気に入り馬⑥ウィクトルウェルスで存在感を示す。

長男が1年間の関西暮らしを終えて、再び我が家に合流した。長女が独立して2か月。夫婦2人の静かな生活から賑やかな生活になるが、2人暮らしのほうが違和感があったので、それはそれでいいこと。楽しい3人暮らしを楽しんでいこう。

公私ともに5月から6月はいろいろと変化がある。そういえば、ワタシも今の部署に来て1年か。最初はどうなるかと思ったが、幸いなことに馴染みのメンバーに囲まれて楽しくやれている。人生なんて、サラリーマン生活なんて、1年先はどうなっているか分からないが、分からないからこそ面白いのだろう。

さて、競馬は明日が1年の総決算のダービー。1年前の新馬戦でダノンヒストリーに敗れたアウダーシアやグリーンエナジーが出走馬に名をつられているのが歯痒くも競馬の面白さである。本日はその資金作り。ちょっと穴狙いで68秒の短編ドラマを楽しむことにする。

【葵S】

◎③ガラベイヤ

◯②デアヴェローチェ

★④⑤⑨⑪⑫⑬

馬連◎◯〜◎◯★

ワイド◎◯

牝馬優勢のこのレースだが、今年はマーガレットSの上位3頭に、橘S勝ち馬、ファルコンS最先着2着がすべて牡馬。今回、牝馬は半数の8頭出走してきたが、実績中心に直球予想すると牝馬の出番はなかなか見つからない。

それでも牝馬は激走する…はず。

荒れる要素がどこにあるかを考えると、アンジュプロミスにヒシアイラとメランコリスタが絡んでの先行激化がすぐに浮かぶ。そこに人気の牡馬も巻き込まれれば、ということで、内枠からジッとその時を待って末脚勝負に賭ける牝馬2頭、ガラベイヤとデアヴェローチェから穴狙いで勝負することにした。

ダービーの枠順が確定した。いつものようにスマホで内枠からスクロールしていったが、いきなり最内1番にライヒスアドラーの名前が出てきて、皐月賞に続きまた激走しそうな予感がビンビンに漂ってきた。人気どころは外めの枠に集まり、11番にリアライズシリウス、14番にゴーイントゥスカイ、17番にロブチェン。ロブチェンが1番を引いていたら重い印が集中したはずだが、この位置は…JRAはロブチェンに2冠を獲らせたくないのかな。

ところで、まだエムズビギンが出ていないぞ!と思ったら大外18番に配置されていた。ダービーの大外枠ってどうなのだろう。枠番データを調べたら、真ん中の“死に目”といわれる枠よりは、8枠のほうがまだマシで、8枠なら16、17番よりは18番のほうが成績がいいみたいだ。確かに、1コーナーまでのポジション取りには苦労しそうだが、スタンド前の大歓声の中で、ゲートで待たされる心配がないのはいいこと。あとは、馬の気持ちとゴンサルベスの騎乗がうまくマッチしてくれることを祈るしかない。

さて、POG。

先週、チェルヴァーラが復帰戦で敗れたことで、今期の10勝という目標はダービーのエムズビギン頼みの厳しすぎる状況に追い込まれたが、最終週に救世主が現れた。グランマエストロである。デビュー6戦目となった今月9日の東京1400で4着に敗れ、POG期間の出走は終了と思っていたが、矛先をダートに向け、中2週で土曜の東京2Rダ1400に出走する。

ディープインパクト産駒の母グランアレグリアにエピファネイアという配合は、芝で走ってナンボだとは思うが、詰めの甘さで芝では足踏みが続く現状を考えると、調教代わりに砂を走らせてみて、素質の違いで先行して押し切ってくれたら儲けものかもしれない。あとはメンバー次第。前走掲示板組が何頭かいるが、戦績を見るとグランマエストロの砂バージョンみたいな甘さたっぷりで、つけ入る隙はかなりありそう。馬券は3連単1着固定で、3着に穴っぽいところを入れて、土曜の朝イチでダービー資金を稼いでしまおうか。

先週のオークスは、△ジュウリョクピエロが直線で馬群をすり抜けるように伸びて快勝。鞍上の今村聖奈はJRA女性騎手初のGⅠ制覇を達成した。ワタシの推しの★アランカールは、パワー不足といった感じで直線で伸びを欠き、そのアランカールの外からいい脚で伸びてきたのが◎ラフターラインズだったが、惜しくもハナ+ハナの3着に終わった。2着にはルメールが早めに動いた△ドリームコア。馬券的には△△◎の組み合わせだったが、買い目にはなく撃沈した。

終わってみれば、ジュウリョクピエロはやっぱりスタミナの化け物だったし、ドリームコアもやっぱり東京なら別馬で、ラフターラインズもやっぱり世代屈指の素質馬だった。2冠を狙ったスターアニスはやっぱり距離の壁に泣いた。どれもこれも“やっぱり”という、当初の見立て通りのパフォーマンスで、桜花賞までのマイルでの戦いと、距離が800㍍延びるオークスでの適性の違いが、今年は色濃く結果に反映した。

個人的には、悩みに悩んで買い目を絞ったつもりだったが、アランカールを★に落としたところまでで非情さを使い果たしてしまい、ジュウリョクピエロを過小評価し、スターアニスを過大評価する、中途半端な保守的馬券になっていた。枠番が決まった段階では、「ジュウリョクピエロはかなり強い」「ドリームコアは萩原師への手向け」と後輩に力説していたので、◎ラフターラインズなら当然買っていると思われていた。大いに反省しなくては…。でも、今村聖奈というニューヒロインの誕生で、いつもと違った景色のオークスは、説得力のあるいいレースだったと思う。

そんなオークスを捨て、馬より虎!とばかり応援に駆け付けた東京ドームでは、阪神が力の差をまざまざと見せつけて3連勝。中でも圧巻だったのは立石の1号で、この打席の時に奥さんに「そろそろホームランが出るような気がするんだよ」と言ってスマホを構え、本当に飛び出したので興奮が一気に高まった。



かつてはヤクルトファンだった奥さんも、ビジターの東京ドームながら巨人ファンより大きな応援で盛り上がる虎党を気に入ったようで、お気に入り選手に立石や才木が加わるとともに、ちょっとした虎ファンになって試合を楽しんでいた。

そんな伝統の一戦から一日、「巨人・阿部監督逮捕」の衝撃的なニュースにビックリした。と同時に思った。もしかして、阿部監督最後の試合を生観戦したのかも。スマホには唯一、メンバー交換の時の阿部監督の写真が残っていた。



きっかけは家族間のちょっとしたいざこざだったようだが、「チャットGPT」という血も涙もない監督の采配により、交流戦開幕前日にこれだけ世間を騒がせ、現役監督の逮捕という形で巨人軍の伝統を汚したのだから、辞任はやむなしだった。長嶋茂雄さんも天国で泣いてるよなぁ。阪神&巨人で優勝争いしてプロ野球を盛り上げたかっただけにホント残念だ。

さて、POG。

ダービーウィークに突入した。今年は、ゾロアストロの回避があったものの、代わりにエムズビギンが繰り上がって出走できるのは不幸中の幸い。オークスのアランカール同様、応援馬券はちょっとだけ買っておこう。

出走メンバー全体を見ていくと、やはり皐月賞馬ロブチェンが最有力ということになるのだろう。ミックスセール出身のワールドプレミア産駒が2冠なんて、想像すらしていなかったジャパニーズドリームだが、オークスを女性騎手騎乗のオルフェーヴル産駒が勝つ時代だと思えば、何が起こっても不思議じゃない。勝ち馬探しは…チャットGPTに聞いてみるか(笑)。

オークスデーがやってきた。昨夏にマルガが札幌で強い勝ち方をしたときは、白毛のアイドル候補と騒がれ、桜花賞からオークスの2冠ローテを描いたものだが、残念ながら出走表に名前がないどころか、当週に登録抹消のニュースがあり、その後、放牧先で疾病により安楽死になったことが発表された。競馬の光と陰が短い競走馬キャリアに凝縮されていた気がする。いい思い出とともに合掌。

そんなわけで、マルガのいない今年のオークスは、馬より虎!ということで、巨人・阪神戦のチケットをもらったので、東京ドームに行くことにした。オークスやダービー当日に他の予定を入れたのは何年ぶりだろうか。ただ、それくらいのリスクを背負っても今の阪神は観戦する価値があり、その中心にいるのがドラ1の立石だ。昨年、リーグ優勝を決めた瞬間に「連覇いける!」と確信し、ドラフトで立石を3球団競合のくじで引き当てた瞬間に「3連覇いける!」と宣言した超逸材。ここまでキャンプからケガ続きだったが、1軍に合流した途端、次々と初ものの記録を量産しているのが頼もしい。打席での積極性と体の近くを回すシャープなスイング、そこに新人離れした“ため”を持っているのが素晴らしい。本日も1番起用なら巨人のドラ1竹丸といきなり対決する。GTの新たなライバル対決を、しっかり目撃してこよう。

【オークス】

POGでは指名しなかったが、今年の牝馬戦線はシンハライトの娘アランカールとともに歩んできた。阪神JFはもちろん本命。1番人気を背負いながら北村友の不可解すぎる最後方待機策で5着に敗れたことで、さらに応援したい気持ちが強くなった。

春は大目標であり、最も力を発揮できるオークスに出したい。賞金的には厳しいので、狙うはチューリップ賞3着以内⇒桜花賞5着以内の権利取りローテしかなかった。武豊に乗り替わったチューリップ賞は、写真判定の末、何とか3着に滑り込むことができた。桜花賞は、これまたギリギリ5着で念願のオークス行きを決めた。

奇跡的につながったオークスへの道。これも血の宿命であり、

この母系だからこそなせる業だろう。レースは生では見ないが、馬連流しでしっかり応援したい。

◎⑱ラフターラインズ

◯⑬エンネ

▲⑩スターアニス

★③アランカール

△⑧⑫⑯

3連単◎⇒◯▲⇒◯▲★△

3連複◎〜◯▲〜◯▲★△

馬連★〜◎◯▲△

アランカールが応援馬券なら、マジ馬券の◎はラフターラインズ。フローラSの時に書いた通り、きさらぎ賞で我がゾロアストロ&エムズビギンがワンツーを決めたところに、ゴール前で猛然と追い込んできたのがこの馬。3歳2月に牡馬のクラシック候補を相手に真っ向勝負を選択したのも異例なら、互角のレースを演じきったのも異例でまさに能力の証。それを実戦で証明したのがフローラSの圧勝劇で、東京2400に距離が延びての本番でもスローの瞬発 力勝負が確定的な展開で、大きくプッシュできる。

相手は、キャリア2戦目のフローラSでラフターラインズと同じ上がりタイムを出したエンネ。2回使った上積みとキズナ産駒の距離適性で今度はもっと差を縮めてくるかも。スターアニスは短距離血統は否めないが完成度の違いで3番手。アランカールはその次にマークしておく。以下、先行したら面白いスマートプリエール、ルメールが内に潜り込めたら勝負になるドリームコア、スタミナと話題性豊富なジュウリョクピエロ。

昨日は恒例となった年に2回の「名門会」で土浦の「かつ吉」へ。以前は焼肉に浮気したこともあったが、ここ数年は“やっぱりトンカツだよな”ってことで、美明豚を最高に美味しく食べられるかつ吉さん一択になった。





名物「豚ロースとピーマンのからし和え」と新じゃがの「ポテトフライ」でチョイと一杯やりながら、オークス&日本ダービーの話題で盛り上がったところで「美明豚180㌘ジューシーロースかつ」が登場。いつもより気持ち大きめかなと思いつつ、肉の柔らかさと脂身の甘さに感動しながら、あっという間に完食してしまった。美明豚パワーで、今週のオークスからダービーへ、いい流れを作りたい。

その前に、土曜のメインもしっかり攻略!

【平安S】

◎⑭ロードクロンヌ

★①ポッドロゴ

★⑥ハグ

★⑦ゼットリアン

★⑪タイトニット

★⑮ナルカミ

馬連・3連複◎流し★へ

関東のファンにとって、京都の1900という距離設定はいつも中途半端な気がしていて、いつまでも馴染めないまま馬券を買わされている。馬はどうなのだろう。リアライズカミオンやアクションプランといった京都初参戦の関東馬にとっては、ワタシ以上に違和感を覚えるのだろうと勝手に想像し、それなりに人気になっているがバッサリ切ってしまった。

ここは昨年の2着馬で、その後も京都の重賞で安定した走りを続けているロードクロンヌを信頼する。相手はこの舞台に良績ある関西馬、ハグ、ゼットリアン、タイトニットと格上の関東馬ナルカミ。穴で転厩がいいきっかけになりそうなポッドロゴ。

ボートもオートも推しが走っていないと寂しいもので、ワタシにとっては長嶋万記と小林瑞季がどちらも今年はヒザの治療で長く休養を余儀なくされ、万記ちゃんはまるがめのレディースオールスターで半年ぶりに復帰したが、そこから福岡オールレディースまでまた1か月間隔を空けている状態。瑞季は入院3か月でようやく復帰に光明が差し込んできて、本人もファミリーもちょっと安堵しているところ。

そんな中、ワタシの次世代の推しである野田彩加が、本日の徳島オールレディースで準優を2着で突破し、2月の下関に続き地元で2度目の優出を果たした。久しぶりの朗報!って感じで、舟券もしっかり仕留めて嬉しさ倍倍ファイトである。優勝戦はスローに腕達者が並んでいるので、無理せず3着付けで買って応援してみようか。

さて、POG。

POG期間もあと2週で終了。我が軍団はここまで9勝で、せっかくならあと1つ勝って2ケタに乗せたいと考えている。その役目をダービーのエムズビギンに託すのは酷な話なので、その前に、今週復帰するチェルヴァーラに決めてもらおう。

その復帰戦は、想定まで新潟と京都のどちらかとなっていたが、最終的に投票したのは新潟7R2400戦。調教でコンタクトをとっていた小沢とのコンビで臨む。すでに枠順も確定し、16頭立ての6枠11番に決まった。

9か月ぶりの実戦に加え、荒れ始めた新潟の芝の2400という条件は楽ではないが、中間の超抜時計から状態はきっちり仕上がっているはずで、ここは能力の違いを見せつけてほしいところ。オッズ次第では単勝勝負も考えておく。

今週は月曜から1泊2日で札幌に行ってきた。今回のテーマは、仕事を別にすれば、北海道初上陸の後輩に満喫グルメ旅を教えること。初日はすすきの、2日目には後輩の希望で小樽まで遠征し、ちょっと贅沢に楽しんできた。

まずは札幌でランチ。前回出張時にスープカレーにハマったので、今回もスープカレー一択で店探し。移動距離なども考慮し、向かったのは「Soup Curry Suage4(すあげ4)」。平日の昼13時過ぎでも店内は満員。注文したのは「バリバリ道産鶏と野菜カレー+エビ赤スープ(辛口)」。



カレーのスパイシーさにエビのまろやかさがうまくマッチし、好きになったばかりのスープカレーの進化系に驚いた。見た目は串に刺さった道産鶏ばかりが目立っているが、ニンジンやジャガイモも串刺しで、他にもナスやピーマンなど野菜が大量に隠れており、食べごたえは十分ある。ライスにレモンを搾り、スープとともにあっさり食べる味変もGOOD。次の機会があれば、大辛を食べてみたい。



夜は駐在している先輩のプロデュースですすきのの「北海しゃぶしゃぶ」でラムしゃぶに舌鼓。超薄切りのラム肉は見た目はかなり量がありそうだが、軽くてヘルシーなのでハイペースで胃の中に吸い込まれていく。1皿、2皿、3皿…。2時間フルに飲んで食って喋った。実はラムの臭みが苦手だったとあとで白状した後輩は、締めにアスパラ天を追加オーダー。これがまた格別に美味かった。さすが北海道!



すすきのの夜の2軒目は、先輩馴染みのスナックでチョイと一杯。とりあえず、これでお開きとなったが、23時過ぎでまだまだ元気な東京組は、本気の締めとばかり「すみれ」へ駆け込んだ。ワタシにとってはセブンイレブンのすみれ冷凍チャーハンがご褒美メシなので、念願の実物との初対面である。



注文したのは「チャーハンと半ラーメン」。リアルチャーハンの味は…気のせいかちょっと薄味の印象で、ラーメンのほうが存在感も味付けもグッとくる。冷凍は濃いめの味付けなのかな。いずれにしても、札幌ではラーメンがあってこそのチャーハンなのだと実感し、納得した。

明けて2日目は、朝から昼過ぎまでが業務。何があるか分からないので、万が一に備えて夜の便を予約していたので、午後がたっぷり自由時間になった。というわけで、急きょ小樽に寿司を食べに行くことにした。数ある寿司店の中から超有名店を避けて選んだのは「みよ福」という小ぢんまりした人気店。



注文したのは、ネットで絶賛されていた「にぎり特上」。何と表現していいか分からないが、見たままの想像通りの美味しさで、これをビールと冷酒「国稀」で流し込むのだから小樽最高!である。大好物のシャコもさらに感動を引き立ててくれた。さらに店全体の雰囲気がほんわかしており、オヤジさんとの会話も和やかで、お腹だけでなく心も満たしてくれるホントいい店だった。

これで札幌グルメツアーはジ・エンドのはずだったが、新千歳空港に着くと後輩がお土産探しに奔走し始めたので、ワタシは一人フラっとラーメン横丁に向かい、珍しく行列がなかったので「一幻」に飛び込んだ。



注文したのはもちろん「えびそば」のみその太麺。昼の寿司でさすがにお腹が苦しいかと思ったが、ひと口えびのスープを飲んだら箸が止まらず一気に完食。太麺もよく合うね。観光客がここ目的にドドッと押し寄せるのも無理はない。実に贅沢な逸品だった。

さて、POG。

そんなわけで週始めから忙しく動いているうちに、来週の日本ダービーを予定していたゾロアストロが鼻出血で回避し、代わってエムズビギンが繰り上がるという、我が軍団の“選手交代”が起こっていた。エムズビギンの鞍上はゴンサルベスだとか。どんな騎手なのかほとんど印象がないし、ダービーを勝つイメージはまったくわいてこないが、参加することに意義があるし、それもPO馬の代打なのだから楽しめるだけ幸せだ。未勝利勝ちが強かった東京で、あっと言わせる激走をかなり密かに期待している。

【ヴィクトリアマイル】

◎⑫エンブロイダリー

◯⑥ラヴァンダ

★⑦クイーンズウォーク

★⑧カムニャック

★⑯ニシノティアモ

★⑱チェルヴィニア

△④エリカエクスプレス

3連単◎⇒★⇒◯

3連複◎◯〜★

3連複◎△〜★

東京の高速馬場は、本日の7R3歳1勝クラスで1分31秒6をマーク。かなり速い。メインではレコードに迫る決着を想定しておく必要がある。

展開的には、エリカエクスプレスとアイサンサンのどちらかが逃げるはずで、ここは2番手でもOKのアイサンサンが控えて、エリカエクスプレスが行き切る形を想定する。超高速勝負で武豊の逃げとなると、周りも余計な手出しはせず、そのペースに乗ってレースを進めるはず。

そこで気になるのが、前走で逃げたエンブロイダリーの出方。エリカエクスプレスが少しでもペースを落としたらいつでもハナを奪う姿勢で、前2頭をピッタリマークして直線を迎える感じか。いずれにしても、このエンブロイダリーの仕掛け次第で結果は大きく変わってくる。

普通に考えれば、エリカエクスプレスをいつでも捕まえられる態勢で、後続を待ち、勝負どころで一気に突き抜ける戦法か。後方待機の差し馬勢は追い上げを封じられてしまうため、ある程度の位置を取っていなければ勝負にならない。

というわけで、相手にはラヴァンダをプッシュしておく。前走の負け方には納得していないが、東京コースは【1211】の成績が示す通り、唯一の着外のオークスを度外視すれば滅法得意にしている。東京では中団からの競馬になることが多いが、ペース次第では好位に行ける自在性を併せ持つのが強味。今回のように1番人気馬を前に置いて目標にする競馬は、展開的にピタッとハマりそう。成績が示す通り多少の詰めの甘さがあるので、◎エンブロイダリーとの間に総合力で上回る★4頭のうち何か1頭が入ってきそうな気がするので、3連単は3着付けで勝負する。

ラヴァンダが届かない展開なら、エリカエクスプレスのスピード優先の前残りとみて、3連複◎△流しを押さえておく。

サッカーW杯代表メンバー26人が昨日、決定した。直線で三笘の戦線離脱はあったが、大きなサプライズはなく、ほぼほぼ想定内といった感じか。そんな中、39歳の長友が呼ばれた瞬間、ワタシの周りでは「だったらカズを選んでやれよ」という声が上がったのは、部署の平均年齢が高く、カズ世代=50〜60代が多いからだろう。

いわゆるオジサン世代は、やはりテレビ全盛期の自分たちの時代が一番で、野球は王・長嶋から松井、サッカーはカズから中田、ゴルフは青木・尾崎・中嶋あたりでピタッと止まっている。そんな時代の唯一の“忘れ物”がカズのW杯であり、本人以上に今も悔しさを引きずっている感じ。定年間際の面々が「W杯に出ないとカズも辞められないよ」と言うと、どこか実感がこもっていて面白い。

ただ、この人たちは、いざ試合が始まれば、若い選手の名前すら知らないのに、勝った負けたでどの世代よりも盛り上がる。ホント、おめでたい世代だ。逆にちょっと心配だったのは、選手たちと同じ若い世代の代表選出に対する反応。誰が監督をやろうが代表の当落にはもっと批判的な意見が出てくるのが常だと思っていたが、ネットの反応を見ると、選出を受け入れての今後を論じる声が多い気がした。取りに行くのではなく与えられる世代は、大人なのか、頭がいいのか…。でも、これがサッカー強豪国となった今、W杯に臨む正しい姿なのかも。ドーハの悲劇世代のワタシは、ちょっと乗り遅れているのか。

【新潟大賞典】

◎⑥ドゥラドーレス

◯⑧ヤマニンブークリエ

★⑦⑭⑮

△①③④⑩⑫⑬

3連単◎⇔◯⇒★

3連複◎◯〜★△

本日の新潟の目玉は、ルメールの7年ぶりの参戦だとか。確かに、馬のレベル云々は別にして、出走表にルメールの名前があるとグッと締まるのは中央でもローカルでも一緒。騎乗馬のほとんどが1、2番人気に支持されているのも、仏の名手に対する信頼感からで、きょう一日で5勝くらい固め打ちするのではないかと思っている。

そんな存在感大のルメールが、メインでは昨春から重賞4戦連続2着でブレークしたドゥラドーレスとコンビを組む。こちらもレガレイラの兄という血統的な信頼感がある遅咲きのドゥラメンテ産駒。この馬に重賞を勝たせるためにルメールも新潟までやってきたはずで、長い直線を利してしっかり差し脚を伸ばしてくるだろう。

2軸のもう一頭には、「ヤマニン」好きのワタシの思い入れ込みたっぷりにヤマニンブークリエを推す。かつてワタシが好んだダンチヒ直子ワンオブアクラインを母系に持ち、エリシオ、チチカステナンゴ、キタサンブラックと掛け合わせることで、スピードにスタミナを強化して、一つの完成形となったのが本馬。昨秋のセントライト記念でミュージアムマイルの2着に入り、一気に出世の階段を駆け上がって、2月には海外遠征まで経験してきたのが頼もしい。そのネオムターフカップでは、行きっぷりよくハナに立って、もしかしたらの予感を抱かせる好内容で5着に踏ん張った。その収穫と課題から今回はメンコ着用で落ち着いてレースに臨むとのことで、先行粘り込みで重賞タイトルを狙う。

相手は、牝馬と騙馬が相性悪いレースということで、牡馬勢から★3頭を本線にピックアップ。以下、△6頭が押さえ。