昨日は奥さんが飲み会で長男がNiziUのコンサートに出掛けてしまい、一人残されたワタシはウォーキングがてら川口オートのナイターへ。「絶対にレイで堅い」と思って参戦した8Rで、レイはレイでも佐藤励ではなく伊東怜衣に一発大駆けを食らって、いきなり10万シューに意気消沈。いつもの東屋でチキンカツ2本でチョイと一杯やって、そそくさと退散した。
そんなわけで、最終Rの小林瑞季は沢屋さんで画面越しに応援。復帰戦のここはそもそもが準決進出が目標だったので、優出云々はどうでもよく、目標は達成したのであとは安全運転を願うだけとしていたが…。
スタート直後にレースが荒れて、大本命の黒川が後方に追いやられ、スタートひと息の瑞季がインからスルスルと上昇。そんなバカなと思っているうちに前2車を交わして先頭へ。そのまま後続を封じて、まさかまさかの1着ゴールで20万シューを演出した。優出選手インタビューでキョトンとしている表情が印象的だったが、ファンもみんなキョトンとしたことだろう。ワタシも車券は黒ちゃん絡みで買っていたので惨敗したが、瑞季ファミリーとしてはもう十分お腹いっぱい。今夜の優勝戦も無理はせず、安全運転で運を味方につけてほしい。
明けて本日は、3場の新馬戦4鞍だけ買ってみたところ、いきなり3連勝。大注目の阪神5R、我がダイナマイクも頭で買っておけば大丈夫だろうと妙に自信満々に臨んだが、馬がお子ちゃまだったようで、行きっぷりも悪ければ最後も頭が高いまま遊んでいるようで、ただ回ってきただけの4着。心身の成長が必要で、ちょっと時間が掛かりそうな内容だった。まあ、何ごともそんなにうまくいくわけないか。
【宝塚記念】
◎⑮マイユニバース
◯⑤クロワデュノール
▲①ダノンデサイル
★⑯メイショウタバル
△④ミクニインスパイア
馬連◎◯▲★△ボックス
3連単◯▲★⇒◎⇒◯▲★
3連複◯▲★〜◎〜◯▲★△
最近、「豪華メンバーが揃った」という言葉をレース前に耳にする機会が増えた気がする。今年の宝塚記念もそんな触れ込みになっているが、グランプリレースなのだから豪華なのは当たり前というか、一流馬を揃えなければならないのがJRAの仕事なのだが、どこか揃わないのが前提にあって、冒頭のフレーズにつながっているようで…。ワタシ的にはここにマスカレードボールが出てきていれば、もっとワクワクできたのだが、目線が海外に向いているのは嬉しくも寂しい話である。
豪華メンバーが揃えば、レースも豪華に、強い馬が強いレースをしてくれると願うのがファン心理で、単勝人気も本当に豪華といえる5頭が一歩抜け出た支持を受けている。ただ、宝塚記念はそんなに堅く収まらないというのが定説で、実際、過言10年の馬連平均配当は3571円と中穴ムードで、うち2000円台の配当が5回、3ケタ決着は1度しかない。3連系に広げてみると、3連複万馬券が半数の5回、3連単7万円以上も同じく5回と、ある程度荒れる前提で臨むのが基本スタンスである。
波乱の要素として挙げられるのが順調さ。今年はミュージアムマイルとレガレイラが有馬記念以来の年明け初戦となるが、まずはこの2頭をバッサリ切った。となると、実力的に勝つのはダノンデサイル、クロワデュノール、メイショウタバルのいずれかだろう。この3頭は大阪杯の1〜3着馬で、敗れた2頭がそこから直行し、勝ったクロワデュノールが天皇賞連勝を経由した。一番強いのはクロワデュノールだが、疲労がどの程度残っているかが微妙で、その間隙を突けばダノンデサイルの久々の勝利、もしくはメイショウタバルの得意舞台での連覇か。ただし、3頭が並び立つことはなく、何かが割って入るのがこのレースの面白さでもある。
その主犯候補にマイユニバースを指名した。出世が遅れていたレイデオロ産駒が、4歳になってグーンと成長。それは馬体重にも表れていて、主に460㌔台で走っていたのが、2走前の湾岸Sでは480㌔に増やし、前走日経賞は遠征続きでマイナス12㌔と絞れすぎたものの、そこで重賞制覇を成し遂げると、2か月半の間隔を空けて今週木曜の計量ではプラス30㌔の498㌔とその充実ぶりが数字で示されている。追い切りでもしまい11秒台を連発するなど絶好調で臨む今回、先週の武豊の勝利に刺激を受けた横山典とのコンビで大仕事(2着激走!)をしてくれそうな気がしている。
馬券は馬連ボックスが本線で、3連系は遊び程度でいく。



