師走になると同時に忘年会の予定がドドッと舞い込み、来週・再来週の平日10日間で6件に出席することになった。連日の酒席は体力で何とか耐えしのげても、会費制が多く、懐のほうがどこまで持つか心配になる。ここのところメインの回収率が好調な競馬で、有馬資金を含めてちょっと稼いでおきたい。
【ステイヤーズS】
◎③ホーエリート
★①⑦⑩⑪⑫⑭
3連複◎流し★へ
競馬のスピード化と一線を画すマラソンレースらしく、上位人気は7、8歳のベテランと牝馬が占めている。本来、長距離戦で牝馬を買うのほセオリーにないが、今年のこのメンバーなら“男勝りの”ホーエリートを応援したくなる。
目黒記念で2着に好走して以降の2戦は、牝馬であることを忘れることにして積極的に狙ってみたが、どちらもスローな流れで切れ負けしての⑤⑥着。重賞を勝ち切るには展開が向かないと厳しい感じがした。そんな善戦ウーマンにとって願ってもないチャンスになるのがこのレース。集まったメンバーはなぜか差し・追い込みタイプが多く、普通に出れば番手は楽に確保できる。
主導権を取るのは初芝のピュアキアンで、ペースはかなりのドスローになりそう。黙っていてもピュアキアンは垂れていくので、2周目の向正面あたりで先頭に立つホーエリートが、そのままロングスパートで後続を引き離し、最後はバテバテになりながらも持ち前の根性で粘り込むというのがワタシが描くVロード。ジャパンCで入線後に落馬の憂き目にあった戸崎にも、今度は幸運が巡ってくるとみた。
相手は手広く6頭に流す。
【鳴尾記念】
◎⑬グランヴィノス
◯⑭オールナット
▲⑩デビットバローズ
△①②⑧⑨
3連単◎◯▲ボックス
3連複◎◯〜△
秋にチャレンジCが行われ、チャレンジCだった時期に鳴尾記念が移設された。番組改革の余波で、もはやレース名などどうでもよく、重賞さえ開催していればファンは馬券を買ってくれるという考えが丸出しである。そんな位置付けのレースなら、9月に移ったチャレンジCの1、2着馬が、1800に替わることでその着順を入れ替えてまたワンツーを演じても面白い。直線で◎グランヴィノスが抜け出し、◯オールナットが追い込んでくるとみた。
相手は阪神1800巧者のデビットバローズが大本線。以下、△4頭を押さえておく。




