SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~ -3ページ目

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

昨日の伊勢崎グランプリ準決勝12Rで、我らが小林瑞季がまさかまさかの2着で優出を決めた。雨の残る走路での瑞季の試走タイムがあまりにひどかったので、車券は大本命・青山から森下と松本を買っての観戦。レースは乾き始めた走路で青山がまず抜け出し、もう一つの優出のイスを森下と松本が激しく争い、瑞季はその後ろの4番手を走っていた。ワタシ的には、瑞季は残念だけど車券は当たったと確信していたのだが、中盤で2着争いの2人がもつれて外に膨らんでしまい、瑞季が“キャンセル待ち”とばかり2番手に浮上したから笑いが止まらない。青山には大きく離されながらも、持ち前の内を締める技アリの走りで後続の追撃を完封し、なんだかんだで2着ゴールを果たしてしまった。

前節では優勝戦1位入線しながら川口審判部の不可解な裁決によって失格の憂き目に遭い、天国から地獄で森くんの復帰初Vをアシストしてしまった瑞季だが、捨てる神あれば拾う神あり、果報は寝て待て作戦がSG準決の舞台で炸裂して、めでたくベスト8入りを飾ってしまった。

こうなったら、本日の優勝戦はスタートに集中して、そこからはとにかく安全運転で年末へのポイントを稼ぐこと。まともに勝負しても敵う相手ではないので、タイヤを労りつつ出たなりをキープしながら、少しでも上の着を目指してもらおう。

さて、競馬。本日は札幌と中京で記念レースがあるが、ワタシの一番の興味は、札幌最終の阿寒湖特別で3勝目を狙うダノンヒストリー。ここをすんなり通過すれば、トライアルから菊花賞の大舞台がはっきり見えてくる。2重賞で儲けて、馬券でも全力応援したいと思う。

【札幌記念】

★⑤エコロヴァルツ

★⑦ショウヘイ

★⑧サクラファレル

★⑩アドマイヤテラ

★⑬グランディア

★⑮シェイクユアハート

3連複★ボックス

秋に向けてそれなりの実力馬が出てきて、それが堅軸として馬券の中心になり、しっかり結果を出すレース、それが札幌記念の位置付けだったはずだが、今年はちょっと違う。どの人気馬にも全幅の信頼が置けないのだ。人気のシェイクユアハートやショウヘイは、札幌コースにハマれば好勝負するだろうし、アドマイヤテラも久々の2000に戸惑わなければ実力は上位である。反面、ハマらなかった時の落差がこの3頭は大きい。ただ、前走GⅠ組が強いレースであり、買わなければ話にならないので、ノドの手術明けのエコロヴァルツまで広げて4頭は押さえておくしかない。

他の組では、やはりGⅢ組。といっても、前哨戦の函館記念を使ったマジックサンズは、どこか好きになれないのでいつも軽視し、微妙に馬券圏内を外し続けてているので今回も買わない。代わって、エプソムCで1番人気だった(5着)サクラファレルと、新潟大賞典の勝ちっぷりが見事だったグランディアを加えることにした。

そんなわけで、超消極的な3連複6頭ボックスで、少しでも荒れることを期待する。

【中京記念】

◎⑫サトノシャイニング

★⑤ミニトランザット

★⑥キープカルム

★⑪チェルビアット

△③⑧⑨⑩

3連複◎〜★〜★△

札幌記念の予想にあまりに時間を費やしすぎて、しかも結論らしい結論を出せぬまま中途半端な予想になってしまったため、中京記念に余力も時間もほとんど残っていなかった。

◎サトノシャイニングは昨年の毎日王冠以来になるが、まあ、このメンバーに入れば戦ってきた舞台も相手も段違いで、もしかしたらベストかもしれないマイルのここは、圧倒的に力の違いを誇示するだろうとみている。

相手選びは難解だが、このレースは5〜7番人気を買っておけば大体当たるので、騙されたと思って盲目的に★3頭を2列目に配した。以下、△4頭が押さえ。


お盆休み3日目。狭山の実家には昨日行ってきたので、4連休の後半はただの土日モードでまったりしている。それにしても、サラリーマンになってお盆休みを取るのは初めてだが、普通の人たちは毎年こんなゆったりした時間を経験してきたのかと思うと、羨ましさと腹立たしさを覚えてしまう。

昨日は、たまに一緒に飲むお盆休みと無縁の“最強女子”から、珍しく仕事が早く終わった!とLINE連絡をもらった。普段は飲んでいる金曜日だが、基本的に休みの日は家族優先としていることを彼女も知っているので、ゆっくり休んで!と返してしまった。でも、もしかして一緒に飲みましょう!のサインだった?と思うと、もっと違う返答があったかもとちょっと反省。次に会った時はちょっと嫌味を言われるかも…。女心と夏の天気はホント難しい。

さて、本日は重賞のない土曜日ということで、3場メインてはなくPO馬たちの奮闘に馬券も投資したい。狙うのは新潟6R阿賀野川特別と中京8R常滑特別の2鞍。

新潟6R【阿賀野川特別】

◎⑫ブラックオリンピア

◯⑤ロードフィオーレ

▲⑥ファーングロット

△①⑬

馬連・馬単◎⇒◯▲

3連単◎⇒◯▲⇒◯▲△

3連複◎〜◯▲〜◯▲△

本命はもちろんブラックオリンピア。春はダービーを目標に青葉賞で権利取りを狙ったが、直線で外に出せずに内を突いて3着に敗れ、あと一歩のところで夢が潰えた。ただ、成長途上だったこの馬にとってはダービーに出ることより菊花賞こそが最適な舞台であるはずで、あの敗戦によっていい意味で飛躍の秋に向けて早めに舵を切れたと言えるのではないか。

再始動となる新潟2200は、古馬相手にスピードとスタミナ両面を試す絶好の条件。先行する◯▲2頭を射程に好位から確実に差し脚を伸ばしてくる。

相手は、その◯ロードフィオーレと▲ファーングロットが本線。新潟2200と相性のいいキズナ産駒で、先行力も持ち合わせているとなれば、上位争い必至であり、◎の格好の目標。この3頭で決まるのがレースとしても最もきれいな形だろう。

◯▲どちらかが凡走すれば、△2頭が浮上する。

中京8R【常滑特別】

◎⑧チェルヴァーラ

◯⑩ショウグンマサムネ

▲①アクセス

△④⑥⑦⑨

3連単◎◯▲ボックス

3連複◎〜◯▲〜△

ノッキングポイント&チェルヴィニアの弟チェルヴァーラにとって、素質に体が追いつくまでに長い時間を要してしまったが、前走の勝ちっぷりも時計も1勝クラスに入っても優に上位にランクできるもので、大きく成長したここは連勝も十分可能だ。

相手は、展開的に逃げ馬不在でスローの上がり勝負になるとみて、昇級組より自在に動ける既成勢力を重視。デビュー戦V⇒京成杯挑戦のエリートコースを進みかけた◯ショウグンマサムネと▲アクセスを上位に取る。

今週はお盆休みウィークということで、出社は月曜と水曜のみ。ポツンと火曜に入っている山の日が実に中途半端に映るが、子どもたちのように先週末から一気に連休できるホワイトなサラリーマンにとっては、恵みの祝日なのだろう。

そんなわけで、本日は久しぶりに家族4人が何の予定なく過ごせるので、奥さんと長女の誕生日を一気に祝うことになった。我が家の誕生日といえばもちろん、手巻き寿司!となるわけで、ダラダラとリビングで動きが止まっている3人に見送られ、買い出し部隊のワタシだけが台風15号の風雨を警戒しながら赤羽の角上魚類に向かうことになった。

それにしても、外はホント涼しく、絶好のウォーキングデーじゃないか!と悟ってしまったので、とりあえず雨雲レーダーを見ながら降られないうちに川口駅に向かった。ここでいつものドトールで第1陣の雨雲の通過を待つことにしたのだが、ドトールの裏にある人気ラーメン店「竜葵(ほおずき)」が並んでいなかったので、思わず飛び込んでしまった。



注文したのは「特製塩そば」。黄金の鶏スープは一瞬、ちょっと塩が強いかなと思ったが、麺とともに食べ進めるとこれがピッタリなのだと気付く。その麺も中細ストレート麺で、ラーメンではなくそばと呼ぶ意味が分かる独特の硬めの食感。鶏の旨味が詰まった鶏チャーシューもいいし、味付玉子もいい仕事がされている。あっという間の完食だった。

これで1250円か…。確かに美味いが、満足感十分だが満腹感にはほど遠い。毎日食べても飽きない味でも、毎日この値段を出し続けることに疑問を持ってしまいそう。もはや、ラーメンはちょっとしたご褒美メシになってしまった感じ。文殊の790円のほうれん草そば+春菊天LOVEのワタシには、1000円超のラーメンはやはり“高値の花”である。

さて、本日は伊勢崎グランプリの初日ということで、我らが小林瑞季と浅倉樹良に天候と走路が向くことをひたすら祈っているが、その前に、盛岡競馬ではクラスターCが行われる。午前中の徳山ボートの調子がよかったので、ちょっと遊んでみるか。

【クラスターC】

◎⑨アンズアメ

◯③サンライズアムール

▲⑥ポッドベイダー

△②④

3連単◎◯▲ボックス

3連単◎⇔◯▲⇒△

3勝クラス⇒オープンを連勝中のアンズアメが、勢いで実績馬を撃破するとみて◎を打った。強敵は昨年の覇者サンライズアムールで、2頭は前走で1、7着と明暗が分かれた形だが、アンズアメがそこから斤量1㌔減に対し、サンライズアムールは休み明けの59.5㌔から4.5㌔減の55㌔で出走できる。それでもアンズアメを上位にしたのは、4歳と7歳の年齢的なもの。昨年のこのレースを勝って以降、詰めの甘さが目立つサンライズアムールは、積極的に前に行ってもアンズアメのいい目標になってしまいそうだ。

ポッドベイダーは初の地方参戦で、実際に走ってみないことには適性がつかめないが、その分、可能性もあるとみて▲とした。以下、展開次第で出番がありそうな△2頭を押さえる。

昨日のエルムSは、▲◯◎で決まって3連複2950円が的中。評価を下げたウェイワードアクトが8着に沈み、3頭束で軸にした馬たちがそのまま上位を独占して予想は会心だったが、だからこそ何で3連単を買っていなかったのだろう…。先週のクイーンS同様、嬉しさ半分悔しさ半分という結果になってしまった。

【レパードS】

◎⑨ショウナンバンライ

◯⑫メルカントゥール

★②④⑥⑩⑪

3連単◎⇒◯⇒★

3連複◎◯〜総流し

馬連◎〜★

前走条件クラス勝ち8頭、オープン勝ち1頭に国内外の重賞好走馬2頭という、もしかしたらレース史上最もハイレベルなメンバー構成かもしれない今年の夏の3歳ダート王決定戦。ただ、ワタシには予想は難しくなかった。

前走勝ち馬の大半が4角3番手以内だったことを考えると、ある程度速い流れになるのは必至で、この展開をユニコーンSの再現ととらえて早めに抜け出しを図るのがメルカントゥール。安定感という意味ではこの馬が本命でもよかったわけで、今回も頼りになる軸馬である。

ただ、本命には2軸のもう一頭、◎ショウナンバンライに魅力がたっぷり詰まっている。デビューから5戦は芝路線を歩んできたが、クラシックの夢が絶たれたところで砂路線に転向。すると、1勝クラス⇒2勝クラスをワンサイドの圧勝でポンポンと勝ち、一気に世代の頂点に手をかけるまでに出世を遂げた。とにかく、しまいの脚が素晴らしく、その走りっぷりは父オルフェーヴルの現役時代を彷彿させるダイナミックでカッコいいフォーム。ここでファンにその勇姿をしっかり確認してもらい、砂の全国区のヒーローへとはばたいてほしい。

【CBC賞】

◎③レイピア

◯ディアナザール

▲⑦アンクルクロス

★⑮タマモイカロス

△⑰②⑤⑥⑬⑭

3連複◎◯▲★ボックス

3連複◎◯〜△

レース名を聞いただけで“荒れそう”と勝手に想像してしまうが、それは以前のイメージであって、近年は大きな波乱にはなっていない。となれば、大振りはせず、希望的観測たっぷりに、実績と安定感で一枚上をいくお気に入り馬レイピアを買っておけば大体当たるのではないか。

相手も、初のスプリント戦となった前走で逃げていきなり6秒台を叩き出したディアナザールで何とかなるのではないか。

もしかしたら、夏バテで思考が鈍って判断が早くなっているのかもしれないが、こちらも分かりやすく2軸が決まった。

一応、鞍馬Sでディアナザールに先着したアンクルクロスと、快足3歳馬タマモイカロスをボックスで押さえておくが、大方は◎◯からの流しで何とかなる…はず。

本日から早い会社は長いお盆休みに突入する。我が家では長男が有給消化を兼ねて前日7日から10連休で、長女は9連休だとか。長男はすでに後輩の菅平🏈合宿から広島の櫻坂ライブに向かい、帰りに甲子園で横浜・沖縄尚学の好カードを観戦してくるらしい。長女は一昨日から夏風邪をひいて、一人暮らしの悲哀を感じながら自宅療養だとか。

ワタシは…周りとの兼ね合いでなかなか休みが決定しなかったが、10日と12日は出社にして、13日から4連休することにした。はっきり言って、この時期にワタシがやるべき業務は少ないが、天候に左右される仕事でもあり、台風15号が11日あたりに北日本に上陸するとなると、やはり前後は出勤しておくべきだろう。

そんなわけで、世間は早めのお盆渋滞が始まっているが、ワタシは普段と変わらない土曜日。本日の新潟3Rでデビューしたアトミックリーチが、良くも悪くもコントレイル産駒らしい競馬で4着に沈み、

傷心のまま整形外科でのリハビリを挟んで、午後の勝負に臨む。

【エルムS】

◎⑤テーオーパスワード

◯⑪ペリエール

▲③ルクソールカフェ

★⑥⑧

△①⑩

3連複◎◯▲★ボックス

3連複◎◯▲〜◎◯▲〜△

登録段階では⑧ウェイワードアクトがいるから軸は堅いと思っていたが、陣営のコメントは“前走の状態にない”という弱気なもの。だからと言ってハナに立ってしまえばそれなりに走ってしまうのだろうが、人気馬に死角があるなら割り引いて考えるのが格より調子の夏競馬である。

対象的に、調教の動きから絶好調といえるデキなのが◎テーオーパスワードと◯ペリエール。これに海外帰りで安田記念を経由した▲ルクソールカフェも仕上がりはよさそう。ただし、いずれも軸にできないのは、テーオーパスワードは左巧者、ペリエールは札幌実績頼み、ルクソールカフェは成績がピンかパーと、マイナス材料を抱えているから。なので、3頭を束にして変則の軸として考えたい。

馬券は、上記4頭に堅実な追い込み馬⑥ヴァルツァーシャルを加えた5頭ボックスで、ウェイワードアクトが本当にデキ落ちで馬券圏内から消えたらかなり妙味。大荒れまで狙って△2頭も押さえておく。

先週日曜のクイーンSは、予想で名前を挙げた4頭が上位を独占し、3連複5560円が的中。ただ、ヴーレヴー3着の3連単を買っておけば2万馬券だったと思うと、嬉しさ半分悔しさ半分といった感じだった。

そんな流れを受けて、嬉しさから悔しさ、天国から地獄へと一気に転がり落ちたのが、月曜夜の川口オート優勝戦。我らが小林瑞季が人気の森且行、菅原すずのを従えて1位入線するも、森くんを交わすときに反則があったとジャッジされ、まさかの優勝⇒反妨失格となってしまった。

確かに、問題のシーンは微妙ではあったが、優勝を剥奪するほど危険な走りには映らなかった。もし、瑞季と森くんが逆の立場だったら、施行は失格としただろうか(絶対にしないだろう)。川口のジャッジが瑞季に厳しいのは今に始まったことではないので、ガタガタ文句を言う気にならないが、森くんの大けがから復帰後初Vが無観客ナイターの繰り上がりで、メディア露出もほとんどなく、テレたま第2の放送時間枠にも入らず、川口は営業的にホント下手だよなぁ。

ワタシ的には、当たり車券が一瞬で吹っ飛んだが、そんなことより、次の伊勢崎グランプリに向けて瑞季のエンジンが“心躍るモード”になってきてくれたことが嬉しくもあり、瑞季自身も落ち込むどころか前向きになっているそうなので、良くも悪くもまた何か爪痕を残す走りをしてくれるだろう。

さて、POG。

週アタマからザワザワしていた今週は、狙いすましていたあの馬がデビューを迎えるので、もちろん指名する。

アトミックリーチ。コントレイル産駒の牡馬で、母はパリスビキニってことで、あのイナスマダイモンの弟が2億8000万円もの高値で取り引きされて、しかも芝馬として評判がいいというのだから期待せずにはいられない。兄はダートで5戦連続2着の珍記録で話題になったが、弟は柔らかい筋肉が持ち味のようで、もしかしたらかなり緩めの仕上げで出てくるかもしれないが、本当に大物ならそれくらいの余裕があったほうがいい。

藤田晋馬では先週のリーチツモドライチに通じる麻雀シリーズ。馬名の由来は「麻雀のリーチの極限状態」とのこと。ワタシも若いころは仕事帰りに同僚と朝まで打っていたので、麻雀はけっこう好きだった。てゆうか、14年間負けなしの時期があったので、実は競馬(馬券)より才能があったかも…。そんなわけで、アトミックリーチには“リーヅモ”ではちょっと寂しいので、せめて満貫、できれば心躍る役満級の素質の持ち主であることを祈りたい。

7月後半から週末になるとあちこちからドーン、ドーンと“こっちを見て”という音が聞こえてくる。自宅から遠くに咲く小さな花(華)が見えると、「今日もどこかで花火大会をやってるね」というのが、家族とのこの時期恒例の会話だ。先週は隅田川花火大会があって、ビルの向こうに頭を出しているスカイツリーの下に、カラフルな光が何度も舞っていた。昨日は戸田の花火大会。こちらはベランダからかなり眺めがいい(↓)。



花火大会への思いは人それぞれで、好きな人もいれば、音のうるささや混雑が嫌だという人もいる。ワタシは子どものころから花火が大好き、というか地元の入間川七夕祭の花火の打ち上げが家から数100㍍のところで行われていたので、真下から見る雄大な華を、時には芝生に寝転がりながら、時には橋の絶景ポイントから、存分に堪能できたのだから、それはそれは一年の大きな楽しみになっていた(↓2010年の写真)。



七夕祭の日は、行きつけの焼き鳥屋「鳥誠」で鳥さし、煮込み、焼鳥でチョイと一杯やって、お土産用にそれらをテイクアウトして実家に行き、みんなでワイワイやりながら、花火の時間になるとレモンサワー片手に近くの橋に行って“花火酒”。20年以上、こんな形で花火を身近に生きてきたが、オヤジが亡くなり、鳥誠のママが亡くなり、子どもたちも成長していくにつれて、少しずつ足が遠のいた。

花火は下から見上げるものだったはずが、いつしか遠くに浮かぶ華を趣を持って眺めるものに変わり、それがだんだんと心地よくなってきた。圧倒的な大きさが若さの象徴なら、小さな花たちは落ち着いた齢になった自分自身の居心地のよさなのかも。

今夜もどこからかドーン、ドーンとお呼びがかかるのだろう。

さて、競馬。本日の新潟2Rで注目のファンビッチャンが見事に新馬勝ちを飾った。大跳びの走りで少しずつ加速すると、直線では独壇場!と思ったら若さを出して、最後は差し馬に迫られたが、ゴール前ではまたいいフォームを取り戻していたので、どこまで行っても抜かれない走りだった。POG指名を見送ったことをちょっと後悔してしまったし、馬券も相手が抜けて痛い目に遭ったが、懲りずに今後も応援していこうと思う。

【アイビスSD】

◎⑥ピューロマジック

◯⑯アメリカンステージ

▲⑩エコロレジーナ

★⑫クラムシコ

△①⑬

3連複◎◯▲〜◎◯▲〜◎◯▲★△

3連単◎◯▲⇒◎◯▲⇒★

韋駄天Sワンツーの▲エコロレジーナと◯アメリカンステージがそれぞれ好枠を引いて、◎ピューロマジックも昨年同様の6番枠をゲットと、強い馬たちが枠の有利不利の影響を受けないところに入ってしまったので、大きな波乱はないというのがワタシの見立てだ。

なので、予想はつまらなくなったが、ちょっと楽しみなのが8歳馬クムシラコの存在。2年連続で出走し⑪⑥着と精彩を欠いているが、今年はラストチャンスとばかり前走でブリンカーの予行演習を敢行し、2着と結果を出して、狙いすましての出走になる。そのブリンカーも、ゲート入り直前に装着するという年の入り用で、直千のミルファームらしい一発モードだ。

【クイーンC】

◎⑨エリカエクスプレス

◯⑦ココナッツブラウン

▲⑪コガネノソラ

△②⑤⑭(①フレミングフープ追加!)

3連単◎◯▲ボックス

3連複◎◯▲〜◎◯▲〜△

ヴィクトリアマイル4、5着のエリカエクスプレスとココナッツブラウンは、このメンバーなら一枚も二枚も格上に映る。◎◯は仕方がないか。

お気に入り馬コガネノソラに、何とか打倒2強を期待したいと思ったら、人気的には3強みたいになっていて、配当的な魅力は皆無になった。もはや、見るレースか。

△3頭の中では大外のヴーレヴーが調子を上げていそうなので、横典がしっかり乗ってくれれば面白いかも。

今年は新潟も札幌も、大きな花火(配当)は打ち上がらなさそうだ。

木曜は外での打ち合わせから直帰したら蕨駅で雷鳴が轟いておりドトールで雨宿り。金曜も眼科で早退して早めに蕨駅に着いたら豪雨でベックスで雨宿り。普段と違う行動をして早めに帰路についたところで結局、いつもの時間にリセットされて蕨駅から再スタート。木曜は馴染みの「ふく福」でチョイと一杯、昨日はいつもの沢屋で今週の疲れを癒した。

7月は青森・仙台出張に始まり、仕事が忙しくなるなかで懇親会が立て続けにあり、一段落したと思ったら熊本地震で周辺がザワザワ。最後は雷鳴と豪雨で締め括るという、あらゆるものがギュギュギュっと詰まった1か月だった。

明けて本日から8月がスタート。今月はお盆休みを挟むので、仕事はそれまでにやっておくことと、その後にやることがはっきり分かれていて、まずは7日まで全力投球といったところ。お盆は…子どもたちの会社は9連休!と浮かれているが、ワタシは他のメンバーとの兼ね合いでどうなることやら。とりあえず、30日の桐生ボート観戦の翌31日に有休を取るのが最重要課題だったので、あとは暦通りでも全然OKである。

さて、競馬。本日の注目レースだった新潟2Rの新馬戦は、人気のホウオウモノポリーこそ勝ったが、POG指名候補だったシェーンリヒトとピュアレストは3、5着に敗れた。スローの上がり勝負で、しっかり脚をためられた者勝ちの展開になってしまい、勝ち馬もマークして先行したシェーンリヒトや気分よく逃げの手に出たピュアレストには、ちょっと相手が悪かったか。一度使っての変わり身に期待したい。

3場メインについては、重賞のない土曜日であまり食指が動かないが、直感で中京だけ買ってみることにした。

【中京7R豊橋S】

◎①ケーブパール

◯②アンドゥーリル

▲③オールセインツ

★④⑤⑧⑨

本命は「ケープパール」…だと思ったら、「ケーブパール」であることを今、知った。かつての阿部ちゃんのPO馬で、デビュー戦勝ちの末脚が光っていたので単純にいい馬だと思っていたが、まさか名前を間違えて覚えていたなんて。

まあ、そんな素質馬が5歳になってまだ3勝クラスにとどまっているのだから、ワタシの覚えが悪かったというより、知名度を上げられなかった馬自身に問題があるのだろう。3勝クラスに上がって4戦すべて最速上がりをマークしながら④⑩⑧⑥着に終わっているのは、展開が向かなかったからでは済まされまい。

と、ディスりながらも◎を打ったのは、ワタシが名前を覚えたことに加え、主戦・小崎からテン乗りの西塚洸にスイッチし、最内枠を引いたことで、大博打ムードが漂ってきたから。積極性とインをロスなく走らせるのが持ち味の西塚洸が、差し有利の舞台で逃げ馬不在のスロー必至のメンバーとなって、はたしてどの位置にケーブパールを持っていくかが興味深い。意外と馬なりで中団のインあたりにハマってしまったりすると、これまでにない強い競馬を見せてくれるかも。

馬券は、左巧者3歳アンドゥーリルとの2軸で3連複総流し勝負。押さえに▲★への馬連と、隠れ中京巧者オールセインツへのワイドも。

カラダのメンテナンスイヤーと決めて、悪いところを片っ端からやっつけようと意気込んだはいいが、今週は水曜=内科、金曜=眼科、土曜=歯科・整形外科と4つすべての予約が入ってしまったので、さすがに忙しいし、治療費もバカにならない。4病院で薬を含めると約2万円。これですっかり治るのなら安いものだが、数か月続くのかと思うと病気じゃなくても気持ちも財布もやせ細ってしまう。

それでも、昨日の内科のように、想像以上に数値が良化してくれると嬉しいもので、誰にも褒められることのないこの1か月のワタシなりの努力?を、数字だけが癒してくれた感じ。医師から「この調子でもうひと月」と言われて、食事には気を遣いつつ酒はけっこう飲んでいたので、それもOKってこと!といつもの沢屋で自分へのご褒美にチョイと一杯。ワタシにとってジャックダニエルは百薬の長なのかも。

さて、POG。

今週は、もしかしたら何か指名するかもしれないと思って、しばらく読んでいなかった青本などをめくりながら、いろいろ想像力を掻き立てていたのだが、結局、指名はなし。

候補として挙がっていたのは、土曜新潟1800に出走するシェーンリヒトとピュアレスト、日曜中京ダ1800のファンビッチャン。

シェーンリヒトは、かつてのPO馬でありソウルスターリングの妹シェーングランツの初子で、エピファネイア産駒の牡馬。応援込みで指名してもいいかなと思ったが、馬主がDMMなので、投資目的というか、投資絡みの競馬利用の広告塔になるので見送った。

ピュアレストは、ダノンザタイガーのライバルだったハーツコンチェルトの妹ということで、素質に体が追いつかない兄のもどかしさを、牝馬に出たことでもしかしたら妹が払拭する走りをしてくれるかもしれないと希望的観測たっぷりに考えたりもしたが、最終的には「馬券で応援すればいいかな」。

ファンビッチャンは、ジャスティファイ産駒の牡馬で長谷川師の期待馬という触れ込み。今期の指名馬は砂路線が未知数なままなので、このへんで本格的な重戦車もありかと思ったが、芝の負け組のスノーウィスパーへの期待があるので、こちらも見送りが賢明と判断した。

そんなわけで、指名に至らなくても、この4日間は考えることに収穫があった。残念ながら縁はなかったが、それぞれの馬の健闘を願っておく。

土曜の3場メイン勝負は、札幌の3連複1540円のみ的中でガミってしまったが、川口オートで我らが小林瑞季が買って3連単4000円台の好配当を演出してくれたおかげで、競馬の負け分を取り戻せた。昨日は平和島ボートにも推しの長嶋万記が出走していて、珍しくエース機を引いたので初日から買いに走ろうかと思ったが、6、5の外枠デーだったので自重。すると、さすがのエンジンパワーで2、3着と連続舟券絡みで悔やんだが、どちらも大荒れ万シュー決着だったので、買ってもハズれていたはず。結果オーライのオチだった。



明けて本日は、川口オートに瑞季の応援…ではなく週刊実話杯のゲストのクリス・ハートがライブをやるので、お昼前から参戦。前から4列目の中央で「I LOVE YOU」をタダで聴けるなんて、ホント贅沢だし幸せだ。てゆうか、川口オートのイベント史上、一番よかったかも。週刊実話さんに感謝!

さて、2重賞の予想に入る前に、2歳新馬戦の今週の目玉だった「ダノン」2頭は、4、2着でどちらも初勝利とはならなかった。“◯◯の下”の触れ込みはいつの時代も実馬の特徴がボヤけて伝わるので判断が難しい。それでも「ダノン」軍団は日曜9頭の大攻勢で、中京3Rで1、3着と結果を出し、関屋記念のセンチュリー、東海Sのフィーゴへと流れを作ったとあれば、注目しておかなければならないだろう。

【関屋記念】

◎⑧ダノンセンチュリー

★①③⑥⑦⑨⑩

3連複◎流し★へ

しっかり前振りを決めたところで、ここは「ダノン」の4歳フィエールマン産駒ダノンセンチュリーが、適距離マイルで重賞タイトルを獲りにきた。昨夏の五頭連峰特別では58㌔のアンパドゥに敗れているが、そこから3連勝でオープン入りし、前走の京王杯では1400重賞の流れに戸惑い差し遅れながらも、コンマ6秒差まで押し上げてきたあたりに大きな成長と地力強化がうかがえる。雨降り馬場も走法から対応可能とあらば、戸崎がしっかり決めるとみた。

相手は、前述アンパドゥに絞ろうかと思ったが、こんな馬場なので、手広く流して気楽に見守ることにする。

【東海S】

◎⑥ドンインザムード

◯⑦ダノンフィーゴ

▲⑧ベラジュロネット

△⑨⑪⑬⑭

3連単◎◯▲ボックス

3連複◎〜◯▲〜△

こちらも「ダノン」と思ったが、ドンインザムードの安定感には逆らえず、ダノンフィーゴは2列目の軸にとどめることにした。

◎ドンインザムードについては、59㌔を背負って前走・欅Sを圧勝した内容からも、ここは通過点にしてほしい大器。

◯ダノンフィーゴもここでは格上であり、安定感も抜群なので信用できる存在。あとは休み明けの58㌔がどうか。同枠の▲ペルジュロネットの上昇度もハンパなく、2列目に◯▲をマークすることにした。