先週日曜の日本・香港6重賞は、いきなり香港ヴァーズ3連複1160円、カペラS3連複3560円と連勝してムードが一気に盛り上がったが、阪神JFの◎アランカールの最後方ポツンで馬券的には完全に勢いが削がれた感じ。最後の香港カップを買い足して的中し、チョイ負けまで戻すのが精一杯だった。
ただ、レースとしては応援していたカーインライジングとロマンチックウォリアーが強い競馬を見せてくれたし、引き立て役に回った日本馬もいい味を出していたので、払った観戦料以上にホント素晴らしかった。いつか、こんな国際競走を日本でも実現してほしいものだ。
【全日本2歳優駿】
◎⑤ベストグリーン
◯②フルールドール
△①③④
3連単◎⇒◯⇔△
3連複◎◯〜△
今年はJRA勢に主役を張れるようなタイプが見当たらず、逆に地方には無傷の4連勝で来春の3冠を見据えるベストグリーンがいる。ここも通過点にして大きくはばたいてもらおう。◎。
JRA勢では、かつてのPO馬ルフォールの娘フルールドールを応援する。母はシンハライトやリオンディーズと同世代の3冠日指名馬で、新馬勝ちから果敢に挑んだクイーンCでは3番人気に支持されたほど。1勝クラスでの足踏みが長く続いたが、5歳春にダートに転向し、いきなり連勝した隠れ砂巧者だった。そんな母の砂適性をエピファ産駒の娘が継承し、2戦目の砂替わりで初勝利を飾ると、前走のJBC2歳優駿でも2着と好走。今回も持ち前のセンスのよさで2番枠からスッと先行し、最後は渋太く馬券圏内を確保するだろう。