SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~ -2ページ目

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

【京成杯】

◎⑫ソラネルマン

◯④グリーンエナジー

▲⑬ポルフェロゲネトス

△⑥⑨⑩⑪⑮

3連複◎◯▲〜◎◯▲〜◯▲△

ダノンヒストリーの回避によってワタシの興味もグーンと下がってしまったが、ブエナビスタの孫ソラネルマンが出ているので、気楽な立場で応援することにした。

ただし、1頭軸にするには未知の部分が多すぎるので、初戦がダノンヒストリーの3着で2戦目の勝ちっぷりがよかったグリーンエナジーと、葉牡丹賞で苦しいところから2着に伸びてきたポルフェロゲネトスを加えた変則3頭軸でいく。

【日経新春杯】

◎⑥ゲルチュタール

★②サトノグランツ

★⑤コーチェラバレー

★⑧ヤマニンブークリエ

★⑪シャイニングソード

★⑫ライラック

3連複◎流し★へ

菊花賞掲示板から直行のゲルチュタールは、ここでは素質が一枚上の存在。信頼の1頭軸とする。

相手探しが難解で、4歳世代上位と考えればコーチェラバレーとヤマニンブークリエは外せないし、ソウルスターリングの弟シャイニングソードは応援込みで絶対に押さえる。有馬の舞台裏でいろいろ騒動があったライラックには頑張ってほしいし、海外帰りの脚部不安明けサトノグランツも仕上がれば怖い存在。というわけで、他にも買いたい馬はいるが、簡単に5頭が決まってしまった。これなら負けても悔いなし…と腹を決めて勝負!

先週の日曜からノドの痛みと倦怠感に襲われ、何とか出社はできていたものの、水曜には寒〜い長野日帰り出張があり、昨日は首都圏の鉄道が大混乱で徒歩30分かけて戸田公園駅に向かうなど、回復へいくつものハードルを気力て乗り越えることになった。幸いなことに、昨夜はいつもの沢屋さんでチョイと一杯てきるまでに復活。この連休で最後の仕上げをしっかり施し、来週の長野出張(今度は1泊!懇親会付き)に備えなくては…。

そんなわけで、ブログがほったらかしだったので、POG情報とともに本日の馬券勝負を。

京成杯に登録し、想定にも佐々木とのコンビで名前があったダノンヒストリーだが、木曜にその佐々木を背に追い切りを行ったものの内容はイマイチだったようで、すぐに回避が決まってしまった。これでホープフルSに続き、また心身の状態が整わず、高いの舞台にすら上がれなかった。

デビュー前から高い評判を得ていた逸材で、新馬戦の衝撃が強すぎだからこそ、ファンも陣営もより大きな夢を託している。が、夏の放牧を境にエピファ産駒らしい燃え尽き症候群なのか、一向に状態が上がってこないのが何とももどかしい。

陣営も中距離番組に登録しておいて、あの手この手で変身させようとしているはずで、「登録⇒回避」を続けながら“その時”を待つしかないわけだが、有力厩舎がいつまでそれを許してくれるのか。来週の若竹賞には登録するのかな。ただ、求めるものは自己条件ではなくもっと高みなんだよなぁ。

というわけで、今週の出走はゼロ。我が軍団の今年の一発目は、次週24日に京都2400で今度こそ初勝利を飾りたいブラックオリンピアになった。こちらもレースぶりが歯痒いステイヤーだが、この時期の2400なら適性はバッチリなはずで、川田がしっかり結果を出してくれるだろう。

友道&川田のコンビは、ワタシと相性抜群のきさらぎ賞にエムズビギンがスタンバイしており、2頭同時に指名したワタシにとっては、ダービーでの直接対決が小さな夢になっている。まあ、順当ならエムズビギンはここできっちり賞金を加算できるでしょう…と自信たっぷりにしていたら、ここにきてゾロアストロの始動レース候補が3つも浮上し、共同通信杯、弥生賞とともにきさらぎ賞も含まれていたので、ちょっと困った。きさらぎ賞はエムズビギンに任せて、ゾロアストロは共同通信杯か弥生賞に向かってくれないか。

さて、本日はギャンブル資金が苦しくなったので朝イチから1000円でどこまで持つか始めて、8Rを買ったところですべて使い切った。大儲けがないなかで、よくぞここまで頑張ったという感じか。もちろん、8Rが当たればまだまだ続くわけで、そうなることを願って同じリズムで東西メインも買ってみる。

【中山11RカーバンクルS】

3連複④〜⑬⑭〜⑬⑭①②⑩⑪⑮

【京都11R羅生門S】

3連複⑦流し④⑤⑫⑬⑮

【シンザン記念】

◎①アルトラムス

単勝◎

デビュー戦のしまいの切れ味が素晴らしかったアルトラムス。あの脚は重賞級だと思っていたら、2戦目にシンザン記念を選び、多くの支持を集めることになった。14時半現在、単勝5倍超で1番人気。これはかなり美味しいオッズで、1番人気かどうかはどうでもよく、単勝が5倍つくなら積極的に単勝で勝負する。

【ニューイヤーS】

◎①ダノンエアズロック

単勝◎

中山メインにはダノンエアズロックが出てきた。前走で初めてのマイル戦を使い、好発からいったん下げ、直線でインから追い込んできて3着。この時の予行演習が実を結びそうな最内ゲットで、2番人気で単勝が4倍もつくなら、こちらも強気に単勝で攻める。

ランチで「しまだ」の蕎麦を楽しみ、会議を挟んで夜は「串屋横丁 門前仲町 本館」でチョイと一杯。もうすっかり飲み慣れた門仲で、ホルモンはどんなものかと思ったが、さすが想像以上。みんなで注文したハラミとタンモトの炭火焼き700㌘(300〜700㌘が同じ値段で早い者勝ち)がメインターゲットだったが、一緒に注文した名物ジャンボ串シリーズの「大トロBIGホルモン(赤だれ)」がホント美味かった。おかげでメガレモンサワーがグイグイ進み、2時間の滞在で十分酔った(笑)。門仲恐るべし!



さて、昨日は予定外のチョットだけ出社で、3連休予定がただの連休になってしまったが、誰かのためになっていると思えばこれくらいの労力は仕方がないこと。それよりも、新年から馬券が不調なことに悩んでいたが、本日になって急にポコポコ当たり出して、朝から9Rまでプラス収支できているので、この流れでメインに臨めば難解な牝馬重賞も攻略できるかも。

【フェアリーS】

◎③トワニ

★②⑨⑫

△⑦⑪⑭⑮

3連複◎〜★〜★△

毎年、1勝クラスに毛が生えた程度のメンバーで、その中でもここでは強いはずだと思って重い印を打って買っているが、適度な波乱になかなかたどり着けないのがこのレース。今年も、まともに予想したら人気上位5頭のボックスになってしまったが、その安易な結論こそが大きな敗因だと思ってすべて白紙にした。

というか、本日は資金に余裕があるのでちょっと遊んでみることにした。

フェアリーSといえば、なぜか強いのが7番人気。この10年で6回も馬券に絡み、波乱の使者になってきたのだが、ここ2年は10、11着に敗れて影を潜めていたので、そろそろ復活するんじゃないかとピンときた。今年の7番人気は…トワニ。かつてのPO馬ストローハットの近親でリオンディーズ産駒という“ワタシ配合”。小柄だが中山マイルに勝ち鞍があって、前走は京王杯2歳Sで最速上がりで3着と健闘している。しかも内枠を引けた。菅原明がどんな乗り方をしてくるか不安はあるが、丁半博打を打つにはピッタリなタイプで、積極的に狙ってみることにした。

相手本線を1〜3番人気とし、以下は手広く4頭をピックアップ。3連複15点で勝負する。

昨日は昼間に門前仲町で用事があったので、今度こそ蕎麦屋でランチしようと決めて「深川しまだ」を訪問した。入り口横にガラス張りの手打ちブースがあり、昭和レトロな店内には蕎麦を打つ音、切る音がトントントンと響いている。客層はちょっと高めで皆、熱燗とつまみで昼過ぎからチョイと一杯やっていて、それが店内の雰囲気とマッチしていて、いかにも粋だねという感じ。



注文したのは「鳥南蛮そば+月見」。サービスで小ライスが付いてきた。誰からも愛される上品でやさしい味付けに心を癒やされ、腹を満たされながら、深川そばを心から堪能したのだった。



さて、本日は3日間開催初日の重賞のない土曜日。軽く遊んでみるとするか。

【中山11R迎春S】

3連単⑨④⇒⑨⑬④⇒⑬④

3連複⑨⑬〜①②④⑦⑭⑮⑰

【京都11RすばるS】

3連単⑧⇒③⇔⑭

3連単⑧⇒③⇒②

3連複⑧③〜①②④⑦⑪⑭⑮

東西金杯より我らが小林瑞季の応援を優先した昨日は、早めにスポーツクラブで新年初汗をかいてから9連休5回目の川口オートへ。そこで瑞季が鈴木圭一郎を退けて優出を決め、車券はハズれたがハッピーな気分に。ついでに言えば、東西金杯もハズれていたが(苦笑)、いつもの東屋でレモンサワーとゲソ揚げでチョイと一杯、いや祝杯。何となくいい年末年始になった気がした。

さあ、仕事だ。が、川口では優勝戦があるし、競馬もある。川口はまあ仕方ないとして、競馬については東西金杯を4日に行い、仕事始めの日に3勝クラスと長丁場のオープンをメインに組むなんて…。それなら3日から開催するか、4日の単独開催にすればいいじゃないか。ここだけはちょっとモヤモヤしたま早々に馬券を購入しての出社である。

なので時間もないので、印と買い目だけ。

【中山11RサンライズS】

★③マックアルイーン

★⑥アンドアイラヴハー

★⑩レオテミス

★⑫アンビバレント

★⑬ウインアイオライト

3連複★ボックス

【京都11R万葉S】

◎⑤アクアヴァーナル

◯⑨ヴォランテ

▲②ブレイヴロッカー

△③アスクドゥポルテ

3連単◎◯▲ボックス

3連複◎◯▲△ボックス

昨夜から仕事絡みの連絡がポコポコ入ってきて、長い休みの終わりがジワジワと伝わってきた。本日は朝から競馬に興じて、夕方にはスポーツクラブへ。普段と変わらない日曜を過ごすことで、明日はすんなり普通の月曜に溶け込めそうだ。

さて、新年一発目の東西金杯である。何十年も競馬をやっていて、自然と染み付いてきてしまったのが「金杯は当たらない」というネガティブ思考。実際にはちょこちょこ当たってはいるのだが、レースも配当もどこかインパクトに欠けるのがその原因か。今年こそ…何とか高配当にありつきたいものだ。

【中山金杯】

◎②アンゴラブラック

◯③カネラフィーナ

★①⑧

△⑤⑥⑦⑪⑫⑬

3連単◎⇒◯⇒★

3連複◎◯〜★△

中山金杯で牝馬を狙うのは、過去のデータからもタブー視されているが、今年のように牡馬が近走イマイチかベテランの集まりになっていると、これまでの牝馬劣勢の流れが変わる年なんじゃないかと思えてきた。◎アンゴラブラックは1勝クラスから3連勝し前走で重賞2着、◯カネラフィーナは未勝利から4連勝中。勢い十分のこの牝馬2頭が55、54㌔で出られるなら、むしろ強気に狙ってみたい。

【京都金杯】

◎①ランスオブカオス

◯③キープカルム

△⑥⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑱

3連複◎◯〜△

ランスオブカオスが世間をあっと言わせた朝日杯の激走から1年が経つ。当時は新馬勝ち直後の勢いで一気に世代トップクラスに駆け上がった感じだったが、その後も重賞4戦でチャーチルダウンズC勝ちを含むオール掲示板で確実に地力を強化すると、前走でリステッドのリゲルSを快勝。明け4歳となった今年は、マイラーとしてトップを狙える立場にある。ここでしっかり結果を出して、安田記念、マイルCSへと飛躍してほしい。

相手はキープカルム。昨年はチェルヴィニアを破って念願の重賞ウィナーの仲間入りを果たしたが、その脚質からなかなか軸にはできないタイプではある。が、万全とは言えない状態だった前走・富士Sでも強豪相手に6着まできており、ファーベントにも先着していたあたりが地力強化の証。そこから状態を上げての相性のいい京都戦。坂井が巧みに内々で脚をためて、直線一気に差し込んでくるとみた。






謹賀新年!
初の9連休も新たな年を迎え、本日は3日。年末は川口オート⇒有馬観戦会⇒大掃除⇒大掃除&川口オート⇒川口オート&忘年会と過ごし、年明けは狭山の実家詣で⇒川口オート&新年会と、慌ただしく過ごしてきた。というか、川口オートには我らが小林瑞季の連続参戦もあって、なんだかんだで7日間で4回も観に行ってしまった。
最終日のSS王座決定戦では、後半4レースの間に5組の知り合いとバッタリ出会い、もはやここで最後に挨拶するのが当たり前の感じ。で、2日には同じようなメンバーとまた会って今度は新年の挨拶。ウチの家族は半ば呆れているが、ワタシにとっては初詣同様、これが年末年始の恒例行事になってきた。
年末のギャンブルの成績はというと、“思ったより負けなかった”といったところか。大晦日決戦を前に「今年は⑤」と強調したにも関わらず、SS王座決定戦の⑤金子を軸に買いながら①黒川の白煙スタートで的中が煙に巻かれたのは痛かったが、夜のクイーンズクライマックス優勝戦では⑤渡辺優美を軸に(かなり酔っていたので)ブログの買い目より手広く買ってしまって、これが5000円の怪ヒット。波乱転じて凪となる、2025年らしい幕切れだった。
さて、POG。
今年の競馬の幕開けは、4日(日)5日(月)の変則開催とは知っていたが、東西金杯が4日に行われるのは、実は分かっていなかった。今夜じっくり検討しよう。
POG的には、在厩で年を越したダノンヒストリーが自己条件に登録してこなかったので、やはり噂通り京成杯に向かうのだろうか。とりあえず、新年の予定は以下の通り。
113京成杯?ダノンヒストリー
122京都2200ブラックオリンピア
208きさらぎ賞エムズビギン
214クイーンCマルガ
他では、骨折休養中のペルウィクトールが帰ってきてバリバリ時計を出しているので、そう遠くないうちに復帰できるだろう。
逆に、同じ骨折休養組でもプロメサアルムンドは年末に2回目の手術が決まったようで、POG期間の復帰は絶望的になってしまった。
いいコトも悪いコトもすべて受け止めた上で、そのなかに楽しさを見いだしていくー。ウマ年もワタシのスタイルで馬なりでやっていこう!
というわけで、今年もよろしくお願いします。

2025年の大晦日である。仕事で異動があると「激動の1年」と振り返りたくなるが、ワタシにとっては動物園から植物園に移った感じで、後半は非常に凪な年になった。暦通りに休める初めてのサラリーマンらしい生活であり、この12月は19回も飲むほど節目の挨拶とか忘年会とか昔気質な慣習がきっちり残っている世界を、新鮮さとちょっと物足りなさを覚えながら、ワタシなりに楽しんでいる。上司からは「来年は大変だぞ」という言葉があったが、それくらいの刺激はむしろ歓迎。年末年始の9連休が明けたら、また新たな戦いに臨もう。

POGは、最後にダノンヒストリーがホープフルSをパスしてしまい、中途半端な2歳戦幕切れとなった。戦績は【5973】。いつものことだが、照準をダービーの時期に合わせて指名すると、2歳戦では安定感はあっても勝ち切れないレースが増える。特に今年は、大物候補のダノンヒストリーとマルガが2戦目で思い描いた成長を示せず、代わってゾロアストロが軍団を引っ張る形になる誤算があった。他にも、4連続2着のイナズマダイモンや3頭の戦線離脱など、思い通りにいかないことが多く、今はひたすら我慢、我慢。戦力が整う3歳春からの再攻勢をかけるつもりだ。

さて、来年のことは置いておいて、年末のギャンブルシリーズはまだ残っている。昨日のKEIRINグランプリは近畿4車がチグハグな運びになり、関東の2人もそれに付き合ってしまい、混沌とした展開を⑧嘉永の早めスパートに乗った①郡司と⑥阿部の単騎2車がまるでラインのようにワンツー。ワタシ的には出目予想で⑧推しだったので、一瞬夢を見られたのでかなり楽しめた。

このレース、3着には立て直した⑤吉拓が入ったのだが、ここでピンときた。今年の年末決戦のキーワードは「黄色の5枠」だと…。

住之江GP①②⑤

有馬記念②⑤⑤(枠連)

東京大賞典⑤⑦⑧(枠連)

競輪GP①⑥⑤

有馬記念で5枠10番コスモキュランダの激走を見たときから薄々気付いていたのだが、住之江グランプリの⑤茅原に始まり、有馬を挟んで、東京大賞典も5枠10番ディクテオンが大金星。昨日はKEIRINグランプリで⑤吉拓が3着し、ついでながら夜のばんえいダービーでも5枠5番キョウエイエースが勝っていた。本日の川口オート・スーパースター王座決定戦と大村ボート・クイーンズクライマックス優勝戦も、幸運の⑤番を重視してみたい。

【スーパースター王座決定戦】

◎①黒川京介

◯⑤金子大輔

▲②佐藤励

★③青山周平

△④鈴木圭一郎

3連単◎⇒◯⇔▲★△

3連単◎⇒▲⇔★

「青山・鈴木2強時代」が昨年、「青山・鈴木・黒川3強」になり、今年はそこに佐藤励が加わり、オート業界は今や「青山・鈴木・黒川・佐藤4強」になった。安定した強さを身に付けた黒ちゃんに対し、究極の速さを追求する励という、川口の若手2人の台頭は、少しでも油断があれば周平や圭一郎もトップクラスからすぐにこぼれ落ちてしまうほど、ハイレベルな構造になっている。

そして、その4強が今回、揃って①〜④の内枠を占める形になった。連日独走状態に持ち込む黒ちゃんのマシンは、このなかでも一枚抜けた存在。スタート互角ならまず負けないだろう。励は爆発的な速さと粗削りなモロさが同居している。黒ちゃんと周平に挟まれる2枠でスタートでどこまで行けるか。個人的には黒ちゃんとの新世代マッチレースを見てみたいが…。周平はここまで②②④②着。絶対的な強さは影を潜めてしまったが、確実なドライビングテクで安定した走りを披露している。圭一郎は準決勝のようにスタートで行けないと、その後のマシンの伸びがちょっと厳しい状態。スタートに集中。

10周回の過酷な戦いは、昨年も佐藤貴也が最後に3着に上がってきたように、速さとともに自在性が重みを持つ。幸運の⑤に収まった金子にしてみれば、とりあえず黒川が勝つのは仕方がない。2〜5番手の争いが激化した場合、励はどこかで隙が生まれるし、圭一郎は初戦の攻防で交わす手応えを持っているので、厄介なのは周平だけか。そこで、まずはスタートに集中し、そこからは前に行かれた連中のやり合いを見ながらラインを守って抜かせず追走。レース後半で上位陣のタイヤと体に疲れが出てきたところを、一瞬の切れ味で一気に差し込んでいく。したたかな走りに期待したい。

ついでになるが、SSシリーズ優勝戦では我らが小林瑞季が幸運の5枠。ズルしてでも優勝しちゃって、夜は祝勝会で一緒に年越しそばを食べよう!

【クイーンズクライマックス優勝戦】

◎⑤渡辺優美

3連単①②⑤ボックス

3連単①⇒④⇔⑤、②⇒④⇔⑤

3連単④⇔⑤⇒総流し

夏に続いて鎌倉が、いくつもの幸運を味方にあれよあれよと言っている間に優勝戦の1号艇を手にしてしまった。小野も2度の大外を克服して、気が付けば2号艇をゲットしていた。前半戦をリードした川野と遠藤は準優失敗で3、4号艇に甘んじている。今年の鎌倉の得点、24点での得点トップは史上最低点タイだったとか。それだけ混戦モードということだが、抜けた存在がいなければ優勝戦もイン有利ということになるが…。

優勝戦で幸運の⑤が誰になるか注目していた。トライアル11Rが終わった時点で、今回の内枠4人が24〜25点で当確が出た。トライアル12Rにはワタシが「5号艇なら必ず買う」渡辺が5号艇にいて、2、3着なら優勝戦の5号艇が巡ってくることになっていた。結果は見事?に3着で、優勝戦のラッキー枠に収まることができた。これは買うしかない。

今回、枠番の大きな恩恵は、内にスタート巧者の遠藤がいてくれること。遠藤がトップスタートから捲っていった場合はまた違った形になるが、差しに構えた場合は渡辺は捲り・捲り差しの両面でかなり余裕を持って内の艇を見極めながら1マークを回れるアドバンテージができ上がる。準優でも1度は2番手に浮上したように、Vロードを見つけたときの判断力と瞬発力は業界屈指で、本当にきれいに抜け出していく。①鎌倉は③川野の強攻策より②小野の差しをより警戒するはずで、鎌倉と川野の間に絶好の差し場が生まれるはず。遠藤は川野とのスタート力の差が逆に災いしそうで、二番差しで勝機を見つけるのはなかなか難しそう。

勝負舟券は①②⑤のボックス。

押さえに①⇒④⇔⑤、②⇒④⇔⑤。

遠藤が捲ったときの④⇔⑤総流しも少々。

昨日は大井・東京大賞典の矢野貴之&ディクテオンの執念の追い込み脚にビックリし、続く平塚・ガールズグランプリの佐藤水菜の圧倒的な走りに改めて強さ・速さを実感すると、〆は川口・SSトライアル11Rの我らが佐藤貴也の1日差早いメイチ勝負駆けのロケットスタートに「うぉ~!」となった。これぞ年末ギャンブルの醍醐味。競馬も、競輪も、オートも、たくさん勉強してきてよかった(笑)。もしかしたら、ワタシの一番の武器は感動できる分野が広いことなのかも。
明けて本日は、車券で感動するためにだけに戦う平塚決戦のKEIRINグランプリ。まともに予想しても当たらないので、今年も出目作戦でいく。
【KEIRINグランプリ】
3連単④③⑧14万3920円的中の衝撃は、もう6年も前、コロナ禍直前のちょっと昔の話。昨年の3連単①⑥⑨は、7年ぶりに出現した⑥を大量に購入していたにも関わらず「3着に⑨番が出現したときの1着は④⑤⑥⑦番」と絞り込んだのが失敗だった。
とはいえ、やみくもに点数を増やしても意味がない。今年も感情無視の数字遊びだけで勝ちにいく。
3連単発売以降の24回を分析すると、⑨番と⑧番の外枠勢に目が行く。⑨番の出現率が高く、⑨番に付随する形で⑧も出現する。⑨番【507】、⑧番【036】。この2つの車番による決着も3度あり(いずれも⑨⑧)、実に24年で17回も少なくともどちらかが出現している。⑨番は勝つか3着で、勝ったときは2着に⑧⑦①を連れてきており、⑧番は3着が6回で、2着の3回はいずれも1着は⑨番となっている(⑦の扱いについては後述)。
この⑨番と⑧番がどちらも出現しなかった6回は、①番車3回、②番車4回、③番車3回、④番車3回、⑤番車が4回出現し、内枠勢中心の決着。内枠決着は複数年空くので、7年前に①②④、4年前に④③②、一昨年は③⑤④で決まっているので、今年も可能性なしでいいだろう。近年のトレンドは復活。一昨年は⑤が9年ぶり、昨年は⑥が7年ぶりに出現するなど、ブランク系が続けて息を吹き返してしていて、ここ数年は毎年警戒しつつ13年出現していない⑦にもそろそろ出番が回ってきそうな予感はある。
そして今年、⑦以上に強気で狙いたいのが⑧番。3年前は⑨⑧にヤマを張ったが、⑨が勝っても2着が違った。⑨は昨年も3着にきており、この⑨のムダ遣いと内枠決着に出目予想は泣かされてきたが、おかげで⑧が来ない年が5年も続いた。ということは、あの14万車券の6年前同様、今年はかなりの確率で⑧が車券の使者になる。
その⑧だが実は24年間未勝利で、最後に勝ったのは27年前の山口幸二。いつか息子の拳矢が⑧に入ったら買ってみたいが、それまでは2、3着に固定する。
2着に⑧が出現するときは1着は⑨の、いわゆる⑨⑧決着パターン。
3着に⑧が出現したときの1着は③④⑤⑥で1〜3着の車番の合計は15〜17になる。ただし、④は3連覇からまだ4年しか経っていないので、今年も1着マークは見送ることにした。
最後に、毎年取り上げている最長ブランクの⑦番。3連単導入前の15年間では7回出現し、⑧⑨と並んで強運の外3車だったのだが、この24年はわずか4回と出現回数が減り、現在13年連続で4着以下に終わっている。過去39回まで遡ってみると、最も出現ブランクが長かったのは⑥番の17年で、次いで④番の12年、②番の9年と偶数番が続く。かつての強運数字⑦番としては確率的にも13年のブランクを経て、そろそろ出現してもおかしくない。
⑦番が出現したときの着順は21113112113で、2、3着の後に1着が続く。となると、今回は1着。⑦番が1着の場合、7回中6回で該当するのが、2着①②③で3着①②⑧⑨。今年もこの10点は押さえておきたい。
というわけで、出目の勝負買い目は、
3連単⑨⇒⑧⇒①②③④⑤⑥
3連単③⇒④⑤⑥⇒⑧
3連単⑤⇒②③④⇒⑧
3連単⑥⇒①②③⇒⑧
3連単⑦⇒①②③⇒①②⑧⑨
以上、3連単25点。
車番が決まったところでメンバーを見たら、⑧は単騎の嘉永。なるほど、近畿4車並びが寺崎、そして手負いの脇本の2段スパートで⑨古性を引き出そうとするなら、寛仁親王牌を単騎で制し、自力自在に動ける嘉永の食い込みも十分期待できる。⑦の脇本は状態次第だが、腕は微妙でも脚はしっかり鍛えてきたはずで、頭勝負の丁半博打にはうってつけの存在。ワタシの推しでもある。と、まあ、後付けで盛り上げてはみたが、想像の上をいくのがグランプリ。ここでは私情は捨てて今年も神予想に挑戦!