昨日は大井・東京大賞典の矢野貴之&ディクテオンの執念の追い込み脚にビックリし、続く平塚・ガールズグランプリの佐藤水菜の圧倒的な走りに改めて強さ・速さを実感すると、〆は川口・SSトライアル11Rの我らが佐藤貴也の1日差早いメイチ勝負駆けのロケットスタートに「うぉ~!」となった。これぞ年末ギャンブルの醍醐味。競馬も、競輪も、オートも、たくさん勉強してきてよかった(笑)。もしかしたら、ワタシの一番の武器は感動できる分野が広いことなのかも。
明けて本日は、車券で感動するためにだけに戦う平塚決戦のKEIRINグランプリ。まともに予想しても当たらないので、今年も出目作戦でいく。
【KEIRINグランプリ】
3連単④③⑧14万3920円的中の衝撃は、もう6年も前、コロナ禍直前のちょっと昔の話。昨年の3連単①⑥⑨は、7年ぶりに出現した⑥を大量に購入していたにも関わらず「3着に⑨番が出現したときの1着は④⑤⑥⑦番」と絞り込んだのが失敗だった。
とはいえ、やみくもに点数を増やしても意味がない。今年も感情無視の数字遊びだけで勝ちにいく。
3連単発売以降の24回を分析すると、⑨番と⑧番の外枠勢に目が行く。⑨番の出現率が高く、⑨番に付随する形で⑧も出現する。⑨番【507】、⑧番【036】。この2つの車番による決着も3度あり(いずれも⑨⑧)、実に24年で17回も少なくともどちらかが出現している。⑨番は勝つか3着で、勝ったときは2着に⑧⑦①を連れてきており、⑧番は3着が6回で、2着の3回はいずれも1着は⑨番となっている(⑦の扱いについては後述)。
この⑨番と⑧番がどちらも出現しなかった6回は、①番車3回、②番車4回、③番車3回、④番車3回、⑤番車が4回出現し、内枠勢中心の決着。内枠決着は複数年空くので、7年前に①②④、4年前に④③②、一昨年は③⑤④で決まっているので、今年も可能性なしでいいだろう。近年のトレンドは復活。一昨年は⑤が9年ぶり、昨年は⑥が7年ぶりに出現するなど、ブランク系が続けて息を吹き返してしていて、ここ数年は毎年警戒しつつ13年出現していない⑦にもそろそろ出番が回ってきそうな予感はある。
そして今年、⑦以上に強気で狙いたいのが⑧番。3年前は⑨⑧にヤマを張ったが、⑨が勝っても2着が違った。⑨は昨年も3着にきており、この⑨のムダ遣いと内枠決着に出目予想は泣かされてきたが、おかげで⑧が来ない年が5年も続いた。ということは、あの14万車券の6年前同様、今年はかなりの確率で⑧が車券の使者になる。
その⑧だが実は24年間未勝利で、最後に勝ったのは27年前の山口幸二。いつか息子の拳矢が⑧に入ったら買ってみたいが、それまでは2、3着に固定する。
2着に⑧が出現するときは1着は⑨の、いわゆる⑨⑧決着パターン。
3着に⑧が出現したときの1着は③④⑤⑥で1〜3着の車番の合計は15〜17になる。ただし、④は3連覇からまだ4年しか経っていないので、今年も1着マークは見送ることにした。
最後に、毎年取り上げている最長ブランクの⑦番。3連単導入前の15年間では7回出現し、⑧⑨と並んで強運の外3車だったのだが、この24年はわずか4回と出現回数が減り、現在13年連続で4着以下に終わっている。過去39回まで遡ってみると、最も出現ブランクが長かったのは⑥番の17年で、次いで④番の12年、②番の9年と偶数番が続く。かつての強運数字⑦番としては確率的にも13年のブランクを経て、そろそろ出現してもおかしくない。
⑦番が出現したときの着順は21113112113で、2、3着の後に1着が続く。となると、今回は1着。⑦番が1着の場合、7回中6回で該当するのが、2着①②③で3着①②⑧⑨。今年もこの10点は押さえておきたい。
というわけで、出目の勝負買い目は、
3連単⑨⇒⑧⇒①②③④⑤⑥
3連単③⇒④⑤⑥⇒⑧
3連単⑤⇒②③④⇒⑧
3連単⑥⇒①②③⇒⑧
3連単⑦⇒①②③⇒①②⑧⑨
以上、3連単25点。
車番が決まったところでメンバーを見たら、⑧は単騎の嘉永。なるほど、近畿4車並びが寺崎、そして手負いの脇本の2段スパートで⑨古性を引き出そうとするなら、寛仁親王牌を単騎で制し、自力自在に動ける嘉永の食い込みも十分期待できる。⑦の脇本は状態次第だが、腕は微妙でも脚はしっかり鍛えてきたはずで、頭勝負の丁半博打にはうってつけの存在。ワタシの推しでもある。と、まあ、後付けで盛り上げてはみたが、想像の上をいくのがグランプリ。ここでは私情は捨てて今年も神予想に挑戦!