遺伝子易経
〜15番の鍵〜
（探求のリング）
心の闇:単調
天の才:磁力
天の光:開花
（6月20日〜活性化）
⤴︎
6月だけど〜
満開の桜と菜の花の景色って
気分が上がる清々しさを
感じますよね〜^ ^
15番の鍵を表す副題は
「永遠に満開の春」。
正に
春の満開の景色そのものですね〜♪
素敵〜♡
そして
15番にもまたまた
・態度は魔法の法則の
1番目で
経験はその態度を映し出す鏡
人間の心理や生理機能の
最も深いレベルの更に下で働く
態度はその時々な気づきを
どのように扱っているのか表す
目的は成長で
態度はホルモン
脳内化学作用、精神（魂）にも
繋がる
遺伝子易経日本語版
〜15番の鍵より〜
魔法の
第一番目の法則ですよ！
これはつまり
目の前で起こる出来事への
反応の責任が
自分自身にあって
どんなふうに受け取るか？に
かかっている〜と
言う事。
前向きで友好的な
受け取り方をするなら
ストレスや気分不快には繋がらず
反対に
自分の中の恐れや不安を投影して
不満を持って受け取れば
途端に不快が表出して
イライラ、憤慨、敵意、断絶などの
事態に陥ると言う事。
・磁力は誰1人、排除する事なく
人々の多様性に触れる度に
満たされる
（人間の極端な振る舞い
状況を、ためらうことなく
受け入れる対応）
・『磁力』はあらゆる生き物
物質を繋ぐ力で
シューマン共振に深く共鳴
する程、人間の磁力は
強くなる
生命力でその人間を
光輝かせ、実際よりずっと
大きく見せる熱意とおおらかさの
“愛”の天の才
遺伝子易経日本語版
〜15番の鍵より〜
・『開花』は追い求める事も
早める事も強要する事も出来ない
散発的な現象
・対10番『自然体』に手掛かり
があり、真に自然体になり
ありのままに満足し
真に自分と他人の人生を
受け入れる時、開花は
すぐそこまで来ている
・止めなくてはいけないのは
思考ではなく
思考との同一化で
消える必要があるのは
思考する人間！
気づきは自発的に休息し
なければならず
常に何かをしていたい思考には
凶だが
内なる存在にとっては吉
遺伝子易経日本語版
〜15番の鍵より〜
春の日に、桜を見上げると
心踊る日本人は
シューマン共振に共鳴して
15番の『磁力』が発動しているのかも？
と
思ってしまいました^ ^
つらい時も苦しい時も
心に満開の花々を思い描いたら
ほがらかな態度が
自分に魔法を運んでくるかも^ ^⁈？
暗く凝り固まって
闇の質に捕らわれるのに比べたら
間違いなく
全く違う未来が
やって来そうじゃありませんか^ ^
（自分に言い聞かせている^^;）
今日も最後まで
ありがとうございました
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