サグラダ・ファミリアの建築は
ゆっくりとしている
なぜならこの作品の主人(神)は
急がないから
アントニ・ガウディ
『自制心』と『不動』。
心の闇『ストレス』から始まる
52番の意識の旅が到達する
高い周波数領域。
正にこの高い領域を体現して生きた人の
象徴が
アントニ・ガウディです。
(サグラダファミリア〕
52番を思う時
その愛と崇高な意図
そして揺るがない熱意に
胸が熱くなるのです。
⤴︎ガウディの名言と
52番の言葉が見事にリンクして
いる事に驚嘆します。
遺伝子易経
52番の鍵
(探求のリング)
心の闇:ストレス
天の才:自制心
天の光:不動
(6月26日から活性化)
4年ぶりに来日を果たした
魂の師でガイドの
タンマヨ♡
フェイシャルハーモニーバランシングの
創始者であり
遺伝子易経のスペシャリスト🔑
6月の京都には珍しく
カラっと晴れ渡った爽やかな空気の中
4日間のクラスに参加して来ました^ ^
そこでも何度も繰り返し
タンマヨのガイダンスの中に登場したのが
『スピードを落とす』。
と言うワード。
(京都の宝ヶ池公園にて)
1つ前の15番の鍵でも
『地球の振動数“シューマン共振”は
私たちが思うより
ずっとゆったりとしている』と
あり
生命全てがこの振動を内包し
人間の病の原因は
そこからズレる事とあります。
ついつい
結果を急ぐ風潮に
いつの間にか中毒している現代人。
『ローマは1日にして成らず』の
ように
じっくり時間をかけたからこそ
恩恵が多くもたらされる場合も
多くあります。
ガウディの名言のように
物事を上手くやるために必要な事
第一に愛 第二に技術
は
全てに通ずる真髄が含まれて居ると
感じます。
52番と共に
ガウディの功績を讃え
その崇高な意図と献身に
思いを馳せら私です。
今日も最後まで
ありがとうございました