物事を上手くやるために必要なこと〜アントニ・ガウディ〜52番の鍵 | フェイシャルハーモニーと遺伝子易経Gene Keysで輝く自分とつながるブログ

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遺伝子易経🧬

52番の鍵が活性化しています🔑

 

 

 

天の光『不動』

天の才『自制心』

心の闇『ストレス』

 

 

 

 

何も知らない頃から
何故かどうしても心惹かれていた偉人の1人に

アントニ・ガウディがいます。

 

 

 

 

スペインのバルセロナ

サグラダ・ファミリア贖罪教会の

建築家です。

 

(サグラダ・ファミリア)

 

1852年6月25日

スペイン・カタルーニャの出身。

 

 

 

 

知り得る限りの情報から出した

ガウディの遺伝子易経のチャート。

 

 

 

 

ライフワーク:『52番』で

ある事が

分かりました。

 

 

(アントニ ガウディ チャート)

 

 

 

物事を上手くやるために
必要なこと
第一に愛、第二に技術


ガウディの名言①

 

 

 

64個ある鍵の

最高の周波数『天の光』は

愛が顕現する形を

64通りで示しています。

 

 

 

 

52番の天の才『不動』を思う時

ガウディは正に

それを生きた人だと分かります。

 

 

 

 

 

サグラダ・ファミリア聖堂の建築は
ゆっくりとしている。
なぜならこの作品の主人(神)が
急がないから。


ガウディの名言②

 

 

 

 

ガウディがサグラダ・ファミリアを
なぜ今日の形に設計したのか?

 

 

 

1882年に着工が始まったサグラダ・ファミリアの

2代目建築家にガウディが就任したのは

その翌年。

 

 

 

 

はじめに作成されたの設計図は

ガウディの意図が加わることによって

徐々に大幅に、変更、増大されて行きました。

 

 

 

 

 

一説によれば、その当時

教会で祈りを捧げることが叶う環境に居たのは

民衆の一部だったのだそう。

 

 

 

 

 

経済、環境、身体、学歴などに関わらず

誰もが神と共にあれるよう

 

 

 

どこからでも祈りを捧げられる教会をと

構想したガウディ。

 

 

 

サグラダ・ファミリアの外観には

聖書の一部が彫刻仕立てで刻まれ

 

 

 

 

教会内でのミサの音が

遥か遠くまで響き渡るよう

 

 

 

 

建物自体が「楽器」の機能を果たす

作りになっているのだそうです。

 

 

 

 

遺伝子易経52番の鍵より
抜粋引用


ストレスは個人レベルの圧力ではなく
人類という集合体レベルの圧力。

ストレスは
個人レベルの問題によって
生まれるのでなく
生きている人間1人1人から
生み出されるエネルギー領域。

人口が集中している都市では
人類の集合的なオーラから逃れることは
ほぼ不可能。

何十億というオーラが合体して
世界を覆う広大な皮膚のようなベールを
作り出している。


この領域から逃れる唯一の方法は
エネルギーレベルにおいて
この領域を超越することだけ。



遺伝子易経日本語版
~52番の鍵より抜粋引用~

 


 

 

(サグラダ・ファミリア内部)

 

 

 

その建物が

地域や町、国

 

 

 

 

ひいては地球全体に

及ぼす波動を想像してみて下さい。

 

 

 

 

図らずも

52番の鍵が示す

 

 

 

 

『この領域(ストレス・ベール)から

逃れる唯一の方法は
エネルギーレベルにおいて
この領域を超越することだけ。』

に関わるように感じます。

 

 

 

 

 

 

 

すべては自然が書いた偉大な書物を
学ぶ事から生まれる
人間の造るものは
既にその偉大な書物の中に書かれている


ガウディの名言③

 

 

 

 

 

(サグラダ・ファミリア内部)

 

 

 

遺伝子易経52番の鍵より
抜粋引用


『自制心』には忍耐と
自然界の全てが
自分自身のペースで働いていると言う
理解が必要。

アイディアを実現しようとして
焦って無理に進めようとすれば
その種が根付くのを妨げる。



遺伝子易経日本語版
~52番の鍵より抜粋引用~

 

 

遺伝子易経の解説文なのか

ガウディの言葉なのか

どっちがどっちか分からなくなるほどです。



こんな風に

天の才を生きたお手本を観照するのは

とても役に立つと気がつきました。

 

 

も~、言葉はいらない!

という感じ。。。

 

 

 


(ガウディ作品:カサ・バトリョ)

 

 

 

 

遺伝子易経52番の鍵より
抜粋引用


・何かを始めるには、初めに
ハッキリとした意図を持つことが必要。
意図が無視無欲であればある程
意図のパワーは大きくなる。

意図は種であり
行く先々で必要なすべての材料と要素を
備えていて
適切な時に適切な味方を引き寄せる
特定の芳香さえも備えている。

種に秘められたパワーが大きいほど
発芽するのに時間がかかるのも事実。



・これから先、より顕著に
地球に具現化されて行く
天の光の1つが52番『不動』。
52番の鍵が”種の典型”であり
意図が奉仕を通じて個人の運命として
展開されることに関わっている。

その”種”は人類の本来の意図と夢
~神羅万象の中心における不動点として
自分の役割を実現する~を含んでいる。

『不動』の周波数が
地球のオーラに流れ込むと
何百万もの人々が、より広範囲の  
全体への奉仕に繋がる正しい運命を
辿ることが可能になるだろう。


遺伝子易経日本語版
~52番の鍵より抜粋引用~

 

 

サグラダ・ファミリアの完成は

2026年の予定だそうです。

必ず完成を見届けに行くつもりでいます。
(参照、バルセロナ旅行の記事)


 

 

 

・独創性(オリジナリティ)とは
起源に戻ること
オリジナルとは元々の解決策である
シンプルさに回帰すること


・想像力とは観察力である


・役に立たない人なんていない、と
言うことを
覚えておかないといけない。
例え同じ能力がなくても誰だって役にたつ


・美しい形は構造的に安定している
構造は自然から学ばなければいけない



・自然が創り出したものこそが美しい
我々はそこから発見するだけだ


・全ての建築にはヒビがある
全ての人間に罪があるように
大切なのはこれを致命傷にしないこと



ガウディの名言
 

 

 

東京国立近代美術館で
『ガウディとサグラダ・ファミリア展』が
ちょうど開催中です^^

 

 
 

 

今日も最後までお付き合いくださり

ありがとうございましたお願いハートキラキラ




 

 

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