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親子の自己肯定感がぐんぐん上がる！！
良好な親子関係を作りたい！
あなただけの子育て物語を作る
子育てライフコーチ
東方小百合（とうぼう さゆり）です
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最近、私、、荒れてます😱😱
笑
バスタブに、えい‼︎と
バブを思いっきり投げつけて
お湯がどれだけ跳ね上がるか？
楽しんでみたり
カッター使わないで
待ちに待ったベーグルの箱を
バリバリ開けたり
それを見ていた夫のひとこと
「相変わらず、あらっぽいなぁー」
えっ？？
相変わらずなの？
私荒っぽいの？
笑
自分では気づかず💦
人に言ってもらって分かることって
ありますよね〜。
例えば、
口癖
「はっー、疲れた」
「あぁ〜、めんどくさい」
「もぉ〜、イライラする」
自分では、気づかないので
一日に何十回も言っていて
口癖になっていたら、恐ろしくないですか？
私は、荒っぽいけど🤣
言葉は、丁寧を意識してます
無意識にネガティブな言葉を
使ってると、それが頭の中で
とどまってしまうから。
私たちの脳は、
否定形を理解出来ないのです
それは、子どもへの声かけも同じです
命令口調は、もちろんのこと
否定形での声かけは、
そちらが強調されてしまいます
例えば
公共の場など、走って欲しくない時
「こらっーーーー！！走るなっーーーーー！！」
めちゃ大声で、怒鳴ったりしたら
どうでしょうか？
走らない！！が、
声かけとして強調されます
では、なんと言えばいいのでしょうか？
「〜しないで！」
というより、
「〜して」
と言うようにします
「ここは、たくさんの人がいる場所だから、歩こうね」
こんな風に肯定文を使うようにします。
実際は、こんな優しいママでは、ありませんが
そして、もうひとつの命令口調にならないことも
意識します
「人に迷惑かけないように、歩きなさい！！」
同じ意味なら、さっきの優しいママ風の方が
よくないですか〜？
子どもも、命令されるより
お母さんのリクエストとして聞き入れたいのです
それを子どもが自分で採用したことを
実感し、実行したいのです
これは、ゲームばかりやっている子どもへの声かけにも
効果があると思っています
「もう！ゲームばかりやめなさい！！
やめないと、もうゲーム取り上げるよ」
これは、ゲームが強調され
取り上げると言う否定形になっています
アイメッセージ
お母さんのリクエストを伝える
子どもは、
やりたくないことでも、
やらなければならないことも
ありますから〜
私たちも忙しいので
いつも優しく笑顔で声かけなんて
してられません
ただ、この声かけは、
親の機嫌によって
変わってしまうことがないように
しなければなりません
優しいママ風
今日は、私、めっちゃ機嫌がいいの〜
だから、ゲームやってもよろしくてよ〜
毒親風
あぁ〜、イライラする〜
何回言ったら、わかるのっー
だから、ダメなんだよ〜
これでは、子どもは、
ママの顔色を見て行動する子になっていきます
私たち親の声かけは、
親子のコミュニケーションの
とっても大切なことです
私……
荒っぽいけど（２回目）
親子だって
夫婦だって
良いコミュニケーションは
いい関係性を作りますから
荒っぽいけど
↑（３回目）
そう言われたことを根に持ってる？？笑
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