33歳☆結婚カウントダウン→新婚編■ -9ページ目

おしりしりさんに○○○○いただいちゃった♪

楽しくて素敵なお母さま。
そしておしり界の重鎮、
おしりしり画伯にイラストメッセージいただいちゃいました!!

kkk



正しくは泣いてだだこねて書いていただいたのだ~~♪(笑)

きゃ~~!
このなんとも言えない風合い。大好きです!!
「サイン入りで!!」リクエストしちゃいました!!

こちらってば、にゃんまげに対する「お願い」なのですが
なぜこのメッセージがかかれたのかのいきさつは→おしりしりさんの記事&コメント「キャラ自慢。」をご覧いただくとして、とりあえずはしゃいでみたいと思います。

↓シールを作ってみました。

ffff




わくわく。
まずは当然バナナに貼ります。↓

banana


これでにゃんまげがバナナを冷凍庫にしまわなくなると良いのですが。



嬉しいのでもっと引き延ばして小学校の校庭に持っていってみます。

yyyy


わ~~い!!芝生に生えてキレイ!!



....でも誰もいないのであそこに持っていってみる事にします。



yyy


↑観客席の人にも協力してもらってパネルを持ってもらいました。
 ここの範囲にボールが落ちると記念に「バナナハンガー&バナナ1年分」が
 プレゼントされます。




さて、商品化を目指している私。とりあえずはDVDを製作。

dddd


バナナ君がラップにあわせて歌うオリジナルトラック「No!冷凍庫」と
正しいバナナの取り扱い説明映像が入ってます。

初回限定特典はピクチャーDVD.!!

全国の美術用品店、果物売り場で販売をくわだてます。





ってそんぐらい嬉しかったのさっ♪
おしりしり画伯、ありがとうございました~~~~~♪


男と女のオハナシ。

「家族」(1918)




私の大好きなエゴン・シーレの最後の代表作「家族」(1918)。
この画家の生涯と絵についてはこちら
をご覧下さい。


今日はワタシの永遠の謎であり研究テーマでもある「男」と「女」の
違いについて書いてみたいと思います。

まずはワタシの事から。

小さい頃から両親も仲良く、弟とも親友のようにしていたワタシは「男」も「女」も
同じ人間だと思っていました。

共学の高校だったこともあり、男女仲良く遊べる事は自分にとって普通のことでした。

それが崩れたのは大学の時。

その時付き合っていた彼がどうしようもない程の女好きで
浮気も本気も入り交じった数々の所行は、それまで何も免疫のなかったワタシには
衝撃でした。

泣いても怒ってもけしてやめてくれませんでした。

「どうして?」と聞くと

「気持ちイイから。」

彼の心を考えても考えても理解できない。
いざこざが多く、病気のようになってしまいました。
いえ、多分心の病気だったと思います。

家族に紹介もされ、結婚も考えていた相手だったからぼろぼろになりました。

別れてから3年程は誰とも付き合わず、1人でいました。

仕事も満足にできない状態でした。

でも、年月が立つうちに癒されるものなのですね...
そのうちにだんだん元気になり、仕事も自分も順調になった頃、
また彼ができました。

その彼とは仕事上で知り合った相手なのですが
ここでも付き合ううちに少しづつすれ違いはじめました。

土日に仕事にゆく彼が我慢できなかった。

責めたり怒ったり。
なぜそこまでストイックに仕事をしなければならないのか
わかりませんでした。

俗にいう「仕事とワタシとどっちが大事なの?」現象です。

そして、それ以上に友達や趣味仲間との時間を大事にする彼。

束縛をするワタシと彼の間に存在する亀裂....。
だんだん深まる暗くて深い溝......。

そして別れ。

ここでも泣いたりケンカしたり。
最後の日、彼は泣きながら「さよなら」といってバンドの練習に出かけました。

半年後また付き合いましたが、同じ理由で別れました。


恋愛を通して、だんだんとわかりはじめた事。

それは
「男」と「女」はまったく違う生き物である、ということ。


「お互い理解しあう」の本当の意味をすこしづつ知りました。

大事な物事の順位や表現の仕方、捕らえ方は男女で全く違う。

同じ人間であるから、わかりあえるというのは間違い。

「どれだけ違うのか」を理解しあうのが本当の理解なのではと......。


「どうしてわかってくれないの?」

「どうして自分のようにしてくれないの?」

「どうして私を一番優先してくれないの?」



.....こんな意味の言葉をくり返していたように思います。

そして帰ってくる言葉は常に期待していたものではなかった。

そんなことに気がついて、「そういうものなのだ」と
思えるようになったのは28の時でした。



傷つくのはいつまでたっても変わらない。
傷ついた心が癒えるのには何十倍もの年月がかかる。


でも見返りを相手に要求しないでもいられるように。
相手を責めなくともいられるようになりました。

少なくとも昔よりは.........。


これもユーミンも言っているように
「神が与えてくれた大切なレッスン」だったのかなと思えるようになりました。
(年代が知れますね 笑)

もしも今、傷ついている人がいて
それが男女関係であったなら

それが愛する伴侶が相手であったなら。

それは未来の自分達に必要な「レッスン」なのかもしれません。
それがよりお互いの絆が深まるための必要悪なのかもしれません。


「自分と違う相手」を

悩みつつ、不思議がりつつ、泣いたり怒ったりしながら

それでも愛しながら

生きていきましょ。



ワタシも何か合った時は

アメブロの皆さんに

どっぷり甘えつつやっていきたいと思います。(笑)

よろしくお願いします。


(追記)

タケ王子より詩のTBいただきました。
ワタクシ不覚にも泣いてしまいました........。

ありがとうございます。

→記事はこちら。「シラナイクセニ」








写真は誰が撮った?

9月17日挙式のmarriageさん
リクエストにお答えして本日は写真についてご報告です。

会場


この写真はゲスト入場の時の写真です。

この写真はワタシの弟が撮ってくれました。
多分椅子の上に立って撮ってくれたんだと思います。
このブログもたまに読んでくれたりアドバイスをくれたりしているので
ワタシのデジカメを親族顔合わせの時に渡して
「ブログにアップしやすい写真」を撮ってもらいました。

自分でもちゃんとしたの持ってきていたので大変だったとは思いますが。(笑)

おかげさまで現像を待つ事もなくすぐブログにアップできる写真を
手に入れる事ができました。
テーブルセッティングのひとつひとつや後ろ姿等
あまりプロの人でも撮ってくれないような写真が多かったです。

式終了後はこちらのデジカメとにゃんまげの携帯の写真を見て楽しみました。

その後、WEBで披露宴の写真を誰でもアップできる物を作り、そこから情報交換しつつ
写真も貰いました。
これはゲストの写真とかが多かったので嬉しかったです☆
この事は後日改めて書きますね♪

あと、プロのカメラマンさんに撮っていただいた物が約2週間で上がってきて
それがデータつきだったのでその後はそこからも写真をとりました。

意外な事に結構たくさんの写真のデータが手元に。
これをフォトショップで加工して顔をなんとか見えないようにして
アップしています☆

かっと


↑これは桜の枝をぼかした物を合成して顔を隠してます。
 その桜とは、ウエルカムキャットについていたアレなのです♪
 この写真だけは美しく隠したかったので...。

今デジカメや携帯で写真を撮る事が簡単になっていますので
もらえるようにしておけば意外なゲストからも写真がいただけますよ☆



鎌倉に里帰り。



小坪海岸の夕日


ご先祖様に報告と両親に写真を渡しにきました。

小坪の海の夕日が綺麗でしたー


ひとつだけ色が薄い島が江ノ島です。

この後逗子マリーナへ行きました。
ココの夕日も綺麗でしたよ~~~~~

逗子マリーナの夕日


春のフレグランス♪

ジンジバー

にゃんまげとこのところ毎日デートしてます。


昨日、the body shopで二人でフレグランスを買いました。

ワタシは写真のジンジバー(Zinzibar Eau De Toilette)を。
トップノートはジンジャー、ベルガモット、ライム、タンジェリン。
スパイシー系だけど甘さと爽やかさがあって気に入りました。

インヴェント ユア セント


Invent your Scentシリーズは香りを重ね付けすることで自分の好きな香を作れます。
30ml \1,890と結構リーズナブル♪
プレゼントにもいいかも♪

フレグランスで迷った時はお相手が好きと感じる方を選びます。

同じ理由でにゃんまげは別シリーズの「インディアンガーデニア」を買いました。
上質のホテルのような(笑)香りがします。

 

もともと

にゃんまげは36歳のおっさんとは思えないくらい体が若い。

どれくらい若いかというと思春期を通り越して子供みたい....

パーツが.........とかじゃなくてね(笑)体質とか皮膚とかが若々しいんです。

 

なので子供らしい「日向のにおい」がするので、抱きしめてくんくんするのがすきです。

これを「猫のにおい」とワタシは表現しているのですが。

 

先日「猫のにおいかがせて~~~~」と飛びついて顔を近づけたら

目と鼻につ~~~~んとすごい刺激が...!!!

 

o(T△T=T△T)o

バンテリン攻撃です。

 


ヒットポイント激減。 自分が不憫でした。(泣)

 

それにしても ワタシ子供が生まれたら毎日くんくんしちゃいそうです......。

 

 

 




■テーブルセッティング等

本日はテーブルセッティングについて報告です☆

テーブルセッティング


↑手前は客卓、奥が高砂です。
ワタシ達はテーブルセッティングに関しては披露宴会場の
大正ロマン溢れるイメージを活かしつつ
なんだかおめでたい感じを出したいなあ..と思っていました。
来ていただいた方の運気が上がるようなテーブルを。

和食なので和にも合い、デザインとして新しい感じも出したい。
そこで出てきたのが金の扇をモチーフにしたテーブルセッティングです。

ナフキン



テーブルカバーは白地に金の蔓草紋様、
ナフキンは山吹色を選び、扇のような花のような形にセットしていただきました。
半月型の漆の御盆の上に料理が運ばれてきます。

テーブル装花



お花は赤と白のものを金の扇と漆の半月型の飾りの間に活け
すべて持ち帰りができるような器に入れていただきました。

「赤」と「黄色」は食欲を増進させる組み合わせ。
食べ物が美味しく感じる色です。
赤の漆のお椀などもあるので、赤のグラデーションで綺麗にみえるかなと
思いました。

また、一切外光の入らない会場でしたので、和のろうそくは
ゲスト入場の時からつけていただき、揺れる光を楽しんでいただこうと
考えました。 

「最初からつけていると途中で消えることもありますので
 乾杯の時からつけられては?」といわれたのですが

3時間は持つらしいしゲストを歓待しているテーブルにしたかったので
最初からつけました。

以上は皆様向けなのですが実はあと2種類用意していたものがあります。

■子供用セッティング

子供用セッティング



以前記事にも書いた席札のかわりに姪にはマリーちゃんのぬいぐるみと
アクセサリーボックス
甥にはポケモンのフィギュア5種類をおいてもらいました。
残りのおもちゃは袋に入れて席におきました。
(ビデオを撮影したので画像が荒れてますが.....)

■出産祝いのカードとスタイ

 これ写真がないのですが、○ヶ月の赤ちゃんを持つママ2名に
 クマがベビーカーに乗っている立体カードを席札として
 おきました。

 どうしてこれが席札になるかというと.....

 赤ちゃんの名前をビーズで作って、クマの上にかかっている 
 毛布のところにつけたんです。
 ぶきっちょなもんでボンドでとめたんですが.....
 せめてこのくらいは手を入れたいな..と思って......
 椅子の上にバーバリーのスタイを置いていただきました。

後で写真をみたら隣の友人と一緒にカードを見てニコニコしている
姿があって、ワタシもちょっと嬉しかったです。

出産祝いはいわば「サプライズ」なのですが
あまり大騒ぎはせず、来ていただいた瞬間に最初にお渡しして
歓待の意を伝えようと思いました。

結局、会場に赤ちゃんを連れた旦那様がお迎えに来ていて
(なんせまだ授乳期なので)準備しておいて本当に良かったなと
思いました。

かなり過去記事とダブりましたが報告ということで......











■もうひとつのテーブルサービス♪

昨日の記事の続きです♪

各テーブルへのサービスはもうひとつ行いました。

それはサプライズ演出もかねたマジシャンによる「テーブルホッピング」!(←過去記事見てね)

私達がお色直しで退場している「空白の25分間」に
マジシャンに各テーブルで「クロースアップマジック」を
していただきました。(写真はお弟子さんです)

テーブルホッピング



○高砂との距離は卓によってどうしても出てしまうため
 一番離れてしまったテーブルの方にもすぐ近くで楽しめる
 演目を用意したかった

のと

○複数グループ卓の緊張を解き、共通の臨場感のある体験で
 ゲストにリラックスしてもらうきっかけにしたかった。

もうひとつ
事情があって、自分達の過去のお話はなるべくさらっとしたかった...
というのもありました。(事情がなかったら絶対やってたと思います♪)

他にも様々な理由があり、二人の中ではこの演目が合ったおかげで
色々助かったように思います。

自分達は全く見られないので
披露宴が終わったあと各テーブルでどんなマジックをやったのか
リサーチしてみました。

お話で聞くと「へえ~♪」
だったものが後日出来上がった記録ビデオで確認してみたところ

(;°°)ワーッ!
スゴイっす!!



.....何回巻き戻しても....タネがわからない....。
こりゃ本物ですわああああ。

当日も...あちこちから拍手や歓声が上がってて
相当盛り上がっていたようでした。


うまく説明できないのですがちょっとご紹介しますね。

○ゲストに一枚トランプを選んで覚えてもらう
 ↓
 手の平に戻してまぜた52枚のトランプをのせてもう一方の
 手で蓋をしてもらう。
 ↓
 マジシャンが見ないでさっと1枚引き抜くと選んだカード。
 「手を開けてください」といわれて開くと....
 ↓
 51枚のトランプが透明のガラスのオーナメントに変わってる。(;°°)

とか。

○ゲストから1000円札を借りて目の前でびりびりに破いてしまう
 ↓
 びりびりの1000円札を手に取って確認してもらう
 ↓
 手に包んで開くと元通りに!(;°O°)

とか。

○ゲストから指輪を借りる
 ↓
 手の平でにぎって開くとなくなっている。
 ↓
 他のゲストのキーホルダーについていた!!!(;°■°)ギャー

とか.....

文字で書くとあまり伝わらない........ですね......

ビデオで見るとなんだかイリュージョンだったんです。(泣)

当日マジックを担当して下さったプロマジシャン黒田文彦さんは
月に8会場もウエディングでショーを行っているそうです。

ルックスもにこやかな笑顔もとてもおめでたい雰囲気で
しかも完璧なマジックをしていただき、感謝感激でした。

ケーキナイフを空中から取り出していただいたのも良かったですよ♪









■テーブルサービス♪

フォトサービス



テーブルサービスってゲストとお話ができる数少ないチャンスの
ひとつですよね♪

ワタシ達、こちらも相当悩みました......

またしても基本演出としてついている
「キャンドルサービス」の意味がよくわからないのである.....

でもこちらも→「ケーキ入刀」 と同じできっと素敵な由来があるのでしょうし、
そんなにお金もかからない。
コミュニケーションをとれる演出として長く愛されているのだろうな....
ということはなんとなくわかりました。

カットしちゃうことはできないし
なにかかわりにできるイイコトはないかしら。と、
いろいろ先輩達に話を聞いてみました。

平安閣で110名をご招待した会社の上司いわく
「何人なの?85人?それだったら

テーブルに
ど~~んと一発で
おける物じゃないと
まわりきらないよ。」



とおっしゃるじゃありませんか。

ええ?!そうなの???

ワタシ友人の結婚式で淡水パールのプチギフト手渡ししてもらった気がする。
その時は、ひとりひとり貰った気がする。
とうなんだろ。

しかし、具体的に進行表を作っていた2週間前
この助言は正しかった事を知ります。

M式場で披露宴は2.5時間。

そのうちテーブルラウンドの時間てば24分しかないのね。
1卓2分弱で回らないといけないの。
1卓8人だから一人当り10秒以下......

なるほど....ね☆
新郎新婦のプロフィールを結構つめたのですが
その他にも祝辞いただいたり余興もたっぷりあるので
2,5時間ではざっくりまわるしかないのでした。

ハウスウエディングとかだったらもうすこしゆったりできるのかな?
(ご存じの方教えてくださいませ)

そうしていろいろ考えて結局「フォトサービス」にしました。
上の写真は美女ぞろいの名付けて「ヒゲとボイン卓」の皆様と
一緒にとった写真♪

先日アルバムとビデオが出来上がって届いたのですが
主賓卓を差し置いて一番大きく引き延ばされていました...(笑)

プロカメラマンに一緒に回ってもらって撮影したのですが
全員と一緒に写真がとれたのでその後

「これが○○おじさんだよ」とか
「この人が大学時代の親友○○君だよ」とか

お顔とお名前が一致するのでとても良かったです。
親戚の集まりの前はこちらのアルバムで予習復習したいと思います。

テーブルサービスはあともうひとつやったのでそれは明日にでも♪

読んで下さった方も「テーブルサービス」について
こだわりや、特別な何かがあれば是非教えてくださいませ~~~♪

■2次会~「自主2次会」を訪問してみる~

2次会ドレス


↑2次会出発前にホテルで撮影♪

あちこちで話題にあがっている「2次会」について☆
ちょっと書いてみようと思います。

感触としては「やらない」人が増えてきているような気がします。
という私達もやらなかった派....。

本当はやりたかったのですが、にゃんまげのご友人とワタシの友人が
年も趣味も違うため一緒に楽しめるかどうか疑問だったこともあります。


思い出せば.....

昔出席して唖然としたのが「ある新婦」に招かれた
新郎の友人主催の「その友人だけが楽しい2次会」....
その「過去最低の2次会」をご紹介します。

○2時間立ちっぱなし
○会費が8000円(←どうよ?)なのに不味くて少ない冷えた料理
○出席者参加のゲーム。負けるとパイを顔に投げられる
○新郎の友人が裸で白鳥の衣装を着て踊る余興
○新郎の友人による新郎の暴露話

これだけでも充分最悪なのですが

最後に新婦に...「あれ?来てたの?いつ来たの?」と言われた.....
新郎新婦とコミュニケーションの一切ない2次会......

「いかなきゃ良かった」と思ったのは言うまでもありません。

ではどうすれば良かったのでしょう?

●祝いの場では暴露話より思い出話を。過去の男女関係の話はタブー。
●お食事は人数-10%程度が限界!
●食べ物関係で遊ぶゲームはさける。見ていてはえないし、不快!!
●ゲームのプレゼントはウケを狙った物より貰って嬉しい物。
●新郎の友人が脱ぐのは女性からすると別に楽しくない事を知る。
●新郎新婦とコミュニケーションのとれる演出を入れる。

そんなに難しい事じゃないと思いませんか?
これから2次会を考えている方、幹事をされる方、
↑こんな最悪の2次会にならないよう幹事さんのグループ以外の人
も楽しめるよう、気を配って差し上げてくださいませ。


正直言って男女で楽しいパーティってすごく難しいと思う。
10歳以上歳の離れた初めて合う人が全員楽しむ事も。
ましてや遠くから1人で来てくれた友人が楽しめるパーティって。

過去自分が幹事になったことも何度もあるしおよばれした事も
何度もあるけど、心から楽しめたのは数回だったように思います。

でも自分が呼ばれる方だったら、祝福にかけつけたい。


そんな事を気にしていたのだけど、式が近くなるにつれて
あちこちから問い合わせがきて、にゃんまげも考えるようになり
結果
「各グループで行う2次会に挨拶しに行こう」
ということになりました。

これならきのおけない仲間達で思う存分楽しめるし、
結婚式から2次会までのあの手持ちぶたさな待ち時間もないよね。

そんな感じで各グループ毎に「2次会」をやっていただく事に。

その時のスケジュールは、新郎優先で組みました。

17:10   式終了
17:30   出席いただいた方と写真撮影
18:30   お引き上げ&準備完了(1時間はやっぱりかかります)


18:45 会場1:「早く帰る奥様2次会:8名」
       satyの大学同クラス女性陣+旦那様+赤ちゃんがお茶する
▼      会場内カフェテリアへ。

19:00 会場2:「遠方の親戚2次会:20名」
        にゃんまげの親戚の宿泊ホテル内レストランへ御挨拶。

20:00 会場3:「にゃんまげ大学サークル2次会:20名」
        にゃんまげの商学英語サークルの仲間達の
▼       集まりもかねたパーティ会場へ。
▼       それぞれの奥様やお子さんもいて
▼       ここでファックスをプレゼントされました☆

20:50 会場4:「saty大学サークル2次会:20名」
        当日の朝、体育会系競技スキー部の前部長に
▼       幹事をお願いしてこられる人だけ来ていただきました。
▼       ここでワタシもやっと寛ぎはじめ.ブーケをプレゼント。

22:00 会場5:「にゃんまげ幼馴染み2次会:1名」
▼       祝辞もやっていただいたにゃんまげの地元の親友と
        3人で夜御飯♪奥様とお子さんはお呼びできなかった
ので今後遊びにいく約束をしつつ飲みました。

00:00     式場内ホテルの部屋へ戻る

3次会や4次会はそれぞれ行っていたそうです。(←こういうの嬉しい)

このやり方が一番正しいとは思いませんが

私達に限っては、お互いそれぞれのグループがそれぞれの楽しみ方で
旧交をあたためられたので良かった、と思います。
全員と近い距離でお話もできました。

それぞれの幹事さんに感謝しつつ結婚式の夜を過ごし
後日お礼のお電話を各幹事さんに入れました。





記事とコメントのエラー修正されたみたい☆

わ~いわ~い♪((^▼^)/
これで思う存分記事がかけるぜ☆

いつもコメント、リアルタイムに読ませていただいてます♪
ありがとうございます。
はじめての方も一言のこしていただけばあとで
お伺いできますのでよろしくです

3代目にゃんまげ



本日は
本家(株)時代村のキャラクター「ニャンまげ」ファンサイト保存版 電脳時代村-見てちょんまげ!をお楽しみください。
ニャンまげ情報局TV遍はなかなか面白いので追加で写真もちょっとご紹介!!

入口にいるニャンまげには飛びついて
写真を一緒に取るのが正しい接し方です。(きゃあ♪)

↓例えば......

ニャンまげに飛びつけ


ニャンまげはマッチョな猫なんですよ。かっこいいです。



■アド街ック天国(書いてちょんまげ!3過去ログ 5月9日参照)
番組内でニャンまげは、飛びつかれ過ぎで腰を痛めたらしいと
紹介されてました。
↓で、按摩堂でマッサージ中・・・。

助走して飛びついちゃダメ。


この姿に思わず優しくとびつきたくなるワタシ...。

もっと面白いのもあるよ。→電脳時代村