ラグビー人生49夏のオフ
当時のオフは長かったです。
東京にいる間にバイトを始める奴も居ましたが、私はふらふらしていました。(笑)
前に書きましたが、私入学時に86キロあった体重が、たったの3か月で、73キロ迄絞られていました。多分体脂肪率一桁。
京都に帰ってきたら、お袋が、どんな辛い目に逢っているのかと、涙ぐみます。
しかし話してもどうしょうも無いことなので、お袋には楽しい話しかしませんでした。
上級生になって、友達が遊びに来たとき、その頃の話しになって、
あんたは楽しい学園生活を送っているものだと思っていたと言ってました。(笑)
久しぶりに帰った実家で、お袋が何を食べたいと言うので、私のリクエスト。
中身のある味噌汁と、目玉焼き、
味噌汁は解りますが、
目玉焼きのように一人づつ作る料理は口にしなかったんで、とても食べたかったです。
帰省して、久しぶりに彼女とデートしました。
嬉しかったですね。
しかし京都に帰ってからバイトと、母校の練習に明け暮れました。
バイトは、スクール★ウォーズでは、内田兄弟となってましたが、
本当は和田さん、
の家の土建屋、中京大学に進んでいた、例の鈴木君と2人で、
一日中、一輪車で砂利を運んでいました。日当確か6500円、15日程通って十万円もらい、夏合宿の費用や、当面の遊び金に当てました。
母校の練習に参加して、びっくりしたのは、
ほんの数ヶ月前まで一緒に練習していた後輩が、スローモーションのように見えました。
私のスピードが全然違うんです。
紅白戦の二本目のNo.8で試合をしたんですが、実力の差が自分でもはっきりと分かりました。
走るスピードは勿論、タックルされても倒れないんです。
一緒に試合にSHで出ていた高崎さんも、
「お前明治に行って変わったな。」
と誉めてくれました。
そして夜な夜な、デートをしたり、誠二さんと飲みにいったりして過ごしました。
あと暇があれば、京都御所を走り回り、夏合宿に控えました。
次回は充実した夏合宿。
東京にいる間にバイトを始める奴も居ましたが、私はふらふらしていました。(笑)
前に書きましたが、私入学時に86キロあった体重が、たったの3か月で、73キロ迄絞られていました。多分体脂肪率一桁。
京都に帰ってきたら、お袋が、どんな辛い目に逢っているのかと、涙ぐみます。
しかし話してもどうしょうも無いことなので、お袋には楽しい話しかしませんでした。
上級生になって、友達が遊びに来たとき、その頃の話しになって、
あんたは楽しい学園生活を送っているものだと思っていたと言ってました。(笑)
久しぶりに帰った実家で、お袋が何を食べたいと言うので、私のリクエスト。
中身のある味噌汁と、目玉焼き、
味噌汁は解りますが、
目玉焼きのように一人づつ作る料理は口にしなかったんで、とても食べたかったです。
帰省して、久しぶりに彼女とデートしました。
嬉しかったですね。
しかし京都に帰ってからバイトと、母校の練習に明け暮れました。
バイトは、スクール★ウォーズでは、内田兄弟となってましたが、
本当は和田さん、
の家の土建屋、中京大学に進んでいた、例の鈴木君と2人で、
一日中、一輪車で砂利を運んでいました。日当確か6500円、15日程通って十万円もらい、夏合宿の費用や、当面の遊び金に当てました。
母校の練習に参加して、びっくりしたのは、
ほんの数ヶ月前まで一緒に練習していた後輩が、スローモーションのように見えました。
私のスピードが全然違うんです。
紅白戦の二本目のNo.8で試合をしたんですが、実力の差が自分でもはっきりと分かりました。
走るスピードは勿論、タックルされても倒れないんです。
一緒に試合にSHで出ていた高崎さんも、
「お前明治に行って変わったな。」
と誉めてくれました。
そして夜な夜な、デートをしたり、誠二さんと飲みにいったりして過ごしました。
あと暇があれば、京都御所を走り回り、夏合宿に控えました。
次回は充実した夏合宿。
ラグビー人48生春終了
春のオープン戦等が終わり、
遠征等もありましたが、私は居残り組でした。
残すところ、春最後のイベント、納会です。
朝から6チームに全部員を縦割りに分けて、ソフトボール大会です。
私はどのチームか忘れましたが、
八幡山センズラーズとか、ふざけた名前を付けて熱戦を繰り広げました。
が、
その後合宿所に舞台を移せば、上級生と近所の飲み屋がスポンサーになった、
ビンビールが山とつまれてました。
一年生はこのこと知っているんで、上の店に牛乳飲みに行ったりしたんですが、
その思いも虚しく、浴びる程飲ませられます。
食堂がビールのプールになるほど、
椅子の上に立った先輩が、両手でビールを直接、ドボドボと、口を開けて待つ私達に飲ませます。
紙コップの底に穴を開けてそれをくわえる私に、永遠とビールを注ぎ続けます。
一瞬の地獄絵図です。廊下に置いたポリバケツに、逃げるんですが、二年生に直ぐに連れ戻されます。
彼らも私らが全員やくにたたなくなったら、次に標的になるんで、必死です。
そして上級生達も飲み始め、おおいに盛り上がって終わります。
二年生は私達の世話を完璧にして、
(大量の水を飲ませて吐けるだけ吐かし、胃を洗浄します。体温が落ちないよう、布団に入れてくれます。)
合宿所が解散になります。
私は夜の8時頃腹が減って目が覚め、経堂に飯を食いにいきました。
凄い回復力(笑)
次の日から合宿所の食事もでなくなります。門限も無くなります。
地方から来た私達は、居どころが無くなります。勿論合宿所に寝泊まりしていても良いんですが、
サファリパークのように上級生がうろうろしているので無理です。
東京出身の同期の家を転々として、ジプシー生活をしていました。
今思うと、皆さんの御家族には大変お世話になりました。
前期試験が6月の終わり頃まで、それから8月1日の集合日迄京都帰りました。
今より長いオフでした。
遠征等もありましたが、私は居残り組でした。
残すところ、春最後のイベント、納会です。
朝から6チームに全部員を縦割りに分けて、ソフトボール大会です。
私はどのチームか忘れましたが、
八幡山センズラーズとか、ふざけた名前を付けて熱戦を繰り広げました。
が、
その後合宿所に舞台を移せば、上級生と近所の飲み屋がスポンサーになった、
ビンビールが山とつまれてました。
一年生はこのこと知っているんで、上の店に牛乳飲みに行ったりしたんですが、
その思いも虚しく、浴びる程飲ませられます。
食堂がビールのプールになるほど、
椅子の上に立った先輩が、両手でビールを直接、ドボドボと、口を開けて待つ私達に飲ませます。
紙コップの底に穴を開けてそれをくわえる私に、永遠とビールを注ぎ続けます。
一瞬の地獄絵図です。廊下に置いたポリバケツに、逃げるんですが、二年生に直ぐに連れ戻されます。
彼らも私らが全員やくにたたなくなったら、次に標的になるんで、必死です。
そして上級生達も飲み始め、おおいに盛り上がって終わります。
二年生は私達の世話を完璧にして、
(大量の水を飲ませて吐けるだけ吐かし、胃を洗浄します。体温が落ちないよう、布団に入れてくれます。)
合宿所が解散になります。
私は夜の8時頃腹が減って目が覚め、経堂に飯を食いにいきました。
凄い回復力(笑)
次の日から合宿所の食事もでなくなります。門限も無くなります。
地方から来た私達は、居どころが無くなります。勿論合宿所に寝泊まりしていても良いんですが、
サファリパークのように上級生がうろうろしているので無理です。
東京出身の同期の家を転々として、ジプシー生活をしていました。
今思うと、皆さんの御家族には大変お世話になりました。
前期試験が6月の終わり頃まで、それから8月1日の集合日迄京都帰りました。
今より長いオフでした。
ラグビー人生47春行事2
春行事をもう少し。
部屋パーティーの次は、部屋周りです。
新人が2人づつ、各部屋を挨拶に周り、いろんな質問に答えます。
この時決まりがあり、
目標を聞かれた場合、
「レギュラーになりたい」とか、
「紫紺が着たい」なんてもっての他です。
そもそも下級生は「紫紺」と口にしてはいけません。
「公式戦ジャージ」と呼びます。
とにかく紫紺のジャージについては、様々な決まりがあり、それだけ神聖な物でした。
ジャージについては、それだけでひとつ話しになるので、別に書きます。
話戻します。
さっきの質問の答えですが、
「1日でも早く、先輩方の練習についていけるように頑張ります。」
ここで何人かの先輩が、
「そんな決まりきった答えはいいから、絶対に問題にしないから、本音を話せ。」と、カマをかけてきますが、罠です。
頑として、先程の台詞を繰り返します。
その他の質問に答えると、最後に、一発芸です。
私は高校時代からの、口で吹くラッパで乗りきりましたが、
いくつかの部屋では(面白く無い)と言われ、居残りです。
「服を脱ぎなさい」
この時、躊躇すると思うつぼなんで、潔く素っ裸になります。
「二段ベッドの梯子につかまり、蝉の真似をしていなさい」
プライバシー、プライベート、ここで羞恥心をも、捨て去ります。
でも、素っ裸になることは直ぐに慣れます。
合宿所の中をみんながフルチンで歩き回りますから。
抵抗無くなります。
隠しているのが恥ずかしいと思ったら一人前です。
でも、嫌な行事です。
みんなが通った道ですが。
次回は一年生夏のオフ。
そして夏合宿。
早く夏合宿の事が書きたいです。
部屋パーティーの次は、部屋周りです。
新人が2人づつ、各部屋を挨拶に周り、いろんな質問に答えます。
この時決まりがあり、
目標を聞かれた場合、
「レギュラーになりたい」とか、
「紫紺が着たい」なんてもっての他です。
そもそも下級生は「紫紺」と口にしてはいけません。
「公式戦ジャージ」と呼びます。
とにかく紫紺のジャージについては、様々な決まりがあり、それだけ神聖な物でした。
ジャージについては、それだけでひとつ話しになるので、別に書きます。
話戻します。
さっきの質問の答えですが、
「1日でも早く、先輩方の練習についていけるように頑張ります。」
ここで何人かの先輩が、
「そんな決まりきった答えはいいから、絶対に問題にしないから、本音を話せ。」と、カマをかけてきますが、罠です。
頑として、先程の台詞を繰り返します。
その他の質問に答えると、最後に、一発芸です。
私は高校時代からの、口で吹くラッパで乗りきりましたが、
いくつかの部屋では(面白く無い)と言われ、居残りです。
「服を脱ぎなさい」
この時、躊躇すると思うつぼなんで、潔く素っ裸になります。
「二段ベッドの梯子につかまり、蝉の真似をしていなさい」
プライバシー、プライベート、ここで羞恥心をも、捨て去ります。
でも、素っ裸になることは直ぐに慣れます。
合宿所の中をみんながフルチンで歩き回りますから。
抵抗無くなります。
隠しているのが恥ずかしいと思ったら一人前です。
でも、嫌な行事です。
みんなが通った道ですが。
次回は一年生夏のオフ。
そして夏合宿。
早く夏合宿の事が書きたいです。