ラグビー人生47春行事2 | 山親父の日記

ラグビー人生47春行事2

春行事をもう少し。


部屋パーティーの次は、部屋周りです。

新人が2人づつ、各部屋を挨拶に周り、いろんな質問に答えます。


この時決まりがあり、

目標を聞かれた場合、


「レギュラーになりたい」とか、


「紫紺が着たい」なんてもっての他です。


そもそも下級生は「紫紺」と口にしてはいけません。


「公式戦ジャージ」と呼びます。

とにかく紫紺のジャージについては、様々な決まりがあり、それだけ神聖な物でした。


ジャージについては、それだけでひとつ話しになるので、別に書きます。

話戻します。


さっきの質問の答えですが、

「1日でも早く、先輩方の練習についていけるように頑張ります。」


ここで何人かの先輩が、
「そんな決まりきった答えはいいから、絶対に問題にしないから、本音を話せ。」と、カマをかけてきますが、罠です。

頑として、先程の台詞を繰り返します。


その他の質問に答えると、最後に、一発芸です。


私は高校時代からの、口で吹くラッパで乗りきりましたが、

いくつかの部屋では(面白く無い)と言われ、居残りです。


「服を脱ぎなさい」


この時、躊躇すると思うつぼなんで、潔く素っ裸になります。


「二段ベッドの梯子につかまり、蝉の真似をしていなさい」


プライバシー、プライベート、ここで羞恥心をも、捨て去ります。


でも、素っ裸になることは直ぐに慣れます。

合宿所の中をみんながフルチンで歩き回りますから。
抵抗無くなります。


隠しているのが恥ずかしいと思ったら一人前です。


でも、嫌な行事です。
みんなが通った道ですが。

次回は一年生夏のオフ。
そして夏合宿。

早く夏合宿の事が書きたいです。