今日はこの話題が多いでしょう!


日経平均株価が7200円を割り、26年前の水準だそうです。


私は、株の専門化でもアナリストでもないので、コメントはしませんが、

「株」市場から引き上げられたお金は、どこに行くのか疑問です。


① 株の値上がりを待って、しばらくは「タンス」の中

② 金融商品以外の「投資」対象に

③ 金利が低くても「定期預金」や「国債」などの手堅いもの




不動産は「安全資産」といわれます。

株などと比較して、価格の急激な変動が小さい事

量の増減がない事

登記などで、ある程度権利が保護されている事

などがあげられます。



また、「不動産賃料」は、「不動産価格」の動きに連動して動かず

賃貸借契約の期間があることから、1~2年遅れて動く傾向があります。

「賃料の遅行性」といいます。



賃貸用マンションや店舗ビルなどの価格が下がり、賃料はさほど下落していない状況下では

利回りは良くなると考えられます。

となれば、「不動産投資」に資金が回ってくることも考えられます。





でも住居用の不動産は、「必要なとき」「買える時」が買い時です。

投資や金融市場の動きに、必要以上に影響されないことも大切だと思います。



来年から住宅ローン減税が、「最大控除額500万以上(現行160万)」との動きを受け、

不動産売買の現場では、「こんな動きがあるだろう」と予測されています。




① 「引渡・決済は来年1月に延ばして欲しい」という方が多くなる。

② 年内の買い控え

③ 完成物件価格の大幅値引き

④ 未完成物件の工期の見直し(年明け完成)





新築建売物件を中心に、年内決済を条件に「値引き」が一層加速する事も考えられます。

また、新規物件については、供給は抑えられる傾向が強まると考えられます。





比較的借入額が少なくて済む方、年内取得が必要な方などにとっては

価格的にみたら「買い」の時期かもしれません。 


今日はこの話題が一番多いと思います。


今年いっぱいで終わる予定だった「住宅ローン減税」が、昨日の麻生総理の発言で継続しそうです。

しかも、500万円超の限度額で。(ちなみに今年の限度額は、160万円です)


現行制度では、

期間10年の場合  1~6年目まで 1%     7~10年目まで0,5%

期間15年の場合  1~10年目まで0・6%   10~15年目まで0,4%

が所得税から控除されます。 トータルの限度額は160万円です。


簡単に言えば、「住宅ローンを利用した場合、ローン支払い額を合計160万円分所得税から控除します」という事です。


500万円に引きあがれば、結構大きいです。



ずーっと前は、福利厚生の一環として、住宅ローン金利補助を行っていた会社もありました。

景気が良かった時代です。その分金利も高かったですが・・・・



限度額引き上げもさることながら、「控除期間と控除率」も気になるところです。


自分は、どの方法を選択したらよいか?

年収・所得税額・借入額・返済期間によって変わってきます。


具体的に住宅ローン控除がどうなるか、注目していきたいと思います。