先日の「日経新聞」に、記事が出ていました。


不動産関連税制の目玉で「住宅ローン減税」が話題になっていましたが、


「売却」する側にとっては、「譲渡税非課税」は大変大きいです。


現行、譲渡益が出る場合は、所有期間によって20%、39%の課税がされています。


1000万の利益が出た場合、少なくとも20%(200万円)の税金がかかります。


これが、3年間非課税になるとの事です。


決定ではありませんが、大変大きいです。





もし、本決まりなら考えられる事は次のとおりです。


相続などで取得した土地が、大量に売りに出る。

土地価格が下がる。

価格が下がるなら、やっぱり売らない。

結局、土地物件は出ない。



価格はともかく、「処分してもいい土地」を持っていたら、チャンスかもしれません。

私なら、即売りますけど・・・・・。


昨日の新聞に「大手不動産会社の分譲地用土地仕入れ凍結」の記事がありました。


着工予定だったマンションも、工事ストップしているものもあります。


造っても売れない。

造れば費用が発生する。

土地を仕入れるには借入が必要。金利がかかる。


でも、商品がないと売れない。



資金調達が可能な買手にとっては、お金の面だけ考えれば

今ある物件は「買い」の状況かも知れません。


近々新規の分譲地やマンションが次々と出てくる状況は・・・・・・・・?です。


今回は大変寂しいお話でスミマセン。

ここ最近のニュースの話題は、オバマとTK。


小室哲哉氏の話題を聞いたとき、即座にイメージしたのは次の2点。


1 お金のある人も周りには、いろんな話があるんだろうな~  ということ。

  香港の音楽会社にしても、別荘や高級車にしても「本人がはたして望んだのだろうか?」

  ちょっと考えてしまいました。


2 ラチェット効果

  経済学で消費行動を説明するときに使われる古典的かつ有名な言葉です。

  簡単に言うと、「所得水準が高いときにとる消費行動の水準は、所得が低くなっても

  なかなか下がらない。この事が、消費行動の水準を下支えする。」という事です。


  納税額日本第4位の水準のときの消費行動は、なかなか下げられなかったのかな~。

  



家を買うときも、現在の収入所得が上がるのか、下がるのか、維持できるのか。

将来のことをよく考える事は大切です。


まず、ローン相談は重要です。

一般的なお話から承っています。



ラチェット効果

http://note.masm.jp/%A5%E9%A5%C1%A5%A7%A5%C3%A5%C8%B8%FA%B2%CC/