皆さんは、「お客様第一主義」 「お客様視点」 なんて言葉を聞いたことありませんか?


最近、僕の頭の中はこの言葉で一杯です。


お客様は本当に何を欲しているのだろう。何を求めているのだろう。


それも、お客様は一人一人に人格があり、個性があり、属性があり、ライフスタイルが違い、味覚が違い、所得が違い、本当に本当に本当に、一人一人違うのがお客様である。


「お客様は何を考えているのだろう。」


僕の今、一番知りたいことかもしれない。


実践してみた。


最近僕は、改善管理部のマーケティングを扱う部署にお世話になっています。


マーケティングなんて花形部署と思いきや。土臭い土臭い、ホンとに土臭い部署でした。


本社で試験がありました。


お客様のお声を頂戴するための、出口調査員としてやっていけるかというもの。


ロールプレイングの連続。


実際を想定して、ずっと聞き取りの練習を繰り返す。


朝の九時から、翌朝の五時までその練習は続きました。


試験に合格してからは、ある店舗の店先で、九時間立ちっぱなしでアンケートへの返答を頂いている。


アンケートの重要性。


お客様の声の重要性。


本当に僕は感じている。


お客様には不満がたくさんある。本社が考えているようなことは、どうでもいいのである。


お客視点。


本社の視点。


ずれにずれている。


お客様はそんなこと望んでないんだって感じる。ただの自己満足だってそう思える。


だから、そのギャップを埋めることが僕の役割である。


お客様に媚びるわけではない。


それは商売のタブーである。


お客様の不満を感動に変えたい。


それだけなのである。


世の中にはお客様の声を「クレーム」として扱う人たちがいる。


でもその「クレーム」は我々が作り出したものであり、それを解消する責任がある。


加えて、それを感動に変えるという夢がある。


不満を解消したとき、ビジネスチャンスが生まれる。


不満を感動に変えれたとき。


社会に衝撃が走る。


そうだとしたら、今僕は、一人でも多くのお客様から、お声を頂戴し、不満を認識する中で。


新たなお客様の感動を模索したいと想う。








生まれて初めて何かをすることは緊張する。


未知の世界に足を踏み入れるときは、後ろを振り返りたくなる。


僕は、「コインランドリー」に、ついに行った。


行かざる終えない環境が僕の家にはある。


洗濯機がないのである。


洗濯物は、生きている限り半永久的に増え続けて、僕のパンツはもう今日の一枚が最後だった。


テクテクと歩き、洗剤を行きしなに買った。


往復一時間かけて、コインランドリーに行った。


僕のイメージは、窪塚の主演映画「ランドリー」であった。


どっかからの帰りの飛行機の中で見た。


なんか汚いようなところで、誰もいなくて、本か雑誌を読みながら待つものと思っていた。


僕は、村上龍の「空港にて」をもって、ウォークマンも持って、ドキドキしながら行った。


やっと見つけて入ったら、映画の世界よりも進んでいた。


洗うのと乾燥が一台ででき、洗剤も勝手に出てくるみたいで心配なかった。


終了の時間に電話をくれるサービスや、空席照会やないけど、今空いてるかも電話で聞けるらしい。


コインランドリーには引っ切り無しにお客さんが現れた。


洗濯機がないのだろうか?


なんか大量に洗いたいのであろうか?


女性の姿は少なかった。


服装に無頓着みたいなヒトがたくさん来店した。


一人は待ち時間に、財布のレシートを声を出して読んでは破り、読んでは破りしていた。


一人のおっちゃんは、空いてないことに怒り出し、僕の目の前のランドリーを強めに殴って行った。


女性が来て、恥ずかしそうに退散した。


なんか気まずい雰囲気だった。


何かを洗いたいという欲求か義務感が皆を引き合わせて、気まずい雰囲気を醸し出していた。


洗濯機がこの気まずさを解消してくれるんなら。洗濯機を買おうという衝動に駆られた。


でも当分は無理なんで、僕はコインランドリーに行こうと思う。


新しい世界には、たくさんの出逢いがあった。


会釈をしてくれたおばちゃん。


忙しそうなスーツのヒト。


怒ったおっちゃん。


なんか知らんけど、村上龍の短編小説、「空港にて」の世界観がここにはあったように感じた。


知らんヒトが知らんところで、知らんがために気も遣わずに空間、時間を共有する。


何かがあるんやろうし、何かを思っているんやろう。


知ったこっちゃないし、知る由もない。


そんな出逢いを繰り返し、ひょんなことから何かが起こる。


知らんところに行って。知らんかった世界観を感じて。


僕は少し楽しかった。

最近、地元の親友に言われた言葉が頭をいつもよぎる。


「お前は趣味を持て。」


「しかも、一人で出来る趣味を持て。」


「グループや相手ありきの趣味はいかん。続かへんからな。」


って言葉。


奴は、花王の工場で働いていて、常にストレス感じているらしい。


上司、仕事、夜勤。


ストレスを発散する趣味を持たないとやっていけないそうである。


確かに、自分に置き換えてもそう感じる。


仕事にはストレスは憑き物であり、それを解消する何かがいる。


社会人になれば、昔のように友人が常にいるわけでもないし、都合もつき難い。


自分ひとりで出来る趣味が必要である。


僕は、基本的に無趣味である。


何かをしたいとか、どこかに行きたいという強い衝動にはいまいち駆られない。


誰かありきで考えることはあるが、自分に対してご褒美だとか、あんまり考えないなって思う。


酒も出来れば飲みたくないし、タバコも吸わない。風呂はのぼせるし、本も気が向いたときに読みたい。


固定的にずっとしたくなるような趣味がないのである。


趣味ってなんやろか?


一人でできそうな趣味を見つけ、リフレッシュして仕事にいけるような環境を整えようと思っている。

今日は少しゆっくりしようと思って、ヒルズあたりをウロウロとしていたんですよ。


買い物って感じやなかったんやけど、友達との約束もあったしね。


そしたら、ラジオの公開録画がしてあったんよね。


クリスペプラー。マジで渋い声やね。顔も渋い。


ゲスト紹介。


AI。


「ストーリー」 を生で聞くことが出来ましたよ。


マジでいい曲や。色んなことが走馬灯のように頭を巡っていきました。


ソウルフルな声。感情向きだしの歌詞。


涙が出てきましたよ。


僕にも沢山の想い出があるなって。


傷つけたり、幸せ感じたり、約束したり、裏切ったり。


何かしみじみした気分になって、ふと我に返って、また深みにはまってしまった。


音楽っていいね。


引っかかりのある曲ってあるよね。人生の。


ストーリーを聞いて、オトコ意識の強かった過去を振り返った。


オトコだからとか、色々考えたな。


オトコ。オンナ。


どちらが幸せにするではなく、シンプルにどちらもお互いを幸せにしたいと強く想えばいいんだね。


なんか、古いオトコ代表の僕は、ヒルズの昼下がりに、少し新めの男になれた気がしましたよ。

「カレーは飲み物だ。」


ウガンダトラさんは言いました。


スタバに行ってみよう。ターリーズにも行ってみよう。


「カリー・インディアーノ ホットで。」


オーダーしてみよう。


沈黙が続くでしょ。ウガンダさん。


「カレーはね、食べ物なんだよ。」


そう、彼に教えてあげたいと思います。


今日は最高の天気です。


真っ青な空と、僕の真っ青な顔。


カレーを朝食としていただくと、汗が滴り落ちてきました。


昨日は、後輩を連れて、カレー屋を二件はしごして来ましたよ。


可哀相でなりません。僕にあったタイミングが悪かったと諦めてください。


決めたからには実行あるのみ。


一週間、メロンパン食べてて救急車に乗ったあの日のことが。


鮮明にデジャブーするのです。


誰かが作ってくれたカレーなんか食べたいな。


ご飯をハート型にして、そんなカレーが食べたいよ。


「カレー、カレーで日が暮れて。」


ってか、話が飛ぶけどさ。


朝地震かと思って起きたんだよ。


したら、前の道が工事中なだけ。


穴ぼこ、すんごい掘ってんの。


なんで?


なんで、こんなに振動が。


安アパートの一階の。


一番道路に面した部屋は。


「カレーもういいっかな」って揺れる僕の志のように、ユラリユラリ揺れているのです。







最近の日課がありまして。


単純に、「カレーを食べること」であります。


仕事に直結の任務。


この土日で、六杯のカレーを食べることを自分に課している。


考えても見てください。


人間、食事は一日、三回。


ってことは。


朝からカレーライス決定。


今、11時半。


さっき、ヨーグルトとコーヒー飲んでた。


優雅な朝食などとってる場合やねー。


ってか、ヨーグルトとコーヒー飲んでんなら、カレーのルーに加えやんかい。


日々の生活に飛び切りのスパイスを。スパイス、スパイス。胃がイテー。


「お母さんのカレーが一番やね。」


なんて悠長なこと言ってた日々よ。当分の間は、さようなら。


顔洗って、歯磨いたら。


ココイチに猛ダッシュ決定。


 

昨日、僕はレインズ恒例行事である「パートナーズフォーラム」に参加してきた。


「パートナーズフォーラム」とは、だいぶ前にブログに書いたけど、パートナー(他社さんではアルバイトと呼ぶ)の甲子園である。目標を掲げ、それを達成し、様々な課題を克服してきた店舗のパートナーたちが成果を発表する。今回は、直営店舗の発表で、品川プリンスで行われた。全国大会は、来月、パシフィコ横浜で盛大に行われる。


僕は2007年度のレインズ内定者の付き添いとして人事から仕事を頂き、参加することとなっていた。


フォーラム、その後の内定者間の懇親会で僕は再度、「就活」について考えさせられた。


① 就職活動 or 内定獲得活動 ?


内定者の話を聞いていると、複数の企業から内定を頂いているって語る学生がたくさんいらっしゃいました。大変結構なことである。就活の成果として。頑張った褒美として。最高の結果が出たのだろう。


最高の結果を得て彼ら彼女たちは、何で悩んでるんだろう?


ここに就活の本質があると思う。就活とは、何なのかを本当に考えるべきである。皆を見ていたら、内定を頂いてから、もう一度就活をしているように感じた。企業と企業を比較して比較して比較して。自己分析をして、OB、OG訪問をする。


それは、内定を得るまでの過程で済ませておくプロセスではないだろうか?

内定を得た企業で本当に働く自分が想像できているだろうか?

双方が納得して、内定を掴んでいるだろうか?


企業と企業を比較しても、自分に判断の軸が出来ていなかったら、いつまでたっても決めれないままである。


規模、社員数、歴史、給料、事業内容、発展性、男女比、福利厚生、本社の場所、海外事業、企業風土。


比較するベクトルをどこに合わせるのだろうか?


僕は就活においては、企業を比較することで自分の判断が定まるとは考えにくいと思っている。


内定を数社から頂き、贅沢な状況に酔っている学生をたくさん見たように思う。

内定を数社から頂いても、働ける職場は一つである。


苦労をして内定を一つ得て、その環境で頑張っているヒトと、数社内定を得て、選んだ企業で働いているヒトの違いなどないと思う。働くことに違いはないのである。

実際、大学において僕は選択肢もなく、藁をも掴む思いでAPUに入学し、今に至る。間違った判断をしたとも思っていないし、後悔もしていない。


要は、どの企業、環境においても最終的に生かすも殺すも、自分自身である。自分が成長できる環境、職を探して欲しいと本当に思った。


当面の人生を左右する判断を、数週間で強いられる。辛いことだろう。僕も経験をした。


でも、冷静にシンプルに考えて欲しいと思う。自分が成長できる環境を。はつらつと働く自分を想像して欲しいと強く思った。


入社後に、辛い環境に陥ったとき。あっちの企業に行ってたらとか、こっちの企業だったらとかは思いたくないことである。


そのためにも、自分の軸を確立して、自分の五年後、十年後が鮮明にイメージできる企業に就職してもらえたらと思った。


② 「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」のバランス。


話を聞き進める中で、「やりたいこと」を次次と語る学生に沢山出逢った。僕も夢を語るのは大好きである。しかし、彼らの話を聞いていて、「やりたいこと」は明確なのに、どうしたら「やりたいこと」が出来るのかがわからないと語るヒトがいた。


僕の「やりたいこと」はレインズで出来ますか?どうやって提案すれば出来ますか?


答えに困った。


僕は「やりたいこと」を掘り下げ、分解していけば「やらなければいけないこと」が沢山出てくることに気づくと思う。そのバランスが重要であると重ねて思う。


一人の彼が言った。「海外で事業をおこしたい。」って。 


分解して考えれば、沢山の「やらなければいけないこと」、と「今からでもすぐに出来ること」に気づくと思った。


レインズで出来ますか?


答えは YESでもNOでもないだろう。


自分が「やらなければいけないこと」を着実にやっていれば。


「やりたいこと」は自ずと実現すると僕は信じている。


③ 「何でレインズを選んだんですか?」


ことあるごとに、内定者から聞かれた質問である。僕はまた困った。


僕がこの会社を選んだ理由を聞いて、皆さんに何の有益性があるだろうか?


僕は商売人としての生い立ちや、実家の事業、父親の芸術品を全国に、兄貴、東京、その後の夢。

などなど。本当に自分しか解釈できない判断の軸を持ってこの会社を選んだわけである。


それを聞いても、「へー」で終わるのが関の山である。

やっぱり自分の中に判断の軸を持って欲しい。


アドバイスをするのは本当に怖いことである。そう僕は思っている。


判断の軸をもたないヒトに、判断の材料を用意し、魅力的に話を調理したら。多くの場合で、多大なる影響を受けるだろう。


人生を左右する判断は自分で行うべきである。そこに初めて、自分が背負う責任が生じるからである。

その責任を先輩として、少し背負うことは可能であるし、出来る限りはしたいと思う。


でも、順序を間違えてはいけないと思う。


自分で判断し、責任が生じて、享受するのである。


今日の占いのラッキーカラーを信じて服をコーディネイトしても。自慢の小物を持っても。最終的に判断したのは自分である。その服の色が彼女には不評だったとしても。


それは自分の責任であり、占いのせいではない。


もっと、自分を信じたほうがいいよ。そう感じた。


④ 先入観


「外食産業ってきついですよね。」 「外食産業って大変ですね。」


何百回と聞いた言葉であり、言われた言葉である。


本当にそうなのだろうか?

加えて、「大変」ってなんだろうか?


僕は思う。仕事の大変さは人それぞれであり、やりがいを強く感じているヒトには、たとえ肉体的に精神的に疲労しても、「大変」とは思わないだろう。


また、「大変」さが自分の成長を生むのだとも思う。


外食産業と、土日休みの公務員と、納期が間に合わない人たちと、警察官と、ノルマを命じられた営業と、人事と、華々しい芸能人と、ワンクリックのデイトレイダーと、医者と弁護士と。


仕事を比較しまくって、どれが「大変」ですかって言えば。


どれも「大変」なことなのである。


働くという行為はそもそも「大変」なのである。


先入観は危険である。本当にそう思う。


「外食産業は」って知ったかぶりに言われるけど。


外食が嫌なら、それまでである。働かなければいいのである。


そもそも、ホスピタリティー産業が発達した日本社会において。

外食産業は軽視されているように感じる。サービスを提供する側と受ける側で上下の関係があたかも成立しているような感覚さえ感じる。


危険である。とんだ先入観である。


仕事に上下はない。そう感じている。労働力の対価として賃金を得て、その額で比較するなら職業によって上下はあるだろうけど、本当の意味ではない。


「すべてはお客様の笑顔のために」


レインズの合言葉である。お客様に笑顔で食事をして頂きたい、感動していただきたい。そんな気持ちをもって働ける環境はそうないのではないだろうか。


日本という、ステレオタイプな社会の中で。


真の「価値組」として、外食産業が必要とされる存在になっていかなければ、この先入観は拭い去れないと強く決意した。


⑤まとめとして


長い文章になりましたが。これは、僕の主観であり、考えであります。この情報、意見さえも、読んでいただけた皆さんの判断の軸において、取捨選択して頂きたいと思っています。


就活とは、自分が輝ける、成長できる環境を探すチャンスなんだと思います。


希望の仕事に就けないかもしれません。しかし、それは現時点での暫定的な結果だとも思います。


自分の成長を強くイメージし、そのイメージが五年後も十年後も明確に表現できる環境を是非選んでいただきたいと強く思います。


加えて、自分の軸から生まれた、責任・夢・現実など希望に満ちた選択をして頂きたいと、僭越ながらそう想いました。


沢山のヒトに出逢い、会社に出逢い、想いと想いが結ばれる。そんな貴重な機会が就活だと感じています。


PS.


昨日の「フォーラム」に、僕のゼミの後輩が二人、参加してくれました。


雨の降る、品川プリンスの玄関で。


傘をさして歩いてくる二人に再会することができました。


大分ではなく、品川プリンスで。


なんとも言えない感情が込み上げてきて、うれしくてうれしくて、後で涙が出てきました。


五階まで、二人を誘導して、本日の予定を話しているとき。


偉そうに語ってんなって自分で反省しました。


僕は偉くなったわけではなく、社会人になっただけだと思った。


ネクタイを強めに締め、気持ちも強めに引き締めました。


自分の成長の機会を二人に与えてもらったんだと感謝しています。


そして自分の軸が少し太くなったとも感じています。


昨日の経験は僕の原点として、ずっと覚えておきたいと想います。


昨日は本当にありがとう。


この場を借りて、お礼申し上げます。















脱、ホームレス。


本気でうれしい。


これで仕事に集中できる。


僕は家をゲットしました。


感慨深い。


この瞬間。


今日から僕は、川崎市民。


フロンターレ♪ フロンターレ♪

レインズの主力業態の一つが「土間土間」である。


雰囲気よく値段も手頃。店内にはジャズが流れ、パートナーも元気が良い。


自分もよく利用する居酒屋であります。昨日も行ったわけです。


が、


レインズ社員はことさら、自分の業態に行くことが多い。


レインズ業態が大好きなのである。何とも珍しいケースであろう。


社員が集まってレインズ業態に。


トヨタの社員がトヨタの車を。日産の社員が日産の車を。って感じとは少し違う。


本当に好きなんだろう。レインズ業態が。ただ単に。


大多数の社員がレインズ業態を愛している。ただ単にそれだけ。


簡単なロジックである。


好きこそ物の上手なれ。


僕も働く以上はその商品が好きで、業態を愛して、納得してお客様に商品・サービスを提供したいと思う。


土間土間は二ヶ月に一回、メニューが変わることで有名である。


お客様の感動を得るためにはソコマデしないといけない。


ブログを書きながら、僕は早くもレインズ社員としての視点が多いことに気づく。


レインズ業態を利用してくれている皆さま。


何か気づいたことあったら、不都合感じたら僕に教えてくださいね。


非力ながら、努力させてもらいますから。



婆ちゃんの四十九日が昨日終わった。


婆ちゃんは、やっと仏様になれたのだろうか。


伝えられる話ではそうである。


婆ちゃんの遺書の拝見した。


前向きな生き方。数奇な運命。


それでも前向きに。前向きに生きてきた婆ちゃんが、遺書の中では僕の知らない婆ちゃんだった。


僕は実家に戻り、落ち着いた時間を過ごすことができた。


居場所的には微妙であるが、そんな僕を家族は迎えてくれた。


明日、東京に戻る。


また、始まる日々を。


婆ちゃんのためにも頑張ろうと思う。


婆ちゃんが仏になった。


僕は、また一つ背負うものが出来たことをうれしく思う。