引っ掛かる事があり進まないケースがあります。
その1つが、
「高い・低い」
先日のレッスンでも「高い低い」で引っ掛かり、
そこをかみ砕く事に徹しました。
ピアノを習い始めて、2,3年たっても、
引っ掛かりがある生徒もいます。
もちろん
「なんでわからないの?」
「この前も言ったでしょ」
的な事は言っちゃダメ。
「もう1回やろうか」
手段を替えて指導します。
ピアノの「高い低い」が大切なのは、
◇聴覚として
・高い音、低い音。
◇視覚として
・楽譜の音を模様として捉える。
・鍵盤の方向性(高い音は右、低い音は左)
◇体感覚
・実際、音を出す。
・体で高い低いの動きを現す。
これらが必要だからです。
今は理解出来なくても、
歳を重ねるにつれ、出来るようになります。
ただ、先にこうした感覚を身に付けた方が、
学校での学習の習得も理解がしやすいと思います。
さて、高低指導で引っ掛かった生徒の
次回の指導案をまとめていた時、
「ピアノ 空間認知能力」
で検索してみました。
AI概要
空間認識能力とは?
→子どもの発達にも重要な役割を果たしており、
能力を高めることで、学習や運動の成績向上、
事故の予防など、様々なメリットがあります。
ピアノ演奏は、
→空間認識能力の発達に大きな影響を与えます。
特に、楽譜を見て鍵盤を弾く際に必要な空間認識能力は、
脳の特定の領域を活性化させ、
認知能力と知的能力の向上に繋がります。
ピアノの演奏は、
以下の点で空間認識能力の向上に役立ちます。
空間認知力の向上:
→鍵盤の配置や音の高さ、
リズムを認識するために、
空間認知力が鍛えられます。
楽譜を読むことや、
鍵盤の距離感を把握することも、
空間認知能力を必要とします。
運動能力の向上:
→ピアノを弾く際には、
指、腕、身体全体を協調して
動かす必要があります。
この運動は、空間認知能力を
要求する動きを意識し、
運動能力の向上に繋がります。
脳の活性化:
→ピアノの練習は、
脳の様々な領域を活性化させます。
特に、空間認知に関わる
頭頂葉や前頭前野が活発になります。
記憶力の向上:
→楽譜を覚えたり、指の動きを覚える際に、
記憶力が鍛えられます。
ピアノの練習は、
空間認識能力を向上させるだけでなく、
様々な脳機能の向上にも役立ちます。
空間認識能力が向上することで、
学習能力や創造性、思考力も高まります。
書いてあることが、
納得できる部分も多く、
シェアしました。
根底に「音楽が好き、ピアノが好き」
があるという事ですが、
ピアノ(楽器)習得は得られることも多いと思います。
「高い・低い」はお家でも
遊び、生活の中で養えます。
「この木は、あなたより高い低い?」
「ぬいぐるみを低い順に並べよう」
とかです。
「大きい、小さい」「長い、短い」
も同じことですよね。
演奏指導の他、
幼児、低年齢の生徒のレッスンで
取り入れているのはこういう事とでもあったと
再認識しました。
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