更新大幅に遅れてますが、過去ネタから順にアップしていきます。
という訳で、ハリーポッターの世界をモチーフにしたスマホゲーム・ホグミスこと「ホグワーツの謎」から、3月始めのストーリー更新は2本連続で登場、まずは1巻・第16章「炎と目」から。
魔法界の高社会秘密クラブに潜入捜査した主人公氏は、クラブのセレブ達が偽装サイン事件だけでなく、例の悪魔の炎・絵画オークションとの関わりもあったらしい、という事実を突き止め…
悪魔の炎事件を担当するキャラムに協力を要請し事件の証拠品であるマゼンタ・コムストックの絵画をせしめる事に成功。
秘密クラブの謎会員・フェリックス・グルーブスが出品したとされるその証拠品絵画の鑑定をバディーアに依頼、作品が贋作で、しかもその鑑定書は偽装サインと同じピンクのインクで描かれている事が判明します…
そんなこんなしてる間に、件の秘密クラブの新会長になったアンブリッジにより、クラブの会員資格を剥奪されてしまった主人公は…
更なる潜入捜査を続ける為に、七変化のトンクス、クラブ会員であるオリオンの協力をゲット…って所で、第16章は終了。
引き続き、1巻・17章「芸術のグルーヴ」
オリオンらの協力を得て、主人公氏はフィッツィー・フラワー・パフの魔法ケーキ屋で開催されている高社会秘密クラブに再潜入。
情報収集を重ね、贋作美術商・フェリックス・グルーブスはクラブ会員の間で名前こそ知れ渡っているものの、実際に本人に会った者は誰もいない、という怪しげな事実が判明、主人公はそれをROCCに持ち替えります…
更にキャラム兄ぃによると、ルビーがグルーブスの名を記録に書き留めていた事も判明。
そもそも美術オークションの任務こそ初めからルビーの狙いであり、彼女が真相に近づきすぎた為に悪魔の炎事件が起こされ彼女は消されたのでは?と推理を進める主人公達…
そんなこんなしてる間に今度は友達枠、バーナビーが祖母の死を叔父・セシルから告げられ、大ショックを受ける事件が発生。
ホッグズ・ヘッドにて、友人総出でバーナビーを慰める会が開かれた所で17章は終了です。
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