古今処、大型サブクエストがなかったんで久々になります、ハリーポッターの世界をモチーフにしたスマホゲーム、ホグミスこと「ホグワーツの謎」。
メインストーリーは7年目に突入、魔法省での職業実地体験が始まってますが、既に「呪い破り」としての本領を発揮しつつある我が主人公くん!
魔法省の一部の魔法窓にハリケーンが吹き荒れる案件が激発生中、アーサーおじさんも困惑してる模様。
そういえば、ダンブルアに選抜されたトンクス以外のメンバー(バーナビー、リズ、チャーリー、ベン)も全員魔法省に来てました、この5人はあくまで魔法省への派遣メンバーだった模様。
魔法生物枠が多いのが気になってましたが、その辺は今後の展開により明らかになりそうです。
捜査の末、窓に呪いをかけた犯人がどうやら七変化で、次々と関係者に姿を変えているらしい、という事実も判明。自身も七変化であるトンクスも被害に…
地味な原作登場キャラ・レジナルド・カタ―モールは、アンブリッジが所有するスリザリンのロケットを入手する為ハリーらが魔法省に侵入する時にロンが化けた人物で、魔法ビル管理部の職員。
映画版で印象的だった口髭は、この頃はまだ蓄えてない模様。
地味な原作登場キャラもう一人、魔法法執行部長のアメリア・ボーンズです。
ハリーと同学年、ハップルパフのスーザン・ボーンズの叔母で、吸魂鬼裁判の時に登場しハリーが若くして守護霊の呪文を操った事に感心したりしていますが、後にヴォルデモート自身の手にかかって殺害されてしまいます。
七変化がウロついているせいで、この辺よく説得モードが出没します…(笑
ちなみに、エイモスの謎は勿論息子のセドリック・ネタです。
最終的に主人公はハリケーンの呪い騒動を無事解決、その呪い破りとしての才能は魔法省にも知れ渡る事に…ただし、Rの一味とも疑われる犯人の正体&行方はまだ不明。
そして地味な原作キャラ・トワイクロス氏から、次は魔法生物規制管理部のエイモス・ディゴリーを手伝って魔法生物絡みの事件を解決するように依頼される事に。
この後、魔法生物枠の3人の力を借りる事になるようですね。
魔法生物と言えば、古今処連発中のハグリッド系魔法生物サブクエスト、小鬼ネタ「ゾンコの糞爆弾の惨事」と被ってオーグリーネタの『魔法の鳥の羽』も発生中。
魔法生物ネタは魔法生物のレベルを上げなきゃ進めないので、結構ダブつくんですよね…
第3シーズンが始まったクィディッチは、対レイブンクロー練習試合でのケガをきっかけに、主将のオリオンが戦線離脱する事に。間もなく初戦を迎える両チームの仲が険悪状態に陥ります。
オリオン不在の中、スカイと共にチームをまとめる事に尽力する主人公、そしてまんまと味方チームの秘密情報を横流ししてくれるアンドレくん…ホントにいいのかい?マイスィート…
そして最近始まった新形式のイベント「クラブの星座」。
入手したクラブXPによって、星座マップの隣接する星の中から好きな景品を選んでいけるシステムですが、最終アイテムを入手する為には結局全部開けなきゃいけないので、同じと言えば同じですね。
ちなみに、初回「クラブの星座」は星図はヒッポグリフなのに、景品はドラゴン柄のシャツでした…
さすがホグミス!
【老後に住みたい町や始めたいことは?】
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