今日はブラジルのお盆で祝日。
今週前半、2日間駆け抜けました!!
月曜日、火曜日の授業は以下の通り。
月曜日:老人クラブ、高校生クラス、成人クラス(O初級:20・30代)
火曜日:文字クラス(上級:60・70代)、子どもクラス(6~9歳)、成人クラス(初中級:40・50代)
と、非常に語彙コントロールの技が鍛えられます!!
シリアでも日本でも初級クラスから中上級クラスを受け持ってましたが、あの時は皆大学生・社会人でした。
初級クラス直後の中級クラスの授業(その逆も然り)しばし、語彙コントロール(学習者のレベルに合わせて教師が話す語彙をコントロールすること)のコードスイッチングは難しいものがありました。
今回は高齢者→子ども→大人と日本語レベルはさることながら、世代も超えてしまうという、貴重な経験をさせていただいています!!
本当にありがたい!!
少し、クラスをご紹介いたします。
★老人クラブ
クリスマス忘年会に向けてのお花作り。
ポインセチアに加えて、星も作成開始。
皆様、毎週、上手になられています!
左側のMさんはメキシコからの交換留学生。日本、アニメが大好き!シリアでもインドネシアでも世界各国で日本のサブカルチャーの力を見せつけられています。
右側のKさんは来年は大学受験のために、近くの大きな町に出てしまいます。日本語を勉強するのもあともう少しでです。
過疎化は緩やかながらも確実に、この街でも進んでいます。
そして・・・
★子どもクラス(6歳~9歳)!
今週最大の山場でありました。
前回のブログで書きましたが、このクラスで「日本語を話させよう活動の日」を月1で私が担当することに!
そして、昨日が初回でありました。
久しぶりに徹夜。まだ新人の頃は毎日教案、授業準備で徹夜してました。
1時間の模擬授業ですら・・・なつかしい・・・
確実に時間は流れゆく。
とにかく、「心でふれあおう!」ということで、授業初めは歌とおどりでぐっと心を引き寄せました。
「日本語を通して、学ぶ喜びを♪」ということで、
「あたま・ひざ・肩・ぽん♪」
「むすんでひらいて」
「幸せなら手をたたこう」
を体を使いながら、体の部位と上下右左を学びました。
子どもの笑顔って、何であんなに平和を感じるのでしょう。
家に帰って、日本語、忘れてもいいのです。
ただ、「今日、日本語の歌、うたって、踊って楽しかった^v^」と思ってくれれば。
その後、手作り冷蔵庫を登場させ(ここで、「何だ~これは??!!」と思わせ、子どもを引き込む作戦成功!かなり近づいてきました。視界から姿が消えるくらい(笑)^v^)冷蔵庫の中身を確認し、子ども達もすいか、ぶどう、いちごチームにわかれ、野菜、果物づくり。(↑作成中)
「○○をください。かしてください。」を言って、道具を借りに行くというお題が。
言えなければ、のりもクレヨンもはさみも貸してもらえない!
ということで、子ども達、よくがんばりました!!
私はしつこく「これは何ですか。」「何色ですか。」と質問攻め。
答えるまで、動きません(笑)
来週は冷蔵庫も作ります!!
いやはや、何せ、子どもの日本語クラスというのはここブラジルが初めてのことであり、まだまだまだ課題が多く、努力せねばなりませぬ!!
精進あるのみ!
終始、日本語で授業を受けるのは初めてだった子どもたち。
不安と緊張だらけでした。朝からずーっと。そっぽむかれるんじゃないかと緊張していました。
しかしながら、子どもたちは「聞こう、わかろう」としてくれました(はず??)
少しずつ、慣れていって、発話する日も訪れるのではないかと実感しました。
私が帰るまでには、残り1年7ヶ月でやってみせます!!
まだまだ手探り。今日の反省を次回に生かさなければ。
昨日、緊張していた私の緊張をほぐしてくれたのは
「里美さん、お饅頭作りました。おいでなさい。」というTさんからの電話。
お盆のお供え物のお饅頭を朝6時から作っていたそうです!
「料理は手作りで。だって、愛が入れられるでしょ?」
と今日もT語録を聞かせていただきました(涙)
私もTさんがお饅頭に愛を込められたように日々の授業に「愛」をこめて、学習者と向き合いたいと切に思います!!
ちゃんと料理します(反省)
そして、老人クラブで作ってきた折り紙の作品も壁に貼られていました!
何だか、安心、愛をいただきました!!
こうやって、ここで、日系社会の中で生きられる喜びを感じています。
今日の午後はお墓参りに同行させていただくことに。
いってきます!























































































