一日の仕事を終えて車で家に帰るとき、

無性に立ち寄りたくなる場所がある。

 

長良川鉄道の富加駅。

時刻は19時から21時ぐらいの間。

 

 

駅に来るまでに、コンビニに寄ってレギュラーコーヒーをテイクアウトする。

コンビニのコーヒーで、個人的に好きなのは「ファミリーマート」の『モカブレンド』。

 

駅のホームにある古い木製ベンチに座って、コーヒーを飲みながら、

ただ・・・ただ・・・黄昏る。

 

ベンチの前の景はこんな感じ。

構内踏切の向こうに見えるのは、大きな桜の木。

 

30分ぐらい、ボーっとして座っていると心が少しづつ癒されてくる。

ささくれていた心が落ち着いてくる。

 

夜の富加駅が、自分を包み込むような感じ。

 

場内信号の赤色が、ボーッと目に染みる。

さぁ、家に帰ろう。

 

 

 

 

 

また一つ、素敵な切通しに出会えた。

 

岐阜県美濃加茂市山之上町。(地図はここ

岐阜県道348号「山之上古井線」の山之上トンネルが2001年4月に完成して、

ここは旧道となった。

 

トンネル西側の「南坂地区」から旧道へ。

いかにも『旧道はこちらへ!』っていうアプローチがいいね。

 

旧道へ入ってすぐの標識がこれ。

『落石注意』と『左カーブ』。

なんか・・・低い位置にあるな。

 

少し先に進んだ景。

あっ!!

見えてきた。

 

この場所からの振り返りの景

この里道の景も大好きです。

 

うわーー!!  テンション上がる~~ぅ。

道の両側の落ち葉がイイ感じ。

 

ついに来たーー!

落石防止のフェンスがあるけど、それでもキミは美しい!!

 

そして、振り返りの景。

 

道端のお地蔵様。

 

しつこいようだけど、再度振り返りの景。

いや~、こっちからの景もいいですな。

 

切通しを越えて東へ進むと、隣の集落(西洞地区)が見えてくる。

この先で、左から来た集落道路と合流する。

 

合流地点での振り返りの景。

こちらの景も味があるな。

 

合流後、直進して山之上トンネル東側に到着。

以上、心休まる素敵な切通しでした。

 

おしまい。

 

 

本日ご紹介するのは、岐阜県下呂市萩原町にある鉄製の吊り橋。

 

萩原町を南北に流れる飛騨川に架かる橋です。

車両は通行できず歩行者自転車専用ですが、

生活道路として地域住民の方に利用されています。

 

いきなりですが、全体像がこれ。

数日前に降り積もった雪がまだ残っていました。

これは、左岸の国道側から写しています。

 

場所は、ここ。

 

全国Q地図様の情報によりますと、

名称  浅水橋

路線  市道浅水橋線

完成  1975年(昭和50年)

延長  58.2m

幅員  2m

 

 

国道側のこの付近は、こんな感じ。

濃飛バス停、「上呂橋場」があります。

ここからスロープを降りていきます。

 

でっかいコンクリート製のアンカレッジの前で正対。

 

 

アンカレッジを過ぎての振り返り。

向こうに見えるのが、バス停とそこを走る国道41号。

 

改めて、橋の部分で正対。

こちら側からは、逆光になって見にくいですね。

 

では、渡ります。

鉄製の手すりと床で、歩道橋を歩いているような感じです。

 

振り返って。

鉄製なので、安心して渡れます。

 

中央ぐらいの位置で。

 

上流側の景。

 

下流側の景。

向こうに見える青い橋が「浅水大橋」。

 

まもなく向こう岸の萩原町尾崎地区へ。

 

渡り終えてからの振り返り。

 

主塔上部に扁額がありました。

ひらがなで「あさみすはし」。

反対側にもあったと思いますが、

逆光で黒く(暗く)なっていてよくわかりませんでした。

 

最後に・・・

この吊り橋を萩原町尾崎側へ渡って50mほど上流側に、

「あさんづの橋所の石碑」として、これがありました。

どうやら歴史があるようで・・・

ごめんなさい。 守備範囲外なので・・・

 

おしまい。

岐阜県美濃加茂市内を南北に通過する「岐阜県道63号 美濃加茂和良線」。

 

道路も拡幅、整備されて、今では大型トラックも頻繁に通る道路になりました。

 

この「距離標」の残るエリアも東に100mほど離れてバイパスが整備されたので、

今では静かな旧道の佇まいです。

 

これが「距離標」とか「キロポスト」とも言われ、国道や県道の脇に設置してあるものです。

・・・で、これは古いタイプ。昭和テイスト満載ですな。

①美濃加茂八幡線は1994年3月まで。それ以降は現在の美濃加茂和良線です。

②基台部分との付け根がかなり欠損しています。

③白い表示部分も割れているところがあります。

 

では、改めて正対。

これ・・・一目見た瞬間に感じたオーラ、時空間、

同じ趣味の方ならわかりますよね。ね。ね。(くどい(笑))

 

品格あるわ~。

 

書体もステキ!!!

 

起点から3㎞ってことだけど、

『背番号 3』みたいな感じでカッコいい!!

 

 

いや~ 堪能しました。

 

個人のお宅の脇にあるので、これ以上長居すると「変な人」と勘違いされそう。

でも、なぜこの距離標だけ撤去されていないのか??

 

これからも、

静かに・・・静かに・・・この場所で、ステキなオーラを放っていて下さい。

 

おしまい。

 

 

 

 

里山道男の中で、懐かしい写真を紹介。

 

場所はここ。

 

国道41号

岐阜県高山市一之宮町の宮峠。

 

2020年(令和2年)12月12日に峠の手前から「宮峠トンネル」が開通して、

宮峠を含むこの区間は国道認定から外れました。

 

写真は2009年(平成21年)9月の撮影。

(南側(久々野町)から北側(一之宮町)に向かって撮影)

「宮峠」

「標高782m」と、

誇らしげ(?)に掲げられていたこの標識も、今は撤去されてしまいました。

 

今となっては、二度と見れないこの景。

 

おしまい。

「かおれ第二トンネル」よりつづく。

 

 

かおれ第二トンネルからシェッドを通って、第一トンネルへと近づく。

 

「かおれ第一トンネル」

 完成年  1970年(昭和45年)

 延長   21m

 (全国Q地図様 トンネルマップによる)

 

第一トンネルは、どこか補修されているのかな??

 

近づいて正対。

あれ??

何も変わっていないやん。

 

ちなみに2019年6月はこんな感じ。

 

 

内部の窓?通路?もお変わりなく。

 

2019年6月のヤツ。

 

シェッドの方を振り返るとこんな感じ。

 

・・・で、進行方向。

 

抜けて振り返り。

 

抜けた先の景。

 

抜けた先での振り返り。

 

2019年6月の時はこんな感じ。

う~~ん

第一トンネルの方は、まったく補修の必要が無かったみたい。

 

バイパス工事の完了まであと1年。

また来るから。

 

おしまい。

 

 岐阜県下呂市馬瀬川上(かおれ)地区内の国道257号は、

狭隘区間が何カ所か存在して今でも「大型車両通行不能」となっています。

 

 2024年3月現在、この狭隘区間を解消するために約1,800mにわたる

「かおれⅡ期バイパス工事」として岐阜県が道路改築事業を進めています。

 

 この事業の中に、「かおれ第二トンネル(延長1,215m)」の工事が

含まれており、令和7年の完成に向けて着々と工事が進行している状況です。

 

 ・・・ということで、この狭隘区間に存在する、

私の大好きな「かおれ第二トンネル」と「かおれ第一トンネル」に行ってきました。

 

 「かおれ第二トンネル」

 ・完成年 1978年(昭和48年)

 ・延長  9m

 (全国Q地図様 トンネルマップより)

 

こちらが「かおれ第二トンネル」、南側の坑門です。

あれっ!!!

坑門が変わっている!!!

ライナープレートで入り口が補強されています。

その上も黒いビニールのようなもので覆われています。

 

ちなみに2019年6月の時の写真

 

 

近づいて正対。

足元から天井まで、ライナープレートでキレイに補修されていました。

下もコンクリート補修ですね。

 

2019年6月の時はこんな感じ。

素掘りの「ゴツゴツ感」はこっちの方が伝わります。

 

 

ライナープレートの左上。

 

ライナープレートの右上。

お気づきでしょうか?

ライナープレートは途中で終わっています。

 

振り返るとこんな感じ。

 

シェッドに続く方はこんな感じ。

モルタルの補修のところ、

なんか・・・青い血がドロドロと流れているようで気持ち悪いなぁ。

シェッドもキレイに「お化粧直し」がされていました。

 

 

こちらは2019年6月の時。

 

抜けてシェッドの先へ。

 

これも2019年6月の時。

 

シェッドの先で振り返り。

この線形がたまりません。

 

そして先に目をやると、・・・

・・・見えてきた。「かおれ第一トンネル」・・・

 

「かおれ第一トンネル」へつづく。

 

 

 

岐阜県可児市の「今渡(いまわたり)」と、「春里(はるさと)」という

それぞれの集落を結ぶ、今春トンネル。

 

トンネルの上は「愛知用水」が流れ、それに沿って市道が走っています。

 

昭和50年代から名古屋のベッドタウンとして急激な人口増加となり、

市の周囲の野山は新興住宅地へと変わっていった。

 

今日、ご紹介する「今春トンネル」は竣功から35年で閉鎖となってしまった。

 

春里側にはパネルで閉じられた坑口が残っていますが・・・

今渡側はなんにも残っていません。

 

こちらが「春里」側の坑口。

コンクリート製の化粧パネルでピッシャーーンと閉じられてます。

上部のガードレールは市道です。

 

竹藪の浸食が著しいですね。

 

接近して。

真ん中に1本ある竹がちょっとうっとおしいです。

 

振り返って。

このあたりもたくさんの新しい住宅が建てられています。

 

「昭和35年2月 竣功」のプレートが。

その上部にも、何か剝がしたような??跡が・・・。

 

現道の「今春トンネル」はすぐ隣に。

片側をそれぞれのボックスカルバートでキープしています。

歩道も両方にあって、充分な広さです。

 

銘板。

 

プレートはここだけ。

平成7年12月竣工。

 

最後に反対側から。

ほらね。

トンネルが存在していた形跡が全くありません。

キレイに整地されています。

 

写真の左部分が現トンネルです。

 

おしまい。

 

当ブログ、初めての「草ヒロ」ネタ。

 

初代 トヨタ カリーナ 2ドアセダン デラックス。

 

リアのテールランプが「赤色」だけの、いわゆる「ワンテール」っていう時代。

1970年12月~1972年8月まで生産された、初代の「初期型」。

 

この立地、私有地?それとも道路?

なんとも曖昧な状況の場所に何年いらっしゃるのだろう??

道路なら大問題だろうな(笑)。

 

運転席、助手席のドアが「パカッ」っと開いて出迎えてくれた。

 

ビニールクロスのような内張と、ウインドを開閉する「くるくるハンドル」?

が、時代を物語っています。

こちらのドアの内張は、まだ原型を保っていますが、

 

運転席側の内張はボロボロです。

 

 

 

運転席です。

シンプルな「2本スポーク」のステアリング。

 

助手席

 

「8トラカセットテープレコーダー」かな??

 

フロント部分はこんな感じ。

ワイパーの根元にまで苔でお化粧??

 

サイドエンブレムと青いピンストライプがオシャレ。

このメッキの「フェンダーミラー」もイイね。

 

ラジオのアンテナも「直立型」です。

真上に「びよ~~ん」って延びるやつ。

 

このリアスタイル、最高やん!!!

「鉄っちんバンパー」もオシャレだし、

赤色だけの「ワンテール」って、やっぱ「カッコイイ」。

 

これからも、ゆっくりと寛いで下さい。

 

おしまい。

 

地図を見ていた時に見つけた、小さなトンネル。

検索してみても付近の「滝」や「流しそうめん」はたくさん出てくるけど、

肝心なトンネルの詳細は出てこない。

 

場所だけはわかった。

 岐阜県郡上市美並町上田 地内。

 

現地へ見に行ってきました。

国道156号から入ってきたところ。

方角的にはこちらが東側になる。

 

短いトンネルだから、向こう側の景色もいっしょに見える。

イイな、これ。

 

今、立っているところを振り返るとこんな感じ。

 

ちょっと角度を変えて、正対。

素掘り+モルタル吹付。

 

入っての景。

向こうに見えるのは、「警笛鳴らせ」の標識。

 

振り返りの景。

ちょっと暗い。

 

右側の壁。

 

左側の壁。

歩道らしきものの上にあるのは融雪剤と雪かきシャベル。

左の下にあるのは、このあたりの「滝」の説明。

 

抜ける先の景。

「警笛鳴らせ」の標識は、久しぶりに見た気がする。

 

抜けた先はこんな感じ。

 

抜けてからの振り返り。

こちらはまた表情が違ってイイね。

 

現地には扁額や銘板の類は一切なく、やっぱり正式な名前もわかりませんでした。

 

おしまい。