岐阜県下呂市馬瀬川上(かおれ)地区内の国道257号は、
狭隘区間が何カ所か存在して今でも「大型車両通行不能」となっています。
2024年3月現在、この狭隘区間を解消するために約1,800mにわたる
「かおれⅡ期バイパス工事」として岐阜県が道路改築事業を進めています。
この事業の中に、「かおれ第二トンネル(延長1,215m)」の工事が
含まれており、令和7年の完成に向けて着々と工事が進行している状況です。
・・・ということで、この狭隘区間に存在する、
私の大好きな「かおれ第二トンネル」と「かおれ第一トンネル」に行ってきました。
「かおれ第二トンネル」
・完成年 1978年(昭和48年)
・延長 9m
(全国Q地図様 トンネルマップより)
こちらが「かおれ第二トンネル」、南側の坑門です。

あれっ!!!
坑門が変わっている!!!
ライナープレートで入り口が補強されています。
その上も黒いビニールのようなもので覆われています。
ちなみに2019年6月の時の写真

近づいて正対。

足元から天井まで、ライナープレートでキレイに補修されていました。
下もコンクリート補修ですね。
2019年6月の時はこんな感じ。

素掘りの「ゴツゴツ感」はこっちの方が伝わります。
ライナープレートの左上。

ライナープレートの右上。

お気づきでしょうか?
ライナープレートは途中で終わっています。
振り返るとこんな感じ。

シェッドに続く方はこんな感じ。

モルタルの補修のところ、
なんか・・・青い血がドロドロと流れているようで気持ち悪いなぁ。
シェッドもキレイに「お化粧直し」がされていました。
こちらは2019年6月の時。

抜けてシェッドの先へ。

これも2019年6月の時。

シェッドの先で振り返り。

この線形がたまりません。
そして先に目をやると、・・・
・・・見えてきた。「かおれ第一トンネル」・・・

「かおれ第一トンネル」へつづく。