わたくしの住んでいる町の隣町ともいえる「八百津町」。
国道418号や岐阜県道352号(大西瑞浪線)を代表する『道屋さん』、
丸山ダム・新丸山ダムといった『ダム屋さん』、
旅底橋・五月橋といった『橋屋さん』、
蘇水峡トンネルや二股トンネルといった『穴屋さん』、など
町内には「有名物件」や「レア物件」がいくつかございます。
しかしながら、あまりにも地元!感があって
見慣れた景色という気持ちが先に立ってしまいます。
今日、ご紹介する「油皆洞橋」も幼少のころから見ているもの。
丸山ダム方面から西へ向かって八百津町の市街地方面へと走った、
ファーストコンタクトがこれ。
可愛らしい印象のポニーワーレントラス橋。
この道も少し前までは、れっきとした国道418号でした。
2024年度 全国橋梁マップによりますと、
架設年度 1954年(昭和29年)
橋長 30.6m
幅員 3.6m
とありますがもう少し掘り下げてググってみますと、
1885年(明治18年)にイギリスで錬鉄された鉄道用の橋を転用したもの・・・
と出てきました。
明治18年は今(2026年)から141年前・・・
スゴイなぁ・・・
「鉄道橋」っていわれると、武骨で幅広い鉄材も納得いきます。
これが上流側の高欄。
こちらが下流側。
左岸、上流側の親柱。
お名前は『油皆洞橋』
石造りってところがいいですね。
左岸、下流側の親柱。
お誕生日は昭和廿九年一二月
この橋の一番の特徴は、この『ボルト』と『リベット』でしょ。
萌えますね。
中ほどからの振り返りの景。
上流側の景。
上流側に歩道橋があります。
下流側の景。
植生が鬱蒼としてわかりにくいですが、目と鼻の先が「木曽川」です。
抜ける先の景。
抜けてからの振り返りの景。
右岸上流側の親柱。
河川名は「油皆洞川」。
右岸下流側の親柱。
「ゆかいどうはし」。
全国橋梁マップでは「ゆがいとばし」になっています・・・
こういう場合は、現地優先ですね。
ところで、気になることが・・・
この可愛らしいポニーワーレントラス橋は、
1885年にイギリスで錬鉄された後に
どこで鉄道橋として架橋されていたんだろう??
その履歴が知りたい!!
知っている方、教えてください。
おしまい。











































































































