雲南市放課後児童クラブ研修会参加者さんからの感想 | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

お疲れ様です。子育てコーチング協会インストラクターのさとさんです。

 

 

 

一年目で支援員の役割とは?について考える良い時間でした。これからは『児童クラブは支援員が作っていく場所である』と認識して勤めたいと思います。(ただ見守るだけでなく)

 

グループトークはとても良かったと思います。いろんな方のいろんな意見、高島先生の『児童クラブは子どもが作るのではない、支援員が大人が作っている』ということ本当にそう!と又思いました。また研修を受けたいと思います。ありがとうございました。

 

『支援員が子どもの居場所を作っている』ということを意識してこれから働いていきたいと思った。また、どうしたら安心感の得られる居場所になるか考えていきたい。

 

児童クラブの支援員の役割について日々モヤモヤしていましたが、今回の研修で児童クラブは安心できる場所ということを聞き、共感することの大切さを学びました。気持ちの切り替えもまずは子どもに共感し、気持ちに寄り添うことを日々心がけていきたいと思いました。

 

同じ児童クラブで支援員をされている方との話し合いや意見交換がとても参考になり、今後の仕事に生かしていける材料となりました。この仕事の楽しさや苦労、どうあるべきか、いろいろ考えさせられました。よりよい子どもたちへの支援につなげていけるよう頑張りたいです。

 

今回参加出来、本当によかった‼の一言に尽きます。高島さんに「やる気」スイッチ入れて頂きました!他クラブの方々と久しぶりに声をかけあい、話ができたこともとても活力になりました。主催し尽力くださった〇〇さん、たんぽぽ〇〇理事長とスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。

 

他の児童クラブの方と話せる機会はとても貴重だった。今年度内にもう一度でも機会があると良いと思う。

 

他児童クラブの方と交流できたのが一番良かった。困りごとはどこも同じとなんとなく安心しました。職員どうしの話し合いの必要さがわかった。(勤めている所は話し合いが非常に少なく、意思疎通がとれていないと思っている)

 

支援員がどう見守りしたらいいか、立ち位置が見えてよかった。

 

とても楽しい時間でした。グループワークでは、他のクラブの様子もわかり、それぞれの考え方も分かりとてもよかったです。自分のクラブでどんなふうに生かせるかなと思いました。リク君のお話も「共感」という意味で心に残りました。

 

他の児童クラブの方と初めてお話しして、日々の生活や困っている事、色々話せてよかった

 

児童クラブという場所がどういうところかということで、自分とは違う視点(何でも言える場所があるということ)がわかり良かった。

 

他の児童クラブの方と、いろいろお話ができて大変良かったです。

 

ワールドカフェ方式という研修方法でしたが、皆さんとたくさん意見を交わすことができ、大変実りの多い研修会になりました。ありがとうございました。

 

他クラブとの交流になり、意見がいろいろ聞けたのでとても良い勉強になった。今後も交流出来ると良い。

 

他の児童クラブの方の意見が聞けて良かった。全く同じような児童がいて、お互い同意見だった。三次元のナナメの関係になれるよう努力しようと思った。

 

いろいろな児童クラブの支援員さんとワークして、自分とは別の感じ方があるなぁーと勉強になりました。子どもともっと遊びたいと思いました。体力が続くといいなぁと思いました。

 

児童クラブの立ち位置、他のクラブの方々と同じ思い、新しい気づきがあり、良かった。これを職場のメンバーと共有して、子どもが安心できる、また来たい

 

楽しいと思えるクラブに少しでもなると良いと思いました。

 

他の児童クラブ職員の方達とお話できたり、高島さんのお話色々気づきがあって勉強になった。

 

本日はありがとうございました。日頃使っている「共感」という言葉、いまいちど考えてみたいと思います。「弱音」は、言葉だけで表現しません。いろいろな態度で子どもたちは表してくれます。

 

児童クラブとは楽しく遊ぶ場所だと感じました。

 

発表しないということで、児童クラブあるあると楽しんでしまいました。他のクラブさんと「共感」しあえたと思います!

 

いつもの自分の考え方のクセを見直すいいきっかけになりました。どうしてもこりかたまってしまう、めんどくさい人と言われる年齢になりましたので、色々な意見を聞いて勉強になりました。(頭のコリもほぐれました)。子どもにとって安心感のある生活を作り出せる支援員でありたいと思います。

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