突発性難聴入院記録5日目 | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です。

 

突発性難聴で緊急入院記録5日目。

 

 

6月11日(土)

 

昨日から、眠さが来ている。食べては寝てで、野菜中心の少なめの食事でも痩せそうにないな(笑)

 

 

左耳の調子は、少しずつ良くなっているかも。全部が聞き取れるわけではないが、響くように聞こえている。配線がつながっていない感覚だな。

 

今日から、骨伝導のイヤホンが来た。18歳高1息子が届けてくれた。めっちゃ助かる。コロナのため、面会はできないから話はできないんだけどね。

 

おかげで、見たかった「未来への10カウント」最終回をTverで見た。4人部屋だから、音流しにくいし、普通のイヤホンは難聴にはまずそうだから。

 

 

さらっと最終回だったな。でも、面白かった。こういうのすごい好き。

 

点滴は左手から右手に代えてもらって、痛みは軽減したけど、相変わらず順調に痛い。どうやら、わしはこの点滴は痛くなりやすいタイプのようだ。

 

今日の午後は親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」で息子が出演するイベント日。

 

元々、わしは参加しない方向で考えてたけど、入院になってしまったので、調整だけ入ってガイドに任せた。

 

息子もどうやら楽しかったようで、よかった。

 

録画がうまくいっているか…不安材料があるけど、何とかなるだろう。

 

会員さんも12名の参加があって、息子からの質問「なぜ、学校?」にも答えてくれている。

 

そのコメントを息子にLINEで送って、見せている。

 

 

夜、母からもLINEが来た。順調ということで返事した。まー、心配だわな。

 

マイクロUSBの充電コードも届いたので、キンドルリーダーも充電。パソコンで、アマゾンの読み放題の本から、読みたい本探して入れて読んでます。

 

こんなんとか。

 

 

 

 

夜くらいから、しゃっくりが収まってきているような気がする。それにつれて、左耳の響き方も変わってきたかな。なんか、ずっとホールの中にいるような響き方をしている。

 

毎日少しずつだが、左耳の変化も感じる。

 

元通りに戻るかどうかは分からんが、付き合っていくことになるだろう左耳だから、そのまま様子を見ていこう。

 

相変わらず、サロンには半分愚痴のコラムを書かせてもらっている。それを読んで反応してもらえるので、全く一人という気がしない。

 

家族ともLINEで飯写真送りつけてみたりしている。

 

夜、無事に息子の動画がサロンに貼り付けられたので、それを見た。シーズン2の時との違いや、息子とガイドや会員さんとのやり取りを見て、柄にもなく親として感謝の気持ちになった。

 

あったかく見守ってくれる存在って、こんなにもありがたいもんか。

 

息子も楽しかったらしく、妻にも話しているようだ。妻からも、楽しかったらしいってLINE来たからな。

 

畑の水まきもやってくれているようで、雑草か野菜の芽かわかららんって(笑)

 

さて、入院生活も折り返し地点に来たのだろうか?もはや、リゾートに来ている気分じゃないとやってられないくらい退屈だ。

 

それでも、食べて寝て、ゆっくりしながら、できることもやっていきたいなと思った。

 

 


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