恥ずかしくて情けない私でも、生きていてもいい | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、さとさんです。

 

ママのためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」シーズン2の会員さんから、ガイドの印象を送っていただきました。

 

 

 

●さとさん

いつも赤い服のさとさん、茶色の服着てた時はびっくりした。

さとさんのおかげで飛び込みました。

恥ずかしくて情けない私でも、生きていてもいいと思えるようになりました。

ありがとうございます。

 

●麗子さん

大好きです。

麗子さんのライブ配信から、気付きがたくさんありました。

これからもよろしくお願いします。

 

●あずちゃん

器の大きさを感じます。

包み込まれる安心感があります。

そして、深さもかなりありそうです。

単独ライブも楽しみにしています。

 

●みょんちゃん

私の会いたい人。

なりたい人。

私にはない感覚を教えてくれる人です。

 

 

ありがとうございます。

 

ガイド4人、それぞれに個性があって、価値観も違う。

 

だけど、それぞれに尊重しあえる大切な仲間です。

 

ママのためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」では、その仲間にみんなもなってほしいと強く願っています。

 

仲間が増えれば、いろんな見方を知ることができる。

 

いろんな選択肢を持つことができるようになるからね。

 

「不登校の先にあるもの」申込〆切あと5日

 

ママのためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」のお申込みは、こちらから。

 

ガイド6人で待ってるよー。

 

現在23名のお申込み(1月26日現在)