【お礼】「不登校の先にあるもの」親のためのオンラインサロンは23名のお申込みがありました | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、さとさんです。

 

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」シーズン2は申込は終了しました。なんと、23名ものお申込みが。

 

本当に感謝です。

 

それほどに、不登校・登校しぶりで悩んでいたり、子どもだけじゃなく親自身の心を整えたいと思っているママが多いんだよな。

 

シーズン2は6か月間になります。

 

ガイド4人で発信して、一緒に楽しいこともして、時には泣いて、悔しがって、でも仲間がいる心強さの感じられる「不登校の先にあるもの」にしていきます。

 

 

不登校の先にあるものの内容は、こちらのブログでもお伝えすることができないんです。メルマガもね。

 

完全にサロンの中だけで、情報を共有します。

 

会員さんに安心していただきたいから。

 

不登校・登校しぶりの悩みは、子育ての悩みよりも孤独になりやすいかもしれない。

 

学校に相談すれば、学校に連れてきてくださいと言われ、無理やり連れていくと子どもも親も疲弊する。

 

ママ友に相談すれば、もっともらしいアドバイスをしてくる。そんなことは言われなくてもわかってるのに…やがて、ママ友にも相談しにくくなる。

 

家族に相談すると、思わぬ危険球もあり得る。

 

「子育て間違ってたんじゃないの?」

 

そんなこと言われるために、相談してんじゃねー。

 

だからと言って、専門家…って、なんかハードルが高い。

 

そんな孤独になってしまっているママたちに、同じ経験を現在進行形でしながらも、つながることで心を整えて、子どもとの信頼関係を築いているガイド4人から伝えたいこと。

 

一人じゃない。一つじゃない。

 

ガイド4人は「子どもの話を聞くこと」「自分の心の声を聴くこと」を学び、実践し続けています。

 

不登校・登校しぶりはやっぱりしんどい。それでも、子どもとの関係はしっかりとれていると、4人ともに実感としてあります。

 

不登校・登校しぶりの現実は確かにある。

 

だけど、家族の生活や私の生き方はまた別じゃんね。

 

私自身が自分らしく生きていくことが、子どもにも伝わる。

 

きっと、子どもも未来に歩みだす。

 

無料イベントを4回やって、本当に多かった感想。

 

 

ガイド4人が、不登校・登校しぶりの話をしているのに、楽しそう。

 

もしかすると、衝撃だったかもね。

 

私たちも、つらい時があって、大変な時もあった。だけど、4人でつながり、互いの話を聞きあうことで、心に何かがたまっていくんだ。

 

その「何か」が、私を元気づける。

 

不登校・登校しぶりで困ったことや悲しいことがあっても、4人でつながって話をすれば、聞いてくれる。

 

これが、驚くほどの安心感なんです。

 

悩んでいる真っ最中は、真っ暗で不安だもんね。

 

親のための不登校のサロンだけど、「楽しむこと」は最重要項目です。

 

きっと、6か月間辛いこと、悲しいこともあると思う。だけど、それだけじゃない楽しいこと、嬉しいこともあるよ。

 

不登校の先にあるもの

 

 

虹がかかってる。