【満席御礼】「学校行きたくない」うちの登校しぶりのこと話します。無料ZOOMお話会 | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、さとさんです。

 
満席になりました。ありがとうございます

「学校に行きたくない」
 
子どものこの言葉で、朝の時間が辛いあなたへ。
 
「不登校の先にあるもの」
リニューアルイベント第3弾
 
うちの登校しぶりのこと話します。
 

 

このような方におすすめです。

 

・登校しぶりで悩んでいる方

・小中高のお子さんの登校しぶり・不登校

・「学校に行きたくない」と言う朝が辛い

・「学校に行きたくない」にどうしてるの?

・登校しぶりの対応がわからない

・登校しぶりの体験談が聞きたい

・不登校の体験談が聞きたい

・子どもとの向き合い方を知りたい

・心の整え方を知りたい

・実際、どうやって過ごしているの?

・不登校を経験していた方

・れいこさん、さとさんと話をしたい方

 

1つでも、当てはまったら、ぜひぜひ、ご参加ください。

 

無料ですので、お気軽にどうぞ。

 

この2人も参加します。


 

 第2弾「不登校からの海外留学のお話会ZOOM」で話をしくれた田中梓(左)、谷川明子(右)

 

お話会参加者さんのご感想

 

第2弾に参加された方の感想をご紹介します。

 

さとさんの進行、お話会の雰囲気があたたかく、自分に、家族に優しくなれました。

 

お子さんと向き合う姿、留学を決めるまでの過程のお話をきけて、親の在り方、私は、どうありたいかなと、考える、立ち止まることができました。

 

渦中にいるママさん、ご家庭が、お二人のお話をきくことで、勇気づけられると思いました。

 

Hさんより

 

率直に、自分や子供と向き合って模索しながら日々過ごしているのは、うちだけじゃないんだと思いました。

 

自分も疑問に思っていたことを、他の方が質問してくださったり、お子さんの年齢や状況は様々でも、先が不安に思ってしまう不登校という枠の中では皆同じように感じているようで、それだけでも安心の一つになりました。

 

いい意味で当時を軽く話しているお二人の姿に、自分もそういう心持ちになれたらいいな、なりたいなと思いました。

 

さとさんの息子さんのお話しも聞くことができて本当にありがたく思いました。

 

皆さんありがとうございました。

 

不登校の娘を持つ親としては、子供が不登校の渦中に留学というチョイスがあるということを考えたり、そしてその留学までのステップを考えるとそんなこと考える余裕もないと思っていましたが、お二人の体験談をきいて、こんなケースもあるんだとか、具体的な内容をきいて、「道はいろいろあるんだ」と思えました。
 

このお話会は、何を話しても、何を質問しても大丈夫な安心できる雰囲気を大切にしています。

 

ぜひ、会いに来てくださいね。

 

各回定員10名

 

【満席】6月21日(日)

【満席】6月27日(土)

 

両日13時半~15時半

 



話をする2人のプロフィール
 
松本麗子(れいこさん)
 

【家族構成】

主人(同じ歳)・長女(中学1年)・次女(小学5年)

 

【不登校歴】

長女次女ともに、登校シブリあり。

 

長女は、昨年(小学6年生の5月)に起立性調節障害と診断。

 

友人が大切なためか、かなり頑張って学校に行っていたが、とうとう朝起きられなくなり病院へ。

 

共働きだったが、これを機に私は勤続23年の会社を退職。

 

毎日、長女の行けるときに、学校に送って行く生活に転向。お医者様と、学校の先生、クラスメートたちに支えられ、毎日遅刻登校を続けた。5時間目に登校する日もあり。

 

そのまま、コロナ禍に突入。小学校は友人たちと一緒に卒業。現在に至る。

 

次女は、保育園年長頃から登園シブリがはじまる。1週間保育園を休んで、辞めると騒いだことも。

小学校入学後も、行ったり行かなかったりを繰り返す。

 

保健室登校や、相談室に1日中いた時期もある。

私がひきとめられ、会社に出社できずに、保健室で2時間抱っこしていたことも。

 

昨年は長女の症状につきあい、一緒に登校する日も多かった。

 

コロナ禍中は、毎日パジャマ。家族で最もストレスフリーな日々を過ごしているようにみえる。

 

 
高島智(さとさん)
 

【家族構成】

妻(同い年)、16歳息子(高校中退)、中2娘(不登校)、小3娘

 

【不登校歴】

長女は小6の夏から不登校。

 

小学生の頃は、兄と妹に挟まれケンカになる。そのまま、兄や妹のおもちゃを壊したり、畳の上のござを破ったり、破壊活動がすごかった。

 

それを怒られると「私なんか死ねばいい。生まれてこなければよかった。」「お兄ちゃんなんか死ねばいい」「妹は死ね」と暴言もひどかった。

 

さらに怒られると、体から血が出るほどかきむしる。

 

小4の時、娘の話を聞いて、学校での人間関係のストレスで、毎日ケンカしては大暴れしていたことに気づく。

 

学校行きたくないと漏らすようになり、時々休んではラーメン屋に2人で行っていた。

 

 

長男は中3の時に、登校しぶりから不登校になった。夏以降の半年は、毎日嘔吐下痢。

 

前日には「学校に行くよ!」といっているが、朝になるとどうしても学校に行けない日々が続いた。

 

今回は登校しぶりに焦点を当てて話します。

 

私は学童保育の経験も話せるよ。学校行かずに、学童保育に来てた子も居たしねー。

 

不登校も苦しいけど、登校しぶりの時も苦しかったんだよね。

 

私たちが、登校しぶりとどうやって向き合って、どうやって過ごしてきたのか?ありのままに話します。

 

「不登校の先にあるもの」リニューアルイベント第3弾

うちの登校しぶりのこと話します。

 

各回定員10名

 

【満席】6月21日(日)

【満席】6月27日(土)

 

両日13時半~15時半

 

前半1時間は2人で話します。

後半1時間は質問タイムで交流。

 

どちらか好きな方を選んでください。

 

参加費無料

 

※ZOOMというテレビ電話アプリを使ってやります。

 

スマホ・タブレット・パソコンから参加できます。参加URLをタップするだけで、繋がることができる簡単便利なアプリです。