こんにちは、さとさんです。
満席になりました。ありがとうございます。
「学校に行きたくない」
子どものこの言葉で、朝の時間が辛いあなたへ。
「不登校の先にあるもの」
リニューアルイベント第3弾
うちの登校しぶりのこと話します。
このような方におすすめです。
1つでも、当てはまったら、ぜひぜひ、ご参加ください。
無料ですので、お気軽にどうぞ。
この2人も参加します。
第2弾「不登校からの海外留学のお話会ZOOM」で話をしくれた田中梓(左)、谷川明子(右)
お話会参加者さんのご感想
第2弾に参加された方の感想をご紹介します。
さとさんの進行、お話会の雰囲気があたたかく、自分に、家族に優しくなれました。
お子さんと向き合う姿、留学を決めるまでの過程のお話をきけて、親の在り方、私は、どうありたいかなと、考える、立ち止まることができました。
渦中にいるママさん、ご家庭が、お二人のお話をきくことで、勇気づけられると思いました。
Hさんより
率直に、自分や子供と向き合って模索しながら日々過ごしているのは、うちだけじゃないんだと思いました。
自分も疑問に思っていたことを、他の方が質問してくださったり、お子さんの年齢や状況は様々でも、先が不安に思ってしまう不登校という枠の中では皆同じように感じているようで、それだけでも安心の一つになりました。
いい意味で当時を軽く話しているお二人の姿に、自分もそういう心持ちになれたらいいな、なりたいなと思いました。
さとさんの息子さんのお話しも聞くことができて本当にありがたく思いました。
皆さんありがとうございました。
不登校の娘を持つ親としては、子供が不登校の渦中に留学というチョイスがあるということを考えたり、そしてその留学までのステップを考えるとそんなこと考える余裕もないと思っていましたが、お二人の体験談をきいて、こんなケースもあるんだとか、具体的な内容をきいて、「道はいろいろあるんだ」と思えました。
このお話会は、何を話しても、何を質問しても大丈夫な安心できる雰囲気を大切にしています。
ぜひ、会いに来てくださいね。
各回定員10名
【満席】6月21日(日)
【満席】6月27日(土)
両日13時半~15時半
話をする2人のプロフィール
松本麗子(れいこさん)
高島智(さとさん)
今回は登校しぶりに焦点を当てて話します。
私は学童保育の経験も話せるよ。学校行かずに、学童保育に来てた子も居たしねー。
不登校も苦しいけど、登校しぶりの時も苦しかったんだよね。
私たちが、登校しぶりとどうやって向き合って、どうやって過ごしてきたのか?ありのままに話します。
「不登校の先にあるもの」リニューアルイベント第3弾
うちの登校しぶりのこと話します。
各回定員10名
【満席】6月21日(日)
【満席】6月27日(土)
両日13時半~15時半
前半1時間は2人で話します。
後半1時間は質問タイムで交流。
どちらか好きな方を選んでください。
参加費無料
※ZOOMというテレビ電話アプリを使ってやります。
スマホ・タブレット・パソコンから参加できます。参加URLをタップするだけで、繋がることができる簡単便利なアプリです。