34 青木拓人 リベンジLIVE♪
open 18:30
※ただし9/3の来場者と学生¥1500(1D)でOK!
3連休×2の最終日。
36 じゅげむ
スーパーマリオブラザーズの3に(あ、1からいたかもしれない)
「じゅげむ」という敵キャラがいた。
憎めない顔つきの手ごろなサイズのふんわりした雲が
なにか分けのわからない赤だか緑だかの虫と亀のあいの子みたいな
(こいつのキャラの名前なんだっけ?)
へんなのをそれはもう無尽蔵に投げてくる、という
自分はただただ上空をぷっかりと
それでいて確実にこちらの動きに合わせて追ってきてはそれを投げる。
結果、やっかいな敵であるのだが
たまたま高いところにブロックがあってそいつからじゅげむの上に飛び乗ると
ぽこっといとも簡単に倒せるのである。
(ちなみにじゅげむの投げてくる虫亀さんは踏んだら死ぬ。)
とまぁこんなことをおそらくじゅげむ世代・・・もとい、スーマリ世代であろう
僕の周囲の方々にたらたらと説明しても何の意味もないのだが
ここ最近の残暑の空を、雲を眺めていると
どういうわけかそんなことを考えてしまって
「あー僕があの権藤のイトーヨーカドーの5Fで倒したじゅげむはたしか今日みたいな雲だったな」
とか思うわけです。
それとか
「追いかけれ来るじゅげむうまいこと連れ込んでゴールのきのこフラワー葉っぱルーレットでポイントになるよね」
などと地味なことに興じた時代を思い出してみたり
まーまったくどうでもいいことを
それでいてこのくらいの頻度(19年に1度くらい)なら愛でてあげられるくらいの
マイスイート小学生メモリーを
脈略のないところから想い出せる自分は嫌いじゃない。
さて、前置きが大変むだに長くなってしまいましたが、
明日(15日木曜)はsatalaf臨時休業いたします。
日の入りが早まって参りました。(ある情報筋によると9月は1日あたり1分15秒ずつ日の入りが早まるとか!?)
夏の日差しの名残に疲れを出さない程度に陽光をあびて
晩秋へと歩を進めて参りましょう。
ワインを飲んで語らってsatalafで雑魚寝をする会を催したらどなか来ますか?
来ませんね!ではひとりしっぽりと開催いたすます。
41 待ってたの
童心にかえってジオラマでお遊びしたい。
でもウィスキーを飲みながら。
古めかしい重厚な木の机の引き出しを開けるとそこには
どこかもいつの時代かもわからないが素敵な街並みが
適度な精巧さでジオラマにしてあって
別の引き出しを開けるとそこにはまた別の街並みが
それはそれは静かに、とまった時間としてたたずんでいる。
小学生時代に作ったガンプラ(SD)の数はおよそ120。
作る過程にのみ価値を置いていて完成したそれで遊んだ記憶はない。
80%のグレーの雲とRGB:003399の暮れ行くブルーとが
どこからかコウモリを呼び寄せて駐車場で舞っている。
太田神社で祖父とキャッチボールをしていると
必ず先に僕よりボールが見えなくなる祖父が「そろそろやめにしねか」と言う
その頭上ではコウモリが舞っていた。
今もコウモリは飛んでいるだろうか。僕は知らない。
先月からの「ド」がつくほどのひまさとは裏腹に
僕はどこか腹をくくり始めていて (くくったと言い切れないところがおれ)
satalaf不要論を唱えては、そんなのは人が決めることなんや
お前はどうやねん。
と関西かぶれ(純関西のみなさまどうもすみません)に
突っ込む自分も居てる。(しつこい?)
閉店1ヶ月早めます。
というフェイントももはや誰も引っかからない。
この一世一代のギャグが長すぎたのだ。
とは言えピカソ(だったか誰だったか)にはなれず
生前に手応えは欲しいのである。
わたしはその程度の器でしかないが、
必ずしもいま今、お気付きになっていただかなくてもかまわない
くらいの余裕を持ってギャグしたいものである。
自分で説明してしまう寒さを承知で
トイレにおいてある「SR」と書いたスプレー缶は
今や話題の「消臭力」であるのだよ。
きみたち。
だれひとりとして「マスターあれってもしかして・・・」
と言ってきやしねーじゃねーか。
待ってたのに。待ってたのにーーー。
と騒ぎ立てるよりもいまsatalafに必要なのは招集力。
と、うまくもなんともないでしょうが、
わたしにおきましても痛くもかゆくもございやせん。
すべる覚悟のあるやつは強いでー
って誰かが言ってた。あ、おれだった。
ほな。
46 スルー(あ、LIVEのご報告)
昨日のLIVEレポートを写真にてお送りします。やさしいから、おれ。
台風により青木拓人の来鳥が叶わず急遽変更して
お送りした昨夜のLIVE。
結論から言いますと、好きです。
2組とも。
なんだかこれで青木さんが来れていたらもうお腹いっぱいすぎたかも。
地元、鳥取で活躍されている2組がもはや
本来のメインゲストの存在を一瞬忘れさせるほどいい時間を作ってくれました。
光くん、ウナジオサオンデスさん、どうもありがとう。
僕の見た範囲では河川敷にでも行かない限り台風の面影はなく
なんだか台風に構えていた割りに拍子抜けなほど
ただの秋の長雨の外を眺めながらゆるゆるとできました。
それでは写真を。まずは光くん。
普段はFree Styleというバンドでギターボーカルをしているというだけあって
声量や細くしたときの声の質感はさすが!
大学生らしい腰の低さと人をひきつけるパフォーマンスの同居したナイスガイ。
つづいてウナジオサオンデスさん。
この3人はきっと相当仲がいいんだと思う。
頻繁に連絡とりあったりしないけど会えばがちっとはまる
そんな感じ。ギターにジャンベが歌って踊る
キャンプに行くときこの3人がいたらそのままフェスになります。
出演者4名と主催者SEE-SAWの2名。ジャンベもないのにぶれる。
残ったお客さんを加えてぱしゃり。
来てくれた方々ありがとうございました。
今回のLIVEで縁あって初satalafな方々も多く
10月19日を惜しまれつつも「それまでにまた寄ります」と
言ってくれるのが嬉しかった。
場所や空間を提供する中ではやはり必ず出会いがあって
それを出会いにできるかどうかは僕ら次第だけど
残りを意識するからこそそれを大事にしたいなと
余った具だくさんポトフをカレーに変身させながら思う
マスターでした。
どうもどうも。
あと、こちらが言わなくても気付いてほしいこと
わかってほしいことにいつも気付いて
言ってくれるUさんとKさん、どうもありがとう。
なによりのエネルギーになります。
また寄ってください。そして今度飲みましょう。
緊急「本日のライブについて」
台風の影響によりメインゲストである青木拓人さんが来鳥できなくなりました。
そこで主催者(谷岡氏、寺岡氏、satalaf)で協議した結果、
以下のとおり変更してLIVEを開催することにします。
ゲスト:
ウナジオサオンデス
光(Free Style)
+α
チケット:
¥1000(1ドリンク込み)
19:00 OPEN
20:00 START
ゆるゆるとやっております。
本来のメインゲストである青木拓人さんは
また改めてお呼びしたいと思います。
本人の強いリベンジ意欲も聞いております。
台風の最中ですのでご自身で状況を判断していただき
来場可能な方はぜひお越しください。
ただ決して無理をせず、自宅で音楽にひたるのもアリです。
その際はぜひsatalafのノリで珈琲を手で挽いてお楽しみいただければと思います。
せっかく楽しみにしていただいた方には本当に申し訳なく
また僕自身とても残念ではありますが、
いるメンバーと来れるお客さんで楽しい時間を過ごせればと思います。
なお、これは完全にこちら都合ですが・・・
「トマトベースの具だくさんポトフ」
「タンドリーチキンのサンド」など
大変おいしくできあがってしまいました。。
もしよければ召し上がりにいらしてください。。。(撃沈)
satalaf マスター
48 耳
ぼくらはどうやってこれからを生きていくのだろう。
いろんなひとがいろんなことを言う。
聞きたくもないのに耳に入ってしまう話もあれば
聞こえないけどなんとなく感じれる話もあるし
聞きたいのに言ってくれない話も
いろいろあるようで
そりゃあだって誰もこの先の時代を
前倒して「見た」わけじゃないから
未知なことに対しての
「備え」の感覚はこれまで以上に強いと思う。
そのとき
もしかしたら最初に節約という名の
大義名分で削られるのが
もし文化だったらいやだな。
スタジアムに行くことだとか
音楽を聴きに行くことだとか
映画を観ること
美術館に足を運ぶこと
もちろんそれだけが文化じゃない。
でもそういった文化的活動のなかに
こういった時代を生きていくエネルギーは
落ちているいるような気がする、と
なんてくだらないことを言っているんだろうと
自分で思う。
なにか他力本願だった自分に腹立たしい。
福岡でライブをみて感じたのは
いや、再確認したのは
僕は受け手に向いていない。ということ。
楽しみきれない。
運営の不手際や他のお客さんの態度が
目についてしまう。なんてくだらない。
もしステージと客席の二つしかないのなら
ステージに身を置きたい。
手に職。のない人間がいまさらながらに
そんなことを思って
いやいや違うだろ。お前は何でも屋でいたいんだろ。
ゼネラリストだと言ったじゃないか。
そんなせりふも台風がはがして
どこかへ飛ばしてしまえばいいんだと思う。
きっとそうだと思う。
明日は台風の中、satalaf史上もっとも
satalafなLIVEになるようなそんな気がしています。
秘密のドア19:00にオープンです。
駐車場は奥からつめてくださいませ。
お待ちしております。
あ、500円節約できます。予約はメールにて
ライブの詳細はこちら
59 読んでね!(長いけど)
いつぞやこんなことを口にしていた時期がありました。
いやいまだに口をついて出ることもしばしばかもしれません。
不謹慎に聞こえるかも知れませんが
余命宣告されたい
という手の話。
あなたはあともって1年です。
というやつです。
お気を悪くされた方、もうしばしご辛抱を。
言いたいことはこれからです。
もう何千人とこんなせりふは言っているのでしょうけど
口が違えば届く耳も違うかと。
普通に生きています。わたくし。
たぶん明日や明後日や金曜の福岡のことなど
当たり前に生きていることをまるで疑っていません。
周りの大事な人や関わる人にしてもそう。
彼らが明日も存在することをまるで疑っていませんし
悪い言い方をすれば別に願ってもいません。
そのくらいの無意識でもおそらく存在していてくれる、
そういう意味での平和さが今もここにあって
あるいはあると信じることはできて
もしかしたらそのことが鈍感になっていることの
非常にまずい症状なのではないかとふと思ったのです。
僕はもの心ついてからまだ、誰も大切な人を失っていません。
そのことに対するもしかすると耐性(そもそもそんなものみんなないか)のなさが
いつか僕をどん底に突き落とす
みたいなことを考えるわけではないけれど
やはり死を、終わりを目の当たりにしていない
という経験、いや無経験は少なくとも僕を強くなんかしたりしない。
satalafが3年で閉店する。
ということを口にし始めたとき考えたのはそんな事だったかもしれません。
普通、店はオープンしたらたたむ事を前提には進んでいきません。
子供は生まれたら死ぬことを前提に生きてはいきません。
けれどもそのはかない理想主義的楽観がむしろ
大事なものから僕らを遠ざけている、
もうみんな頭では気付いているけど
僕が黙ってあるとき急に店をたたんだりしたりするんだよ
本来は。
閉店予告なんて
ましてや1年近く前からの閉店予告なんてしないよ。
あるときふっとなくなるんだ店は。人は。
言いたいのはね、
大事なものは大事だと感じた人が大事にしてあげたら
それでいいってこと。
satalafがどうのはおいといて
心地いい場所、あそこでしか感じれないもの、
自分にとって無二の時間、なんか好きだなの感覚、
みんな奥に仕舞い込みすぎだよ。
大事な場所は決してひとつではない。
けど家と職場(または学校とか)ともうひとつ
サードプレイス(第3の場所)の存在がもしかしたら
人生つくるよね。そう思う。
3つの中で一番過ごす時間は少ないけれど
ONとOFFの中間というか
いやもっとそんな範疇からも離れた遠くに
ひとつ点を置くと
この3点で囲んだ範囲や面積が
そのままあなただと思う。
どうかその場所を見つけて。
そしてどうぞ大切に。
なんのこっちゃわかりませんが、
これから人生のハイタイムに移って参ろうと思います。
あ、10月19日(水)みなさま来てね。いいことあるよ!
あ、9月3日(土)のLIVEもね。いいおとあるよ!
あ、10月14日(金)もLIVEの気配。きっとあるよ!
あ、もうこりゃ通い詰めな感じで。以下同文。
61 そうかあと2ヶ月きったのか。
8月20日。
という夏の命題をひととおり終えた感のある日付。
こう涼しくされるとやはりワインに手を出したくなりますね。
バルサミコ酢で生ダコのカルパッチョ、
コクのあるスモークチーズかなんかとナッツ、
がぶがぶ飲みたいもんですね。
担任が舌に乗る感じが夏にはすこし重たいのだけれど
このくらい外が穏やかだとむしろ心地いいはず。
66 マスト
細く開けたウッドブラインドの隙間から
雨が降っては晴れ
晴れてはまた濡れてを繰り返す
田んぼをこうして眺めるのはもう何度目だろう。
29号線を近くへ遠くへ駆ける車のはねる水 音が
どうやら夏休みの終わりを告げている。
駐車場にできた水たまりに海を見て
よるべない小さな手漕ぎ船での航海をわたしは
もうすぐ終えようとしている。
でもね、すぐさま次の航海へと出るつもりでいるよ。
今度は帆船で行こうと思うんだ。
マストを立てて帆を張って推進力を得て進むのだ。